「ラインハルトを守ります!チート共には負けません!!」の感想一覧

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荒覇吐
荒覇吐
 
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まあ、ゲームのイベントとかが一斉に発生している状態なので、そっちに集中しちゃっている可能性も・・・(私もそうです。主だったのはクリアしましたけど)。

本体が敗北したけど転生者or名も無きモブが動いた結果ですかね?歴史を改変するってことは本来、登場しない存在が出てくる可能性を生んでしまいますからね。

謀将「グリル爺さん」が遂に逝きましたか・・・。政治の季節も近づいてきましたがラインハルト陣営には裏担当はオーベルシュタインしかいないんですよね。主人公たちもどちらかと言えば正統派に近いようですので。

銀英伝の帝国は平民や貧民用の娯楽が枯渇しているように見えるんですよね。農奴として運用するなら間違ってないんでしょうけど。
「提督たちの憂鬱」支援SSサイトのように「第三勢力」とかが外部から与える以外に方法がなさそう・・・
(この「第三勢力」はぶっちゃけると「大戦略級の怪物たちが徒党を組んでいる」チート国家だったりします) 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご感想ありがとうございます。ご心配・ご迷惑をおかけしたようで申し訳ありません。

イベントと聞いて思い当たるのがDMMのあのゲームなのですが、そちらの方もクリアできていないのがもどかしいです。(第二海域までは突破したのですが。)

おっしゃる通りいわゆるバタフライエフェクトが働いている部分が多分にあります。歴史をピンポイントで改変するという事など、中々思うようにはいかないのではないかと思っております。

グリンメルスハウゼン爺様に関しては、もう少し悠々自適の生活を送らせてあげればよかったのかもしれませんが、良い潮時でもあったかもしれないと思っています。おっしゃる通り謀略・策謀にたけた人物は今のところラインハルト陣営にはそれほどいません。この先をどうやってのりきるか、ですね。

提督たちの憂鬱というのは残念ながら存じ上げておらず、申し訳ありません。確かに娯楽があるような印象は受けませんね。
アニメ外伝の「汚名」くらいでしょうか。クロイツナハⅢという施設があるにはありましたけれど。




 
荒覇吐
荒覇吐
 
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毎回、楽しく読ませていただいております!

個人的にはラングの処刑はどうか、と思いますね・・・
出しゃばらなかったり、ロイエンタールが絡まなければ(私怨が無ければ)裏の人間としては有能な部類に入りますからね。私人としてはむしろ優秀な人ですし。
組織に必ずいる「自分に被害が出ない範囲でなら確実に協力する」タイプじゃないかと。
無能なら貴族社会で確実に排除されているので。(ラングは貴族時代での平民出身の官僚です) 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご感想ありがとうございます。ラングも私人としては声楽隊に所属したり、寄付をするなど篤志家でもあったわけで、良き家庭の人と言われていましたからね。官僚としても一流の手腕の人と思っています。おっしゃるとおりロイエンタールとの確執がなければ、有能な部類となりえたでしょう。
組織の中で確執を防ぐ調整役が十全に機能していれば、彼もまた逮捕されることもなく、悪名を残さずにも済んだのかもしれません。 
pediatricianK
pediatricianK
 
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楽しく拝読させていただいております。一点指摘させていただければ幸いです。

シュミレーションが多用されていますが、正しくはシミュレーションです。スペルはsimulationです。シムシティというゲームをご存知でしょうか。あれはcity planningをsimulationするのでシムシティ(sim-city)なのですね。もしシュミレーションが正しいなら、あのゲームはシュミシティになってしまいます。

お話の面白さとは全く関係ない、瑣末なことで書き込んで申し訳ありません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご感想ありがとうございます。ご指摘ありがとうございます。失礼いたしました。 
(非会員)
 
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アナリズム?⇒アルゴリズムですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます。その通りです。訂正しました。 
(非会員)
 
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はじめまして。
先生のこの作品は最近特にお気に入りなお話です。

それで、オリキャラの事なのですが、彼女たちは何かの原作から出てきているのですか?

