良い点 / 悪い点 / コメント |
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今まで読んだFateのssの中で一番面白かったです。更新非常に楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 12月 04日 07時 04分 そして更新も遅くなってしまい申し訳ないです。 一番面白いというのは身に余る評価です。 感想を頂けることは執筆を続ける上でとてもありがたいものなので本当に光栄です。 いつか本作を書き上げられるようこれからも努力してまいります。 |
イリヤ大好きなんで早く続きが読みたいです コメント 挑発的な言動について批判がありますが、余暇が欲しいさんの言動には挑発的な様子が見られますし、みなさんは過剰に反応し過ぎかと。作者も人間なわけであって、この様な表現をする人物は何時になっても修正はしないことが多い。などと決めつけられれば頭にくるのも当然です。 ただ、あらすじに関しては思うところもあったので今のほうがいいかと思います。
作者からの返信
2013年 08月 06日 12時 47分 感想を頂いてから割と早めに更新する機会に恵まれ、ご期待に応えられてよかったと思う反面、イリヤ登場は次回という………… 以前の感想の批判内容については考えることも多かったので、今後はそのときに定めた指針に従い、適切な対応ができるよう努力しようと思います。 今日更新できたのも実は新しく感想があって、待ってくださっている方がいるのだとモチベーションの発破になったのもありました。 こんな不定期更新の小説をお読み下さり本当にありがとうございます。 |
面白いので更新を待っています。 フェンサーがイリヤだとは思わなかったのでびっくり。 悪い点 と応援しに来たら、作者の方が必要以上に読者に対して挑発的で「何言ってるんだろうこの人?」と感じてちょっと幻滅した。 余暇氏とのやり取りを見てると、昨今のtwitter芸人と呼ばれる人前に出るのに向かない種類の人だと思った。 余計な反応はしないほうがあなたのためだと思う。
作者からの返信
2013年 02月 08日 08時 39分 前回の感想返信につきましては、恐らく感想板に相応しくないやりとりと判断いただいた読者の方が、後に個人的なメッセージ下さり少し話をさせて頂きました。 自分の中で引っかかった部分があって無遠慮な言葉を吐き出しすぎたところもあり、反省点として今後はそのようなことがないように努めます。 読者の方が感想にまで目を通す場合に私の返信内容は不快かとは思いましたが、削除するのもおかしいので、自身の戒めとして残しております。 近々更新出来ると思いますので、もしよろしければお待ちいただければと思います。 |
おもしろい 悪い点 >紹介文については元々にじファン様にて投稿していた際に使用していたモノに手を加えてそのまま載せてあるものです。いずれは修正しようかと思っています。 ・この様な表現をする人物は何時になっても修正はしないことが多い。 >面白ければ余計なものがあってもいい、とは考えていませんし、少し言葉が上から過ぎではないでしょうか? ・そう取られたのなら私の不徳の致すところとでも捉えて下さい。 >此処は様々な人が目を通す場所であり、見る人全てがあなたの価値観で物事を捉えている訳ではないことを考えていただければと思います。 ・貴方もおっしゃっているじゃないですか全てが同じ価値観で捉えてないと、一意見として受け取って欲しいものです、なんだか感情的になっていませんか。 >あなたのそういう一言こそ余計であり、必要性のないものと私は思いますので。 この行の為、全文が慇懃無礼に見えて来てしまって仕方ない。 この行がなければ普通に斜め読みして終わったと思う。 >※※※※注意!※※※※※※※※※※ この作品にはオリ主、オリ設定が登場します。 そういった~許容できる方のみお読みになられることをオススメします。 ・キーワドを設定しているので必要ありません。 > 二次創作規制騒動以前から更新停滞状態だったのですが、途中で作品を放棄するつもりはなく、~そちらは諸事情により更新停止としています ・小説の紹介文は作者の活動報告の場では無く、小説の紹介文を書くところではないでしょうか?それこそユーザーページで自己紹介文にでもどうぞ。URLの登録もできますよ。 コメント 読者からのコメントに無駄に挑発的である。 レス3行で終っておけば、どれだけ良かったことか。
作者からの返信
