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正月早々の連続更新、ありがとうございました。 早々の次回をお待ちしております。 悪い点 一番次が気になる、イイトコロデ…… コメント >彼我の戦況についてどう見る。意見を言ってみたまえ これへの答え方次第で、ジュニアの武官としての将来性と資質と適性が明らかになる。 問うてきた相手が同盟最高の宿将だけに、すごく重要で難しい問いだね。
作者からの返信
2021年 01月 10日 18時 47分 何とかつぶやき通り10日に間に合いました。 相変わらず説明口調ですみません。 まぁJrも自分に足りないものが見えてきただけ、いいことが待ってるかもしれません。 コップの中身ぐらい見とけよと思いますが( |
視点が面白い 悪い点 主人公がもう少し未来知識活かせてもよいかも コメント 応援します
作者からの返信
2021年 01月 04日 23時 32分 なかなか主人公が未来知識を持っていても、活用できる場面というより権限がないのが問題ですね。 ただ現時点では『原作がない』時期なので、好き勝手させていただいてます。 応援ありがとうございます。 |
閣下! 正月攻勢大歓迎であります! 敵の大勢に大きな変化はないでしょうが、味方の士気は非常に高まっております(`・ω・´)ゞ 悪い点 ここでいざ実戦のパートを長期”お預け”されたら……orz コメント 作者様の今年一年の継続執筆とご健康を祈念しております。
作者からの返信
2021年 01月 04日 00時 16分 幸い明日まで正月休み(31日まで仕事してた)なので、何とか実戦パートを……6日までに あげられればなぁと考えております。 筆者に対する暖かいお心遣い、本当にありがとうございます。 これからもご感想よろしくお願いいたします。 |
新年早々の更新多謝 感謝感激雨霰 コメント 獅子帝でさえ持っていない『艦隊の湧き出す魔法の壷』 でも、魔術師の下には『補給部隊の涌く魔法』を使える悪魔が憑いていた ……まあ、正直に言うと『白き魔女』の使い魔なんですけど、ね
作者からの返信
2021年 01月 03日 12時 05分 正月休みでもないと、纏まった時間が取れないので何とかガンガン進めたいと思います。 補給部隊の湧く魔法というか、ある意味ではJrより視野が広く、『現金に名前は書いていない』 事を一番理解している人なんじゃないかなと思います。尻尾を持つ悪魔は。 |
あけましておめでとうございます 今年もJrの更新楽しみにしてます。
作者からの返信
2021年 01月 02日 01時 00分 なかなか日常回から脱せず、血沸き肉破裂する戦場は遠いですが、これからも大いに ご感想をお寄せください。 最近、更新速度が遅いせいかコメントや感想が少なくて、ちょっと寂しい年頃です。 でも豆腐メンタルなので、ご配慮いただければなぁと。 |
お忙しい中での更新、ありがとうございます。 悪い点 ムライ好きな私としては、いつ出てくるのか待ち遠しい……w コメント で、で、デレた~www
作者からの返信
2021年 01月 02日 00時 58分 正月休みのような纏まった休みでもないと、なかなか筆が進まないのが難点です。 ムライはなかなかJrと絡みづらいキャラじゃないかな、と思ってます。 SC788年下旬にタナトス警備管区所属の司令官代理を任される中佐ですから、 中央に戻ってくるかJrがまたヘマして飛ばされるか、くらいの接点かもしれません。 どちらかというより、間違いなくJrが飛ばされる可能性の方が高いですね。 彼女はデレたというより、堅気に戻ったような感じですかね。 ……狂人を尊敬する堅気が存在すれば、の噺ですが。 |
今も更新されている銀英伝の二次小説が少ないので 噛み締めながら一話ずつ読ませて頂いています。 14話目の「艦隊運動というものは、やはり〜」の部分は艦隊運用の誤字でしょうか? これからも更新楽しみにしております。
作者からの返信
2020年 09月 23日 00時 18分 たぶん仰る通り『艦隊運用』が正解です。修正いたします。 ただ、運用というと本来は総務みたいな分野だと思うんですよね。なので運動と直接的な表現をいたしました。 |
新キャラ=リンチの娘の登場という、今後を見たくてしょうがない鬼のようなヒキでの終わり方w 作者様の近々の御帰還、更新を心してお待ちしております。
作者からの返信
2020年 09月 23日 00時 16分 ブライトウェル嬢はアントニナやフレデリカの同級生なので、いずれ主人公にもう少し深く絡んでくると思います。 たぶん。 |
ヤンは論外として結構目立つ成果を持っての帰還。 価値ある出会いも果たし、厄介な若手政治家にも目を付けられ着実に進んでますね。 とはいえまだ大尉、まだまだ先が長そうです。 次の更新迄気長に待ってます。
作者からの返信
2020年 09月 23日 00時 14分 この二次創作は結構長いものになると思います。時間があればいいのですが、あっても二次創作の神様が下りてこないと書き進めないのが難点です。ストーリーはできているのに。 |
細かい描写レベルで変化があったのを見逃していたらすみません。 読んでいてあれっと思ったのはリンチが全員搭乗可能か確認したという辺りとグリーンヒル父がリンチを知人と言ったあたりだけでした。後者は後輩設定なのに同じ階級なんだーというどうでもいいレベルの話でした。 後から語られる範囲ではそれなりに生き残る方法があったのにリンチが民間人放置して逃げたってほぼ変わらない結果のように感じました。
