良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
ショウさんは天才ではないと本編で言っていましたが、努力して強くなろうとするのも、彼の美点ですごい才能だと私は思います。 だからユウキに負けないで‼︎ 二刀流で蹴散らせ、黒の魔導剣士‼︎
作者からの返信
2015年 03月 18日 22時 13分 そうですね。人は才能を目の辺りにしたとき、努力するのをやめてしまうことがありますから。 その応援に答えられるよう二刀流VS絶剣、というのをいつか書いて面白いものに仕上げたいですね。 |
ユウキ、初めてのブレイブデュエル…相手は、二つ名持ちの女忍者… ショウの反応から結構強いみたいだったが、そんな相手に勝ったユウキの才能は、やはり高いみたいだね。 次回の展開も楽しみに待ってます。 PS ユウキにもいずれ二つ名が付くだろうけど、どんな二つ名が付くかな。
作者からの返信
2015年 03月 18日 18時 35分 ショウもゲームの腕前やセンスは天才だと思っていますからね。まあ相性の問題もあったかもしれませんけど。ユウキほどの能力ならば、すぐにでも通り名が付きそうです。あの通り名が付くかもしれません。 |
・・・エイミィ、初心者をデュエルフィールドに参加させるなよ。まあ、それでも通り名を持ってるデュエリスト相手に勝つって言うのは凄いですよね。この事をダークマテリアルズやなのは達が知ったらどんな反応を見せるんだか。 黒衣の魔導剣士の話ですけど、先ずは学校のプール開きの話を書いては如何でしょう? その時のメインはフローリアン姉妹って感じで。
作者からの返信
2015年 03月 18日 18時 33分 そこは説明を聞いていたうえで、ユウキがあえて選択しなかったことも考えられますから。あまりエイミィを責めてあげないでください。 ダークマテリアルズあたりは、ユウキとは知り合いである可能性も高いですし、あまり驚かないかもしれませんね。なのは達は……多種の反応をしそうです。 |
「第15話」誤字報告 >「それは……同年代と放してるような気分だから」 「同年代と話してるような」だと思うのですが・・・ >「こっちは俺は親戚で東雲悠樹」 「俺の親戚で」だと思うのですが・・・ >「ユウキはこの街にはほとんど知り合いがいない。だから交流関係を関係を広げる意味でも、頼れる人間を作るためにもお願いしてるんだよ」 「だから交流関係を広げる意味でも、」の方が読み易いと思うのですが・・・ >「ユウキ、別のところに行って大丈夫か?」 「ユウキ、俺は別のところに行って大丈夫か?」の方が読み易いと思うのですが・・・ コメント ハイテンションなエイミィの相手を初対面のユウキだけにさせるのは危険だと思うな~。エイミィの相手に慣れてるショウが傍にいたほうが安心するでしょうし。 と言うか、まず最初に訪れたのがホビーショップT&Hって言うのが驚きですね。てっきり顔馴染みが多いグランツ研究所に行くかと思ってました。でもこの時期だとなのは達が修行してるから邪魔になるって思ったんだろうか? まあ、後々出会ってどんな風に自己紹介するのか、今から楽しみです。何人かには今回のエイミィの様にユウキはショウの彼女って聞かれそうで、その時のユウキの反応が楽しみです。
作者からの返信
2015年 03月 18日 18時 06分 確かに危険というか、どうしていいか分からなくなるでしょうね。 ホビーショップT&Hから訪れたのは、まあ距離感の問題ですかね。自分の中では一番近くにある店だと思っているので。最初の頃に学校帰りに寄ってましたから。 なのは達の修行はもうすぐですかね。原作で言えば、チーム名を考えている時期の話になりますので。 シュテル達はともかく、他のメンツからは聞かれそうですからね。何気にショウのことを気になっている子は多いですから。ユウキの反応も色々考えられるので……大変なことにならないことを祈りたいですね。 |
この後、絶対にフェイトかアリシア出てきますよね!そしてそこにレヴィが来て同じ顔が二人⁉︎的な展開に……なりませんかね?なりませんねはい。 次回も楽しみにしています‼︎
