良い点 / 悪い点 / コメント |
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うお…コラボ編すげぇ……完成度が高すぎる……… そして次はあの黒白コンビか… ゼ「期待大だな。」 ちょいSTOPゼツ、なぜ剣を構えている? ゼ「?俺も行くんだろ?」 早いわ!お前の番はもう少し後!! ゼ「大丈夫、ゆっくり行くから。」 そういう問題!?っていうか今お前に抜けられるとこっちの話が進まなくなるだろが!! ゼ「氷刃でしのげ。」 ちょ!? ゼ「とまあそんな感じです、ちなみに本当に紅蓮の方はしばらくないのでご安心を。」 ちょっ!なに勝手に決めて…「それでは失礼しまーす」オイ!?
作者からの返信
2014年 09月 20日 23時 19分 スノー「そうなの⁉︎」 完成度が高い…だって! スノー「赤点の?」 それ言わんといて。あ、あとこの場をお借りしますが…コラボの締めはあの投剣使いのあの人です! スノー「ということでゼツ君また会おうね!」 |
お疲れさんです!! シオン「随分と大変だなスノーは」 そうだな、あそこからどう立ち直るかだね・・・ シオンはどうなると思う? シオン「俺は一度どん底を体験してるからな。きっかけはさておき、最終的にどうするかは自分次第だ。まあ、アイツなら何とかするだろ・・・」 根拠は? シオン「・・・勘だ、それに・・・」 それに? シオン「アイツはこんなところで立ち止まっているはずがない。アレだけのポテンシャルを秘めていて、ここで「ハイそうですか」で終わるはずがない」 なるほど~、信頼してるんだね。 シオン「一時期とはいえ、背中を預けた時に分かる。アイツはまだ、こんな強さじゃ満足出来てないって」 ほほ~。まぁ、スノーにはまず予選を突破してもらわないとね♪ シオン「できなければおそらくシノン辺りに後ろから撃たれるな」 おおう・・・。それはしんどいね・・・。 シオン「“過去なんて消えてしまって”か・・・。そうだな、確かにそれもいいかもな・・・」 シオン? シオン「見たくないものを見ず、聞きたくないものを聞かずにいられたら確かに楽だろう。だがな、それを受け入れることでお前は強くなれるのかもな・・・」 そうだな・・・。でももし・・・。 シオン「ああ、以前のような、誇りある生き方を取り戻したいなら・・・“進め!深い傷を負う覚悟で!!”」 という訳で、スノーも頑張ってください! シオン「SAOの時のお前のほうがもっと輝いていたぞ!!」 ではでは~三( ゜∀゜)ノシ
作者からの返信
2014年 09月 16日 12時 37分 乗っからなくて結構。 スノー「だいじょぶ、ダイジョウブ、大丈夫…」 ちなみにこの言葉はとあるゲームからきています。 スノー「受け入れるよ!…スノードロップの名にかけて!」 そちらもGGO編ですね!頑張ってください! |
ライト、リン「「よし」」 カラオケセット持ってどこいくの? ライト「歌を教えに行ってくる」 止めろ!リンはの方は元の人間が歌は上手いがライト!お前は俺と同じで音痴なんだよ! ライト「なめんなよ!逆境具合がクールだろおおお(超絶低音)」 ほら!音痴! リン「よし、異世界の扉が開いたぞ!行くぞ!ライト!」 まてまてまてまて!!! ライト「あ、駄作者が飛び込んだ、そっちにRIGHT@YUGAが行くかも」 リン「スノー、これから頑張れよ」 ライト「シノン、ちゃんと支えてやれよ?」
作者からの返信
2014年 09月 15日 23時 21分 今、君は歌えない。オッケー? スノー「〜♪」 ビブラートの震わせ方はできるんだ! スノー「でもこんなんじゃ…満足出来ないぜ…!」 満足町長の真似しないで。 スノー「んじゃ元に戻して。」 当分待ってて。 スノー「うす。」 支えてやれよ…だって。 スノー「そっちもギルドちゃんと運営しなよ!…さて、喫茶店で詩乃とあってこよう!」 リア充爆発炎上しろ。 スノー「…」 … スノー「ごめん。」 …いいよ。 |
あらら…大丈夫ですかね……スノー君… ども、絶炎です。 結構前から読ませていただいてましたが感想書くのは始めてですね。 僕もカゲプロ好きですよwちなみに好きな曲は『コノハの世界事情』ですw ゼツ「誰もお前の好みなんぞ聞いとらんだろが。」 いや、なんとなく、ちなみにゼツは? ゼツ「俺は『サマータイムレコード』だな。」 あー、あれもいいな……おっと脱線してしまった…… とにかく面白いです!それに更新ペースが早い!羨ましい限りでございます…… ゼツ「単にお前が遅いのもあるだろ?」 それは言うな ゼツ「お、おう…」 とまあそんな感じです!更新、がんばって下さい!
