「ソードアート・クロスライン」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
晨月 2015年 07月 12日　15時 34分  詳細 コメント 流石ユイちゃん、血が繋がっていなくても、君は間違いなく疑う余地なくまごう事無く《閃光》さまの娘です(汗) 喜べキリト、君の娘は着実に嫁2号へと進化している。 アスナさん、貴女の娘は元フロアボスを眼で殺せる並に逞しく成長しています（汗汗汗） ……………最初のころのユイちゃん、カムバアアアアァァァァァァァァアアァァァッッッッッックゥウウウゥゥゥゥゥゥ！！！！！！！！！！！（号泣）  作者からの返信 2015年 07月 13日　11時 54分  　時は残酷です。子供の成長は止められない、親はただ見守るしかないのです。例えそれが、正しい方向じゃなかろうとも……。 　感想ありがとうございました。
ボーンアックス 2015年 05月 03日　11時 14分  詳細 コメント 骨斧こと、ボーンアックスです。 　何時も感想を頂けている事、心より感謝いたします。 しかし自身としてはただ読んでいただくだけでは申し訳ないと思い、貴方様の二次創作を拝見させていただきました。 　良い！　と言うほかありませんでした。リアリティのある描写と、ダークな部分が特に。 　オリジナル展開をしっかり読む事が出来て、予想を裏切る展開も入れてあり……上から目線になってしまいますが、自分的にはかなり高ポイントです。 　特に嫌いなジャンルの無い自分としては、こういった展開を織りなす作品は先が読めず、結果ワクワクしてしまいます。 　これからもどうか更新を続ける際、お疲れの出ませんように。 　骨斧、ボーンアックスでした。  作者からの返信 2015年 05月 07日　02時 01分  　感想ありがとうございます。お褒めの言葉も、ありがとうございます。 　当初この物語は、『特殊な状況に陥ってしまったキリトのALO編』だけのはずでしたが、ソレらを原作の筋と符合させることが難しい。そのため色々と変えてはぶっ込んだ結果、オリジナルでダークな話になってしまいました。書いている私も、次の展開がわからない状況です。書きながらそれを楽しんでおります。 　次の更新も、褒めてくれたようなものになるよう頑張ります。
Wind000 2015年 02月 18日　16時 13分  詳細 コメント 投稿お疲れ様でした。 ……意識だけの状態でよくもまあ、あんなに思考が出来るなぁ。いや、逆かな？この状態だからこそですかね？ と言うかどっかにログインした直葉さん。あれはALOで運営側が言ってたあれになったのかな？ 次の更新も楽しみにしています。  作者からの返信 2015年 03月 12日　03時 24分  　感想いつもありがとうございます。……遅れてしまって申し訳ない。 　直葉はアレになっちゃいました。この世界における最新鋭のフルダイブマシンからログインに加えて、運営が最大限協力しているためになっちゃいました。これから行くデス・ゲームに備えての、保護処置の一つです。 　次も更新、頑張ります。
Wind000 2015年 02月 14日　15時 44分  詳細 コメント 投稿お疲れ様でした。 対に黒の剣士さんがリアルワールドでもチートを奮うように…。 まあ、確かに使っている目が違うだけで脳は同じものですからね。不可能とはいいきれないですけど。 さて狙撃手vs黒の剣士 と言ってもフライング攻撃を片方してますが… 次の更新も楽しみにしてます(最近感想の内容が薄い気がして仕方が無いです)  作者からの返信 2015年 02月 15日　18時 19分  　いつもありがとうございます。 　チートはチートですが、とてつもなく限界を無視したチートでした。暴走モードです。やりすぎたかなと思いましたが、キリトさんですからできると無茶をさせました。 　狙撃手と黒の剣士の戦いですが、元々戦い方が違う以上決着のつけ方が難しい。初戦は、引き分けといったところになるのでしょうか。……どちらかが終わってしまう前に、仲直りできたらいいなと思っております。 　次も更新、頑張らせてもらいます。
マルバ 2015年 01月 23日　09時 34分  詳細 良い点 いつも予想できない展開が面白いです。 キリトくんが喫茶店の実態を見抜くシーンなどは、非現実的な話でありながら、とても現実的な描写に圧倒されました。(ウエイトレスや客の不自然なところから危険を察したりなど)   コメント 原作でシノンは「生身ではリコイルショックを抑えられるか判らないし、もちろん標的に当てるのは無理」と言っていたので、リコイルショックを抑え込むのに苦労する描写がないのが少し気になりました。 とても面白いです。続きを楽しみにしています。  作者からの返信 2015年 01月 24日　02時 39分  　感想ありがとうございます。描写の件、お褒めの言葉ありがとうございます。 　リコイルショックについてですが、腕の力だけで抑えての連射でなくガッチリと固めた伏射での一発だけの狙撃なら関係ないのではないかと思い、その手の描写を無視してしまいました。ただ、そのことを改めてご指摘されると、狙撃について不勉強だったと思い知らされました。恥ずかしながら私、遠距離狙撃は経験したことがないです。 　一通り調べた後で、加筆・修正しようと思います。……申し訳ないですが、それまではこのままで。
