良い点 / 悪い点 / コメント |
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原作の愛紗さんって多分曹操軍に行ったとしても裏切る覚悟を持ってただろう 裏切るというよりは表返ると言った方が正しいかも 忠誠を誓っているのは桃香だし…… 恋姫†英雄譚では徐晃が登場するらしい 原画はMtUさんで見事な貧乳である
作者からの返信
2014年 05月 05日 23時 31分 確かに表返るの方が正しいですね。 忠誠を誓っているのは桃香さんだからと大きな誘いや褒賞は真っ直ぐ断り続けて、卑怯にならない程度の時機を見て立ち去る……なんて姿が思い浮かびました。 徐晃(香風)ちゃんの情報を聞いて、作画を見たと同時に余りの可愛さと悔しさから拳を叩きつけましたよw せめてこの物語を書き始める前に公開されていたなら主人公を徐晃にせずに彼女も出したんですけどねorz ちっぱいは正義です。最高に好きです。思わず次の原作再構成作品のメインヒロインにと考えているくらいになりました。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
これで桃香が朱里程に腹黒であったなら、容易く天下統一も出来たかもしれないのに・・・・・・おしい。 恋姫劉備の人徳は、ちと異常なほどですからね。自分を理解して、なお計算高ければおそろしい君主になるんですが。 一言。徐晃が哀れだ。死んでいった兵達は犬死ですな。 まあ、徐晃隊に関してははなから劉備に忠誠なんて誓ってないでしょうがね。
作者からの返信
2014年 05月 01日 22時 57分 朱里ちゃんの腹黒計略を呑み込んでそれを行わせるよう命じる、そんな王に変化出来ればあるいは…… 理想の世界を作る為に如何にドライになれるか、それがこれからの桃香さんの課題でしょうか。 確かに恋姫劉備の人徳を持ちつつそれを計算にいれてしれっと行動する二重人格、なんて桃香さんがいれば魔王にもなれそうですね。 信じて欲しいと願って戦ってきた彼は、味方である朱里ちゃんに信じて貰えなかったわけですからね。連合までに関わりを最低限に抑え過ぎた彼の不手際かもしれません。 裏話ですが、桃香さん自らが主人公ともっと多く関ろうとして、朱里ちゃんが主人公の事をもっと信じていたなら、華琳様への返しは結構存在したんです。 一つだけ話すと……同盟をしたいのなら対価を増やしてでもそれを貫き通すべきだったんですよ。そうすればまだ主人公にも救いがありました。 桃香さん個人で判断できなかったというその点こそが落とし穴だったりします。朱里ちゃんの能力に対する信頼と、仲間と共に理想の世界を作りたいという想いが足枷となりました。 徐晃隊の主は黒麒麟ただ一人というのが共通認識になってましたから……劉備軍にして劉備軍じゃない異質な部隊かもしれません。彼は部下の死を犬死と取るでしょうけども、彼が彼のままで生きて平穏な世を作れるなら、忠義の死に意味を持たせられます。 そして彼の絶望は次話で来ます。 初期の頃からずっと伏線を張ってきたモノがありますので、やられた!と感じて頂けたら嬉しいです。 これからも楽しんで読んで頂ければ幸いです。 |
副長、そして徐晃隊の決死の覚悟に、久々に泣かされました…… 自分もこんな素晴らしい生き様を残したいものです!! では、副長や徐晃隊の勇姿に敬礼!! そして、黒麒麟と鳳凰に幸あれ!!!
作者からの返信
2014年 04月 27日 18時 03分 バカ共への礼、ありがとうございます。 そう言って頂けて本当に嬉しいです! 裏話ですが、 最後まで忠義に従った彼らは猪々子の心遣いを見て彼女達に楔を残しました。 それが生きてくるか、生かせるかどうかは後ほど。 そして二人がどうなるか これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
副長・・・格好良すぎる(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
2014年 04月 27日 02時 39分 そう言って頂けて本当に嬉しいです! 私自身、書いてる内に副長に愛着が沸きすぎてしまいました。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
・・・・・・副長以下、徐晃隊の英霊達に敬礼! 大将、これで又、前に進まなきゃいけない理由が増えたな・・・・・・
作者からの返信
2014年 04月 26日 12時 42分 バカ共への礼、ありがとうございます。 裏話ですが、 前サイト様の活動報告にて行った「副長性別アンケート」の時点で、男女どちらにしろ恋仲にならないと情報開示していた理由はこの結末からでございました。 逃げる事を許されない罪過と責任の糸がまた増えてしまいました。 主人公の精神がガリガリと削られ、絶望の淵に立っている現在、交渉の結末がどうなるかによって大変な事になりそうです。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
なぜに郭図はどこに出てきても、こんなキャラなのか・・・ まあ、史実があれですしね。 謀略・計略共に好きですが、戦場で愉悦に浸るは三流の証。 彼に、未来はないでしょう。 遂に徐晃隊が皆、逝ってしまうのか、悲しいな・・・・・・
作者からの返信
2014年 04月 24日 00時 55分 郭図くんは史実でも袁家崩壊の要因の一つですからね。 悪役ならやはりこう……勝ち確定と見て乾杯、みたいな事をやらしてみたかったので思い切って描いてみました。 実は彼の存在には大きな秘密が……あったりなかったりします。 ありがとうございます。 副長たちが与えられた命令を遂行しきるか、次の話でしっかりと示しますね。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
>次こそは主人公たちの袁紹軍突破戦後半です 焦らされた!? まあ、場面転換も好きなんですが。次回を楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 04月 23日 17時 52分 焦らしてみました。 ありがとうございます。少々お待ちを。 実は、転換を挟んだのも意味があったりします。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
読むたびにゾクゾクして楽しみです(最近は特に)。 更新頑張ってください!!
