良い点 / 悪い点 / コメント |
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前回も書いたけど、郭図はやっぱりこうでなくちゃ! コメント 郭図や李儒、史実の程昱達、謀略系の軍師が恐ろしいのは外道と言われて普通に思考から外す策を、平然と使う所にあるんでしょうね。 確か李儒なんて普通に帝を毒殺してるはずですし。 ただ、悲しいかな邪道だけでは限界があるのも事実。 郭図君の輝く時間も、あと僅かな?
作者からの返信
2014年 12月 22日 18時 37分 そう言って頂き嬉しいです。 その通りかと。 人質然り、街の放火然り、毒殺暗殺然り……そういった部分が恋姫では敬遠されがちで、使う軍師が全くと言っていい程いないのが問題なのかもしれません。 郭図くんは優秀な人材ですが、そっちな策に頼れば頼るほど袁家の首を絞めていたりも……。 彼は……やっぱり郭図ですから…… これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
徐晃の曹操軍完成図は、椅子に座った曹操の右下に荀彧、右後ろ夏候姉妹。左下に鳳トウ、左後ろに徐晃・張コウで、椅子の後ろから張遼といった感じでしょうか?
作者からの返信
2014年 12月 19日 21時 07分 そうですね。そんな感じになりそうです。 黒蒼と黒赤の真ん中に紫で一番綺麗にバランスが取れそうな予感。 力関係的にもなかなかに良い感じではないかと。 ただ、曹操軍の完成図は表と裏が……あったりなかったりします。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
郭図はやっぱり、こうでなくては・・・・・・最近は大人しすぎました。 後、主人公と華琳のやり取りが、何かこう良いな~
作者からの返信
2014年 12月 15日 19時 51分 自分が生き残り且つ恨みも晴らして愉悦に浸る……郭図くんは内緒で悪い事考えていたようです。 今回は経験を生かして前祝いの乾杯無しでした。 ありがとうございます。そういって頂き嬉しいです。 友達というかなんというか、な感じで描けていましたら幸いです。 しかし……桂花ちゃんの怒りゲージがまた跳ね上がりそうな予感…… これからも楽しんで読んで頂けたら嬉しいです。 |
かなり初期の段階から読ませてもらっていました。 主人公が記憶を失ってからはツライ話が続きますね。 それに、序盤はあんなに勢いがあったのに、今となっては記憶を失った話の方が長い位ですか? でも、戦乱の時代なのでこれが正しいのか… オリキャラはとても魅力的ですが、かなり増えてしまったため、視点切り替えが激しいですね。 主人公がメチャクチャ魅力的だったので、尚更長期の記憶喪失&主人公視点の減少が残念でなりません。 しかし、更新速度が速く、キャラもストーリーも魅力的で読者を引き付けていると思います。 今後も、体調には気をつけて更新がんばって下さい。
作者からの返信
2014年 12月 12日 19時 48分 長くのご愛読、ありがとうございます。 序盤はド素人な私の筆の拙さ故、急ぎ足になっていたという事実が……。申し訳ないのです。 官渡の戦いは物語のど真ん中で分岐点なので、少しばかり力を入れてます。他勢力の思惑や、魏の策の効果などを伝える為にはどうしても広げなければならなくて……こんな長さに(泣 主人公視点はもう少しお待ちを。ある場面から主人公の一人称も組み込む感じで行きます。 ありがとうございます。そういって頂き感謝感謝なのですよー。 読者様もお身体にお気をつけて、 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
>「なんでっ! なんで御大将が……壊されなきゃなんねぇんだよぉぉぉぉぉっ!」 多分、徐晃の周りにいる人達、皆が持っている気持ちだろうな。 あ、駄目だ。またアレに対して殺意が(怒
作者からの返信
2014年 12月 11日 15時 46分 まさしく、敵対怨嗟待ったなしな感じで。 策を練って信じなかったのは朱里ちゃんで、しかし憎まれるのは桃香さんだけというこの状況。 官渡の後に蜀の皆様にもなにがしかの波紋が広がる……かもしれません。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
