良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れ様です 帝国では久々の爺連合が想いを共有する中同盟の民主主義の制約から自由に迎撃計画が立てられく首脳陣が焦燥に駆られているのが好対照ですね。同盟が帝国の意表を突くことが出来るかが鍵ですかね? 次回も楽しみにしてます。 |
作戦名は有りますか?(原作では「神々の黄昏」作戦ですが…) |
あと少しで第一話の対になる文章が拝めそうですね 大きく変わった世界をどのように対比させるのか楽しみにしてますよ |
更新お疲れ様です。 リヒテン爺さんカッコいいー でも、大勢の前で話すのは苦手と仰って居ましたから、内心冷や汗かいてたりしてww |
リヒテンラーデの >全てが終わった時、宇宙には平和と新たな秩序がもたらせられるだろう 「もたらされるだろう」の方が良いのでは。 ![]()
作者からの返信
2015年 07月 25日 19時 13分 文章を修正しました。 |
連載開始ありがとうございます。完結まで楽しく読み続けたいと思っています。 |
あれ...ヴァレリーって准将じゃなかったっけ・・・ |
きてるー作者乙 |
レームダック そうなってしまうと、確かに何も決まりませんよね。野党は今こそ政権を叩くべきだと躍起になり、政権や与党はそれから防衛する為に抗う 結果、非難の為の非難になってしまう。民主主義の欠陥の一つではありますね。帝政である銀河帝国の場合は、トップが暴君であれば膨大な血が流れかねない危険性はあるけれど、反面レームダックとなる不安はないからダイナミックな活動が可能となりうる…… 戦争という場だからこその同盟の弱点が出てしまった感じですか |
①爺連合の会話 ②ヴァレリーさんの決意 コメント 本編でシャフハウゼン子爵夫人の名前が出たのはひょっとしてこの話が初めて? |
この作品が「にじファン」にあった頃、三次小説を書いて非常に面白かったサイトがあったように記憶していますが、何という名前だったのか、いまも存在しているのかご存知の方は教えてください。 |
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第二百六十話 名簿 現)「だから、せめて何らかの 戦果 が出るまで待って欲しいと言っているのです。失態を隠す為ではありません、司令長官の負担を少しでも軽くしたい、それだけなのです」 戦果 → 成果 のほうが良いのではないでしょうか? ただ、地球に対する「捜査」とはいえ紛れもない軍事侵攻作戦であることは間違いないので、戦果が一概に間違いとも言いかねるし、また軍人であれば「戦果」と言うのもおかしくないとは思います。 ようは軍人でありながら「広域捜査局」という役所にかかわってる点で言い回しが揺らいでしまうなんとも難しい状況です(ただ「軍」も究極極まった「お役所」なんですが)。 ![]()
作者からの返信
2015年 07月 06日 00時 07分 確かに戦果よりも成果のほうが相応しいですね。修正しました。 |
第三十六話 要塞攻防戦(その1) 現)「出撃を許可します。但しトール・ハンマー発射命令がすぐ出ます。その場合、速やかに天底方向に退避することを伝えてください」 修正案)「出撃を許可します。但しトール・ハンマーの発射命令がすぐ出ます。その場合、速やかに天底方向に退避することを伝えてください」 今のままでも良いのですが、この方がより読みやすくなるのではないかと考えましたのでご参考までにお知らせします。 ![]()
作者からの返信
2015年 07月 06日 00時 10分 文章を修正しました。 |
第三十三話 ヴァレリー・リン・フィッツシモンズ 現)「あと三日でオーディンに着きます。多分中尉は何日間か亡命の経緯などを尋問されるはずです。これを読んでいてください」 修正案)「あと三日でオーディンに着きます。多分中尉は何日間か亡命の経緯などを尋問されるはずです。これを読んでおいてください」 おそらく脱字だと思いますのでお知らせします。 ![]()
作者からの返信
2015年 07月 06日 00時 13分 遅くなりましたが文章を修正しました。 |
ちょっとココア閣下も予測が甘かったですね。フェザーンで武器を地球教が配ったりする事はこれまでの帝国や同盟の地球教の行動からして十分考えられた事だと思います 何せ、帝国でも同盟でも重武装して軍隊相手に撃ち合い、徹底抗戦した訳ですからね。これまで何百年とそれでやってきたのに突然方針転換出来ると何故思ったのか…… 企業でも社会の変化に合わせて長年同じ事を続けてきた事を変更するのはとても手間がかかり、それが出来ずに衰退、或いは倒産した会社も決して少なくありません ましてや狂信者の集団が何故変われると思ったのか……ルビンスキーが関わらずとも、地球教が関わった時点でこうなる事は予測できた事だったと思います しかし、同盟政府は頭抱えてる事だけは間違いありませんね。さっさと捨てたいのに捨てられない |
うわぁ これから帝国に併合して首都として整備しなきゃいけないのに 武器配っちゃいましたか 地球教が集結している状況でこれは頭痛いなんてもんじゃない 必要なのは混乱であって 暴走ではないというに しかも 統治に協力しますよと自分を売り込んでおいてこれだ もっとキレていい あー これで同盟進攻時に問題が起こったらどう責任をとる気だろう? その時対応するのは当然 憲兵隊になるだろうけど 場合によってはとんでもないことに そこでフェザーンでの影響力を強調して 食い込んで行くつもりなのか? 間違いなく市民をコントロールできるほどの 影響力なんぞ期待できないぞ? 黒狐も生き残りに必死なんだろうけど あんまりにも悪手だな 自分の価値を完璧に読み間違えてる |
更新お疲れ様です 黒狐の本領発揮とも言える暴動が起きましたが主人公はお気に召さないようですね。黒狐に任せた時点でこうなることは容易に予想出来たのに逆ギレしてるのはどうも主人公らしくないかな?とかんじましたね。 ともあれお膳立ては整いました後は一気呵成に動くのみですね。 次回も楽しみにしてます。 |
そろそろ第一話を書き直さないと追い越してしまう コメント 約一か月ぶりの掲載 異例の構想時間で今後が楽しみです |
ココアの覚悟が中途半端もっと最後までぶれずにいて欲しい |
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2015年 07月 08日 00時 12分