良い点 / 悪い点 / コメント |
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ノリが好き。サクサク読める。 イチャつきの塩梅も絶妙で好き。 コメント ふと久しぶりに思い出して、サイト探して読み直しました。この作品に出会った当時は、お話を読み進める度にずいぶんドキドキ・ワクワクさせてもらってました。懐かしい。 更新止まってもう10年なんだなーって思ったので、記念がてらにサイトに登録してコメント残します。 完結してないのは残念だけど、ここまでの展開も面白いから読んでないDQ好きにはぜひ読んでほしいと思いますね。 またイケメンに会いたくなったら読みに来ます。 |
この方のヘンリードーラちゃんの小説を初めて見た5年前、あの日からずっとこの小説を忘れらず定期的に来てはいつか更新されることを願い続けた日々。もっとはやくにしておけば良かったと今更ながらに会員登録をし、こうして感想を送っています。心の叫びをここで披露するとお金出すので続編ください!!!お願いします!!助けてください!!!です。本当に本当に続きガキになって仕方がありません。ヘンリーの性格ドーラちゃんの性格この二つが合わさりそしてこの舞台で進む話は、もし似たような形があったとしてもこの作品にかなうことはありません。約10年前の作品にはなり、もう作者様もここに訪れないかもしれません。ですが私は自己満足で待ち続けようとおもっています、よければ気が向いたならばよろしくお願いします。拙い文、感情のままに打ちなぐった文失礼しました。 悪い点 あるわけないやで コメント いっぱいすきです |
ドーラちゃんが超絶美少女な所。 でも中身残念なギャップが可愛い所。 ヘンリーがかわいそう(笑 な所。 コメント 初めて感想を書かせていただきます^ ^ ちょうどドラクエの小説を探していた時に見つけた作品で 初めて読んだ時からずっとすきでした^ ^ 読んでいるとわくわくします。 先日ログインの許可が親からでたもので このタイミングで感想書かせていただきました (どうでもいいですね(-_^)すみません 更新はあさつき様のペースで 無理をしないでがんばってください(*^o^*) ずっと応援してます!! 続きを楽しみにしてます^ ^ |
はじめまして♪ もう皆可愛すぎて… にやにやしながら読んでました>< |
スラリン強い! スライムレースにおいて無敵のスライム、スラリン! スラリンかわいい! スライムのかわいさにおいて無敵のスライム、スラリン! スラリンがほしいと心から思った今日この頃。
作者からの返信
2014年 01月 15日 20時 45分 私も欲しいです。 |
本日も楽しくよませていただきました^^ そしてマジです(これ読みだしてからDS版を兄が購入し、丁度試したので) ・・・ただ、本日私の書いた事を見返したらクレーマーみたいに 成っているようにも見えました。 申し訳ありませんでした><
作者からの返信
2014年 01月 09日 00時 30分 そしてご丁寧にまたありがとうございます。 私自身、言い回しで誤解を招くのが怖くてあんまり感想とか書けない人間なのでお気持ちはよくわかりますが、大丈夫です! 感想に書き込んでいただいたのは初めてでも、逆お気に入りやら作品評価やらで、接触自体が初めてというわけではありませんし! 元々好意的に見てくれてる方だというのはわかってましたし、ご指摘は素直にありがたかったので、全く問題ありません! 今後ともよろしくお願いいたします。 |
はじめまして、いつも楽しく読ませていただいております。 失礼ですが・・・非常に細かい事ですが、パパスの剣は主人公の息子も扱えますよ。大体即効で天空の剣を持たせてしまうので気が付かない人も多いですが。 此処の主人公もそういうタイプでしょうか?