ここ最近の更新回数が多い事。 コメント 話末は誰かの回想録だったのですか・・・。 イマイチ意味不明な箇所が所々在ったのですが、納得できました。
作者からの返信
2014年 11月 28日 00時 07分 ありがとうございます。 年末までにどうにか官渡を終わらせたいと思いまして、頑張ってみます! そうなのです。 副題がカタカナだけのモノは誰かさんの回想で、本編としては語るべきではないモノです。 実はこの物語の最初期から伏線がそこかしこに散りばめられていますので、紡いでみるとどういう事か分かる仕様となっております。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
お久しぶりです。 回顧録のストーリーが誰√なのか徐々にですが分かってきたことに興奮しつつ、本編の感想を…… 軍師同士の大戦。伏線設置と思考誘導たくさんありすぎて混乱しますね(笑)。各々の目的も数多。 あと一つだけ、『雛里ちゃんが居なければ絶対に黒麒麟のパズルのピースは揃わない』。鳳凰と黒麒麟のパズルが完成することを祈ります。
作者からの返信
2014年 11月 28日 00時 02分 お久しぶりです。 回顧録は結構重要なファクターであったりなかったりします。 多分、今回が一番伏線の入り乱れる戦いになりそうです……ご容赦を(汗) 実は郭図くんが一番追い詰められてたりします。 ありがとうございます。 彼にとっては大事な一欠けらで、雛里ちゃんしか教えて上げれない事なのですよー。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
面白くて一気に読みました。 恋姫では出てこないオリジナルのキャラも魅力的で好きです。 とくに劉表さんすごく好きになっちゃいましたw 劉表√あったらいいな(小声)
作者からの返信
2014年 11月 23日 01時 11分 そう言って頂き嬉しい限り。 劉表さんが好き……何気に結構人気が高くてびっくりです。 劉表√はプロットはありますが哀しい事に書いてる暇が無くて……本編が終わってから書くか考えてみます。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
店長が暗黒面に堕ちないでよかった…結構やばそうだったが 美羽は辛いだろうけどいつか本当の笑顔で接客できるといいなぁ 雛里ちゃんは思い出に苦しんでばかり なんか中華大陸どこにスポットを当てても皆色んなもの抱えて苦しんでる感じ、終わりの見えない戦乱… 初感想です ずっと読んでいていつも楽しませていただいてます 上手い感想を思い付かないのでいつも心の中で感謝と感想を送っていましたw これからも頑張ってください! あ、あと幽州√もいつか更新されるのを期待しています
作者からの返信
2014年 11月 18日 17時 17分 実は店長が暗黒面に堕ちたら……ねねちゃん&恋ちゃんと合流して勘違いの泥沼が渦巻いた…かもしれないです。 美羽ちゃんの今後は後々示していけるかと。 大切なモノを失ってしまうと、楽しかった思い出が余計苦しいと思いましてこんな感じに。 乱世の終わりはまだまだ遠いですねー。戦なので、その度に誰かしら苦しむ事になりますが、敵か味方かは後々に。 おお、そう言って頂けて感謝の極み。 凄く励みになります! ゆ、幽州√は……本編が一段落するまでお待ちを……。期待してくださり、ありがとうございます。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
劉表の死に様に感動し、涙を流しました。 徐晃と劉表が出会っていたら・・・もしくは仕えていたら・・・。少し気になりました。
作者からの返信
2014年 11月 11日 18時 14分 そう言って頂き嬉しい限り。 自分の死で何か一つでも多く……そんな想いから彼女はこの道を選びました。 彼と出会っていたら……連合編が大変な事になります。 劉表√事象の彼女の最期の刻だけ昔のつぶやきに上げてありますので、本編との相違点を読み取って頂けたらなと思う次第に。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
徐晃隊の旗はあるのですか?やっぱり漆黒に徐の文字でしょうか?
