良い点 / 悪い点 / コメント |
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OS編終了、とってもとってもお疲れ様です。 と言うわけでどうも、迷い猫です。 暁二次界隈では恐らく最速になるのではないだろうかと言う勢いでのOS編突入には驚きましたが、そこはさすがの蓮夜さん、とてもハイクオリティな仕上がりに敬服しております。 OSはVRではなくARなので「ショウキくん無双なのかな?」と思いきや彼は彼で相変わらずヘタレであり、そして誠実だったなと。 俺TUEEEEE!にならない辺り、地味、根暗と各所で褒めそやされているショウキくんらしかったですねw ショウキくんと言うピースの介入によって生まれた原作とのズレ。 今までショウキくんが必死になって走り続け、獲得した友人知人の登場。 なるほど二次創作とはこう言うことかと、そんな思いで読んできました。 直葉が合宿行かないってことはエイジくんボッコボコにされるんじゃ……とか思ってたのも当初だけ。 違和感なく進むストーリーと、過剰にならない原作との差異。 本来そこにいなかったはずの彼、彼女たちの活躍は、しかし映画のスクリーンに映らなかっただけでそこにいたんじゃないのか、と思わされました。 原作に寄り添いながらも僅かにズラして描写されてきた銀ノ月らしいなーなんて。 そして何より嬉しかったのはベトナム人にDEBANがあったことですよ、ベトナム人に(大事なことなので)。 ちみっこいベトナム人が最高に可愛い。 そして最終ボス戦に参加しているだろうに目立たないベトナム人超可愛い。 もちろん新章でもベトナム人のウルトラ可愛いDEBANが用意されているんですよね? よね?← ともあれキャラがごった煮状態の銀ノ月の新章、とても楽しみです。 更新頑張ってください。 これからも益々のベトナム人の活躍を祈って。 ではでは、迷い猫でしたー
作者からの返信
2017年 07月 14日 21時 32分 ARという領分にもかかわらず、ショウキくんの活躍がユナの伝言を聞くことによるエイジくんの説得のみに留まってしまったのは、少しもったいないことをしたなぁ、という思いです。たまには遠慮なく活躍させてあげたいものなのですが、ショウキがいたことでラスボス戦で増えたキャラ三人くらいって本当に主人公かい君。 ベトナム人、もといグウェンですが、キリトたちから一歩距離を置いて別の場所にいる、その立ち位置は彼女にしか出来ないものだと思います。いつも一緒にはいないので、だからこそ見えてくるものがあるというか、別視点で物を見ているというか。もちろんその立ち位置のためにDEBANは控えめになりますが、上手く使っていければいいと思っています。他のメンバーと違って対人戦に全振りしたビルドですので、今回のラスボス戦では活躍出来ませんでしたが、戦闘の見せ場もいずれまた。 では。キャラがごった煮状態で処理できていないのに、新章でまだ増やそうとしている悲しい状態ですが。早速グウェンも少しながら出ている新章の一話を更新いたしましたので、読んでいただければ幸いです。 |
明日のゴルフ コメント AG君、俺TUEEEしなかったメンタルでどうキリト先生&縮地に挑むのかと思ったらみんなのトラウマスカルリーパー召喚。すぐやられたけどなかなかに善戦したんじゃないでしょうか そろそろOS編も終わりで、とうとうアリシ編に……入るのかなぁ? どちらかというと立場的にはかやえもんの方が某社長に似て略
作者からの返信
2017年 06月 28日 16時 01分 映画でもこの二次でもそうなんですが、エイジくん側面に回ったり目潰ししたりと小細工が多いんですよね。小細工が悪いとは言いませんが、スペックはエイジくんの方が圧倒的に上なんで、真っ向勝負でいけばもっといい勝負できたんじゃないかと。あとスカルリーパーくんにはがっかりです。 勘が鋭いというか何故分かるというか、実はこの二次でアリシ編を書く気はあんまりなかったり。となると次はなんでしょうね、と思いながらも、まずはOS編の完結ですね。あと二話ほどでしょうか。 次話を更新しましたので、読んでいただければ幸いです。 |