作者からの返信
2015年 03月 18日 10時 09分 テスタロッサ姉妹は店の手伝いをしていると思うので、出てこれなくはないと思いますね。出てくるとユウキがまた同じような思いをすることになるかもしれませんが。 |
エイミィの勢いにタジタジのユウキ… やはり、ユウキもショウを少なからず意識してるみたいだね♪ 次回も楽しみに待ってます。
作者からの返信
2015年 03月 18日 10時 07分 ユウキにとっては身近な異性の1人ですからね。昔は今以上に助けてもらっていたでしょうから。次回はデュエルの様子を書けるといいんですけど。 |
新たなキャラ、ユウキ…ショウも認める腕…果たして… 次回はデュエルまで行くかな? 続き待ってます。
作者からの返信
2015年 03月 17日 20時 31分 ここでのショウは最強の一角として出してますから、それ以上に才能のあるキャラがほしいと思ったので。ミッドのフェンサーなのかベルカなのかはまだ不明なところですが、単純な剣術だけを考えるとベルカしたほうが……。 |
>高町はシュテルからライバル認定されてたし、高町と含めた小学生組は今度グランツ研究所に来いって誘われたっけ。その前にチーム名を決めないといけないとか言ってたけど。 「高町を含めた小学生組は」だと思うのですが・・・ コメント なのは達とのゲームは一応原作通り混成チームが勝利したんですか。まあ、それでもまだまだでしょうけど。暫くはなのは達はグランツ研究所で修行の日々でしょうけど、翔達は楽しみでしょうね。 その一方で登場した東雲悠樹。名前で一瞬男の子かと思いましたが女の子でしたか。翔は暫く彼女の教育係として一緒に行動するでしょうけど、その姿を見たT&Hの面々がどんな反応をみせるのか、楽しみです。やっぱりその名前から「マザーズ・ロザリオ」を習得したりするんだろうか? そして彼女はヒロイン候補になったりするのかも期待しています。
作者からの返信
2015年 03月 17日 20時 26分 ショウはあくまで数合わせで入っていましたからね。チームの方針には従うと思いますので。 ユウキに関してはどのスタイルにするか迷うところです。ミッドのフェンサーなのか、ベルカなのかありますし。その技に関しては、スキルカードとして出すかもしれませんね。 |
ユウキって、あのユウキですか⁉︎絶剣のユウキさんですか⁉︎てかショウさん負けちゃったよ‼︎いいのか最強剣士‼︎そして安定して身内には優しいショウさんイケメン。今度はユウキさんvsマテリアルズのショウさん争奪戦とか見たいです。 次回も楽しみにしています‼︎
作者からの返信
2015年 03月 17日 17時 53分 そのユウキさんですね。前から出してみたい気持ちがあったので。 確かに負けましたけど、シュテルのために身を引いたんですけどね。最強の剣士は……ユウキやシグナムの存在を考えるとどうなんでしょうね。ただ……まだショウはまだアレを使ってませんから。 そうですね……グランツ研究所に行く予定もありますし、そういうのがあってもいいかもしれませんね。 |
新キャラ来た! モデルはSAOのユウキかな? 翔のこれからの活躍に期待しつつ次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
2015年 03月 17日 17時 48分 そうですね、ショウのモデルが彼なのでそのユウキがいいかなと思いまして。これからの活躍……どうなっていくんでしょうね。原作どおりに進めるのもあとわずかですから、皆さんの意見を聞いていきたいところです。 |
innocentの小説見ないから自分結構テンション上がってますd( ̄  ̄) あと、主人公がフラグ立ってるから嬉しいね 頑張ってくださいd( ̄  ̄)
作者からの返信
2015年 03月 15日 21時 32分 確かに見ないですよね。漫画とか持ってない人は書きづらかったりするんでしょうね。これからも地道に頑張っていきたいと思います。 |
面白い!