作者からの返信
2014年 01月 08日 15時 35分 そしてマジですか。 作者は完全にそういうタイプですが、……いや言われてみればデータで見て知ってたような気もしますが、完全に忘却の彼方でした。 ゲームやってると主人公にすら使わせないで袋のコヤシという、酷い扱いなので。 作者のことはともかく、ドーラさんを敢えてそういうタイプに設定して知ってる読者の方をいちいち引っ掛からせるのは本意では無く意味も無いので、訂正しました。 ご指摘ありがとうございました。 |
作品自体はすきなのですが、 ヘンリーの外堀を埋めていくような行動が卑怯に感じられてあまりす気になれない自分がいます。
作者からの返信
2014年 01月 08日 08時 09分 ただ、いくら外堀を埋めようとも、肝心の本人に拒否されればどうにもならないわけで。 他の人(及び魔物)に対する行動はあくまでも邪魔されないための根回しのようなものであって、恋愛というのはあくまでも当人同士の一対一の関係なので。 周りに妨害させないという意味での外堀埋めはしていても、逃げ場を無くすような追い詰め方はしてません。 ヘンリーにしろドーラさんにしろ、本音は隠しても嘘は言ってないので、ヘンリーの「いる間だけでいい」というのも嘘ではありません。 ヘンリーが駆け引きもしつつ頑張った結果ドーラさんに受け入れてもらえるのか、やっぱり拒否されるのかという、二人の関係だけに着目すればそれだけの話ですが、現時点でドーラさんは恋愛的な意味で受け入れる気は無くても、完全にはねつけていないのは何でなのか、その辺に着目して頂ければ少しはストレスが軽くなるかと。 ただ、ヘンリーが嫌いなのでくっつけないでくださいとかいう要求を受け入れて展開を変えるようなことをするつもりは無いですし、あまり攻撃的な書き込みを繰り返されるのは困るのですが、そうでなければ嫌いなものは嫌いでも別にいいと思います。 好みの問題や考え方の違いで、どうしても受け入れられないことはあると思いますので。 でも出来れば、最初に感じた印象だけでキャラクターの人間性を決め付けないで頂ければとも思います。 本編はあくまでドーラさん視点でわかる情報だけで成り立ってるので、本編には書かれていない彼なりの考えや想いもありますので。 |
はじめましてです! 感想書くのは初めてですけど、ずっと読んでました! ヘンリー君は個人的に結構好きなキャラなので、できるかぎりドーラちゃんとくっついてほしいです。 いや、ドーラちゃんと仲間モンスターだけの冒険も見たいっちゃ見たいんですけど…。 うーん、迷うところだ…。
作者からの返信
2014年 01月 07日 21時 03分 どっちでも楽しみのようなことを言っていただけると、かなり気が楽になりますね! ドーラちゃん、ヘンリー君共々、今後とも頑張ります! |
早く、ヘンリー告白してくれー。 てゆうか、フローラ、TSでもいい気がしてきた。 これからもがんば!
作者からの返信
2013年 12月 19日 22時 43分 「はっきり言われたら断れる」 とかそんなこと言ってますし、いま告白してもたぶん間違いなくフラれます。 そして告白してフラれたら、さすがにもう同行は無理でしょう。 ヘンリーくん退場です。 ヘンリーくんも色々考えてじっくり攻略中ですので、温かく見守ってやってください。 フローラさんは、さてどっちでしょうね。 これからもがんばります。 |
ふと思ったんだが世界の時系列的に6->4->5 4でホイミンが人間の姿になれたんだから モモも将来人の姿を取れる可能性が微レ存?
作者からの返信
2013年 12月 19日 19時 56分 Ⅵでああだったからと言うよりも、むしろⅤの設定での話として。 あの件についてⅥではどうやってという説明が全くありませんが、Ⅴではあるので。 その場合の問題は、モモちゃんが現時点で、人間の男性を完全に恋愛対象外と見ていることですね。 人間になれる可能性があるとして、そうなることはモモちゃんにとって幸せなことなのかどうか。 人間としての記憶がありながら完全にキラーパンサーとしての自意識が確立されてるわけで、転生とかじゃない単なる魔物が人間になるのとはまた違う葛藤のようなものが、発生する可能性があると思うんですよね。 モモちゃんをこれ以上可哀想なことにはしたくないので、そこは迷うところですね。 あとせっかくのモフモフが失われるのも作者的に大問題です 大いなる損失です なんでもかんでも擬人化する昨今の風潮には大いに物申したい モフモフはモフモフのままでいいんですよ、それだけで可愛いんですよ、むしろそのままがいいんですよ! |
