良い点 / 悪い点 / コメント |
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今更ですが更新お疲れ様です! 更新確認をすっかり忘れてました・・・><; 鬼の国に鬼人が来た・・・(すっとぼけ 白の出番はたくさんだけど再不斬はね・・・なかなか出番少なかったので久々の出番で嬉しそうw 次回の更新楽しみにしてます^^
作者からの返信
2016年 06月 15日 16時 00分 鬼の国に鬼人…あ、ほんまやww(←今気づいた) 久々の出番ですね、再不斬さん!ナルトがいない今、他のメンバーをまとめないといけない立場(=子守)なので、ストレス発散できる場を設けました(笑) 苦労人ですね、再不斬さん… 実のところ、絶賛スランプ中でして、なかなか書けない状況です…(泣)でもザンギ@様からご感想頂けたので、頑張って続き書こうと思います! わかりにくい映画編で読みにくいかもしれませんが、これからもなにとぞよろしくお願いします! ザンギ@様、ありがとうございました! |
白と君麻呂の息遣いがぴったり。本当に兄弟みたいですね。死の宣告の時にタユラ達が居なくて良かったですね。居たら地獄絵図でしたよ。 移動中、紫苑の事を殺気を出して見ているのはナルトのおんぶが羨ましいからもあるでしょうね。 コメント 更新を待っていました。楽しい修羅場これからも待っています。
作者からの返信
2016年 05月 16日 17時 38分 白と君麻呂ってなんとなく似てる気がするんですよね~w珍しい血継限界の生き残りという境遇しかり、儚い白の印象の容姿しかり…。ナルトのおんぶ羨ましい&敬愛するナルトになんてことさせてるんだ…っ!と思ってることもほぼ同じですw完全に同族嫌悪(笑) 多由也と香燐いたら血を見そう…仰る通り、地獄絵図ですね(ガクブル) 楽しい修羅場ww ナルトに予知してる場合じゃない!この章では多由也と香燐も登場する予定だぞ!紫苑に明日はあるのか!? 紫苑が無事生きられるかどうか考えながら、続き書きますね(笑) edo様、いつもご感想ありがとうございます!!次回もよろしくお願いいたします!ありがとうございました‼ |
更新お疲れ様です! コメント ふむふむ・・・わからん(゚∀゚) いや、純粋に映画観てないからってだけなんですけどねw この章ではナルトによく死が見えますね・・・ どこかで本気のナルトの戦闘シーン見てみたいです(`・ω・´) 次回も楽しみにしています^^
作者からの返信
2016年 04月 27日 08時 16分 う~む、やはり私の文章力では映画の話を上手く伝えられませんね…。一応映画を鑑賞してなくてもわかるように書いてるつもりだったのですが…難しいです(汗) 映画でも「ナルト死す」のキャッチフレーズで宣伝してましたからね~。この章でもナルトには死が纏わりついています。ナルトの本気…見せてくれるかな~??キレる場面はあるかもしれないですw(←おいネタバレ) ザンギ@様、お忙しいでしょうにコメントありがとうございます!!これからもどうぞよろしくお願い致します!ありがとうございました‼ |
ようやく二人が登場ですね。この二人、本当に似た者同士ですね。互いのハモり具合が絶妙でした。 コメント 更新をずっと待っていました。次回作を楽しみにしています。映画版は、まだまだ続きそうなので非常に楽しみです。 その内、木の葉メンバーとナルトとの接触があれば嬉しいです。(カカシや自来也とか) まあナルとの再会が一番楽しみですけどね。更新待っています。
作者からの返信
2016年 04月 25日 20時 30分 白と君麻呂、似た者同士なのに同族嫌悪の二人ですw境遇も結構似てますよねw 仰る通り、映画編、まだまだ続きます。ただし今回は木ノ葉メンバーとの接触は無い気が…(汗)ご、ごごごめんなさい!!そのかわりナルトがメインなので、ナルト勢のメンバーが活躍するかも?? edo様のご感想、いつもありがたく読んでいます!とっても嬉しいです!! edo様、これからもどうぞよろしくお願いいたします!ありがとうございました‼ |
だったら先にペインと小南は無理だみたいな断り書けば違和感ないとおもいますy
作者からの返信
2016年 03月 21日 20時 30分 ほんのわずか変えただけですが、これで勘弁してください。ありがとうございました! |
コナンとペインでも間に合うんじゃないか?