ベトナム人のDEBANだやったぜ! コメント と言うわけで、どうも迷い猫です。 シリアス? 知らない子ですね。 前話に続いてベトナム人の出番があったことに喜びを感じつつ、遂に蓮夜さん式マザロザもここまで来てしまったかと感慨に耽っております。 そんな感じで気を取り直して真面目な感想をば。 この結末は既に決定されていた結末であり、回避しようのない(回避している作品も多くありますが)終結なのでしょう。 しかし、そうなるとわかっていて読んでも目が潤むのは原作マザロザの素晴らしさもありますが、蓮夜さん式マザロザで原作以上に楽しそうに生きていたユウキを見ていたからなのだと思います。 多くの友人を作り、笑い、遊び、戦い、時に涙を流し、けれどもまた楽しそうに笑う。 他者よりも明確な死が決定されていたユウキだからこそ、その笑顔は眩しく輝いて、そして人を惹きつけるのだなと。 ともすれば忘れがちな《生きている》と言う最大級の幸福を彼女を見ていると思い出せます。 やっぱりユウキは可愛い(確信 某所では《地味》《根暗》などと褒めそやされているショウキくんに弱音を吐き出すユウキには胸を打たれました。 爆発物さんも言っていましたが、年頃の少女らしい反応でありながら原作にはなかった展開で、けれど違和感なく描写できる蓮夜さんはさすがですね。 その文章力がとても羨ましい(切実 次でマザロザ最後ですかね? とても楽しみに更新を待つことにします。 ベトナム人の更なる活躍を祈って。 ではでは、迷い猫でしたー
作者からの返信
2017年 03月 05日 02時 26分 ベトナム人のDEBAN→なお台詞はない模様 あまり相手と必要以上に関わろうとしないショウキですが、それはアスナやスリーピング・ナイツのような、ユウキに励まされている人ではないということで。だからこそ、ユウキが弱音を漏らせる相手になれたのではないかと思います。 楽しげに遊んでいたからこそ、エイズのことだけは仲間たちに言えなかった……という展開にしたかったのですが、そこは急展開に巻き込まれてしまい、上手くいかずに要反省。それでも楽しそうなユウキ、というのは書けたと思います。 お察しの通りに、次話がマザロザ編の最終回です。次話を更新しましたので、読んでいただければ幸いです。 |
ユウキ可愛い_:(´ཀ`」 ∠): コメント 首洗って待ってろって言ったけど語彙が無くてまともなこと書けそうにないっすね← なんかちょっと急展開過ぎた気もしますが、山場お疲れ様です。次回でラストですかね? あれもこれも混ぜ合わせたちゃんぽんMR編でしたが、その分ユウキも楽しい思いをたくさんできたのではないかと思います。 そういえばユウキとショウキ君の決着はまだでしたね。やっと着くかと思えばはっきりしないまま終わってしまったことは両者共に少し心残りなのかなと。 お疲れ様でした。
作者からの返信
2017年 03月 05日 02時 14分 ちょっと急展開→いきなりやってくる悲劇、的なイメージだったので急展開でしたが、それにしても一話でまとめるべきではありませんでしたね。 色々やって遊んで来たからこそ、その色々に最後まで触れてやれば良かったなぁ、と今思うともうちょっと書きたくなってたまりません。 ですが急展開でも終わらせた罰と言いますか、もう無理これ以上マザロザ書けない……というように次話を更新しましたので、読んでいただければ幸いです。 |
ユウキ可愛い(便乗) コメント マザロザも佳境かと思ったら闇鍋に新しい具材が投入されている、だと⁉︎ と言うわけで、どうも、迷い猫です。 蓮夜さん式マザロザとベトナm……もとい、グウェンのDEBANを楽しみにしていた私の期待は斜め45度に裏切られましたが、まずは新展開導入お疲れ様です。 クローバーズ・リグレットは未読ですが既に面白そうな展開になっていますね。 ビックリしてショウキのコートの裾を掴んじゃうユウキがとてつもなく可愛いです。 そして変なポーズをしにかかるユウキが半端なく可愛いです。 ユウキ可愛い(2回目)。 さてさて期待を裏切られたとか言いながら、これからもしばらくは可愛いユウキが見られるんだなと安堵している私は、クローバーズ・リグレット編を楽しみに更新を待つことにいたします。 ではでは、迷い猫でしたー PS.あ、あの、ベトナム人の出番は(震え声)
作者からの返信
