良い点 / 悪い点 / コメント |
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記憶と言うのは曖昧だからなぁ。ともすれば、自分の都合の良い形でねつ造しちゃう可能性も有るし。 それから……。 最後は……いや、最期はロミオとジュリエットの場面で終わらせましたか。 現在、第17幕。 それでは続きも読みに来ます。
作者からの返信
2013年 11月 06日 21時 51分 大ちゃんさんが一番にコメントを下さいました。 ハッピーエンド、バッドエンド色々悩みましたが、 ご都合主義にイラッと(?)きたのでこういう結末になりました。 お時間があれば、私の短編作の「林檎の恋愛物語。」も読んで頂けたらな~とか・・ 思ったり・・って完全に宣伝ですね(爆) そうですね。若干違うのは、ロミオが服毒自殺した所ですね^^ シェイクスピアの作品が好きなので作中にパロディを加えて登場させました。 私的には今の精一杯の力だと思うので、 全く違うと思いきや、丸パクリかよと言われるとちょっと悲しいですが(笑) 続きも読みに来てくださるとの事なので優しいなぁと感謝しております(#^^#) それから、拙作を評価してくださりどうもありがとうございました。 初心者の私としてはとても励みになります! それではまたメッセージを送らせて頂きますね♪ |
確かに小ネタ。いや、ショート・ショートと言うべきか。 でも世界観は伝わって来る話だったと思います。
作者からの返信
2013年 11月 06日 21時 29分 読んでくださってありがとうございます。 某サイトで、ほのぼのすると言って頂けた作品です。 |
現在、第16幕です。 おぉ、ここで切りますか。上手い所で切られたな。 ……と言う訳で続きも読みに来ます。
作者からの返信
2013年 11月 06日 21時 35分 メッセージでご指摘いただいたこともしっかりと参考にさせて頂きます! 続きが書けなくなったら切り上げる、という卑怯な手です(笑) ストックもないので出来次第上げていきたいと思っています♪^^ プロットもないのでフィーリングで書いているという危なっかしい面がありますが、 筋が通った話にはしたいと思っていますので、 おかしいなと思ったら率直におっしゃってくださいね(*^-^*) それではこの辺で( *´-`) |
細かな描写も多い。 更に、細部に設定が作り込まれている。 街の描写にイメージしたのは中世ヨーロッパの城郭都市。 石畳の道を馬車が走る。周囲には同じく煉瓦で作られた家が並び、露天では色々な物が売られている。 特に、この日は祭り。市が開かれている街の活気に満ちている雰囲気。 悪い点 時々、改行漏れが有るけど、これは多分、暁に公開する為にコピーした時に消えて居るのだと思いますね。 コメント 欲を言えば、もう少し人々の笑いさざめいて居る雰囲気が伝わって来る表現が欲しかったかな。 もっとも、それは難しいのですが。 それに、登場人物がそれにそぐわない雰囲気のキャラでしたし。 現在、十二幕。続きは暇が出来たら読みに来ます。
作者からの返信
2013年 10月 30日 12時 22分 ありがとうございます<(_ _)> 資料集めが功を奏したのでしょうか。 しかし、お察しの通り、まだまだ描写不足です^^; >石畳の道を馬車が走る。周囲には同じく煉瓦で作られた家が並び、露天では色々な物が売られている。 おっしゃる通りです(*^-^*) そう言った描写はしてないのに、そこまでイメージして頂けて嬉しいです。 そっくりそのままその文章を入れてしまいたいほどピッタリです(笑)←それはあかんよ(;'∀') 改行漏れですか・・。きっと、段落の使い方をきちんとわかってないのが原因ですね。 一度プロの校正する方に学びたいです(泣) と、言い訳はよしとして。 街の設定は悩んだ部分なので、細やかだと言って頂けて嬉しいです。 >もう少し人々の笑いさざめいて居る雰囲気が伝わって来る表現が そうですね。 ちょっと町の雰囲気が暗いかもしれません^^; ツメの甘さがでてますね。いかに安心して書いていたか(笑) コメントありがとうございました<(_ _)> |