作者からの返信
2016年 03月 21日 17時 17分 小南とペインも護衛出来そうですよね~…(汗) 小南は長門から離れられないですし、ペインは遠隔操作ですからあまり遠い場所は無理なんじゃないでしょうかね…(震え声)ペインはペインでやる事があるとか… すみません、正直に言うとナルトとペインの無言の会話が書きたかっただけなんです…っ!大変申し訳ありません!!いつもあまり難しく考えずに書いてるものでして… 困惑させてしまい申し訳ありませんでした!こんな駄作でもまた読んでくださると嬉しいです! 雅凰様、ありがとうございました‼ |
脱字報告ですー >>各国が警戒ほどの組織たる『暁』に依頼するなど、鬼の国の思惑は如何なるものか。 各国が警戒するほど コメント 更新お疲れ様ですー! ナルトは暁所属でしたか・・・多分かなり前に読んだので結構記憶が曖昧になってきました(´・ω・`) 暁の外套好きなんですよね、中二感あってたまらないですw 紫苑の外見が想像つかなかったのでググったら・・・目ぇめっちゃ怖いですね((((;゜Д゜))) でも目ぇめっちゃ怖い勢筆頭のヒナタが原作ではヒロイン掠め取ってったので紫苑もヒロイン狙え・・・るかもしれませんね(震え声) そしてナルトが助けに来るタイミングが最早狙ったとしか思えない・・・狙ったよね?(言いがかり) 紫苑は予知でナルトが助けに来ることを知ってたから余裕かましてクナイを避けないのか、完全に不意打ちで危機を認識できてなかったのか・・・認識できてなかったと信じたいですねw そろそろ社会人になるので次話からは数日感想が遅れたりすると思いますが、読まなくなったわけではないので特に気にしないでください>< と言うわけで次回も楽しみにしてます^^
作者からの返信
2016年 03月 21日 17時 07分 また、ちょっと加筆しましたので、もしよろしければまた眼を通してくださると嬉しいです! ナルトは『暁』所属(仮)です。本人は実際に入ってるつもりはないのですが、周りからは完全に『暁』と認識されちゃってますね…。 暁の外套カッコいいですよねwものすごいシンプルすぎる気もしますが(笑) 紫苑も目が真っ白ですよね…目が怖かったらヒロインになれるのがNARUTO界なのかしら…(ガクブル)でも実際、目ぇむっちゃ怖いですよね…w 狙った感満載の登場!(笑)映画でも大体同じタイミングでナルト登場してたので、まぁいっか、とこのような登場に…ww 紫苑がクナイ避けないシーンは映画と全く同じです。ぼんやり座り込んでた場面そのまま使わせてもらいました。何故避けなかったかという疑問は映画で説明されなかったと思うので(もしあったらすみません)、この話では捏造でいこうと思いますw おおっ、もうすぐ社会人ですか!おめでとうございます!!これから忙しくなりますね… 寂しくなりますが、無理せずにご自身を一番に考えて頑張ってください!!気分転換や気晴らしなどに、またご感想いただけると嬉しいです! ザンギ@様、これからもどうかよろしくお願いします!!ありがとうございました! |
待っていました。ようやく紫苑と合流ですね。これ、劇場版だと紫苑がワガママだった気がしました。次回、ナルトに対してどのような態度をとるのか楽しみです。 暁のメンバーで護衛向きはイタチと小南ですかね。(2人とも都合上、受けられないけど) 悪い点 時系列が少々、混乱しています。結界で足止めが現在だと分かるのですが、零尾の暴走が紫苑と合流後か既に起こった後か不明です。 コメント ナルトが倒れた時、あの二人はどこにいたんだろう。まさか、二人で一緒に任務だったりして。 どの道、ザブザが白に怒られそう。(貧乏クジ多いですね、ザブザさん) 次回、待っています。
作者からの返信
