「迷子の果てに何を見る」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
スズタカ
スズタカ
 
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こちらの続きもよみたいです。
 
黄金拍車
黄金拍車
 
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懐かしくなってまた一から読んでました。
TINAMIの方のこちら未投稿の六十八話や高みを目指しての続編も読みたいです^^ 
キリン
キリン
 
悪い点
ネギ少年に毒吐きすぎです。 子供とはいえ大人の世界に来たからには覚悟の一つはするべきでしょうが、子供のネギ少年には酷な事では無いでしょうか?
それに近衛学園長を無駄に悪堕ちさせすぎ。 本人ではなく憑依転生者なら納得できますが、東西の関係改善を願い、無謀ではあったけど少年に親善大使を任せる等して意欲的に行動してた人です。 多少の支配欲みたいなものは有ったと思いますが、いくら作者さんが気に入らないからと言っても、これはやりすぎではないでしょうか?
 
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「悪い点」でも書きましたがネギ少年が子供である事を忘れてませんか? 作者さんが子供の頃、大人の理屈に不快感を抱いた事は無いのでしょうか? 子供時代に大人達がしてる、例えば夜遊びや一部の立ち入り制限をしてる施設に自由に出入りをする事を理不尽に思った事は有りませんか? ネギ少年が主人公に抱いてる感情は程度に差は在りますが、それらと同じ物だと私は感じました。
大人として成長してくると大人に対しての不快感も薄まり当然の物と受け入れる事も出来ますが、それは教え導く人が居たことで出来る事だと私は思います。 作中でネギ君に対して匙を投げるだけでなく邪魔者の様に扱ってますが、そんな直に正せるような物なら原作者さんの赤松先生も強敵にぶつけまくっての強制詰め込み学習なんてしなかったと思いますよ? 
エルフレダ
エルフレダ
 
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面白かったです 
vari
vari
 
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TINAMIで第68話読んで来たが あっちは見難いので最新話かどうか分かり難かった•••
また第1話から読み返しながら 続き期待しております。 
黄金拍車
黄金拍車
 
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最新話までの移動お疲れさまです。
今後の更新を期待しております^^ 
黄金拍車
黄金拍車
 
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TINAMIで続き読んできた。
こちらでも上げてほしい。
あっちは読みにくい^^;

高みを目指してもこちらで復活してほしい 
多々良
多々良
 
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この話個人的にかなり好きです!できるなら古と楓とチア部の3人を主人公と関わらせてほしいかと(笑)
ぜひ続きが読みたいです! 
kurouastray
kurouastray
 
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ココにきて『遥かに仰ぎ、麗しの』の風祭みやび達の参入か 
bt
bt
 
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ナギとアリカが親としては原作以上にクズ過ぎる。
ネギがアンポンタンなのは分かりきってる事であって、子供一人がアホなのはさほど問題ではなく、問題はそれを利用しようとする周囲の環境にあります。
はっきり言ってネギが居ても居なくても問題はそこに存在します。

ネギというか原作の展開が割とロクでもないものであるのは事実ですが、主人公のネギへの対応も人の親とは思えません。よくこれで教育者を名乗れるものです。
主人公ほどの力が有るのなら、多少強引にでもネギをマホラに入れず祖父に面倒を見させれば良いだけです。
エヴァンジェリンがこんなクズファミリーの一員で有ることが残念でなりません。

あと、主人公の子供も余計ですね。そのへんのエピソードはどれをとっても面白くない。
主人公に子供が居ないのであればマホラ編の展開もそこまでハナにつかないんですけどね。 
地海月
地海月
 
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野菜コンビは、どうしてこうなったのやら。血族まともなのに。 
hitoyohitoyoni
hitoyohitoyoni
 
良い点
こんなに好感を得るナギは初めてです。
プロポーズのシーンも良かったと思いました。
 
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アリスさんが幸せになれることを願っています。 
猫丸侯爵
猫丸侯爵
 
悪い点
咸卦法って教えてホイホイ出来る芸当ではないんですが 、それに主人公が咸卦法などと名付け無くても最初っからその名前でありますし。
それを我が物顔で名付けられてもね~?
 
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もっと『!』マークを活用しましょうよ、戦艦を落とされた時も艦長さんと船員がただ淡々と喋ってただけで呼んでて船が落ちそうなのに全然焦ってねえなと思いました。
それに全体的に話の構成に違和感を感じます。 
地海月
地海月
 
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再び教授の暴走(?)が読めて嬉しいです。
MM側の人間(一部除く)と転生者への扱いが極寒なのも、子供は宝だと言うのも、どこまで行っても研究・教育肌なのも、変わってなくて、読んでいて楽しいです。
これからも執筆頑張ってください 
作者からの返信
作者からの返信
 
暴走なんてしてないよ。これが教授の通常状態ですから。
地海月さんがこの作品を呼んで頂いていたのは覚えています。これからも応援よろしくお願いします。 
夜月
夜月
 
良い点
面白かったです
 
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誤字脱字っぽい処

十三話
>「~だが一つだけ、方法がある」
>
>「それは教えられない」

間に相手の返答がないです。そのまま読むと問うてもいないのに、突然「それは教えられない」となっていて会話が繋がらなくなってます。

あとこの会話の流れでワザワザ方法が一つだけあると口に出すのは答えを教える前提での文章です。
教えないのに、この文章形態は変かなと思いました。

最初から
「そう、どんな回復魔法~略~拒むからだ。まぁ一つだけ方法はあるが、お前らに教えてやる気はさらさらない」
的な感じの流れになるかなぁ~と。




 
作者からの返信
作者からの返信
 
遅くなって済みません。
一応修正しました。
わざわざ方法が一つあるという事を教えたのは、遠からず方法が確立される可能性があるという事を示唆する為に書いていた気がします。
何分3年程前の作品なのでうろ覚えですが。 

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