名前の最後に『ナ』の付いた人が多くて最初は覚えづらかったのですけど、読んでいくうちに各人の個性が前面に出てきて、この人はこう言う人だってだいぶ判る様になったのです。
なので、これはもしかしたら原作があるからキャラクターの人格が深いのかなって思った次第です。

名前で調べてもあんまり判らなくて、感想と言うかたちの質問ですけど、よろしくです。

あっ、お気に入りはカロリーネ殿下です。
※原作のお気に入りはヤン提督です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
遅くなりました。ご感想ありがとうございます。先生とは恐縮の限りです。私はアマチュアですし、名乗れるほどハイレベルなものではありませんので・・・・。

ご質問のありましたオリキャラに関しては、まったくの私のオリジナルなので、原作はありません。

検索していただいてもヒットしないのですが、こちらの方は未発表の私の原作は存在していてそれが下地になっております。そのせいかもしれませんね。

カロリーネ皇女殿下については私の中でヒロインとして位置付けておりますので大事にしていきたいです。

一人のオリキャラ主人公ではないので、それぞれの個性を大事にしながら筆を進めていきたいと思っております。これからもよろしくお願いします。





 
貫太郎
貫太郎
 
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「非会員」のあんたも人のこと言えんのか。そもそもあんたの年齢も解りゃしないのに。 
(非会員)
 
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↓この人なんの挨拶もなしに訂正指摘してくるけれど、ちょっとどうなのかね。訂正箇所を指摘するのはいいよ。間違えてんだから。
でも、これって表題もなにもなしにいきなり他人にメール送信してくるのと同じくらいに失礼だと思うけど。学生なのかな。 
ひふみん
ひふみん
 
悪い点
第五十二話 お客様をお迎えする準備にかかります。

戦乱によって荒廃することは必須
戦乱によって荒廃することは 必定

ひっ‐す【必須】
(必ず須いる(もちいる、と読みます)べきこと。必ずなくてはならないこと。「―の条件」「―科目」

【必定】
そうなるにきまっていること。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます。訂正いたしました。 
ひふみん
ひふみん
 
悪い点
第五十話 自由惑星同盟に行ってきます!
しなければしないで私の参加で一大佐として仕事をしてもらうだけよ。
しなければしないで私の傘下で一大佐として仕事をしてもらうだけよ。

第四十九話 第三次ティアマト会戦の始まりです。(その2)
二人は声を上げずに笑った。声を上げて笑うにはあまりにも損害が大きすぎていた。
二人は声を上げずに笑った。声を上げて笑うにはあまりにも損害が大きすぎた。。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。 
kayakohaku
kayakohaku
 
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まだ途中ですが、今のところ、アレーナ達主人公がクズ、アルフレートとカロリーネは悲劇のヒロインズですね。
しかし、タイトルから見るに、チートどもには負けません、とあるので、主人公はカロリーネなのかな、と思ったり。アレーナは典型的なチート屑野郎に見えるので。

大変楽しく読ませていただいております。この印象が読み終わった後変わるのかな、という期待を込めて、途中ですが感想を書かせていただきました。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
アレーナに話したら「光栄だわ。クズ野郎と言われるなんて。」としれっということでしょうwww
 世の中には評価すらされない人は大勢いますから。
 ヒロインズ+シュタインメッツ、ファーレンハイトを迎えた自由惑星同盟、さていったいどうなるでしょうか。アムリッツアに特攻する定石をたどるか、それとも・・・・?
 
 
(非会員)
 
良い点
彼がなんだか、随分普通の人な事。
 
悪い点
自殺で保険金は大方の場合、支払われます。
生命保険 自殺 支払い
で、検索どうぞ。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
保険法51条では免責事項として掲載されていますね。自殺の場合に支払われるというのはうつ病などの「病気」という事でしょう。保険金目的の自殺は支払われる可能性は低いと思いますよ。もっともその辺りの認定は難しいでしょうが。 
友好
友好
 
良い点
いつも面白い話をありがとうございます。
 
悪い点
ペースが速いので、、、作者様の健康が心配です。
ご自愛あれ。
 
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作中のジョウカイ進撃とか錠回進撃は、
たぶん繞回進撃ですかね。。。

日露戦争(の奉天会戦)で日本軍(の第三軍)がとった迂回の事を、大繞回運動とか言います。
(今は、迂回の方をよく使って繞回はあまり使われないです。)

繞は、繞う(まとう)とか繞る(めぐる)の意味です。
繞が良く使われるのは、、、
漢字の構成で"しんにょう"って言う時くらいですかね。
之繞(しんにょう、しんにゅう)は、漢字の構成をみたとき、之の字形のように繞っているから来ています。(ちなみに、"しんにょう"がなまって"しんにゅう"となったです。)

