良い点 / 悪い点 / コメント |
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成るほど。ここは後の伏線と言う事ですか。 現在、第十五話 月陰⑤。続きはまた暇が出来たら読みに来ます。 |
そう言えば、そう言う歴史だったな。 デラーズの乱はZよりも前の時代だった。 ……と言う事は、本来ならコウ・ウラキはZや、後のZZの物語に介入して来ても不思議じゃなかったのか。 もっとも、コレを言い出すと、トンデモナイIFの物語が展開する事となるのでアレなのですが。 それでは現在、第十四話 月陰④ 続きはまた暇が出来たら読みに来ます。
作者からの返信
2014年 10月 28日 15時 26分 はい。コウたちだけでなく、不死身の第四小隊の面々はティターンズで活躍しているはずなんですよね。それを物語として語るのかどうか?もまた、一つの物語だと思います。 |
質問。首都ニューヨークと有りますが……。この時代にはワシントンDCからニューヨークへと首都を移したのでしょうか? どうも細かな知識が不足していまして。 現在第十話 配属⑤ 続きは暇が出来たら読みに来ます。
作者からの返信
2014年 10月 03日 14時 05分 アメリカの首都はワシントンDCですが、地球連邦の首都はニューヤークとされています。実在の地名ではないので、ニューヨークと記載したかもしれません(汗) 地球連邦政府の首都はニューヤーク→ダカール→ラサ→ダカールとなっています。 |
カミーユ登場。ブライトさん登場。 それに学生時代の友人登場ですか。 現在、第七話 配属②。続きはまた暇が出来たら読みに来ます。
作者からの返信
2014年 09月 18日 12時 51分 ランバン・スクワームは原作に登場した(1カットだけw)人物です^^ |
はは。原作との違いがさっぱり判らない。こりゃ先を読み進めるしか方法がないようだ。 現在、第五話前兆⑤。 続きは暇が出来たら読みに来ます。
作者からの返信
2014年 09月 16日 15時 44分 前兆はオリジナルの話になります♪ |
ちゃんとした小説に成って居る。 コメント 初めまして、黒猫大ちゃんと申します。以後、お見知り置き下さい。 Zガンダムですか。これまた懐かしい作品ですね。 ……などと言いつつ、実はそう詳しい訳でもないのですが。 故に、現状ではどの部分を弄って居るのか判らない、と言うのが正しいのですけどね。 多分、ファの年齢は少し上げて居るとは思いますが、それ以外はさっぱり判りませんでした。 それでは現在、第三話 前兆③。 続きは暇が出来たら読みに来ます。
作者からの返信
2014年 09月 09日 15時 45分 続きをお読みいただくと大分初期設定が違うことがお分かりいただけるかと思います。元々ストーリーを大きく変える予定はないのですが、お付き合いいただければ幸いです。 宜しくお願いいたします。 |
リックディアスのコックピットは腹部ではなく、頭部と胸部の中間にあり、コックピットハッチは頭部にあります。 コメント 作品の雰囲気がいいのに、細かなところで設定ミスがあるのが残念に思います。 せめて、公式のMS等の設定については、しっかりと確認された方がいいですよ。
作者からの返信
2014年 08月 19日 17時 21分 仰る通り、原作では頭部ですね。 当作品では「腹部」の設定でやらせていただいております。よろしくお願いいたします。 腹部の設定でやっている理由は ①リックディアスの製造メーカーが「ツィマッド社」であること ②ベース機になっているのがドムの最終型の「ドワーズ」であること ③コクピットの安定性は、ジオングのような機体でないかぎり「腹部にある方が安定性が高い」ことや、頭部付近にあると余計なGなどの負荷が掛かると考えられるため です。ご理解いただければ幸いです。 |
この作品のエゥーゴって何の略なんでしょう?ちょっと疑問w
作者からの返信
2014年 08月 06日 12時 04分 作中に出ているかと思いますが、「全地球圏宇宙防衛隊=All Earth Universe Guards」という国際平和維持軍です。 原作ですと「反地球連邦組織=Anti Earth Union Group」とされているのですが、地球連邦の英名表記である「Earth Federation」と合致しないことなどから、「反地球連邦」の組織ではなく、「反地球」の「組織連合」であることもあって、軍組織として機能させることは難しいと考えました。 また、当作品では、基本的にグリプス戦役を「軍閥同士による内乱」として描こうという意図から、グラナダを拠点とする月の中立地帯を活動範囲とする平和維持活動を行う駐留軍として描いています。 加えて、シャア・アズナブル(クワトロ・バジーナ)が地球連邦軍にいることが不自然であったことから、ジオン共和国軍の所属に変更したこともあり、平和維持軍が必要になったという側面もあります。 スポンサーが月の企業連合体であることは原作と同じです。ただし、常設艦隊ではないこと(あくまで派遣艦隊)が大きく異なります。 宇宙防衛隊が「Space Defence Force」でない理由は「軍」規模でないこと、基本的に航宙兵力と艦隊兵力しかないこと(陸戦兵力がない)、一個艦隊以下の規模(一個戦隊規模)であること、地球連邦政府の正規軍ではないことなどから、Guards(守備隊)という名称を使用したとしています。 また、ジオン共和国には「宇宙軍」がない(ジオン共和国は陸軍・海軍・空軍・宇宙軍ではなく、共和国軍しかない)という設定上、Spaceと活動範囲を限定するような言い回しではなく、Universeという普遍名詞を希望したということを考えています。 ご理解いただけましたでしょうか?^^ 今後ともよろしくお願いいたします。 |
毎日の更新 悪い点 1話が短い点 コメント 15・6での戦場は戦時意外ではおかしいですからね~~。その点キチンと士官学校でて、という設定は良いと思います。それに連邦軍に人無し、といわんばかりのTV設定もおかしかったですからね。 続き期待しています
作者からの返信
2014年 08月 04日 15時 56分 初代のアムロの巻き込まれ方はまだ納得できますが、Zのカミーユの巻き込まれ方に釈然としないものを感じていたからこその変更ということです。 一話ごとの長さが短いのは、ご容赦ください^^;A 当時、GREEに投稿していたのですが、携帯からの投稿は2000文字が限度で、それを現在まとめて毎日投稿させていただいておりますので。 pixivの方には、現在書き溜めた分を総て掲載済みです。 ただし、続きを書く速度が異常に遅いので……長くお待たせすることになるかと思います(深々) 頑張って書きます! 今後ともよろしくお願いいたします。 |
カミーユのエキレントリックな面が削げていて物語として 読みやすいです。続きを楽しみにしています!
作者からの返信
2014年 07月 22日 10時 47分 読みやすいと言っていただけて大変嬉しく思います。 頑張ります! |
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2015年 01月 21日 23時 41分