作者からの返信
2020年 09月 23日 00時 13分 まぁ、なんでですかね。グリーンヒルとリンチが同階級というのは書いていて違和感がありましたが、ロボスが中将である以上、GHが少将なのは仕方ないのかなと。 エル・ファシルの結果は変わりませんでした。ほんのちょっとだけリンチの心に蝋燭が残ってはいますが。 |
主人公との出会いがリンチに何か影響を及ぼしたことがあるのかな。 結局主人公はエルファシルには全く絡まない形になりましたね。
作者からの返信
2020年 06月 05日 19時 15分 う~ん。やはり書き方が悪かったかもしれませんね。 自分ではリンチもヤンも原作と違ってかなりJrから影響を受けているというつもりで書いたんですけれど、上手く伝えられなかったかもしれません。 |
「先輩はエル・ファシル星域をご存知ですか?」 ↑ 軍人でイゼルローンに近い有人星系なのに知ってるとか知らないというのはちょっと違和感があります。 「先輩はエル・ファシル星域にお知り合いはいらっしゃいますか」位の感じではどうでしょうか。 追記・なるほどわかりましたありがとうございます。
作者からの返信
2020年 06月 05日 19時 13分 いえ、ココはこれでいいんです。勿論仰るようにイゼルローンに近い有人星系をJrが知らないはずはまずありません。ファイフェルも織り込み済みです。 故にファイフェルはJrに話の前提として「振って」いるわけです。 |
お名前と階級をお伺いしたい」 「カッパーだ。階級は小隊長」 ↑ この場合階級でなく役職。もしくは小隊長でなく治安部隊員としての階級(巡査部長とか)が適切ではないでしょうか?
作者からの返信
2020年 06月 03日 20時 08分 仰る通りですね。修正いたしました。 |
バグダッシュがそう述べる目の前に異世界のバケモノがいるわけですな。
作者からの返信
2020年 06月 02日 22時 30分 ジュニアは能力的には異世界のバケモノというより、異邦小市民程度ですので大したことはありません。 もっとも「原作世界を知っている」という意味では「バケモノ」なんですが。 |
先日、初めてこちらの小説を読ませて頂き、銀英伝モノで最近面白いのが少なくなって寂しく思っていたので、大変楽しませて頂いております。 今後の掲載を期待しております。
作者からの返信
2020年 06月 02日 22時 29分 楽しんでいただけて幸いです。銀英伝モノでは椎根津彦さまの作品も連載中ですので、 是非ともお楽しみください。 |
バグダッシュが実にバグダッシュしてる それに限らずキャラクター達が“らしい”作品は、ほぼ例外なく面白いのだが コメント マーヴィロア編も大詰めですが、終幕にはまだまだ早いですよ 前回我々は6年待ったのだ。気長に待ってますから 「never say never again」ですにゅ
作者からの返信
2020年 06月 01日 21時 33分 バグダッシュは本当に書いていて(作者的に)気持ちいいキャラクターです。 マーロヴィア編の後、ジュニアがどう進むかはだいたい決まっているんですが、 いざ書くとなるとどうしても躓くところが出てきてしまいます。 あと5編(閑話2話含む)ですが、なんとかそれまでに3編ぐらいは進めたいとは思っています。(週一更新) これからも感想をどしどしお送りください。よろしくです。 |
ヤンのときはそこそこの階級のときでも目に見える結果が多かっただけに彼や金髪さんのように大活躍できるというのは転生者であるほど勘違いしそうですね。 まだ中央で華々しい艦隊戦に絡めるならともかくそうでないJrの立ち位置はどうしても何か変化への貢献になってるか不安になってる描写に共感しました。
作者からの返信
2020年 05月 29日 22時 16分 Jrはある意味では超人なのですが、結局のところは同盟の1軍人にすぎず、与えられた権限と上司の制約下でしか仕事ができない以上、成果も限られます。 仰る通り、原作を知る転生者はどうしても孺子やヤンの活躍を知るだけに、無力感というか不安になるのは致し方ないのかなと思って書きました。 |
更新再開ありがとうございます。 ほぼあきらめていたので今のエピソードを終わりまで持って行ってくれるということでうれしいです。 願わくば気が向いてもうちょっと進んでくれたらいいなと勝手に期待しながら読ませてもらいます。
作者からの返信
2020年 05月 26日 19時 22分 だいぶお待たせして申し訳ございません。 今のところ減速運転で書き続けています。今のところはですが。 できれば、6歳下の首席をぶちのめすところまでは行きたいです。 |
>「ゼッフル粒子を運ぶ船以外は」 あれって発生装置で作るものでは? 原料はわからないが・・・
作者からの返信
2020年 05月 26日 19時 17分 ……さて、どうしよう。発生装置はもちろん運搬する必要がありますが、指向性がないのに小惑星帯ほぼ全域に流し込むので、やっぱり材料に変更すべきですね。 |
お帰りなさいませ~。 更新していただけるならどんなに経ってもまってますよ。
作者からの返信
2020年 05月 24日 19時 24分 マーロヴィア編と閑話2話以降はやはり少し時間がかかるかと思います。 社会情勢もありますし、自分の生活もありますのでどうなることやら。 |
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2021年 01月 07日 19時 28分