発音ですが、繞回は”ジョウカイ”とも”にょうかい”とも読みます、どちらがいいかは好みですが、銀雄伝では”ジョウカイ”と読むのが主流です。

ちなみに似た漢字の繚も、繞と同じく、
繚る(めぐる)、繚う(まとう)です。

追記:上記は大昔に教わった国語教師からの受け入りでして、
私は単に
『変換にご苦労されてるかも?そうかも? しんにょうで変換かググればOKなのさー』
と思ったりして、、、ああ、その一行でよかったかも。。。

いつも楽しいお話をありがとうございますー 
作者からの返信
作者からの返信
 
ありがとうございます。ここのところ風邪気味なので無理をしないでいきたいものです。

ジョウカイ(どうも変換が上手くいかなくてそのまま書いてしまいました。)進撃の箇所、ご指摘の通りでした。ありがとうございます。日露戦争の奉天会戦の際に乃木軍が左翼から第九師団(だったかな)を旋回軸として行った一大運動ですね。
迂回運動よりもジョウカイと言った方が語呂はかっこいいような気がします。

末尾ですが、ご感想者様の博識には頭が下がります。 
(非会員)
 
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なんだか、銀英より戦乙女のパロディを読んでいる気が
してきた。
神の使臣の力に対抗なんて、それこそ黄金聖闘士でも
出さないと。
そろそろ転生者の経歴知りたくなってきました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 パロディとシリアス、それを折よく混ぜ合わせながら進めればいいと思っております。銀河英雄伝説と私自身のオリジナルキャラクター群のクロスと言ってもいいかもしれませんね。
 ただ、力だけで解決できるのならば、彼女たちだけで銀河英雄伝説は完結できるでしょうが・・・。
 経歴については外伝を作成予定ですが、それによって本編がおろそかにならないようにしたいものです。 
ひふみん
ひふみん
 
良い点
 この感想を書く前に読んだ文章が、何を言っているのか、何を伝えたいのかさっぱりわからないといった、読むのが苦痛な(又は無意味な)文章だったので頭が痛くなったのです。
 なので、

 この小説では文章のテニオハがしっかりと使われ、文章の意味が、頭が痛くなることなく普通に読める小説を書かれていることに感動しています。
 よんでて頭が痛くなったりせず、読んでいることに無意味を感じない、何を伝えようとしているかがわかる文章って、素敵ですね。

 そんなことは小説を書くなら書き手が身につけているべき、当たり前のことだと思っていましたが、明らかに誤った見識でした。

 まともに読める、楽しい小説を読ませていただいて、ありがとうございます。
 
コメント
 小説の内容については、銀英伝以外の原作がなんなのかわからないので五里夢中です。
 知りもしないことについて「ああだ、こうだ」と言うのもなんなので、文章から解る容姿の女の子達が頑張っているんだな程度の認識です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご感想ありがとうございます。テニオハや誤字脱字につきましては、投稿前に見直しをしていますが、チェック漏れや見逃しがあることがあります。本来ならばこうしたことは100%防止したいのですが、なかなかうまくいかないものです。
究極的には銀河英雄伝説を知らない方でも楽しめるものを残したいのですが、難しいですね。 
雑兵I-13
雑兵I-13
 
良い点
こんなことを知ればルドルフじゃなくても神は死んだと罵りたくなる。

 
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神を殺したのは13日戦争では無くルドルフか銀河連邦(民主主義を掲げる中国や北朝鮮の様な独裁主義国家)の様な気がします。地球教は同盟と帝国がホットラインの必要から政治的に作られたので、宗教を掲げていながら宗教要素が無い謎組織になったとか。
銀英時代の思想から別次元と言って良いほど逸脱し、自分達の事を名声を得る前から才能も含め一方的に知っている事に対し一段上の世界で見て知っていたは説得力があります。
笑い飛ばそうとしても共に過ごした経験から思い当る節が多く、理性的に考えれば正しいと判断するしかない。感情的にもどうしても大局で勝てない理由に対し飛付きたくなる理由でもあります。神の面白半分で玩具にされていたは銀英世界に生きる者のプライド的にどうなのでしょう。
自分だったら策の読み合いではヤンに勝てないのでエルファシル星系の攻略も降伏勧告後に返答無しか拒否されれば、慈悲の手を払い除けたと即座に質量弾か核を叩き込み、上がって来た艦船も全て撃ち落とす市民ごと纏めて殲滅する帝国にしか使えない外道戦法を使います。イゼルローン攻略もぶつける質量弾は周囲に幾らでも浮かんでいるし、艦隊で制宙権を維持しつつ良いのが当たるまで撃ち続ける同様の戦法が使える。イゼルローンは駐留艦隊と堡塁になるアルテミスの首飾りの様な防御衛星を付け防衛力を上げるか、ガイエスブルクの様に動力を付けヤバい敵が来たら逃げられるようにする必要があるかも。 
作者からの返信
作者からの返信
 