2017年 01月 01日 00時 11分 クローバーズ・リグレットを読んでない方にも面白く、というのは一つの目標ではあるので、未読の方から感想をいただくとありがたいです。 最近、可愛いユウキを見ると辛いです。クローバーズ・リグレット編はあまり長い話ではないので、すぐにマザロザ編に戻ってしまうと思うと少し寂しいものです。 クローバーズ・リグレット編の今はともかく、マザロザ編に戻った際に多少はベトナム人のDEBANがあることを祈って……! 次話を投稿しましたので、読んでいただけたら幸いです。 |
ユウキ可愛い(挨拶) コメント 5話分くらい溜め込んでたので一気読みしました。せっかくなので感想を。 ロスソン&ガルオプハイブリッド型MR編という節操無いちゃんぽんをよくもまあここまで上手くさばいてるものだと思います。 ロリコンだの何だの言われるスメラギさんや残ねーちゃんことレインちゃんも色々言いながらも結構気に入ってますよねw バーベキューの狩りのシーンでOSSを作業ゲー感覚で使うレインちゃん……お前それ結構秘密ぶってた割には気安く使うなぁと苦笑いしながら読みました。面白かったですはい。 次はクローバーズ・リグッレト編ですか。楽しみにしています。
作者からの返信
2016年 12月 15日 00時 40分 もちろんキャラが気に入っていなければ、わざわざ二次創作しませんとも。ゲームは不満が残る出来ではありましたが、セブンにレイン、スメラギの三人は割とお気に入りであります。 あいつ別にOSS隠す必要なかったよなぁ、と思いながら書いておりました。実際ゲームでも連射してくれますので、原作再現といったことで一つ。 はい、節操無いちゃんぽんにさらにクローバーズ・リグレット編が投入されます。ちょうど発売から1ヶ月も経ってネタバレ解禁ということで、次話を更新いたしましたので、また読んでいただければ幸いです。 |
ベトナム人www コメント 途中のほのぼのとした空気でのクエストとバーベキューから一転、最後の最後でしんみりしましたね……遂にマザロザもここまで来てしまいましたか。 と言うわけで、どうも、迷い猫です。 蓮夜さん式ロスソンとガルオプもようやくひと段落したと言うことは、そろそろマザロザが鬱期に突入ですかね? 要所要所を除けば基本的には穏やかに進行していた銀ノ月ですが、遂にこの時が来たと思いました(小並感 この先の展開にワクワクと言うと変ですが、蓮夜さんがどのようにしてマザロザを書き上げるのか今から楽しみにしています。 更新頑張ってください。 ではでは、迷い猫でしたー
作者からの返信
2016年 11月 22日 01時 06分 マザロザの最後はどうあがいても決定事項ですが、ロストソングの介入によって、途中経過はまだ少し変わっていきます。どうなるかはまだ分かりませんが、あのラストシーンに恥じぬように書き上げたいと思います。 要するに、どのようにしてマザロザを書き上げるのか、って私が一番聞きたい。どうしよう。 という訳で次話を更新いたしましたので、読んでいただけたら幸いです(ベトナム人に触れないようにしながら |
おひさしぶりです、醤油ラーメンです。 ショウキ君のOSS《無明剣》、素早さを持ち味とした三段突きなんですね。システムアシストも加えてほぼ同時に頭・喉・鳩尾を突くというのはすごいですね。やっぱり元々剣道の心得がある分、他のプレイヤーよりサマになってる気がしますね。 次回はショウキVSレインですか・・・イレギュラーな刀使いと《多刀流》の戦いですか。《無明剣》と《サウザンド・レイン》、どちらが強いか、どちらが勝つかドキドキしますね! 僕の小説は昨日の更新でファントム・バレット編に突入いたしました、よろしければ読んでみてください。 次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
2016年 08月 12日 22時 09分 そろそろマザロザも終わりに近づいているというのに、これ以上OSSに使いどころがあるのか、という点を除けば私もお気に入りです、はい。 ショウキとレインの戦いを書いた最新話を更新しましたので、読んでいただけると幸いです。 |