作者からの返信
2014年 09月 13日 01時 05分 スノー「作者がよくカラオケでコノハの世界事情を入れて何故かカゲロウデイズを歌い始める奴だね…」 まあね〜? スノー「そんなことよりはやく歌声戻せ!…この!夢?は終わ?らない?」 …なんか罪悪感沸いてきた。 スノー「それも嘘?」 いやいや本心だよ? スノー「あ。」 あ。 感想ありがとうございます!彼はおそらく大丈夫です。…おそらく。 |
スノーがかっこよすぎる! どうも、嫉妬を教えた異世界の人ですw ライト「シュピーゲル乙だな」 リン「やっぱりスノーは一人称僕じゃなきゃしっくりこねぇな」 うんうん、僕も頑張んなきゃ ライト、リン「お前が一人称僕だとスノーに失礼だろ」 え?俺も前まで一人称僕だっ スパンッ スノー「真似しないでくれる?」 リン「つまらない物を斬らせて悪かったなスノー」 ライト「おお、流石、音の死神、鎌の扱い方に馴れてるな」 ライト、リン「これからも頑張ってください」
作者からの返信
2014年 09月 11日 22時 17分 いやいや超えちゃあかんやろ。 スノー「なんで!真似されたらコピーはカットするの得意じゃん!切り取られていくー♪てね?」 はいはい。 スノー「ライト君!リン君!君達と遊ぶの楽しみになってきたよ!」 はいはい…変に催促しない。…まあ、もう次作作ってあるのでぜひご覧ください! |
エンダァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!! シオン「うるさい!!」 ガスッ! 痛ッた!殴ったね、親父にもぶたれたことないのに!! シオン「殴って何が悪い!!」 ひどい!!まぁ、いいや。それよりも、GGO編への目処がたたないんだが・・・どうすればいい? シオン「そんなのは知らん、物語を構成するのはお前だ」 主人公がそれ言っちゃダメでしょ。しっかし、よかれと思ってやった最終決戦がまさかここまで長くなるとは・・・。 シオン「正直、俺も予想外だ。須郷があそこまで嫉妬深い男だとは思わなかったよ・・・」 執念深い奴は嫌われるってのに・・・ シオン「あー、だからか。アスナがアイツを嫌ってたのは」 いや、それに関してはもっと根本的なことじゃない? シオン「ほぅ、例えば?」 生理的に受け付けない。 シオン「それは・・・俺も思ったw」 だろw ってな訳で、最近オベイロンもとい須郷の事が執念深くしつこいと思う作者と主人公である。 そろそろデス☆ガンの出番が増える頃だと思うので殺っちゃってくだせい!! シオン「殺るときは盛大にな」 またコラボできる日を楽しみにしています。 シオン「そのとき交えるのは剣か、はたまた銃か・・・。楽しみだな」 ではでは~三( ゜∀゜)ノシ
作者からの返信
2014年 09月 07日 10時 34分 作者「…。ごほん。この前はありがとうございます!…ジュース奢ると言ったな。あれは嘘だ。」 スノー「嘘つきだ!」 作者「いいんだよ!別に現実で会えないんだし…」 スノー「…」 作者「…」 スノー「…」 作者「…あれ?」 また今度コラボする時もよろしくお願いします。 |
作者、ライト、リン「「「ブラックコーヒーはまだか!!」」」 甘過ぎる、こっちは微糖すらいってないのに…… リン「甘過ぎだろ……作者が腐っていく♪」 ライト「作者がリア充、死ねよ、死ねよ♪って歌いながら手首を握ってるぞ」 うお前らさっさとくっつけよ…そして対抗しろ! リン「そもそも俺のヒロインがいるのかすら知らないんだけど」 ライト「いたっけ?俺とくっついてくれそうな奴?」 こいつらメンドイ スノー、シノン、末長くお幸せに! ライト「スノー、尻に敷かれないようにw」 リン「シノン、触発されてボカロを歌わないようにw」
作者からの返信
2014年 09月 07日 10時 27分 シノン「佳!やめて!恥ずかしいから!えっと別に歌わないわよ。…多分。」 スノー「むー…歌って欲しいのに…ねーねーシノン。尻に敷かれるって何?」 シノン「スノーは…佳は…知らないでいいわよ。」 スノー「…?」 応援ありがとうございます! 気づいたら甘々になってしまった…! |
カラオケオール!?大丈夫ですか?俺もしたい…じゃなくて今回も面白かったです、あとスノー、それは嫉妬というんだよ ライト「なにが嫉妬というんだよ、じゃねぇよ、おまえ嫉妬の意味わかってんのか?」 状況を見てこの言葉が最適かと…… リン「あと、お前中学生だからカラオケオールは無理」 でも、やってみてー ライト「スノーはなんで領主になったんだってくらい向いてないな」 俺、crossing field 最高93点…でもそれ以外全部70点台…… リン「お前、音痴だからな」 もう、眠い、更新頑張って下さい。