2016年 03月 21日 16時 44分 大変申し訳ありません!時系列に関しては次回説明するつもりでしたが、混乱させてしまったままなのは忍びなかったので、少々加筆致しました‼もっと詳しい時間の流れはまた次回にて説明しますので、今回はこれで勘弁してください…っ! 零尾の暴走は紫苑との合流前です。鬼の国へ向かう途中の段階です。混乱させてしまい、すみません! 紫苑は最初ワガママな女の子でしたね。というか、太古の魍魎を封印した母の娘ってことは、えっと何歳なんですかね…?封印した時代はそんな昔ではないんでしょうか…(すみません、勉強不足で) 護衛向きなのはイタチと小南ですね。それ以外のメンバーは………ごほんごほん。 うっ、鋭い…!流石edo様‼白と君麻呂に関しても次回で説明します。 再不斬はこのメンバーの中で一番年上ですからね…苦労人になってしまうのは仕方ない(笑) 次回の話で色々説明するつもりですので、どうかこれからもよろしくお願いいたします!edo様、ありがとうございました‼ |
更新待ってましたー!!今回から映画版に突入という事で、映画を見終えてこちらの作品も読ませていただいてます。原作の方はもう何年も観てない映画だったのですが、やっぱり楽しめました!紫苑がホントに可愛いです(笑)こちらの作品のナルトは、やっぱり紫苑もおとしてしまうんだろうなぁ(笑)これからも更新楽しみにしてますね!
作者からの返信
2016年 03月 04日 16時 33分 おおっ、映画観てくれましたか!?やっぱり面白いですよねw紫苑可愛い(確信) でも実は映画の最後の展開、よくわかってないのです。途中で紫苑が変身した場面観て、???って首傾げてました(笑)も、もう一回ちゃんと観よう… 紫苑もおとしてしまいますかねw多由也と香燐が凄い顔しそうだ…(笑) 自分なりの解釈・捏造加えるかもしれませんが、新章もお付き合いくださると嬉しいです! 空我様、またいつでも気軽にコメントください!お待ちしてますw ありがとうございました!! |
更新お疲れ様です! 面白かった! コメント 1週間ほど旅行してて感想遅れました><; 実はナルトの映画見てないので、逆に新鮮で物語の先も分からないので面白いですね! ナルト 死す のタイトルを見ても数話以内に生き返るんでしょとか思ったのは俺だけじゃないはず(と思いきやこの話内で復活したけどw) それにしてもナルトの全能感ヤバいw まぁ結局予知夢・・・夢オチだったわけではありますが、ナルトが主人公する以上はいくらでも活躍の場面はあると思いますし、 今後に期待ですね!^^ そして白とか君麻呂が狂犬になった姿も是非見たかったなぁと思いました・・・もちろんその後のナルト復活から忠犬に戻るところまでですけどもw 次回の更新も楽しみにしてます^^ P.S. 変更されてるとこ読んできました! おお、頬染めたのが多由也だけになって自然な感じですね! 君麻呂の笑みも普通にありそうな範囲ですし、次郎坊も表情をやわらげるくらいなら想像できましたw わざわざ書き直してくださり、ありがとうございました!^^
作者からの返信
2016年 03月 04日 16時 24分 おおー―旅行ですか!いいですね~♪……(今回面白くなかったかと思って、ビクビクしてましたwザンギ@様のご感想頂けてホッとしましたwよかったぁ~) ナルト死す…完全にタイトル詐欺でしたね、すみません!原作映画でもそんな感じですけど(笑) 映画は良かったら観てほしいです。私の文章力では上手く表現できないので映像観たほうが手っ取り早…ごほんごほん。 夢オチ…ではないんですよね~。次回でわかりますけど、現在進行形の出来事ですw 最後の彼女が視た予知夢は別のナニカだったり…そこらへんはネタバレになりますので、また話の中で徐々に説明していきますねw 白と君麻呂が狂犬になったら色んな意味でヤバい…。ナルトに心酔してる二人だからこそ、ナルトが倒れたらヤバい予感しかないですね!(笑)←笑い事じゃない ちなみに、前話の次郎坊の件、若干書き直しました!気づいていただけたでしょうかww なるべく映画の内容がわかるように書き進めますので、新章もどうかよろしくお願いします! ザンギ@様、ありがとうございました!! |
