良い点 / 悪い点 / コメント |
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ひえぇ~、おっかないおっかない。ニライカナイが戦うことがないのを祈っとこ祈っとこ。くわばらくわばら桑原本因坊秀作。
作者からの返信
2018年 04月 19日 19時 47分 |
手に汗、握りました! コメント 一時はどうなることやら……って思いましたよ。それでも納得の結果に安堵するやらウチの鎮守府が金城提督と真剣勝負でバトルしなくて良かったなぁ、って……あれ? そういえば以前、演習しましたね。ボロ負けでしたが(笑)
作者からの返信
2018年 04月 18日 12時 41分 |
来たぁ、肉弾戦! コメント やっぱり経験がモノを言う。本領発揮、さすがリアルな描写です。私には書けな~い(笑) だから新鮮と言うか楽しめます!これが有ってのブルネイですねぇ~。
作者からの返信
2018年 04月 15日 12時 19分 柔道とかの経験が活きてるのは確かですけどwww |
戦闘シーンです! コメント ひさしぶりに、ごません様の描く実戦……いや演習風景を堪能しています。 やっぱり艦娘は海で戦ってこそ存在価値が高まるなあ~。メンバーも定番ですし。
作者からの返信
2018年 04月 12日 14時 30分 ギオスさん(榛猫さん)の書いた話がベースなので、そちらの演習の面子に合わせて書きましたのでwww |
更新お疲れ様でした~( *・ω・)ノ なんというか…凄い展開になりつつありますね…ビョウシャガコマカイ… というか夕立ちゃん?あなたはもう少し羞恥心とやらを持ちましょう?ね?
作者からの返信
2018年 04月 12日 11時 14分 夕立はやたらめったらには脱がんのですよ、旦那である提督のまえだから別にいいや!となっているのです。 |
更新お疲れ様です。 遂にこちらでも二人の提督が顔を会わせましたね~ まさか此方側がこんな風になっているとも知らない上条さんは何を考えているやら…(笑) 続きを楽しみにしております( ・∀・)ノ
作者からの返信
2018年 04月 09日 17時 41分 |
やっぱりおいしそうな料理のレシピ、いつ見ていてもお腹が空きますねー コメント 久しぶりです、ハーメルンにてキャラを出させていただきました。 山勘です。 台湾にて進学することが決まり、おそらく就職も向こうですることになるかもしれませんがこれからもよろしくお願いします。 また山勘としてキャラクター出してほしいでーす。 ではでは。
作者からの返信
2018年 03月 23日 21時 56分 またキャラを出せるかは解りませんが、その時にはよろしくお願いします!(*`・ω・)ゞ |
更新お疲れ様です~ いやぁ、自分が書いてる以上に細かく書かれていて目から鱗でした…。 上条さんが建て直しをしている間にブルネイ側はこんなことになっていたのですね(笑) 次回も楽しみにしております!
作者からの返信
2018年 02月 23日 12時 53分 あの隠居ジジィがトラブルを持ち込んできて巻き込まれる辺り、実は金城提督も苦労性なのですよ( ^∀^) |
最後まで一気に読ませてもらいましたよ~(笑) 実は夢オチっているのは何となく予想していましたけど二転三転するラスト。 そして「そうきたか!」っていう結末には、もう、さすがですねっ大将! ……ということで私もコラボ参加したくなってきたじゃありませんか。 でもこの勢いだとマッドな提督の方に、なだれ込みそうで恐いなぁ。こういうシリアスな提barもグットです。
作者からの返信
2018年 01月 20日 22時 12分 そしてコラボについては今現在予約待ちの方が2~3名おられるので、するのであればもう少しお待ち下さい(-∀-`; ) |
ホラーじゃなくて、世にも奇妙な物語じゃったか… つまり、この世のすべては、ネコ吊るし様の思うがままに…
作者からの返信
2018年 01月 20日 21時 20分 |
…う~ん、捕らえた深海棲艦を使っての実験か、何時ぞや深海棲艦の身体パーツを使用して深海刀造ったと言ってるから、 ヤクザと繋がりを持ってたり、裏稼業に片足突っ込んでるこのブルネイ提督なら、こう言う事やってたとしても不思議は無いんだよな…。 …ただ、強いて言うならば、こんな事やるなら警戒に警戒を重ねて、怪しまれない様に事を運ぶべきであろうに、些か警戒が甘く、 如何にも後ろ暗い事やってます、存分に怪しんで下さいと言わんばかりにあからさま過ぎるのが、却って不自然なんですよね。 …恐らく、本当に隠している事は別にあって、それに踏み込まれぬ様に、加賀のホラー嫌いを利用してブラフ噛ませたんじゃないかと…。 実は夢だったとか、提督含む三名は偽物とかは、怪談の内容と絡めた会話してる所から今回は除外で、多分現実だろうな、と。
作者からの返信
2018年 01月 18日 20時 14分 でも当たらずとも遠からずな所がまたスゲェwww |
ヤバイです……。今までとは違ってシビアな流れですが。ただ私はナゼかこのムードにベルセルクの世界を連想してしまったのです。さて、何処まで堕ちていくのか? 往かぬのか? ドロドロと。