Wind000 2015年 01月 23日　01時 11分  詳細 コメント 投稿お疲れ様でした。 …リアルスナイパー詩乃さん。もはや普通の一般人ではないと。 しかしなんでこんなダークサイドに。恐らく原作相手サイドの誰かのせいなんだろうけど…… 実際詩乃さんは一度銃での攻撃をしていますからね。そこらへんのストッパーが弱くても無理はないですが。 次の更新も楽しみにしてます  作者からの返信 2015年 01月 24日　02時 17分  　いつもありがとうございます。 　正当防衛とはいえ、引き金を引いたことには変わらない。銀行強盗とはいえ、人を殺したことには変わらない。彼が善人なのか悪人なのかどういう事情でそんな犯罪を犯したのか、初対面で子供のシノンにはわからない。もう、理解することもできない。後に残っているのは、自分はそういう時には引き金を引けるという現実だけ。彼がどんな人なのかわからないままでも、自分の命が脅かされれば殺してしまえるという事実だけ。朝田詩乃という少女のトラウマは、そこに根を持っているのではないかと考えてます。 　原作では、仮想世界のGGOを見つけキリトに出会うまで、それを一人で抱えて世間の目から隠して耐えるという道を選んだ。イジメられても抵抗せず震えている振りをし続けてきた。でも今作では、ちょっと違う道をたどってしまった。キリト君とは違う先駆者に遭遇してしまってその影響を受けた。ストッパーが外され、行き着くところまで行けと教えられた。 　次も更新、頑張ります。
SAKUMI 2015年 01月 22日　14時 12分  詳細 コメント シノンが敵で現実でスナイパーだ。じゃあシノンの標的はスグなのか... ゲームの中でキリトと対決するのかな？  作者からの返信 2015年 01月 22日　16時 33分  　感想ありがとうございます。 　シノンの標的はキリト君です。スグは、その際の不可抗力として撃たれただけです。ただの被害者です。 　二人の対決は考えております、その後に仲直り出来たらいいなとも思っております。ただ事情が事情なんで、仲直りはちょっと難しいかもしれません。
Wind000 2015年 01月 19日　01時 41分  詳細 コメント 投稿お疲れ様でした。 ……ここのシノンさん痛い人？現実とVRの区別がついてなさそうですし。 ところでフラクタルライトとありましたがフラクトライトではないですか？何か違う新しい言葉ならすいません。 かなり色々進みましたね。これで直葉ちゃんは活躍出来るのか…… 次の更新も楽しみにしてます  作者からの返信 2015年 01月 19日　13時 06分  　いつもありがとうございます。 　『フラクトライト』の件、ご指摘ありがとうございます。素で間違えました、訂正しておきます。
SAKUMI 2015年 01月 18日　05時 11分  詳細 良い点 スグは撃たれたのかな？ もしそうなら、スグにユウキと同じ治療させて SAOに入れさせるのかな？     作者からの返信 2015年 01月 18日　22時 37分  　感想ありがとうございます。次の内容については乞うご期待で。……ご指摘に、ちょっとドキリとしてます。
あおたつや 2015年 01月 18日　03時 25分  詳細 コメント 地文がしっかりしていて、とても読みやすくていいと思います。内容的にも面白いので今後も見させててもらいます。 よかったら僕の作品にも感想や評価をお願いしますm(_ _)m  作者からの返信 2015年 01月 18日　22時 34分  　感想ありがとうございます。そう言っていただけると、書いた甲斐があります。 　《たつやTV》さんの作品、時間を作って見させてもらいます。
Wind000 2015年 01月 10日　13時 12分  詳細 コメント 投稿お疲れ様でした。 …キリトくんがオレンジプレイヤーに。 この世界のキリトくんは勇者ってより英雄って感じですかね(手段を選ばない感じが)まあ、有名な勇者は毒を塗ったりしてますがそれは別として しかしこれ、この世界のキリトくんの後ろ盾が凄いことに… さて、置いてけぼりな直葉さん、出番はあるのか 次の更新も楽しみにしてます。  作者からの返信 2015年 01月 10日　23時 59分  　いつもありがとうございます。 　 　なるほど、勇者よりも英雄ですか。指摘されてみると、そうかもしれないと思えました。 　今作のキリト君は、現実に「帰還」しただけで他人を「救済」をしていない・できなかった。