更新、首を長くして待っていました。今回は紫苑の予知からスタートですね。映画もナルトが死ぬシーンから始まっていましたね。タイトルを見た時は驚きましたけどね。 原作は木の葉のチームが活躍しましたが今回はどういう展開になるのか楽しみです。 コメント 紫苑は原作でナルトに「子作りを手伝え」と言っていましたね。なんか、この作品でも無意識のうちにナルトがフラグを立てそう。 たまたま更新に気づいたので今回は即、読みました。キャラ達の動きに期待しています。
作者からの返信
2016年 02月 29日 18時 43分 キリがいいので三月に更新しようかと思っていましたが、思ってた以上に書き進んだので投稿しちゃいましたw タイトルでびっくり仕掛けました!でもタイトル詐欺にしかならないですね(笑) 映画もナルトが死ぬシーンばかり予告してた気がしますw 原作ナルトも映画ではフラグ乱立でしたよね~!実際、金髪蒼眼のイケメンなのでモテると思うんですけどね。近くにイケメン一族がいるから…おのれ、うちはぇ・・。 紫苑の「子作りを手伝え」シーンは好きですw見る目あるなぁ、って勝手ながら感心してました(笑) この話のナルトは、原作と同じく無自覚でフラグ立てそうですが、鉄壁の守り(多由也とか香燐とか…)がたくさんいるからどうでしょうw edo様、いつもご感想ありがとうございます!!コメント頂けるたびに、続き書く気力が湧き上がってきますw edo様、新章もどうぞよろしくお願いします!ありがとうございました!! |
サスケ追跡篇、執筆お疲れ様でした!ついにこの作品も少年篇が終わってしまいますね。先の展開がとても気になります。フカサク様が原作よりだいぶ早く登場してナルに修行をつけてくれるということは、早くも仙人モード習得のフラグなのでしょうか(笑)。次回からは映画版に入るようなので、ちょっと見返して思い出してみます‼お身体に気をつけて執筆なさってください!楽しみにしてます!
作者からの返信
2016年 02月 19日 14時 59分 やっっっっっと、サスケ追跡編終わりました!長らくお付き合いくださり、ありがとうございます! そうですね~…次章の映画編は、少年篇と疾風伝の間の話…になる気がしますw フカサク様は…なんてことだ、早すぎるってぐらい早い登場ですねw ナルは原作より早く強くなれる反面、原作以上に精神的に追い詰められそう……なんてことだ(笑)←笑いごとじゃない 次章は私も映画を観ながら、書こうかと考えております!でも似て非なるモノになりそうな予感w 空我様、お気づかいありがとうございます!!まだまだ寒いので空我様も風邪等ひかぬようお気をつけください!! 次章もどうかよろしくお願い致します!またいつでも気軽にコメントくださると嬉しいです! 空我様、ありがとうございました!! |
待っていました。やっぱり生きてた多由也達。嬉しいです。 今回はナルトも知らなかった計画だったので新鮮でした。 まあ当然ながらナルトの元に戻りましたね。 ナルトは自分の魅力に気づいてないですね。(特に多由也が抱いている感情について) コメント 次回からは映画版ですね。こちらも非常に期待しています。既にアマルが登場しているから他の映画キャラの活躍も楽しみです。 二位ユギトやヤグラなど個人的に好きなキャラです。出てきたら嬉しいです。(一番は多由也ですけどね) ナルト君が地雷を踏ませないよう祈ってます。(多由也と香燐に争いの原因を聞くとか)
作者からの返信
