良い点 / 悪い点 / コメント |
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男の子1人に女の子3人って、言うPartyメンバーの設定がイイ!!最近は更新されてないみたいですが更新待ってます(*^^*) |
主人公は度々もう油断しないとか言ってるけど舌の根の乾かぬうちから気抜いてピンチになってるよね。 |
凄く面白かったです。次話の更新も楽しみに待ってます。 |
ほのぼの冒険者ライフで良かったのに…… どうか報われてくれと願わずにはいられません。
作者からの返信
2014年 06月 25日 19時 32分 ですが私は、SAOというのはシリアスなストーリーだと思いますので。 作中にも書きましたが、これほどにも狂った世界は無いですよ? 現実も同じですが、すべてはプレイヤーの良心次第なのですから。 しかし、作者はハッピーエンド好きであるからして、相応の結末はちゃんと考えておりますのであしからず。 |
『助けてやる』ってことは、『こいつらは俺が助けなきゃいけない足りない奴らだ』ってことですもんねえ。 だから、『こいつらを助けなきゃ俺の気が済まない』って言わないと。それは独善だけど、少なくとも報酬を求めた訳じゃない。 某賢姉からの一言でした。
作者からの返信
2014年 06月 25日 19時 29分 どちらにしろ、相手の気持ちを置き去りにして、勝手に最良だと思い込んでいたことを行ったのが原因なのですからね。 おいおいおいおい姉ちゃん見返りを求めなくても独りよがりは変わらないぜ? |
互いを思うがゆえの嘘というものもあるのです。 すれ違いそうなとき、それを改めて考えることが出来るだろうか……。
作者からの返信
2014年 06月 23日 19時 53分 何でも話す人だったら大丈夫かもだけど、口下手な人はまあどうなのでしょうね。 |
この鬱々した展開は、地面を固めるための雨だと信じたい……SAOクリア時には主人公とヒロイン1人だけで残り全員死亡とか……ないと願います。
作者からの返信
2014年 06月 23日 19時 51分 主役級は全員まるっと幸せにしたいですね。 |
いやいやいや、逃がすとか都合良過ぎる。ここは、どうにかしてでも主人公勝たないと、、、
作者からの返信
2014年 06月 23日 19時 49分 そう思われてしまったということは、私の文章能力不足ですね。申し訳ない。 キリュウさんには、一度挫折を味わわせたかったんですよ。 どうしても完膚なきまでに負ける必要があったんです。本当に強くなるために。 そして、PoHの見逃し。 私的にはご都合主義は確かに少し入っていますが、これにもちゃんとした理由があって、それは私の頭の中の『PoH像』からきています。 PoHは何故、あれほどまでにPKに固執したのか。 PoHはSAOの世界で何を目標として活動していたのか。 ネタバレとなってしまいますのでこれ以上は言えませんが、PoHがキリュウを殺さなかった訳はその点に起因します。 全ては伏線になっていますので。と、意味深なことを言っておきます。 まあ、回収されるのは当分先なのですが……。 |
いやあ、少なくとも墓石が刻まれて戻ってこない以上、そこに死を結論しても何の問題も無いんだよなあ。 まあ、PoHはそんな建前どうでもいいんでしょうがw どっかの指導者が「才がある奴は徳がなく。徳のある奴は才がない」と嘆いてましたなあ。 世の中平和と言われてますが、案外今も虐殺が行われている訳で。結構非情でシビアな面がひょっこり現れたりします。 そういう意味で『遊び』ではない世界じゃ、人様に迷惑掛ける行為は普通に咎められて当然なんだよなあ。
作者からの返信
2014年 06月 22日 21時 40分 私なりに『こんな奴だろう』というのはあるのですが、それが皆さんのPoH像に、そして原作のPoHさんに合っているのかどうか、ちょっと不安です。。。 VITA買おうかなぁ……やる時間ないけど。 |
SAOのSSの中ではかなりいい感じですね、いつも読んでます。 ただ今回のラストでちょっとツッコミ↓ コメント 死因で記されるのは、確か何属性攻撃とかだけだったんじゃなかったかな。
作者からの返信
2014年 06月 21日 21時 26分 そして死因の件。 ぬおおおお、私としたことが……! 申し訳ありませんでした! 確かに文庫8巻P75に睡眠PKの死亡原因に《貫通属性ダメージ》と書かれていますね。 文庫一巻P73に死亡理由《高所落下》とあるから《決闘での敗北》という死因もあるだろうと思い込んでいました。 時間があるときに直しておきます>< ……たぶん、アルゴの推理っぽく直しておけば展開は同じ感じに出来るでしょうし。 ご指摘、ありがとうございました! |