バイブレードは悪い文明、破壊する(FGO並感) さっそく色々と混ざったマザロザ編がどのような終わり方を迎えるか楽しみです。 しかし、ゲート・オブ・バビロったり、三段突きしてた輩がデュエルですか。 レインに軍配が上がりそうな気がしますが……バイブ刀からTSUBAMEが繰り出されそうな予感! レインちゃんが慢心しないことを祈っております。 ではまたノシ
作者からの返信
2016年 08月 12日 22時 04分 とりあえず拙作はフィクションであり、実在のFateとは一切関係ありません。バイブ刀からTUBAMEって何かのマジックか何かですか という訳でそのデュエルの結果が書かれた最新話を更新しましたので、読んでいただけると幸いです。 |
本当の剣術がどこまで通用するのか、非常に楽しみです。出来れば、あまりチート過ぎないといいいな。 悪い点 私も空手、剣道を少々やっていますが、胴突きはあっても「胴体視力」はないようです。「動体視力」ではないでしょうか。意味合いがかなり違いますね。 コメント 読み出したばかりですが、先を楽しみにしています。
作者からの返信
2016年 08月 12日 22時 00分 チートではないことには自信がありますが、SAO編は我ながらかなり未熟ですので、長い目で見ていただけるとありがたいです。では。 |
お久しぶりです、醤油ラーメンです! お見苦しい限りですが、まずは僕の小説の進み具合のご報告を。先日、僕の作品『~隻腕の大剣使い~』は・・・ようやくフェアリィ・ダンス編に突入いたしました!同じSAO二次製作の作者同士、これからも頑張っていきましょう! それでは本編の感想を。 セブンの姉妹設定ですが、『ロスト・ソング』ではレインちゃんと・・・虹架さんと姉妹だという事はクラウドブレイン事件以降に初めて知ったのですが、『ー銀ノ月ー』では既にご存知だったんですね。姉(レイン)に会いたい妹(セブン)とは裏腹に、立派な妹(セブン)に見合うお姉さんになるまで名乗らないつもりの姉(レイン)。生き別れの姉妹っていうモノは、複雑なモノなんですね・・・。 マザーズ・ロザリオ編のアスナさんの悩み事も内容が可哀想ですね。アスナさんのお母さんも、娘の人生なんだから娘の好きにさせてあげるのが親というモノなのではないんですかね~・・・。 ライリュウ「いやアスナさんのお母さんは昔かなりの苦労人だったみたいだし、自分と同じような人生を歩ませたくないんじゃないか?確かに勝手に転校とか・・・ましてや結婚の相手とか決めるのはどうかと思うけど、あんまり家庭の事情に首突っ込むのはな~・・・」 そうだね~・・・あ、コイツは僕の小説の主人公、ライリュウです。 ライリュウ「あ、えーっと・・・初めまして、で良いんだよな?ライリュウです。突然出てきてすみません。ALOでは今のところスプリガンのプレイヤーです。よろしくお願いします・・・」 ガールズ・オプス編のストーリー、見ようによってはシリカちゃん・リズさん・リーファちゃん・ルクスさんの中にショウキくんが入ったハーレムみたいになってますね。いやー美女四人に囲まれて、羨ましいですな~。ガールズ・オプスの単行本、買ってみようかな。実はグウェンさんの種族が分からないですし・・・水着回という獣(オトコ)の大好物もありますし(鼻血)。 とにかく、蓮夜さんの作品は言い方が合ってるかどうか分かりませんが、原作・ゲーム・スピンオフのストーリーを合わせたバラエティー豊かな作品ですね! 次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
2016年 06月 15日 16時 43分 マザロザやロストソング、ガルオプもどれもそうですが、どのキャラもみんな生身の人間ということで。ロストソングの複雑な姉妹関係や、アスナの親子関係など、楽しくゲームをやってる裏側でも色んな悩みを持っていると。そこんところを書きたいなぁ、という訳でみんな混ぜ合わせている次第であります。バラエティー豊かというよりは、色々な派生作品の内容を知らないといけない、読者に不親切な感じですが、ついて来ていただけると。 でもハーレムではありません。断じて、ええ。という訳で次話を更新致しましたので、読んでいただければ幸いです。 |