2016年 02月 11日 19時 23分 お待たせしました!やっぱり生きてた音の五人衆! ナルトも珍しく知らされてなかった計画。慌ててどうにかしようと暗躍するものの、時間が足りず、思い通りには事を運べなかったみたいです。そういうので反省し、次どう動けば最良なのか常に頭を巡らせているので、多由也の感情に関してはさっぱりですね!!(キッパリ!) 二位ユギトとヤグラもいいですよね~w私も好きなキャラです!原作であまり出番が無かったのが悔やまれる… 映画キャラはもちろんですが、多由也と香燐も一緒に登場するので、edo様のコメントにどきっとしましたwちなみに白と君麻呂も共に出てきます。うわーお、あっちこっちで修羅場勃発だ(遠い目) 『サスケ追跡編』お疲れ様でした!長々とお付き合いくださり、ありがとうございます!! edo様、次章もどうぞよろしくお願い致します!ありがとうございました!! |
更新お疲れ様です&追跡編完結お疲れ様です! 悪い点 10日のうちに読み切ったので祝日の暇つぶしにはなりませんでしたw コメント 最初に一言・・・喜色満面で頬を桜色に染めた次郎坊を想像したら笑いましたw 我愛羅に嫉妬するシカマルにニヤニヤしますねー まぁその我愛羅にもニヤニヤできるわけですがw キバとかいうどう足掻いてもナルの好感度足りてない子はまぁ置いといて・・・ってかナル大人気ですね、周りの男キャラ大体に好かれてるのでは・・・w 多由也&君麻呂は絶対生きてると信じてましたよ、ええ、信じていました(大勝利 てか5人衆全員生存だったんですね、割と中忍試験最初の方から多由也と君麻呂がプッシュされてたんで残りの3人は普通に死んだかと思ってました(酷い言い草w 最後に一言・・・喜色満面で頬を桜色に染めた多由也を想像したら幸せになりました! 次章ナルト主役ですか!ナル主人公でも面白いっちゃ面白いんですが、やっぱりタイトル絵にもなってて一番原作と変わってるナルトをもっといっぱい見たい気持ちもあったわけで、楽しみですw 次回も楽しみにしています^^
作者からの返信
2016年 02月 11日 17時 50分 よ、読み切っただと…!?一話大体六千字が今回は一万超えてたので、いつもより長いと思ってたのに…。流石、ザンギ@様…っ!! 次郎坊…うん、気持ち悪いね!!書き直そっかな…(本気) 実は今回、シカマル・キバ・我愛羅の三人の内、ナルを慰めるのは誰か、とpixivでアンケート取ったところ、シカマルがダントツ人気だったんですよ。次点が我愛羅。キバは……うん。もっと頑張ってくれww というわけで、こんな感じに仕上がりましたw 音の五人衆全員生存ルート!!予想できた方はいらっしゃるんでしょうか… まぁ君麻呂・多由也は殺すつもり全くありませんでしたよ、ええ、安心してください。生きてますよ(ザンギ@様の大勝利! 多由也可愛いですよね!だが次郎坊、てめーはダメだ!! 次章は、私だけがかなり楽しい内容になる予定w主人公なのに、やっとナルトがメインの話です。映画の話そのままの流れではなく、自分なりに捏造及び自己解釈して書き進めていきますので、ご注意ください!(よかったら映画と見比べてみてください。映画の流れとは全く似てなくて笑えるかもしれませんw) ザンギ@様、『サスケ追跡編の章』長々とお付き合いくださり、ありがとうございます!お疲れ様でした!! どうか次章もよろしくお願い致します!!ありがとうございました!! |
明けましておめでとうございます。今年も更新を楽しみにしながら、待っていました。 サクラの里抜け、アマルの決別とナルにとっては辛い状況が続いていますね。これはナルトの想定外の出来事なんでしょうかね。 コメント 次郎坊は描写から生きているような感じがしていました。取引の中身が楽しみです。 ナルトって戦闘中に影分身と入れ替えて白とザブザを助けていましたよね。本当に死んでるのかな?