作者からの返信
2015年 03月 15日 01時 01分 今後もそう言っていただけるように頑張りたいと思います。 |
ショウさんかっこいいです‼︎王に仇なす者には容赦しないっていう台詞が痺れました‼︎innocentの更新、ありがとうございます‼︎ ちなみにコロモガエシはinnocentではシュテルが好きですよ? 次回も楽しみにしています!
作者からの返信
2015年 03月 14日 10時 18分 かっこいいと言ってもらえて嬉しいです。はやてが雰囲気ぶち壊しまくりだったので。更新に関しては、そろそろしないとなって思ってましたから。 そうなんですか? 前にレヴィが……という感想を見た気がしたので。自分もシュテルが良いですね……自分が書いている彼女は本来の性格とは違いそうですけど。 次回は……どうしましょうかね。漫画ではシュテルとのデュエルになってますし。多少飛ばして書いてもいい気がします。……飛ばすとなのはたちの特訓の話なんですよね。ショウは自由行動してもいいわけですし、本当どうしましょうかね。 |
>アリシアの実況は進行する中、月村はアタッカー達に何か吹き込む。その間サーブを行うレヴィは、これといって気にした様子もなく、体の至るところでリフティングして時間を潰していた。余談だが、彼女の頭の上には王ちゃまが乗っている。 「アリシアの実況が進行する中、」だと思うのですが・・・ >ロケテストに参加したことで、俺はどこか遠慮してしまったいたのかもしれない。 「遠慮してしまっていたのかもしれない。」だと思うのですが・・・ >だがそれでも、俺は力を持っている。見る者に憧れや興奮を抱かせることくらいはできるのはず。 「興奮を抱かせることくらいは出来る筈の。」の方が読み易いと思うのですが・・・ >……そう、俺はただのデュエリストだ。テストプレイヤーだったからどうこう……、なんて考える必要はない。ただ、ひたむきにデュエル挑むだけだ。 「ひたむきにデュエルに挑むだけだ。」だと思うのですが・・・ >俺の魔力を吸い込み黒い閃光と化したボールは、迷うことなくはやてへと突き進み直撃。彼女のオーバーとも言えそうな悲鳴がコート内に響いたのは言うまでもない。コート内に居たバニングス達が心配を声を上げるが…… 「バニングス達が心配そうな声を上げるが……」だと思うのですが・・・ >気合の声と共に、はやての顔がのほほんとしたものから凛としたに変わる。これは本気で来る! と思った次の瞬間―― 「凛としたものに変わる。」だと思うのですが・・・ >俺は静かに右手で漆黒の愛剣を抜き放ち、肩の高さで構え限界まで引き絞る。今放とうとしている魔法は、炎熱変換も同時に掛かるため魔力を集束される魔力が深紅色に変化する。 「炎熱変換も同時に掛かるため集束される魔力が深紅色に」の方が読み易いと思うのですが・・・ >ガードの固いセイグリットタイプであろうと確実にダメージを与え、時として戦況を一撃で決め得るほどの威力を誇る魔法だ。真紅の魔力刃が刀身の約2倍ほどまで伸びるため、片手直剣にはあるまじき射程距離を誇る。限界まで伸ばされる右腕のリーチを含めれば、長槍型さえも凌駕する射程になるだろう。 「セイクリッドタイプであろうと」だと思うのですが・・・ >もしかしてあいつ、今の演技をするためにわざと受けたんじゃ……そう考えると、あいつの言い様に動かされた感じがして癪に障るな。見ている人間は楽しんでいるだろうが。 「あいつのいい様に動かされた感じ」だと思うのですが・・・ >「悪いな、俺は今はダークマテリアルズの一員なんだ。王に仇名す者に容赦はできない」 「今の俺はダークマテリアルズの一員なんだ。」の方が読み易いと思うのですが・・・ >変に緊張されて実力を発揮されないも困るので場の空気に乗ってみたのだが、慣れがないため内心恥ずかしく思ってしまう。