こんばんは、醤油ラーメンです。 まずは先日の感想文の日本刀《銀ノ月》の高周波ブレードの表現の仕方、申し訳ありませんでした。 キャリバー入手クエストの祝勝会、原作、及びアニメでは現実のエギルの店でやっていましたがルクスにレインに《スリーピング・ナイツ》もいたのでALOでやるしかないんですよね。 やっぱり日常シーンは和みますね~~。カップルっていうのは無意識でも自覚していても人前でイチャイチャしますからね~~~(笑)SAOの主人公勢はリア充だらけですね~~~・・・いや、どちらかと言うとハーレムですね。 『スーパーシスコン大戦~ロリコンもいるよ~(仮称)』ってなんですかそれwwwちょっと吹きました。でも本当にユニークですね、蓮夜さんの小説は。とても面白いです! 次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
2016年 04月 11日 18時 16分 いえいえお気になさらずに。むしろ笑わせていただいた表現でしたw そうですね、特に説明はありませんでしたが、ユウキたちの都合でゲーム内です。でもハーレムじゃないです。ウチの主人公が向ける矢印は一人です、ええ。 ユニーク……なるほど。我ながらよく分からないことばかり思いつきますが、そう言ってくださると嬉しいです。では、本編ではありませんが更新致しましたので、覗いてでもしてくれれば幸いです(スーパーシスコン大戦に触れないようにしながら |
ショウキくんかっこいー! コメント 初めまして、醤油ラーメンです!同じくSAOの二次小説書いています。「ソードアート・オンライン~隻腕の大剣使い~」の醤油ラーメンで覚えてください! 「SAOー銀ノ月ー」ずっと見てました!SAOでは茅場の細工でシステムアシストなしというのが厳しかったですね~!でもOSSは茅場氏も盲点でしたね。どんな技なのか楽しみです! レプラコーン驚異のメカニズムすごいですね!刀身の先が銃弾みたいになったり、ものすごい勢いでブルブル震えたり、それに加えて魔法属性付与アタッチメントですか!?二次制作って何でもありですよね~!僕も小説でレプラコーンのオリキャラ出して似たような事しようかと考えていました! ヒロインはリズベットさんなんですよね?ツンデレヒロインはちょっと萌えますよね~! SAO二次小説作者同士仲良くしていただけたら嬉しいです!次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
2016年 04月 08日 19時 22分 お褒めの言葉はとてもありがたいです。ですが《ものすごい勢いでブルブル震えたり》って言い方は止めましょう、ウチの主人公が凄く卑猥になりました。 それとリズってツンデレなんですかね。個人的にはどうもそんな感じはありませんが…… 何にせよ、お褒めの感想ありがとうございます。次話を更新致しましたので、読んでいただければ幸いです。 |
初めまして、伊10です。毎回楽しく読ませてもらっています。 いやー、銀ノ月てチートか何かですか? 高周波ブレードで、刀身が飛んで、生えて、元々魔法属性があって、今回属性まで付与されて……… きっと刀身が振る度に伸びたり、鞭みたくしなったり、挙げ句の果てには魔剣グラムみたく透過するのも間近なのでしょう。もう何が起きても驚きません。この上OSSまでついたらどうなるのやら……… 幸い?この作品は敵も滅茶苦茶強いのでバランスはしっかりとれてますね。ウチの主人公であるアマギ君なら五回は死んでてもおかしくないと思います。 更新、楽しみにしてます。
作者からの返信
2016年 04月 08日 19時 19分 チートっていうと何ですね、ただ強いというより神様になったり悪魔になったり闇の炎に抱かれて消えたりするので、拙作はそんなことはしません。ありえません。ですのでチートではありません、QED。 いつか日本刀が変形してガンダムにでもなって、PoHさんを踏み潰したらチートって感想をまたください。あとOSS入手フラグは既に立っていたりする(回収するとは言ってない) では、次話を更新致しましたので、読んでいただければ幸いです。 |