作者からの返信
2014年 04月 19日 01時 26分 そう言って頂けて嬉しいです。 ありがとうございます。頑張ります! これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
この二人見てると、背中が痒くなるな! コメント 史実の劉備ならともかく、桃香じゃ不安だ・・・・・・
作者からの返信
2014年 04月 15日 22時 03分 そう言って頂けてうれしいです。 しかし前途多難なのですよー。 原作から見ると不安だらけですもんね…… こう…… 桃香「秋斗さん、あたし思うんだ! この大陸に覇王は私一人でいいと思うの!」 秋斗「ならば命令(オーダー)を! 命令(オーダー)を寄越せ我が主(マイマスター)!」 桃香「よーっし! 見敵必殺だよ従僕!」 ってすればよかったかもなぁとつくづく思います。 少し成長した桃香さんらしい答えを示せるようがんばりますね! これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
前から読んでいました。 今では、他のサイトの中でも一番更新を楽しみにしています。 更新の為か一時的に消えたので、削除したのかと悲しくなりました。 更新お疲れ様です。 文章力、オリジナルの部分、盛り上がり、構成、キャラの可愛さ、更新速度などが高いレベルでまとまっていると思います。
作者からの返信
2014年 04月 10日 23時 45分 その節は申し訳ありませんでした。 私の不徳によるモノで前読者様方に多大なご迷惑をお掛けしてしまい、本当にすみません。 個人的なわがままでどうしても完結させたいと思いまして、このサイト様の一端等をお借りして続けさせて貰っています。 楽しみにして頂き本当に感謝の極みでございます。 沢山褒めて頂き、凄く嬉しいです! 到らない所も多々あると思いますが、どうにか更新しながら精進して行けるよう努力して行こうと思いますので、 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
盛り上がってきましたね! 主人公たちの未来がどうなるのか?楽しみです。
作者からの返信
2014年 04月 07日 01時 52分 そう言って頂けて嬉しいです! 華琳様が結構本気なのでやばいかもしれません。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
ハーメルンから見かけなくなってどうしたのだろうと思ってたらこちらに移転してたんですかw 未読部分から一気読みしました。個人的に牡丹ちゃんは好きなキャラだったのでストーリー進行のため仕方なかったかもしれないとはいえ少しクルものがありました…… 現在進行する外史が1つのEDが迎えられて余力があるならばifとしてまた牡丹ちゃんを見たいものです。 これからも更新頑張ってください!
作者からの返信
2014年 04月 04日 00時 52分 その節は申し訳ありませんでした。 よろしければ、どうかエンディングまで楽しんで頂けたら幸いです。 おお、牡丹ちゃんを気に入って頂けて凄く嬉しいです。 このサイト様でも望んで頂けるとは思いませんでした。 実はなろう様と個人HPにて『別事象幽州√空を見上げる白き蓮』という主人公が雛里ちゃんの所では無く幽州に落ちた事象をプロローグだけ掲載しております。 本編がもうすぐ一区切り出来るのと、望んで下さった期待には出来る限りお応えしたいので、一話目が書けたならこのサイト様でも投稿するかもしれません。 その時はまた、彼女の長ったらしい暴走発言をお楽しみくださいませ。 ありがとうございます! これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
久しぶりに来てみれば、懐かしい作品がほらそこに・・・・・・そんな心境です(笑 お気に入りにゴー!