作者からの返信
2016年 01月 26日 15時 50分 新年早々ご感想くださり、ありがとうございます! ナルにとってはアマル・サスケ・サクラと三人の友達が一気に離れてしまってますからね…精神的にかなり参ってるでしょう。でもそのぶん原作ナルトより早く強くさせるから勘弁してw(←最低) 白と再不斬を影分身で入れ替える…そんなこともあったね…(遠い目)書いた本人なのに、すっかり忘れてましたです、はい。この時はサスケ追跡編書くつもり全く無かったので、今どうしようかかなり悩んでます。なるべく矛盾は出さないように頑張りますね!!(矛盾生じたらごめんなさい) edo様からコメントいただけて、とっても嬉しいです!今年も完結目指して書き続けます! 次回もどうか、よろしくお願いします!ありがとうございました!! |
更新お疲れ様です! コメント 多由也・・・まぁこんだけフラグ立ってて死んだってことはないと・・・思いたい(´・ω・`) 「本来の任務通りに事は上手く運んだ。お前はよくやったよ、」 この最後の点は間髪入れずの表現ですかね? ミスかもと思ったので一応書いておきますw サクラはねー・・・まぁ周りが努力してるタイミングでサボってたツケといいますか・・・w 原作でもサクラの修行シーンなんて疾風伝までほぼあってなかったようなもんでしたし まぁこの小説でもサスケの事情を知ってる人から見れば道化なんですけど、知らないナルとかから見ると結構深刻な問題なんですよねー・・・ サスケもサクラ来ても困っちゃいますよねw 今回も面白かったです。次回も楽しみにしてます^^
作者からの返信
2016年 01月 25日 16時 33分 綱手の台詞の最後の点は彼女がまだ話してる最中に、シカマルがすぐさま答えた…っていうのを表したかったんですけど、わかりにくかったですね、すみません(汗) 訂正しておきますね~(今回慌てて更新したから他にも誤字脱字がありそうな予感が…) 第一部のサクラは、良くも悪くも今時の女の子!って感じだと思ってます。修行よりも恋愛を重んじるタイプ?原作では良い方向へ向かった彼女ですが、こういう展開もありえたのではないかな~と勝手に考えてます。一応ありえたかもしれない展開を目指してますのでw サスケの事情を知ってたら確かに無意味な行動でしょうね~。でもナルからしたら、同班二人とも里抜けという最悪な事態…。 この小説のナルは原作ナルトより早く強くなる代わりに、精神的に追い詰められそうな気がします……かわいそうに(←お前が言うな) サスケもサクラ来たら、目が点になるでしょうねw音忍に関しては…うん。じ、次回こそ…っ! しかし流石ですね、多由也。人気すげぇ…w ザンギ@様、これからもどうかよろしくお願い致します!ありがとうございました!! |
え?タユヤも君麻呂も死んじゃったのか?
作者からの返信
2016年 01月 25日 16時 05分 すみません!!とりあえず今回の話のテーマはサクラ里抜け理由だったので、音忍までいきつきませんでした(汗)じ、次回こそ、音忍五人衆の詳しい話をしますので…っ! やっぱり多由也・君麻呂は人気ありますねw 雅凰様、これからもよろしくお願い致します!ありがとうございました!! |
更新お疲れ様です! コメント あけましておめでとうございます! 9時くらいに確認して更新なくて、間に合わなかったかーwと思ってたらギリッギリ滑り込み更新されたようで見落としてました>< 思ったよりサスケが穏便に里抜け成功したのは一安心・・・ まぁガチ戦したら今のサスケが我愛羅に勝つのは厳しいと思うので、これでよかったかとw ナルの方はアマルの戦闘力は未知数なんでなんとも言えませんが、ザク相手なら苦戦はしないでしょうねー サクラ・・・サクラ・・・?w この小説で最後に出てきたのは・・・確か我愛羅VSナルの時だったか・・・? あまりにも唐突に出てきたので気になって、前に前に戻ってみてみたらやっぱりそのときでしたねw 紅先生が云々ってフラグだけ立てて以後退場してましたが・・・ ナルト本編では幻術ってそこまで使いこなせる人いなかった(無限月詠とか万華鏡写輪眼とかは除くw)ので、サクラが幻術のプロになってたら面白いかもですねーw なにはともあれ、年末ぎりぎりまで更新ありがとうございました! 次回も楽しみに待ってます^^