作者からの返信
2014年 11月 04日 21時 05分 漆黒に徐の文字ですよー。 ちなみに牙門旗は最新話の現在、雛里ちゃんの所にあります。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
最後の白蓮の号令の中に、王としての固い言葉ではなく、個としての「お前たちのことが大好きだ」と入れたのが、ぐっときました。 王として立たなければいけない時に、素直な個の言葉は「人」に浸み込むとおもいます。
作者からの返信
2014年 11月 01日 23時 53分 そう言って頂き嬉しい限りです。 あの時の白蓮さんは嬉しくて抑えきれなかったようです。王になろうとしてもなりきれないような、優しく甘い彼女を感じて頂けたら幸いかと。 しかし……影が濃くなる一方な気がしてならない今日この頃。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
最後のイノリシネガイハがめっちゃ気になる終わり方ですね 消えてしまった主人公なのでしょうか… 更新、楽しみにして待ってます
作者からの返信
2014年 10月 26日 00時 03分 少し異色なモノなので、話末ストーリーという感じで進めて行きますね。 誰のお話か予想して頂けたら作者冥利に尽きます……が、もうすぐ幾つかの伏線の収穫時期なのです。 励みになります! これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
質問なんですが、 「ありがと、詠。その説明を聞いた上で言おうか。 劉表の思惑は曹操殿も予測してるだろうから、面倒な外部は任せておけって事だと思う。目の前の戦よりも乱世の行く末を優先したのさ。自分の成長、部下の成長、兵の成長、全てを高めるのも、月が言ったように理由の内かな。軍師達の思考負担を減らすってのも一つか」 って言葉は誰が言ったんですか? すいません、変な質問をしてしまって。 100話おめでとうございます。これからも、無理せず頑張ってください。
作者からの返信
2014年 10月 04日 01時 02分 あ……黒麒麟が出てきちゃってますね。 秋斗くんの言葉、二人の呼び名を書き間違えてしまいました。 すぐに訂正致します。申し訳ありませんでした……。 ありがとうございます! まだ物語の半分くらいですが、しっかりと完結まで書き切りますので、 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
雛里ちゃん成分が足りない!!まー咲夜と月ちゃんで補ってるけど,しかし雛里ちゃんのポジションが咲夜に・・・
作者からの返信
2014年 09月 16日 00時 17分 本編では官渡で策が発動するまで雛里ちゃんとの邂逅は無し……という哀しい結果に。 正ヒロインの座が危うしなのです。 二人に対して詠ちゃんもこれから巻き返しの算段を立て始めていたり……いなかったりです。 雛里ちゃんは朔夜の事を知らないので、次に出会った時に修羅場が展開されるかもなのですよー。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
一章のラストで主人公に与えたものが意味深すぎる...七色の鳥ってさぁ...
作者からの返信
2014年 09月 04日 00時 57分 腹黒ちゃんの正体が九つの首を持つ鳥。『妲己』の妹なので……。 五色の色合いを持つ鳳凰とは違う感じを出しました。 深い部分の説明は後々、です。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
>はあ!? バカかお前! そういうのは好き合った男とだけしてろ! 秋斗ェ……。 制作目的は「女性が」「相手に」使うためだぞ。そして、この「使うてみる」「具合試す」は試用して目的に合った要求仕様に達しているかを確認すると言う意味で、つまり、秋斗と真桜の組み合わせで考えた場合、どっちが使用する側される側になるかと言うと……。 ッアーーー!! 好き合った男なら良いわけじゃ無いんだよ。 そもそも、どっちがどっちにしろ【菊】を使うという前提を無抵抗で受け入れてるぞ。 ー追記ー ああ、うん。ちょっとどっちとも読める描写の隙をワザとすり替えて茶化し過ぎました。なんか本気で修正いれさせる感じになって申し訳ない。
作者からの返信