おぉ、本棚の後の隠し扉。かび臭い秘密の通路。 お約束の展開と言うヤツですな。 だとすると、ここに続くのは王家の……。 おっと、イカン。先読みが過ぎるのは良くないな。 コメント 現在第五幕。続きは暇が出来たら読みに来ます。 明後日更新なんですが、未だ二千文字しか書けてなくて、現実逃避中なんです。 気分転換と言いたいトコロだけど、本日は未だ一文字も……。 ……と言っても、現在書いているのは十二月上旬に公開予定の分。明後日公開する分は、既に完成していて、ストックに補充する分が出来上がっていないだけなのですが。 最後。 >火のともったランプを持った者の後に赤いフードをかぶった~ この部分ですが、 >火の灯ったランプを持つ者~ 灯ったと、持ったの部分が、読んでいてゴロが悪いので変えた方が良いかも知れません。
作者からの返信
2013年 10月 24日 09時 13分 私は・・・かなりマイペースにやっています(*^-^*) たしかに、その部分は語呂が悪いしちょっと長いですね。チェックしてないところには粗が残ってますね(-_-;) まだまだいっぱいありそうですが……ご指摘ありがとうございます!^^ |
初めて真面な感想。 物語の冒頭部分の少女を牢獄に閉じ込めているのは、『少女自身』だと思って居たけど……。 こりゃ、物理的にも閉じ込められて居るような感じもするな。 現在、第四幕。続きは時間が空いたら読みに来ます。
作者からの返信
2013年 10月 24日 09時 17分 この先、途中で物語のタッチが変わる場面がありますので、合わないと感じたらご自身のお時間を大切になさってくださいね。 お手隙の時で構いませんから(*^-^*) 読んでくださってありがとうございます<(_ _)> |
挿絵が有るのは大きいな。キャラをあっさりと掴む事が出来る。 何となく神経質そうな雰囲気。白い手袋がそんな雰囲気を醸し出している。 更に、無暗矢鱈と会話文が連打されていない事も◎。 漫画の読み過ぎで、小説と漫画の区別のついて居ない作品が多くて辟易として居ました。 会話文を連打して納得しているのは作者のみ。コマ割り。最悪でも絵コンテ程度の絵が付いていないと意味が通じない物が多い。 個人的には会話文が3つ以上続いて居たら、其処で読むのを止めます。 もしくは、会話文をすっ飛ばして、次の地の文を読みます。 大半の作品が、それでも意味が通じるので。 悪い点 う~む。何故か、重箱の隅を突くような事ばかり言っていますが。 >恐ろしいほど冷ややかな目で、少年に睨まれたのだ。言葉を発するでもなくその目は告げた。『触るな』と。 この部分。私ならば >恐ろしいほど冷ややかな目で、少年に睨まれたのだ。言葉を発するでもなくその目は告げた。 (空白行挿入) 『触るな』と。 (空白行挿入) 「わっ、悪かったってば!」 こう表現して、『触るな』と言う部分を強調します。 コメント 一応、悪い点に挙げては有りますが、重箱の隅を突くような物ですから気にしない方が良いでしょう。
作者からの返信
2013年 10月 21日 08時 27分 時々、この物語にはそういった場面も出てくるかもしれません。 なので、参考にさせていだたきます! >もしくは、会話文をすっ飛ばして、次の地の文を読みます。 大半の作品が、それでも意味が通じるので。 小説には読み飛ばしたくなるようなシーンとかありますよね。 特に書き方が肌に合わなかったり、興味を惹かれなかったりすると。 会話文はどうせなら効果的に使いたいものですね。でも書き分けに苦戦しております^^; 『触るな』 の部分は私も違和感を感じていました。 テンポが悪くなりますね^^; 大ちゃんさんのコメントはとても納得いくものばかりです。 言葉も丁寧だったりと、心遣いが感じられます。 普段、感想を頂けるだけでも嬉しいのに、文章の書き方についてまで言って頂けるのはありがたいです。 書き手が多く、感想や評価を貰える事は貴重ですから。 |