銀河英雄伝説の世界に生きる者だからこそ、アドバンテージがあり、逆に銀河英雄伝説の世界に生きなかった者だからこそのアドバンテージがある、そんな風に思うのです。 
雑兵I-13
雑兵I-13
 
良い点
同じ時代を生きる者の方が同時代、同勢力の者に対する機微を察する(原作メンバーは…まぁ)事に長けている特徴が出せていた。
 
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ラインハルトとヤン以下一流提督に戦術で勝つのは難しいでしょうね。部下の人心把握は同じ時代を生きる奴らより上手く出来るとは思えませんし、戦場で最適解を見抜く直感は真似できません。銀英の空気と水で育った彼らの方が銀英世界の戦闘に馴染んでいるでしょう。
SSにありがちな転生者だと努力して油断できる相手ではないが、油断さえしなければまず負けない程度止まりです。白兵戦は前世に武術を齧っていれば技術の差で何勝かは上げられるでしょうが学習されたら詰む。
ヤンやラインハルトに対しては奴らが苦手とする事前の根回しで史料整理(ヤンにとっての天国)に飛ばしたり宮廷戦で片を付ける。戦場で相対する時は無難な指揮さえしていれば誰でも勝てる状態を作ってフルボッコと政略、戦略で勝負を付けています。 
雑兵I-13
雑兵I-13
 
コメント
ラインハルトが王者ではなく覇者なのはやはり相手を気遣える慈悲の心の有無でしょう。原作でも終了時に用済みと難病名目の暗殺疑惑があります。
社会が紀元前世界(ギリシア都市国家連合とペルシア帝国)に後退した銀英世界だと、原作知識が無くても銀英世界より社会が複雑な時代を過ごした記憶がある転生者の方が政略、戦略で有利になります。更に原作知識から性格や思考パターンを一方的に知られている原作メンバーにとって転生者の存在は悪夢以外の何物でもないですね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
おっしゃるとおりです。一方ではラインハルトとヤン・ウェンリーについては、原作知識をもってしても果たして対抗できるかどうか・・・私はその辺り面白そうだと思っています。予想が付かないのです。
 

  
(非会員)
 
コメント
必要なければ、皆殺し。
まあ、ついて行けないでしょうね、普通ならば。
逆に言えば、極悪非道と言われても行えるのが
覇者なんだろうな。 
作者からの返信
作者からの返信
 
オーベルシュタインもラインハルトに似たようなことを言っていましたが、血に染まらぬ覇道など存在しないわけで。一滴の血の犠牲も伴わない偉業を成し遂げるとしたら、それは神様でしょう。 
(非会員)
 
悪い点
ティファニー・アーセルノが、21歳で少将なのは、どう考えてもおかしい。

同盟軍の士官は、たしか20歳の士官学校卒業時点で少尉、その1年後に中尉が定番コース。それを中尉から数えて6階級特進など、いくらコネがあったとはいえ、無理筋だと思います。

もし、専科学校卒の18歳で、伍長からスタートしたとしても、3年間で少将にたどり着くのは、ラインハルトが同盟で生を享けたとしても無理でしょう。
 
コメント
これまで楽しく読ませていただきましたが、流石にこの点はフォローできないと思い、書かせていただきました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
おっしゃる通りです。その通りですね。 
(非会員)
 
コメント
女性士官だからフロイレイン
って女性蔑視なんじゃないの?
階級があるんだから、それで呼べばいいでしょう? 
作者からの返信
作者からの返信
 
ごもっとも。おっしゃるとおりです。 

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