2014年 09月 01日 17時 14分 おぉ……描写不足で申し訳ないです…… 秋斗くんはそれを女性に使うモノだと認識しているので……あれです、攻めの姿勢抜群です。 真桜の方はウチに使うてみる?ってニュアンスを出したかったのですが……筆力不足のようです。 「コレを使って二つを埋める感じのふしだらな事してほしいのか!? エロ同人みたいにっ!」 って感じに受け取って貰えたら幸いです。 読み返してみると、どうあがいても菊攻めな思考に陥った二人の脳内ピンク色過ぎですねw 真桜が攻めるとなると……朔やんと風ちゃんが喜びそうな事態。 この場面の時に華琳様が登場していたら、嬉々として彼を弄り倒していたかもしれません。 自然なように修正を加えてみます。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 ―追記- おっと、そういったわけでしたか…… むしろ新たな可能性が開けまして、面白いネタが幾つか浮かび感謝、感謝なのですよ。 修正……とりあえず止めておきます。 逆にどういった取り方になるかぼかして、もう一つ曖昧にするのもありかも、ですね。 追記、ありがとうございます! |
何か今回の話読んだら余計の前にちょろっと書いていらした劉表ルートがすごい気になる・・・拠点フェイズもすきだけどこっちもいいなぁ 雛里とのイチャラブ話をもっと読みたいので小話の方の更新助かります
作者からの返信
2014年 08月 22日 14時 07分 そう言って頂けて嬉しいです。 悪いことしようぜ♪って感じの劉表√は恋姫達を腹黒く染めていくお話ですが、時間の都合により書けないのです。申し訳ありません。 情報開示を少し ヤンデレ朱里ちゃん、覚醒ねねちゃん、ぶっ壊れた七乃さんの三人によって蜀と呉は崩壊寸前の危機に陥ったり、主人公と龍飛の策略で華琳様が追い詰められたり、袁紹軍武将三人が百合ん百合んしながら他の将を落としたりする……どろどろの事象な感じです。 本編が終わって熱と気力が残っておりましたら描けるかもしれません。 おお、読んで頂き感謝です。 夏祭りフェイズはイベント各種でお送りするので、三話くらいにまとめて八月中に上げようと思います。出来る限りイチャラブ多めで行きますね! これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
徐晃だから当然魏の所属になると思ったら何故か蜀の所属になってがっかりした。 どうせ蜀の武将になるならわざわざ徐晃にする意味なかったのでは?
作者からの返信
2014年 08月 20日 18時 14分 では、ご説明をさせて頂きますね。 初めに、第一章の『偽りの大徳編』では蜀に所属しておりますが、第二章『日輪と真月編』では所属が魏に変わっております。 史実で徐晃という武将が魏に所属したのは連合前後ですので、その流れを汲んでいるとお考え頂ければ幸いです。タグにも蜀√とか魏√とか書いていないのは私の悪戯です。 そしていろいろと複雑な事情が絡んだ物語でして、読み進めて行く内に真実や内容を明らかにするカタチで描いております。 初めから全てが分かっている物語を描きたくないという作者の個人的なわがままです。申し訳ないです。 徐晃である意味はまだ本編でも明かしていないので、後々明かしていきます。 これらの事を呑み込んで頂き、本編の第一章を最後までお読みくだされば嬉しいです。不満、ご意見等々はその時にもう一度頂けましたら、作者としても嬉しい限りです。 そして願わくば、これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
そうだな。意地があるよな、男なら。 そう考えると最初から世界に喧嘩売ってたんだね、徐晃隊は。 ここ最近の、日常フェイズで癒される!
作者からの返信
2014年 08月 19日 00時 54分 間違いないのですよ。 恋姫世界の兵士達にスクライド、グレンラガン等々を見せたくなります。 実は大体が副長のせいです。語られない裏話を一つ。 実の所、副長は初め愛紗の部隊に所属予定だったのですが、秋斗が参入した為に急遽変更。 一騎打ちの様子を見て俺もそれくらい戦いたい→一生ついてくぜ御大将ぉ!→なぁお前ら、俺達も御大将みたいに彼女達を守ろうぜ!ってな感じでバカ共が増殖して行ったのです。 ありがとうございます。 日常も気に入って頂いて何よりです。次で日常系は一区切りとなりますが、また戦が終わった時にのんびりとしたモノを投下しようと思います。 これからも楽しんで頂けたら幸いです。 |
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2014年 12月 21日 22時 04分