作者からの返信
2014年 03月 28日 23時 38分 前サイト様では感想を結構頂いていたのに、あのようなカタチとしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。 必ず完結までこじつけますので、よろしければ、どうかエンディングまでお付き合いください。 改訂しましたので二つの追加話、内容が増えている箇所、地の文が増えている、変わっている、セリフが変わっている箇所がございます。気になった場合は聞いて頂ければお答え致します。 前サイト様投稿分は『藍橙の空を見上げて』までです。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
悲しいけど、これ戦争なのよね・・・ この作品はこの言葉が何回も脳内で聞こえてきますね。 主人公とその周囲の人々にいつか安らぎが訪れる事を願ってやみません。
作者からの返信
2014年 03月 28日 10時 23分 おお、スレッガー中尉の名言、ありがとうございます。 助けられる人も助けられない人もいて、誰が死ぬかも分からず、誰かを失うなんて悲しい事が起こるのが戦争ですからね。 ありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです。 乱世が終わったら、きっと安らぎが訪れると信じて、 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
久遠の理想に軋む歯車 それでもこのように対面的な姿勢 体面 かな? コメント >久遠の理想に軋む歯車 タイトル読んだ瞬間・・・固有結界でも手に入れたか?とか思ってしまったw が、軋み具合が某正義の味方と同等になってますな^^;
作者からの返信
2014年 03月 22日 01時 06分 修正しました、申し訳ありませんでした。 なんとなくつけたのですが確かに某赤い弓兵さんを連想してしまうタイトルでしたねw 言って頂いて気付きました。 間違いなく、主人公は某正義の味方の軋み方に近いかと。ただ結局切り捨ててしまうので親父さんの方に近くなって行ってるようです。 桃香さんが理想を抱いて溺死するタイプなので余計に…… これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
誤字報告です。 映画ビシリと秋斗の目の前に指を突き立て ↓ 詠がビシリと秋斗の目の前に指を突き立て コメント 七乃さん能力的には優秀なんですよね。 美羽様のもとで、すぐに壊れない程度に国を運営していたわけですからね。 まぁ、人心掌握はそこまで上手じゃなさそうなので長くは持ちそうにありませんが。 それにしても、人が困ることを簡単に思いつく美羽様恐ろしい子(((゜Д゜;))) 「相手が嫌がることを進んでやる」というのが兵法の常ですからね、ある意味で天才ですね(;^ω^)
作者からの返信
2014年 03月 10日 02時 17分 訂正致しました。 そうなんです。有能な軍師も文官も武官もいないのに大きな国を運営していたのと、拠点フェイズでもべらぼうに有能だったので多分この人がいるだけで内政が凄い事になりそうです。 >人心掌握はそこまで上手じゃなさそうなので長くは持ちそうにありませんが そこで桃香さんと組み合わせると…… 美羽ちゃんの思いつきは作中の全てのメインキャラを困らせるモノなのです。もはや天性の軍略家……雛里ちゃんにライバル現る、ですよー。 >人が困ることを簡単に思いつく美羽様恐ろしい子(((゜Д゜;))) でもそこが可愛くて仕方ないんですよねw 裏話を一つすると、美羽様は最終的に結構面白い陣営に行きます。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
神様による縛りプレイのせいで華琳様に仕えてないのであって、華琳様が劣ってるわけじゃないんですよね。
作者からの返信
2014年 02月 17日 19時 05分 その通りです。華琳様の勘違いだったりします。 実際主人公は華琳様が為政者の理想像であり、彼女の元なら自分の作りたい平穏をも作れる事を黄巾の時点で気付いてますので。 腹黒少女喜備ちゃんの初めの言葉のせいで行けないだけなんです。 ただ……それが後々もの凄くややこしい事になったりします。 補足ですが、腹黒ちゃんは『神様』では無かったりします。 それも後々明らか出来るので楽しみにして下されば嬉しいです。 これからも楽しんで読んで頂ければ幸いです。 |
バレンタインネタですか、機先を制させて頂きますが食べ物を粗末にしてトップが率先して怠け食べ物を粗末にする国は国は滅びます。 あいしゃとももかのことですよ?、食べ物をry。 応援してます。
作者からの返信
2014年 02月 14日 12時 28分 その考えに同意です。飢えている多くの民がいるのですからそれを怠るモノはダメですね。掲げた理想からも間違いなく矛盾してしまいますし。 今回は本編と切り離しての遊び心なギャグパートでして、楽しんで頂けたら嬉しいです。 |
実際問題には卑怯とか汚い作戦こそが戦争の本質ですので裏切った張純とそれを最大活用した郭図は評価しています、民への考察もまた的を得ていて好きです。 コメント 君臣一体を見事に具現されていますね素晴らしい、幽州ならではこそのこの状況でしょう。 欠点はあれども姐さんな白蓮が大好きやねん。
作者からの返信
2014年 01月 29日 21時 30分 >実際問題には卑怯とか汚い作戦こそが戦争の本質ですので裏切った張純とそれを最大活用した郭図は評価しています、民への考察もまた的を得ていて好きです。 そう言って頂けて嬉しいです。 本来の戦争なら泥沼の駆け引きだらけのはずなんですよね。 なので郭図くんと張純さん、袁家の面々にはぐいぐい行って貰いました。 裏話ですが、今回の戦で張コウや田豊が外道策を止めようとした理由は正攻法で攻めないと白蓮さんの懐柔の邪魔になるからだったりします。 >君臣一体を見事に具現されていますね素晴らしい、幽州ならではこそのこの状況でしょう。 欠点はあれども姐さんな白蓮が大好きやねん。 ありがとうございます! 優しくて苦労人で努力家な白蓮さんをこれからもよろしくです。 ちなみに、この物語の白蓮さんは重要なキャラだったりします。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
移転してたのね…今更気付きました(´・ω・`) 個人的に好きなss上位だったので、また読むことができて嬉しいです。 更新楽しみにして待ってます(`・ω・´)
作者からの返信
2014年 01月 27日 19時 29分 その節は申し訳ありませんでした。 そういって頂けて本当に嬉しいです。励みになります。 これからも楽しんで頂けたら幸いです。更新頑張ります。 |
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2014年 05月 05日 13時 08分