ちょwマジかwSAO史上最もあってはいけない奴第一位じゃねえかw 数ある二次創作の中でもその扱いが変わらないただ一人のゲス野郎! その名はpoH! そんでもってキリュウ君への印象とか。いやあ、結構リアルタイムな話でした。小学生以来の喧嘩の当事者になりまして。 専門学校なので年上の人も居るのですが、そういう人が真面目に授業を受けてるとは限らないわけで。 ちょっかい掛けてくる年上くんに、かっとなって「いい加減にしろ!」と言った結果喧嘩に。 割とそれまで冷静だったのが急激にブチ切れたのに驚いたのか、年上くんは引っ込みがつかず掴みかかって押し倒しちゃいました、と。 いやあ、自分の若さというか何というか……。自分の態度がどんな影響を与えているかどうか察するのは、成人してても難しい。 キリュウ君はまだ中学生。まだまだこれから。冷静であり続けるのはとても難しいことだと、自分的には肯定ですな。 長文失礼しました。
作者からの返信
2014年 06月 21日 20時 51分 キリュウさんに一度挫折を味わわせるのならやはり奴しかいないだろう! と思いましたw 冷静=感情が動かない=他者との共感が出来ない……出来ていないように見える。 それも今回の話の核ですね。 彼ら彼女らの心の成長を見守っていて下さいw |
ポーさん…。 なんて不吉なプレイヤーネームなんだ……。
作者からの返信
2014年 06月 21日 20時 35分 展開を予想されたとでもいうのか……! まあ、ありきたりな感じだったのは否定しませんが;; ちなみにこの話は、『PoH』という綴りで『プー』と読める人ってどのくらいいるんだろうか? 初見だったら『ポー』と読んでしまうんじゃないだろうか。という考えから生まれました。 私も、くまのプーさんの綴りが『Poooh』だと知らなければ『ポー』と読んでしまったと思いますw |
あ、何だか、これを聞いたキリュウ君の考えそうなことが解っちゃったぞw ただまあ、これまで上手く行っていたからと言って、これからも上手く行くとは限らない。 元々パーティーを組んだ理由も、彼女達の面倒を見ることだったし。一旦離れる時期になった、と。
作者からの返信
2014年 06月 20日 19時 22分 直接関わっているわけではないのですよ。 この段階で今後の展開が解る人は凄いです。割とマジで。 ――まあ、ありきたりな展開といえばそうなのですが; |
ゼルダの伝説とか、マリオとかの任天堂系列のRPGのダンジョンを思い出しました。 鏡の中(裏)でギミックを解除すると、外の同じ場所(表)でも変化して先に進めるようになる、というあたりが特に。 剣技とかスキルばかりが要求されるのではなく、推理の要素も求められる謎解き系のダンジョンは大好きです。 一見、倒せない表裏2体のボスも何か仕掛けがあると見ました。 続きを楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 06月 20日 19時 19分 仕掛けというほど大袈裟なあれじゃなかったですけど、王道(ありきたり)な展開を意識して書きましたw これからも宜しくお願い致します。 |
SAOに限らずゲームなら必ずあるけど、 デスゲームのSAOでは、初見殺しイベントは特に怖いな。
作者からの返信
2014年 06月 20日 19時 18分 今回は特に、気付けば余裕だけど、その気付くまでが大変だというのをコンセプトにしましたので。 初見トラップに引っかかってお亡くなりになったプレイヤーは大勢居たでしょうね。 |
いよいよ、新規エピソードですね。 楽しみです!
作者からの返信
2014年 06月 16日 19時 57分 張り切っていきますね! |
文章力えげつない(確信) と、塩酸です。ようやく熱が治ってきました(関係無い) キリュウさん格好いいですね。彼なりの見方、というのがとても明確です。豊富な作者様の槍についての知識も有りますし、何より作り込まれた設定には脱帽を通り越して髪の毛すら脱毛しました(韻を踏んでる) 多くは語らない兄貴分スタイルが塩酸どストライクでしたね。 そして、一番素晴らしいと思った点。 《第一層スタート》なのにも関わらず、とても読者を惹き付けています。これもキャラがしっかりしているからこそ成せるのでしょうね。ぶっちゃけ、第一層スタートでここまで面白い事には脱帽も脱毛も通り越して脳みそまで抜けました← 悪い点 展開が遅い気がしますね。というか、第一層スタートでは致し方無いのですが←心構え云々とか、初期戦闘スタイルとか、仲間との出会いとかで。 また、戦闘に於ける臨場感と言いますか、迫力が少し物足りないイメージがありました。お前はどうなんだと言われればそれまでで御座いますが← コメント 物凄く面白いです。物凄く面白いです。感動したッ(小泉純一郎風) 更新頑張って下さいませ。塩酸でした。
作者からの返信
2014年 06月 16日 19時 55分 返事が遅れて申し訳ありません>< 自分としては文章能力に全く自信がないのですが、そういっていただけると嬉しいです。 第一章から書いているのも、各話にちゃんとした意味を込めて、原作にあるから書いている、読み手が消化作業的に読んでいてだるくなる、そんな文章にならないように心がけました。 悪い点について。 ぐさりと刺さりましたw 展開が遅いのは、次の話に対しての色々な繋ぎを省略せずに書いているせいと、単純に執筆が遅いせいもあると思います。これは私のスタイルなので今の所変えるつもりはありませんが…… 『戦闘に於ける臨場感と言いますか、迫力が少し物足りない』おうっふ。 ずばり、私がずっと自分の作品で気にしていた点ですね。。。 精進いたします。さしあたって第二章の話で頑張りたいと思います! 遅筆ですが、更新は続けたいと考えていますので、これからもよろしくお願い致します。 追伸。 投稿ミスの同じ内容の感想は削除させて頂きますね。 |