ダンジョン上陸前にボスの襲撃を受けるとか……相変わらず、主人公たちに厳しい世界ですね。(いいぞ、もっとやれ!) コメント 原作チームに、スリーピングナイツ、レイン……なんてオーバーキル。そして、全員が物理で殴るという脳筋とか ボスに同情します南無 しかし、カターナからレーザーブッパしたり、無限に複製されて敵を滅多刺しにするようになるのはいつでしょうか?(Fate/ 感) なにはともあれ、ショウキ君が活躍するのを影ながら応援してます。 では、またノシ
作者からの返信
2016年 03月 07日 22時 02分 どうにかして、レーザーぶっぱや無限の何とかやらの予想の斜め上を行きたいな、と日夜頭をひねっております。やはりAUOキャストオフですかそうですか。 では、次話を更新いたしましたので、読んでいただければ幸いです。 |
ユウキお姉さん 悪い点 視点の移り変わりがいつもより少し分かり辛かった?気がします。 コメント そのネタ後で使いますから←
作者からの返信
2016年 01月 27日 22時 41分 大量のキャラがわらわら話してる、というシーンだったので、自分から見ても視点がバラバラになってしまいました。まだまだ未熟ということで、個人的にも反省点です。ご指摘ありがとうございます。 では、本日予約更新致しましたので、読んでいただければ幸いです。 |
Yaaaaaaahooooooo!!!!!!!!!! コメント 最後良かったです(察して)
作者からの返信
2015年 12月 20日 22時 39分 ちょっと何言ってるか察せませんが、次話を更新しましたので、読んでいただければ幸いです。 |
祝・GGO編無事(?)完結! 悪い点 悪いと言っていいのかどうかわからないけど特別支援学校と言うとどうしても障害を持った児童用の学校という意味に聞こえてしまう自分。まあ、あながち間違ってはないだろうけど印象的にどうなのかなと コメント なんとも気になる引きで終わりましたけど全体を通して蓮夜さんらしい話で楽しませてもらいました。次のGO編は……レコン君のDEABNかな? ところでガンアクションの成長ってどこら辺が成長したんでしょうか←
作者からの返信
2015年 12月 10日 10時 25分 最終的に鉄棒で殴りかかるGGOが蓮夜らしいということでよろしいか。あとこの引きが回収されるのはいつの日か分かりませぬので忘れてくりゃんし。 レコンのDEBAN(DEBANがあるとは言ってない)。そもそも水着回で男などお呼びでないのだよ、というところで次話を更新しましたので、読んでいただければ幸いです。 |
皆、鉄棒は持ったか!いくぞぉぉぉ! コメント チョコラテ(ry 、の後はドミノですかリーベさんは愉しそうですね。しかし、某妖精の尻尾並みの換装がエグい。相変わらず主人公にハードな世界ですねw 本戦のラストでリーベさんの事情が判明しましたが中々深そうな闇を抱えてる御様子。GGO編のラストでは彼女がどうなるか楽しみです。仲間になったらまたピンクが増えるんじゃ? 次回の更新楽しみに舞ってます。
作者からの返信
2015年 12月 03日 18時 09分 左手が吹っ飛んで決戦でボコられる系主人公。ALOに引き続きボコボコであります。 リーベは半ば勢いで書いているところがありますが、何だかんだ書いていて楽しいです。 そんな訳で、リーベのこれからも書かれてる最新話を更新いたしましたので、読んでいただければ幸いです。 |
そう言えば忙しいからって後で書くことにして忘れてました。ごめんなさい^^; 次回からショウキのリベンジマッチですね。リベンジマッチ(達磨さんが転んだ) ショウキ君が銃の扱いに困っているようですなw まあでも自然と扱えているよりガンアクション(棒立ち)の方が自然で良いと思うので、その調子で頑張って下さい。 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 11月 20日 21時 36分 リベンジマッチ(リベンジ出来るとは限らない)、ガンアクション(ガンアクションとは言ってない)となるのがショウキクォリティー。もしくは蓮夜の筆力の限界。 そんな感じですがGGO編も実はもう後少し。次話を本日更新いたしますので、読んでいただけると幸いです。 |
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2017年 07月 08日 02時 36分