作者からの返信
2014年 08月 28日 05時 23分 オールは大学生の特権! スノー「嫉妬。1 自分よりすぐれている人をうらやみねたむこと。 2 自分の愛する者の愛情が、他の人に向けられるのを恨み憎むこと。やきもち。悋気(りんき)。 …1…かな?」 君の天然には時々尊敬すらおぼえるよ。 スノー「その前にライト君。ちょっと決闘を…」 やめろ。勝てない。 (確信) スノー「確かに。」 領主向いてないってwww スノー「…(´・_・`)」 なくなよ。つ【ハンカチ】 まあ、冗談はさておいて、実はスノーが領主に向いてない理由があるのですがそれはおいおい… |
サブタイトルは「慟哭トリガー」からですかね?GGO編第一話のタイトル微妙に歌詞と違ったから悩みましたが。
作者からの返信
2014年 08月 14日 09時 30分 ちょっと変えないと色々面倒なので…(´・_・`) |
読みやすくて面白いです コメント 初めまして、RIGHT@YUGAといいます、 最近(というか昨日)から一気に読んで何回も読み返しました、 台詞にカゲプロの曲の歌詞が入っているとテンションが上がります、ちなみに俺が好きな曲はロスタイムメモリーと夜咄ディセイブです ラ、リ「いいなーALO俺も早く飛んでみたいなー」 あと四十話くらいしたら現実に戻れるから リ「遅すぎだろ!?」 カラオケで考えるから ラ「お前音痴だろ?」 そーですよー、どうせボカロ歌っても八十点以上取れませんよ これからも頑張って下さい、更新待ってます!
作者からの返信
2014年 08月 14日 01時 54分 作者「そうだね。…ここで一曲!」 スノー「⁉︎」 作者「炎天下願った少年♪あの頃にーーー」 スノー「オーマイダーティー♪なんて醜態♪ーーー」 スノー&作者「「合わせろよ‼︎」」 スノー「んなわけで、リン君に会ってみたいな!さーくーしゃー!」 作者「教習どないしよう…」 スノー「(´・_・`)」 作者「(´・_・`)」 いつも前書きにもメカクシの「問題無いぜ」入れるほど好きですね。カゲプロw まあこんな感じなハチャメチャな小説ですがw、これからもよろしくお願いします! |
個人的には早く続きを見たいんですけれども 勉強頑張ってください応援しています!!!
作者からの返信
2014年 08月 10日 00時 55分 …大学の恐ろしさを肌で味わったぜ… |
面白かったです。スノーの性格が好きですねー 悪い点 GGOができるのはALO事件が終わってザ・シードがダウンロードできるようになってからですよ コメント これからも頑張ってください
作者からの返信
2014年 07月 20日 00時 11分 ご指摘ありがとうございます! …む、むうー…ぼ、僕は誤魔化す…修正で(笑)(−_−;) 上手く修正したいのでこれからもぜひ、ご指摘よろしくお願いします! |
とっても面白いです 早くGGOが見たい
作者からの返信
2014年 07月 10日 16時 42分 GGOのネタは考えてありますのでその時はぜひ感想お願いします! |
スキルが個性的なとこ コメント とっても面白い♪ つづきがとっても気になります!!
作者からの返信
2014年 06月 06日 19時 35分 このスキル実は昔、音楽の授業中に「音楽記号の意味ってなんか技とかにありそう」 とか思ったのが始まりだったりします。 |
初めまして、まきまきと申します。 実は初めましてではないのですが(笑) 自分的にこの小説素直に おもしろかったのですよ(笑) 歌いながらの戦闘など いい発想だと思いました(上から) ボカロ曲が流れたりスノーの性格など この小説を読んでいてすごい楽しいです(笑) 続きが楽しみなので無理せず 頑張って更新してくださいね。
作者からの返信
2014年 05月 04日 09時 45分 歌いながらというのは前から妄想の中でありました(笑) ちなみに投稿のペースは以外と不定期だったりします。 |
ボク吹奏楽部なんでちょいちょいでてくる音楽用語が気になる(*^^*)スノー君がかわいい♪頑張れスノー君q(^-^q)
作者からの返信
2014年 05月 01日 07時 14分 彼は自由人ですが(笑) ちなみにクラディールとのデュエルで彼が口笛で吹いた『死の舞踏』は 僕の1番好きなクラシックだったりします。 |
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2014年 09月 20日 22時 26分