原作では同時に出来てしまったがために、「救済」に意識を集中できなかった・する必要がなかった。そこに至るにはGGOの死銃事件まで待たないといけない。でも今作では、帰ってきたその時からそこに目を向けないといけなくなった。周りにほとんど味方・知古がいない状況下で。 　このような時間・蓄積が足りなすぎる場合、「勇気がある」だけでは足りない。それがなければお話にならない状況、戦いの場にも立てない。必要なのはそこから先、「勇気」以上の賭け金を出さないといけない。今まで大切にしてきた何か・無条件で与えられてきた安全を投げ売って挑まないといけない。……《Wind000》さんの定義と違っているかもしれませんが、英雄らしいということは、そういうところなのかもしれません。 　次は直葉にも活躍の場がありますので、お楽しみに。
Wind000 2015年 01月 04日　02時 21分  詳細 コメント 投稿お疲れ様でした。 さて原作黒の剣士より幾分か小悪党度が強くなっていると言うか容赦が少なくなっていると言うのか…… これで初期状態からの直葉(リーファ）の仲間入りが殆んど決定。ですかね？多分菊岡さんが渡す手掛かりってエギルさんが渡すはずのあれですよね？ 次の更新も楽しみにしています。  作者からの返信 2015年 01月 04日　17時 49分  　感想ありがとうございます。 　 　茅場に裏切られて皆を救えなかった後悔で、やさぐれまくっています。やんちゃな小僧を通り越して犯罪者にでもなっちまう勢いです。 　エギルの興味はキリトの手助けですが、菊岡さんの目的は別にあります。必ずしもアスナを救いたいわけじゃない。彼が進めている計画に不可欠なキリトを動かすために、アスナの名前を使ったに過ぎません。それと原作と違って、誰も外部からハッキングできない強力なプログラムのカーディナルが存続状態であるために、かのゲ郷さんの横槍も変わってくるかも。……これ以上は、乞うご期待で。
Wind000 2014年 12月 29日　03時 35分  詳細 コメント 投稿お疲れ様でした。 これは……彼方の世界が再開された、リスタートされたことによる弊害の一つなんですかね？幾分か難易度が上がってるようにも見えましたが。 それに対するように原作と違い兄妹の仲は初期から比較的いいようですね(原作での仲が悪いと言うわけではないですが) さて、ここからどう進むのか 次の更新も楽しみにしてます。  作者からの返信 2014年 12月 29日　11時 33分  　感想ありがとうございます。 　カーディナルがゲームを再開するために、今までの現状をどうにか保持するしかない。身動きがとれず見つけられたすぐに破壊されるかもしれない以上、そうしなければ生き残れない。プレイヤーを幽閉し続けなければならない。でも、キリトとアスナのログアウトだけは茅場が直接関わってしまったので防げなかった。弊害の一つです。 　こんな外圧が強すぎる状況下ですので、兄妹仲は一層強くなっているのではないかと思われました。 　次の更新は年明けかもしれませんが、早く出せるよう頑張ります。
Wind000 2014年 12月 27日　13時 18分  詳細 コメント 投稿お疲れ様でした。 二ヶ月程度で武道を習い続けていた人間に対して互角以上に渡り合うとはどれだけリハビリというのはハードだったのか…(元がインドア派なのも含め) 実際SAOで武器の使い方や戦い方を極めることが出来たとしても現実での身体にそれを反映出来るとは別問題と思うのですが… それともやはり男と女の差という話になるんですかね？ 次の更新も楽しみにしています。  作者からの返信 2014年 12月 28日　11時 35分  　感想ありがとうございました。 　SAOでの戦いは、言ってみればイメージトレーニングのようなものです。それだけで強くはならないでしょうが、フルダイブでのリアルすぎるイメージでのトレーニングですので体への反映はそこまで難しいものではないとは思っております。ただ、それすべてを２ヶ月の修練だけで現実の全身で表現しきるのは難しいかとは思います。ただその中でも意識や、神経が多く通っている目や指先は直ぐにトレースできるものとは思われます。そのため、相手のわずかな間隙を突く・攻撃には直ぐに反応はできるけど、その反射速度に筋肉がついていけない状態になる。でも、意識上では確実に先手を取っているので、何とか互角には持ち込めることができた……というのが、私の考えです。 　次も更新、頑張らせてもらいます。
ＦＭラジオ 2013年 12月 19日　01時 24分  詳細 悪い点 ナーブギアではなくナーヴギアでは？   コメント 設定がいいと思います 続きを楽しみにしてますね  作者からの返信 2013年 12月 19日　13時 25分  　ご指摘ありがとうございました。すぐに修正させてもらいました。 　これからも、頑張っていかせてもらいます。

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