けれど小学生達に効果はあったようで、緊張感を持ちながらも笑みを浮かべている。 「実力を発揮されないのも困るので」だと思うのですが・・・ >ドヤ顔で言われても全然謝られる気がしない。何ていうか……このメンツでの真剣勝負って今の段階じゃ無理なんじゃないのか。 「全然謝られてる気がしない。」だと思うのですが・・・ コメント おお、翔が思ったより活躍してますね。それでもそれをはやてのお笑いに組み込まれるのは残念ですけど。今回は緊張感を保てないみたいだから良いとして、次の機会では完全な真っ向勝負を見てみたいです。 ここのディアーチェは確実に翔の事を異性として意識していますね。こちらでの恋愛模様が楽しみになります。
作者からの返信
2015年 03月 14日 03時 08分 そうですね、最初はショウが実力を示す感じを考えていたのですが……いつの間にか。 まあ今回はイベントデュエルですからね。はやては八神堂の主として観客を楽しませたかったのでしょう。大会なのでは真っ向勝負をするはずです。 個人的には……ショウVSシュテルの本気を書いてみたいですね。ブレイブグランプリの個人戦決勝とかじゃないと描けなそうですけど。 こっちではあちらよりも幼い時からの知り合いですからね。マテリアルズは幼馴染と言えるのではないかと。飛び級という設定上、年齢は彼女達のほうが下ですがね。どういう恋愛をするのか……時期が経つとスバル達も出ますからね。今は先が見えない状況というか、正直先の展開についてはあちらと同様意見を聞きたいところですね。なのは達がアミタ達との特訓が始めた頃からショウは別行動を取ってもいいわけですから。 |
この回のシュテルはまるで今までの距離を一気に埋めるかのようですね。ショウさんはバックスで戻るのでしょうか?それともこのまま外なのでしょうか?個人的には中で小娘達を一人で相手にするとか、見たいですかね(チラッ)
作者からの返信
2015年 02月 19日 13時 11分 お茶目な部分全開でしたからね。今まで我慢してたので爆発したんでしょう。ショウは一度は中に入れようと思ってますよ。イメージとしては、ディアーチェを守る形で一人で相手して、最後はシュテルに譲るという感じになるでしょうか。 |
最新話待ってましたぁぁぁぁぁ‼︎‼︎‼︎‼︎ レヴィとの兄妹感やディアーチェとの夫婦感も好きですが、シュテルとの阿吽な関係も大好きです‼︎ こっちでのシュテルはどちらかと言うと本編に比べて積極的ですね。フェイトに冷たいのは嫉妬からでしょうか?次回を楽しみに待ってます‼︎‼︎‼︎
作者からの返信
2015年 02月 17日 16時 02分 こちらはあちらよりも小さい頃に知り合ってますからね。冷たいのは……シュテルはどこか猫っぽいですから、あまり過保護にされたり干渉されたくない気持ちがあるからじゃないですかね。まあ嫉妬という可能性も否定はできませんが。ショウはフェイトのことを気に掛けているわけですし |
>全国No1デュエリストの称号を持つシュテルのヒット&アウトという大金星で、混成チーム優勢で始まったスカイドッジ。ダークマテリアルズはシュテルの抜けた穴を埋まるために、俺と共にバックスをしていた王ちゃまをアタッカーに移すことにした。 「シュテルの抜けた穴を埋めるために、」だと思うのですが・・・ >というか、内心は笑っている気がする。高町の潜在能力の高さにデュエリストとしての血が騒いで移送だし。 「騒いでいそうだし。」だと思うのですが・・・ >シュテルは昔から付き合いのある奴だけど、未だに掴めない部分がある奴だ。俺がおかしいのか、それともシュテルのがおかしいのか……多分後者だよな。俺は至って普通の中学生だし。 