作者からの返信
2016年 01月 01日 16時 03分 ギッリギリでやっっと更新出来ました…一話だけ(泣)有言実行出来ず、大変失礼致しました―(土下座)昨年で章終わらせて今年から新しい章入りたかったのに、上手くいかないものですね… しかも今回かなり急ぎ足でしたね、すみません。でも実は最後のサクラの件は最初から構想に入ってましたwサスケ追跡編からちらほらわかりにく~く伏線張ってたんですw サクラがサスケについて行くパターンって他の二次創作でもあまり見掛けなかったので…。ありえたかもしれない展開の一つとして書いてみました。原作でも「連れてって」発言してますし。その代わり、ナルの精神的苦痛が半端ないですが(←酷い) 我愛羅はこの時点でかなりチートですからねwザクは原作と同じ強さなら容易に勝てるでしょうね~ ザンギ@様、昨年はたくさんご感想いただけて、とっても嬉しかったです!今年もよろしくお願い致します!! 次回もどうか、よろしくお願いします!ありがとうございました!! |
お疲れ様でした。このシリーズは更新を楽しみに待ちながら読んでいます。サクラの里抜けが何を意味するのか非常に楽しみです。(ナルトに弟子入りとか) 個人的にはアマルが早くナルトと再会して欲しいです。 多由也も再登場待っています。(大好きなので) 本年もよろしくお願いします。体調に気をつけて頑張って下さい。
作者からの返信
2016年 01月 01日 15時 50分 章終わらせることが出来ず、申し訳ございません!おかげでサクラの里抜けという不穏な終わり方に…(汗)アマルさんもナルトと会えばいいのにね~…(←お前が言うな) 多由也はやっぱり人気キャラですね!私も大好きですw再登場は…どうなるでしょうね?w あけましておめでとうございます!!こちらこそ、今年もよろしくお願い致します! お気づかい、ありがとうございます!edo様も風邪などひかぬよう、お気を付け下さい~。 差し支えなければ、いつでもコメントください!大歓迎ですw edo様、ありがとうございました!! |
更新お疲れ様です! コメント 多由也が死ぬわけないやん?(挨拶 幻覚幻覚(震え声 4人の中でザクだけ戦闘レベルが低いww なのに不遜な態度とってるあたり完全にピエロですね可哀相に(´・ω・`) というわけでなんやかんやで多由也も退場ですね 場がどんどんシリアスになっていくのに君麻呂どんぶらこフラグは回収されず・・・ 一体どこまで流されていってしまうのか・・・ キバ頑張りましたねー、まさか勝つとは思ってませんでしたw 赤丸のおかげですね間違いない・・・ 原作でもそうだったような気がしますが、多由也ってなんで最後のとどめのとき近づくんですかね・・・クナイなら投げれば安全なような気もしますがw 終末の谷に今いるのがアマル、ナル、サスケ、ザク、我愛羅ですね・・・多っ(゚∀゚;) 軽く乱戦して解散するのか、話し合いで解決できるのか・・・ 無理のないように更新頑張ってくださいw 次回も楽しみにしてますので^^
作者からの返信
2015年 12月 16日 10時 28分 そやで、まだ大丈夫やで。まだ多由也さん、どうなったかわからんで…あと君麻呂はどこ行ったんでしょーかね…(挨拶(笑)) まぁザクさん、原作初期の登場人物ですからねwそう思われるのも無理はないww 多由也VSキバは、原作でシカマルが「キバのような感知タイプなら~」とかなんとか言ってた気がするので(笑)まぁ単なる相性の悪さだと思います。遠距離戦型と接近戦型ですからwクナイは直接近くで刺したほうが殺傷力高いからじゃないでしょうか?(←聞くな) 終末の谷にいるキャラが多い…ごもっともです!!本当はあまり登場人物多くしたくないんですけどね、訳分かんなくなるから(私が) この章今年中に終わらせる事が出来なかったらすみません!!既に書き上げられるか不安です……仕事が無ければなぁ…(遠い眼) 最新話更新するたびにザンギ@様からのご感想心待ちにしておりますw次回もよろしくお願い致します!ありがとうございました!! |
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2016年 06月 14日 22時 56分