うむ、上手いな。ちゃんと、頬に風を感じる描写と成って居る。 悪い点 故に、細かい事を言います。 >今はそれは終わり、文明は進み、商業・工業は発達し続けていた。 この部分。私ならば、 >今はそれも終わり、文明が進み、商工業は発達を続けていた。 ワザと韻を踏んでいるのなら申し訳ありません。ですが、意図しての物でないのなら、助詞も変えた方が良いと思います。 矢張り、読んで居て、その部分に引っ掛かりを覚えたので。 コメント 現在、3頁目。 引き続き、読んで見ます。
作者からの返信
2013年 10月 21日 08時 12分 読者の方の想像力には、助けられる想いです。 「今はそれは終わり・・」こういうのはよくないですね^^; 見落としておりました(・・また言い訳してます。) wordの校正機能にも警告が出されておりました(汗) 細かい部分ほど気が付きにくいので、とても有難いです。 「今やそれも終わり・・」だとどうだろう。とか色々考えております。 とりあえず、「それも」という部分が複数の終わりを意味してるようで、とても気に入りました。(初心者なので・・こういう素朴な感想ですみません^^; |
正直に言うと、この暁に読む小説はない、と思って居ました。 中二病ならぬ、小二レベルが多すぎて。 原作が判らないのも多いし。 悪い点 出来る事ならば、会話文の後に直接、地の文を続けるのではない方が読み易いです。 具体的には、 「あぁ、神よ、全知全能の偉大なる神よ。あなたは私を見殺しになさるというのですか?」薄い桃色の、長い髪の少女は嘆いた。少女がその場に座り込み俯いていると、その、くるぶしほどまである髪は、何度も折り返し地を這っていた。主人公は、いつも少女、ただ一人だった。 この部分は、 「~~言うのですか?」 薄い桃色の~~。 ……と言う形で。 多分、表現の一形態だとは思いますが、ゴチャゴチャとした印象を受けるので、すっきりさせた方が良いと思います。 コメント どうも、初めまして、黒猫大ちゃんと申します。以後、お見知り置き下さい。 つぶやきを見てやって来ました。 それで内容の感想については、未だ触り。2頁目なので何とも言えませんが、それでも先を読んで見ようかと思う始まりでは有ります。 まして、ちゃんと『行頭の一文字開け』は出来て居ますし、感嘆符や疑問符の後に空白も挿入されて居ます。 更に、「会話文。」の小学生の作文でも有りません。 三点リーダやダッシュも複数回使用の基本が出来ている。 ここまで出来て居たら、私などがとやかく言う部分は有りませんね。 欲を言えば語尾が少し単調に成る部分が有るぐらいですか。 ~~た。~~だ。 これが続くと読んで居て少し単調なテンポに成るかな。 それでは、先も読んで見ようと思って居ります。 最後。改行漏れ。 少女は突然の声に驚き、顔を上げた。この部屋は、外からは誰も入れないはずなのだ。 後、『筆者』でも間違いではないのですが、『作者』の方がより正確だとは思いますが……。 でも、この部分は微妙な違いですか。 私ならば『作者』と使います、と言う程度の意見です。
作者からの返信
2013年 10月 21日 08時 02分 つぶやきを見て下さったんですね。とてもうれしいです。 この度は、私の拙文に目を通して頂きありがとうございます。 色々と勉強になります! 書き始めたばかりの時は、『行頭の一文字開け』も知らず、「会話文。」の小学生の作文の状態でした(-_-;) 基本的な書きかたとしては、段落の扱いや行頭の開け方がまだイマイチわかっていませんが^^; この半年以内でかなりの成長をしたと、自分の中では思ってます(笑) 以下、引用させて頂きます。 > 欲を言えば語尾が少し単調に成る部分が有るぐらいですか。 これは、確かに他の方にも言われました^^; > 後、『筆者』でも間違いではないのですが、『作者』の方がより正確だとは思いますが……。 でも、この部分は微妙な違いですか。 私ならば『作者』と使います、と言う程度の意見です。 ふむふむ。実際にノートに書く方法で始まったのでこうなったのかな? 他の方にも意見を仰いでみたいと思います! 自分では気が付きさえしないところだったので、とても参考になります! 良い点、悪い点をどちらも詳しくコメントして頂き、ありがとうございます。 そして、最後に私のしてしまった汚点を正直に告白したいと思います・・・。 