2012年 12月 25日 21時 21分 ・この様な表現をする人物は何時になっても修正はしないことが多い SSを執筆する上で優先すべきは最新話の執筆、プロット作成、都度の設定擦り合わせ、話数や文章全体の調整、これらのことであると思っています。複数例を挙げましたが、他にもあると思います。 毎日時間を取れるわけでもなく、限られた中でなるべく総合としての執筆を進めるべく作業をしております。こうした作者側の諸事情などを想像していただくことはできないのでしょうか? これは私に限った話ではなく、他の作者様方も同様であると思います。指摘したならばすぐさま修正してくださいとでもおっしゃるのでしょうか? こうして決め付けてきているあたりが、私があなたの言葉を上から過ぎないかと感じた一因でもあります。 ・そう取られたのなら私の不徳の致すところとでも捉えて下さい これに関しては前後含めてになりますが、全然改善されているようには見えないです。 そっちがそう感じてるならそう感じててください、というようにしか受け取れません。 ・貴方もおっしゃっているじゃないですか全てが同じ価値観で捉えてないと、一意見として受け取って欲しいものです、なんだか感情的になっていませんか。 特に感情的になっているつもりはなかったです。言葉の節々で感情的だなと感じられたのなら、それは今後気をつけたいと思います。 現在の紹介文に関してはこちら側で必要だと思ったから載せている文章であり、それを誰得? 余計。 などと断じて書かれていたら、一意見ではなく命令のようにしか感じません。 余計という言葉も、その前文に「おもしろかろうと」と付いています。これでは私がおもしろければ他を蔑ろにしてもいい、と考えていると決めつけられているようで不快でした。 ・この行の為、全文が慇懃無礼に見えて来てしまって仕方ない。 この行がなければ普通に斜め読みして終わったと思う。 慇懃無礼に見えたのは私の失態ですし、もう少し考えた書き方をすれば良かったのでしょう。 ですがそれ以前に、あなたが発した「誰得?」「余計」という言葉に対して何かないのでしょうか。 他の人であれば気にしない人が多数なのかもしれませんが、私はこの言葉で酷く悪感を覚えました。これがあなたのスタイル、スタンスであるというのならば、もし今後も感想を頂くことがあればこの私情を排除して感想をお読みしようと思います。 ・キーワードを設定しているので必要ありません。 これは私が他投稿サイト様を拝見している影響もあるのかもしれませんが、こういった少しのキーワードだけでは納得いかないのか、何故このオリ主が~ヒロインが~という感想が来ることもあります。 以前の投稿、こちらでの投稿ではそういった感想はほぼ皆無ですが、私の過去執筆した他作品ではそういったことがあったので紹介文の方に掲載しています。 この紹介文への掲載も、過去にそういった感想を書き込まれた読者の方の指摘によりこの形になっています。 現状を鑑みるにこの注意書き文は削除でもいいかな、と考えているので、修正する際に削除か添削かなりを適用しようと思います。 ・小説の紹介文は作者の活動報告の場では無く、小説の紹介文を書くところではないでしょうか?それこそユーザーページで自己紹介文にでもどうぞ。URLの登録もできますよ。 そうですね、紹介文を載せる場所です。しかしユーザーページまで拝見する読者の方は少なく、もし私の作品名を検索したりした場合に友人のブログサイトに飛んでしまい、何かしらの問題を起こしてしまってからでは遅いです。 ですので一定の時期に来るまでのあいだ、一番目に付くであろう紹介文のところに注意書きや諸事情の掲載をさせて頂こうという考えで載せています。 私が紹介文のページを何度も更新して活動報告を頻繁に行いましたでしょうか? 紹介文には紹介以外のコト、最低限のモノしか載せてはならないと絶対の規約でもありましたでしょうか。 ある程度の応用を効かせることすら許されないのであれば即削除でも良いですが、今の紹介文の現状を修正の必要有りとは思っても、読者の方々に迷惑をかけるほど問題があるとは思えません。 ・読者からのコメントに無駄に挑発的である。 レス3行で終っておけば、どれだけ良かったことか。 私に対して挑発的、感情的になっていると前述しておいて、ご自身が仰ったこの一文については何か思うところはありませんか。 作者にばかり強いることを求めて自身を省みることのない様は私にとっては不快に映ります。 ご指摘や修正点のご報告は、作者にとっては感謝するしかないことです。ですがそれは決して、読者>作者という構図になることではないと思います。 私がそうであるように、私の言葉があなたにとって不快であれば申し訳ありません。 ですがもしよろしければ、言葉遣いや文章の表現について、少し一考してから感想を書き込んでみてください。 もしかしたら私のように感じてしまう人が、少しでも減るかもしれませんので…………それでは、失礼いたします。 |