「それともシュテルがおかしいのか」だと思うのですが・・・ >「シュテル、何でお前は時折ぶっとんだ理論を出すんだ? どう考えてそれはおかしいだろ」 「どう考えてもそれは」だと思うのですが・・・ >シュテルはディアーチェにお願いしたときのように上目遣いで聞いてきた。嫌か嫌じゃないかでいえば、別に嫌ではない。嫌ならば近くのを許してはいないだろうし。 「近くにいるのを許しては」の方が読み易いと思うのですが・・・ >シュテルとアリシアの言葉に肩を落とすフェイト。ただ今回ばかりはふたりのほうが正しいので、彼女にフォローの言葉を掛けてしてやることはできない。 「フォローの言葉を掛けてやることは」だと思うのですが・・・ >今は当たることができないと判断したのか、ボールは急遽レヴィから向きを変えてディアーチェに飛んで行った。しかし、ディアーチェは動こうとはせずに指1本で高町の剛速球を受け止めた。止められた高町が驚愕の表情を浮かべたのは言うまでもない。 「今は当てることができないと」だと思うのですが・・・ コメント バックスに移動して翔とイチャイチャし始めるシュテルが可愛いですね。ただ、この辺りで翔の実力をなのは達に見せ付けても良かったんじゃないですかね? 翔の実力をなのは達が思い知る時が何時になるのか、期待しています。
作者からの返信
2015年 02月 17日 14時 27分 シュテルは猫のように気分屋な部分がありますからね。本人達はイチャついてるつもりはないでしょうけど。 そうですね。多少なりともショウの実力を示そうとは考えてます。まあ、最後はディアーチェの一緒にバックスに戻りそうですけど。あくまで今回のデュエルはシュテルがメインでしょうし |
そう言えば、ショウくんは、シュテルの炎着、ディアーチェの獄装、レヴィの雷纏、みたいなのはないんですか?個人的には、やってほしいです。あくまで、個人的な意見です。
作者からの返信
2015年 02月 13日 23時 21分 なかなか難しくはありますが……切り替わるのような言葉にしたいですよね。じゃあ、『暗転』をもじって『闇天』などはどうですかね? 即興なので微妙かもしれませんが。 |
ショウくんは、いつかダークマテリアルズに入ってくれたらな〜とか、最近妄想しています。シュテルとの相棒って感じの距離感が好きです。 レヴィは世話のかかる妹(ワンコ)で、ディアーチェは…なんだろう……理解者とかですかね?なのはvsショウとかも見てみたいですね。 長々とすみません
作者からの返信
2015年 02月 13日 02時 27分 ダークマテリアルズに入るのは、他店メンバーからブーイングがありそうですけどね。でもあそこはユーリを入れても4人ですし、人数的には良いですよね。 相棒ですか……シュテルからすると相棒と書いてライバルと読みそうではありますけど。なのはVSショウもいつか書いてみたいですね。こっちのショウならなのはの砲撃を斬ったりできそうですし |
更新お疲れ様です。 ここのショウ君は傍観している...というか、見守るのが多いですね。 まあ彼らしいと言えばらしいですが、そろそろ活躍が見たくもあります。てか全国1位さんとそれと互角の人がチームにいて負けたら流石にダークマテリアルズの立場がない気が...いやそんなの気にすることでもないけど。
作者からの返信
2015年 01月 12日 10時 50分 今はまだなのはたちが初心者ですからね。確かに負けたらあれですが……でもショウはある意味数合わせの助っ人ですからね。シュテルに付き合ってるようなものですから、バックスに徹する可能性も。バックスなら原作的にマテリアルズたちと話せますから。 |
Page 3 of 4, showing 20 records out of 66 total, starting on record 41, ending on 60
2015年 03月 18日 22時 06分