『ソードスキルについてその1』を読んで少し気になったのですが、アスナとキリトの進退をかけたヒースクリフとのデュエルでキリトが使ったと明言されているソードスキルは開始早々のダブルサーキュラー、決め手として放ちオーバーアシストによって防がれたスターバースト・ストリームだけでなく片手剣スキルの筈のヴォーパル・ストライクを放っています(1巻198ページ)。 今回の仮説に従うとあり得ないことではないでしょうか。 私が思いついたうちの1つは『二刀流スキルと装備している武器スキルは共存可能』、つまりは二刀流スキルと入れ替えたのは片手剣スキルではなく体術スキルだったというもの。もう1つは『二刀流スキルの中には片手剣スキルと同名・同性能のソードスキルが存在する』というものです。前者であれば使用出来る武器スキルは一つだけという前提が崩れ、後者であれば必然性が薄いような気がしてしまうのですがいかがお考えでしょうか。 また1巻80ページでは投剣スキル『シングルシュート』、1巻231ページでは体術スキル『エンブレイサー』を使用しています。これは使用する体術と投剣が武器スキルにセットしていなくても使用できる特殊なスキルという解釈でいいのでしょうか(少なくとも前者については1巻19ページでもそれと思しきソードスキルを使用していると思しき描写があります。キリトの初期段階のスロットは片手用直剣と索敵の筈なのでそもそもスキルをつけていない可能性まで出てきてしまうのですが)。
作者からの返信
2014年 06月 16日 19時 34分 そして、ご指摘ありがとうございます! 正直に申しまして、私は議論が大好きです。 それが大好きなもののことならなおさら。 長くなりますが張り切って議論していきます! さて。 まず最初に『第一回ヒスクリvsキリトにて二刀流と片手剣の剣技が一緒に使われている』件について。 これは私の読み込み不足でしたね。申し訳ありません。 しかしこの件につきましてはしっくりくる回答がパッと思いつきませんね……。 ただ、ご提案された二つの意見にもやはり疑問点があります。剣の世界であるSAOにおいて体術スキルは色々な意味(技後強直の隙を埋めるとか、武器がなくなった時の非常用の技とか)でおまけ的なスキルだと思うので、二刀流のような主力の代わりに切り替える必要もないと考えます。恐らく初動作も被らないでしょうし。 後者におきましても、あまり意味があるとは考えられません。せっかくの二刀流装備で一本用の技があるというのもおかしいでしょうし。 一巻のP167に「選択している武器スキルを変更」とありますが、 これは単純に、使用不可にしていた《武器スキル》=二刀流のソードスキルを使用可に《変更》しただけ、という考えなのだったら、別に何も使用不可にしていないので二刀流と同時に片手用直剣の技を使っても不思議ではないのかな、と考えます。 ……苦しいですけどねw そして次に体術と投剣についてですかね。 これはチラッと考察にも載せていたのですが、エキストラスキルは普通のスキルスロットとは別にスロットが増設されます。だからエクストラ専用スロットに体術スキルは入っていたという考えになります。 そして投剣スキルの『シングルシュート』。これも74層時点ではキリトのスロット内に投剣スキルは存在していたと思います。 一層で見せたスキルを無理に解釈するならですが、たいていのMMOには覚える戦技とはべつに、最初から使える様々なモーションが存在します。 たとえば手を振ったり、踊ったり、土下座をしたり。 手に持った物を投げる、というのもそういった数ある共通モーションの一つなのではないでしょうか? 私はそういうふうに解釈をしています。 中途半端ではありますが、今回はここで〆ます。 またご指摘がありましたら宜しくお願いいたします。 |
こんばんは 前から読んでいましたがどこにいったか分からなかったので見つけられて良かったです❗ 続き待ってます(^o^)v
作者からの返信
2014年 06月 16日 18時 57分 そして遅くなり申し訳ありません>< 今後とも『冷厳』をよろしくお願いいたします。 |
そういえば、キリュウ君とキリト君ってどっちが強いんだろう…… 現時点はもとより、最終的に。 さすがに二刀流には敵わないのか… 槍のユニークスキルは『無限槍』らしいけど、獲得するのですかね?
作者からの返信
2014年 06月 16日 18時 56分 勝敗についてはその時のお楽しみでw 残念です、キリュウさんはユニークスキルは取得しないです。 |
Page 1 of 2, showing 20 records out of 31 total, starting on record 1, ending on 20
2017年 04月 01日 00時 44分