本当に失礼なことですが、実は文章が一月前のものになっておりました<(_ _)> なので指摘して頂いた点は、わずかに修正されていた部分もあります。 と、言い訳をしてしまったので、もしもこの作者にはついていけないと感じましたら、 読むのをやめて下さって構いません^^; 第四幕まで読んでくださってるのに申し訳ない気持ちです。 ですが読んでくださり、しかもコメントを下さったことには本当に感激しておりますし、 せっかくなので読んで頂けたらと、わがままですが思っております。 それから。最初の方に書いた文章は怖くて見れなかったんですが、放置しておく方が怖いと感じました。 これからも、読んでくださる方が読みやすいような文章を心がけたいと思います。 それでは長々とお付き合いいただき、どうもありがとうございました<(_ _)> 今回のご無礼をお許し下さるのであれば、どうかこれからもよろしくお願い致します。 追記。 >出来る事ならば、会話文の後に直接、地の文を続けるのではない方が読み易いです。 一番の私の課題だと思う箇所です。 全話にわたってそこが曖昧になっているかもしれないので、気づき次第修正していきます>< 最新話を書きたいという気持ちもあるので、作業が平行して遅れるかもしれません。あしからず((+_+)) |
おおおおおお・・ としか言いようがないというか・・ さすがですね~ 私もがんばらなきゃ・・・ コメント つに点々をつけるにはどううてばいいのでしょうか・・泣 |
勉強に、と、もういちどよまさせていただきました!(^^)! やっぱり格が違いますね!! 感情の表現がうまくて!! 何度読んでもおもしろいです! コメント 私なんかのコメントに返信ありがとうございます。 べた褒め、、っていっても、実際上手いので、事実ですよ!! ほめるとこありすぎ!!みたいな、、。 私の小説をほめていただけて光栄です。 若いうちにがんばります。 でもやっぱり経験を積んでいる人とは比べ物になりませんが。 応援お願いします。 お互い頑張りましょう。!!
作者からの返信
2013年 09月 19日 13時 19分 |
この前は途中までしか読んでいなかったので最後まで読みました!(^^)! さすが。おじょうずですねー!! うちなんか足元にも及びません・・・。 読者をひきつける小説だと思います!! これからも楽しみにしています。 頑張ってください。
作者からの返信
2013年 09月 09日 00時 58分 しかもベタボメじゃないですかw 独学ですが、この2~3か月色々な映画やアニメ、小説を見て感動したり資料を漁ったりしたので、 そこまで言って頂けると研究した甲斐があります!^^ でもね、あいりんさんの作品、私は好きですよ^^ 私は最初の数行で読む、読まない決めてますもん!全部読んじゃったよ(*´ω`*) あいりんさんの文は読みやすいし、感情移入もできました。 このサイトの他の誰の作品よりもあいりんさんの作品、これからも読みたいなと思いましたよ! 今私が書いてる小説は、最初に書いたのは中学生の時のを全く新しく書きなおしてるんです。 そりゃあもう、昔のは読めたもんじゃない(;´∀`) でも、その純粋な発想は今は出来ないんです。頭がさび付いちゃってるんです。 今は歳とったから書けるものもあるんだけどね・・ だから、今の若いうちにいっぱい作品を書いておいてください! そしてよかったら、ぜひこのサイトにうpしてください!(*^-^*) 私はじょうずなんかじゃ、ないからね。 ヘタかもしれないけど、あなたの作品が好き!そういわれるようになるまで、諦めないんだからねっ。 長々とすみませんね(;^ω^)読んでくれで本当にありがとう! |
続きが気になるところがすごいです。 悪い点 ないと思います。
作者からの返信
2013年 09月 05日 20時 06分 コメントを頂けるとやっぱりうれしいです!^^第一号のコメントどうもありがとうございました! |
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2013年 11月 06日 15時 17分