おもしろい 悪い点 紹介分が長すぎな上に要らない部分が多い。 ・要らないかもしれないけど載せていても良いかもしれない部分 本作の経緯について────────── 元々は『小説家になろう』の『にじファン』にて投稿させて頂いていた作品です。 このたびのにじファン閉鎖に伴い、こちらの暁様に移転掲載させて頂くことに致しました。 ・要らない部分 ※※※※※※※※※※注意!※※※※※※※※※※ この作品にはオリ主、オリ設定が登場します。 そういったオリジナル要素が受け入れられない人には不快感を与えてしまう可能性があります。 ヒロインコンセプトとしてはオリ主×原作キャラとなっており、ヒロインキャラに原作キャラが当てはまります。 無理やりな設定はしないつもりですが、たとえどのキャラとオリ主がくっつくことがあっても許容できる方のみお読みになられることをオススメします。 ──────────本作の経緯について────────── 元々は『小説家になろう』の『にじファン』にて投稿させて頂いていた作品です。 このたびのにじファン閉鎖に伴い、こちらの暁様に移転掲載させて頂くことに致しました。 二次創作規制騒動以前から更新停滞状態だったのですが、途中で作品を放棄するつもりはなく、 遅々としたペースだとしても更新を目指して、心機一転こちらで頑張っていこうと思っています。 ※友人のブログサイトにも委託掲載させて頂いているのですが、そちらは諸事情により更新停止としています ブログサイトに掲載してるけど更新停止してるとか誰得情報?必要性を感じない。 コメント おもしろかろうと、余計
作者からの返信
2012年 12月 10日 21時 28分 紹介文については元々にじファン様にて投稿していた際に使用していたモノに手を加えてそのまま載せてあるものです。いずれは修正しようかと思っています。 後、誰得情報などと仰っていますが、この作品は以前から別の場所でも掲載していたりする経過を持つものです。過去から読んで下さっている方、ブログの方にも目を通してくださっている方がいるかもしれないからこそ書いています。 面白ければ余計なものがあってもいい、とは考えていませんし、少し言葉が上から過ぎではないでしょうか? 此処は様々な人が目を通す場所であり、見る人全てがあなたの価値観で物事を捉えている訳ではないことを考えていただければと思います。 あなたのそういう一言こそ余計であり、必要性のないものと私は思いますので。 それでは、失礼いたします。 |
読んでて楽しい 悪い点 脱字がある? コメント 個人的にこの話は気に入ってる。 是非このまま書き続けて欲しい。
作者からの返信
2012年 12月 10日 21時 21分 返信が遅れてしまい申し訳ありません。 気に入って頂けているというのは本当にありがたいです。今後も更新間隔は長くなるかと思いますが、完結に向けて頑張っていこうと思います。 脱字の件については、時々過去話について見直しているときに発見したり、というのもありますし、表現上正解のものだったりもあります。 気づけば随時修正していきます。よろしければ、お気づきになった時にはお気軽にご指摘いただければと思います。 |
あのねフェンサー?「魔術師」がフィジカルの全力だけのオシオキ(それもサーヴァント相手)で済ますなら十二分に手加減されてるから(^_^;) そして学校の結界が解けてないって事は、「彼女」はまだ「退場」してないのが確定。まあそれは舞台裏を知ってるからわかることだけど、何をしてくるか読めないのが不気味でやんす。 それと黒守君、ナゼに地雷原に踏み込んだ挙句に不発弾を蹴飛ばすのかな?
作者からの返信
2012年 10月 09日 13時 12分 オシオキといえども最終的には令呪による強制罰則も可能ですからね(>_<) 今後については流れはそのままに早い段階で順次展開していきまする。 まあ彼は怖いもの見たさというか藪をつつきたがる性格なのでしょう。地雷原があったら回避しようという思考をしながら爆発させてみたいという衝動に駆られる性質です(笑) |
大型二輪の区分は400ccオーバーですよ。 あと、中型車にも車検は存在します。
作者からの返信
2012年 09月 17日 08時 45分 その部分については以前にも指摘されていまして、話の後書きに仔細を書かせていただきました。 無理繰りなことになっているので単純に中型バイク設定に修正するか、キャラは18歳以上というのを利用して大型乗っていることにするかで迷ってます。 車検部分については普通に修正させていただきました。ご指摘ありがとうございましたm(__)m |
上と下に二回同じ話がきてるのかな?
作者からの返信
2012年 09月 10日 09時 39分 原稿側からコピペするときに2度貼り付けてしまったと思われます。内容を修正いたしました、ご迷惑をおかけしました。 |
やべえぇぇっぇぇ!!!!!おもしろい!!!!! つづきがたのしみすぎるぅぅぅうぅぅぅっぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!
作者からの返信
2012年 09月 18日 22時 17分 今までは非会員だと感想が表示されなかったようで、今回返信させていただきました。 ご期待に添えるよう頑張ろうと思います。 |
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2013年 08月 06日 22時 50分