作者からの返信
2018年 01月 17日 21時 44分 |
更新いつもお疲れ様です 怪談の類いは自分は怖く書けないので、こう、雰囲気のある文章を描ける方々が羨ましい そして、赤城さんがSかわいい 怖がりの加賀さんと良い対になってますねw
作者からの返信
2018年 01月 17日 03時 58分 |
マジ、怖かったです。 コメント 書斎の話とか、寄ってくることとか、あと、さり気無く昔の実験施設とか……歴史的な厚みのある怪談話って恐怖感が増しますねえ。 今回の内容を独りで読んだら、また怖さが倍増しそうです。
作者からの返信
2018年 01月 16日 21時 05分 提 督 の 様 子 が お か し い 事 に 。 |
この一航戦コンビは味があって良いですね。 とても存在感があって光っています。グット! コメント 年の瀬の更新、有り難うございます。楽しませて頂きました。 さて実は赤城さんって性格的にも守備範囲が広いです。 しっとりした役からコミカルな役まで何でもこなせそうです。 大食いなだけに懐が広いからでしょうか? でも加賀さんだって実は真面目一辺倒ではない。 ここでも彼女の片鱗が垣間見えますが、この性格で意外に笑いも取れる(個人的見解) 逆に言うと一航戦コンビって執筆者の力量がモロに出てくるキャラです。 扱いが簡単そうで、その実、演技させるのが難しい艦娘たちなのです。 下手に演技させようとすると空回りする危険性がある。 自然体で動かすのが妙技だと思います。 そこは金剛姉妹たちも同じだなって感じています(個人的見解) もちろんブルネイ・ワールドでは安心して拝読させて頂いております。 さて私は、これから年賀状が待っているので、最後までバタバタです(笑)
作者からの返信
2017年 12月 31日 13時 41分 年賀状は喪中の為に出せないので、先月のうちに済ませてしまいました(苦笑) |
真冬の怪談話かぁ、恐らくこれは俺がリクエストした物ですね、別に秘密にする事でも無いですし。 個人的な話になりますが、俺は負けん気の強さで頑張っている瑞鶴がお気に入りの一人なので、 それを必要以上にやり込めて凹ます事が多い加賀に対しては、少々むかっ腹が立っていたんですよね…。 …とは言ってもまさか二代目加賀が、攻撃が通じないから幽霊の類が大の苦手なのは想定外でしたけどねぇ…。 …しかしそれを言ったら、深海棲艦だって怨霊の類だと思うんだがなぁ、通常兵器効かないし。 奴らのランクの一つである水鬼って、具体的には「船幽霊」を意味する言葉らしいんで、やっぱり怨霊だろ、と。
作者からの返信
2017年 12月 31日 12時 00分 個人的な話になりますが、加賀さんが瑞鶴をやり込めるのは本気を出せば自分より優秀なハズの後輩を憎からず思っていて、反抗心を煽る為にやっているけれども、後輩を持った経験が少ない為に加減が解らないのでは?と推測したりしております。 要するにずい×かがもっと流行れ。 |
更新お疲れ様です そうですか、貴殿のとこの加賀さんは幽霊や魑魅魍魎の類いは殴れないから怖い、と …空母なら陰陽師っぽい飛鷹型の二人とRJとか仙人様みたいな雲龍辺りなら物理的に殴れそうどころか使役しそうな気がしないでもないので、もしも万一なんか加賀さん達の前に化けて出たら彼女達に助けてもらえば安心でしょう 決して、この怖がりの加賀さんに怪談通り越してモノホンを鉢合わせてリアクション見たいとかそんなことでは決して、ええ…
作者からの返信
2017年 12月 30日 23時 14分 まぁたんぺいさんの予想してる展開になるとは思います、リクエストの関係上。 |
艦娘、特に正規空母たちは皆、個性的。特にこの面々は美味しいです(笑) しかし提督もオールマイティですねぇ。ウチでは怪談話も肝だめしも、ヤりそうにないなあ~。
作者からの返信
2017年 12月 30日 19時 36分 |
ポーカーフェイスを失敗して赤面しながらプルプル震える加賀の想像余裕とかよりも、奥州に噴いた。 思わず「東北かッ!」とツッコんだのは自分だけじゃないはず。 今年最後にある意味において奇跡的な誤字を見た。 これは、良い誤字。
作者からの返信
2017年 12月 30日 11時 08分 (*/□\*)ハズカシイ…… |
サラトガさんとお狐編、先ずは完結お疲れ様でした、と 本編とは全く色の違う、サラトガ救出劇に纏わるスリル溢れるシリアスな展開の数々 他所の作者様達との、考察と含蓄深いコラボの行く末 提督barシリーズの古参の1ファンながら、このコラボシリーズも新鮮な気持ちになりながら楽しませて頂き、拝読していました そんな外伝はひとまず区切りは付きましたが、また何かしらある日を楽しみに待ちながら、自分も陰ながら応援しています!
作者からの返信
2017年 12月 25日 07時 30分 |
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2018年 04月 19日 18時 23分