教訓 人の話はちゃんと聞きましょう しかし、やはりこの反応は堪えますね。 村へ戻ればどうなるのかは最初からわかってたとはいえ、実際にこうも冷たい扱いを受けるとやっぱりヘコみます。 村の人達からしてみればドーラちゃん達は危うく村を滅ぼしかねなかった大罪人なわけで、ああなるのは仕方ないといえば仕方ないですよね。ましてや、ドーラちゃんは女の子。ああいう見方に変わるのは無理もないです。 ただ、ドーラちゃんを大切に思う人達が聞けばやはり怒るのは当然なわけで、口の悪いお兄さんとカールさんがボコられたのは……うん、不可抗力、だと思う。 唯、最後に少しだけ救われたのは良かったです。 ゲームでも主人公にお礼を言ってくれるおば様がどこかにいらっしゃったのは覚えてますが。だがしかし、これは現実の世界。閉鎖的な環境の中で人と違う行動を取ったら村八分確定ななかで感謝を述べてくれる人はいないだろうなぁ、と半ば諦めていたのですが、ちゃんとわかってくれる人がいて良かったです。 最後のプロポーズは完全予想外でしたがね(苦笑) ヘンリー君、子ども相手でも容赦ないですねぇ。男の人というのは年齢関係なく好きな人に対して近づいてくる同性には妬いてしまうものなのでしょうか。よくわかりませんが。 ドーラちゃんの精神状態がちょっと心配だったのですが、ちゃんとヘンリー君も気付いてらしたみたいで、良かった良かった。 しかし、さすが宿敵(ラスボス)。攻めどころをわかっていらっしゃる(苦笑) なんかもう、ヘンリー君のドーラちゃん攻略がラストスパートがかかったかの如く怒涛の攻撃でしたね。ドーラちゃんよく耐えた(苦笑) 無事添い寝できる相手をゲットして、ようやく戻ってきたポートセルミ。モモちゃんが宿入店、入浴オーケーなのかを気にしつつ次回を待ちたいと思います。
作者からの返信
2013年 12月 17日 23時 15分 ムラ社会の理不尽さをよく表してるイベントだと思いますし、この作品は基本はコメディだとは言え、話せばわかってもらえることばかりでは無い、頑張ればどうにかなることばかりでは無い、という立場でずっと書いてますので。パパスさんが死んでしまったこともそうですが。 そういう理不尽さをきちんと書いた上で、納得の行く結末にしようと思っていました。 当初の予定ではボコらずに済ませようと思ってたのですが(実際に書くと変わる場合があるので、その時点でも確定では無かったですが)、他の方に頂いた感想も含めて、それではあまりにもモヤモヤしたままになってしまうかな、と思い直してあのような形になりました。 春野さんも、ご意見ありがとうございました。 あと村の社会って、コミュニティが男女ではっきり分かれてる部分があるんですよね。 作業用の機械も無いこういう農村だと、力仕事をこなす男性の発言力が、どうしても強くなると思うんですが。 ゲームでも、寄合には男性しか出てなかったように。 表立って異を唱えるようなことは出来なくても、女性たちは女性たちで意見を持ってるというのはよくあることだし、ゲームの女性たちがそういう感じだったのも、そういうことだと思ってます。 だから後でひっそり言いに来てくれるというのも、自然なことではないかと。 プロポーズはですねえ。 当初の予定では、カールさんがもっと食い込んでくるはずだったんですけどねえ。 揉んでしまったのでドーラちゃんの好感度がマイナスを振り切ってしまって、どうやっても無理でしたね! その分を、彼に担ってもらった感じですね! あると思うんですよ、少年時代の、年上の綺麗なお姉さんへの憧れ! 嫉妬というものは、時に自分の子供に対してすら発生するものですからね。 まして赤の他人で、完全に異性と認識してアプローチしているにも関わらず、自分がしたくても出来ない類いの接触を子供だからと簡単にやってしまっているともなれば、嫉妬してしまうのも致し方ないでしょう! むしろしないわけが無いですね、このヘンリーくんならば! ヘンリーくんの攻め方も、かなり予定と違う感じになりましたね……。 当初の予定より、かなりアグレッシブな感じに。 事前に新たなキャラを開拓してしまっていたのが、大きかったようです。 宿の宿泊、入浴に関しては、存在が確認されているモンスターについては可否が全てリストアップされているという設定です。 未確認のものについては、種族とサイズで規定する感じで。 その辺は適当なので、作中で説明する機会があれば、微妙に変わってるかもしれませんが。 |
無事モモちゃんと合流できてなによりです。 モモちゃん、匂いを気にするなんて本当に乙女ですね。まぁ、ベビーパンサー時代からかなり賢かったですし、きれい好きなキラーパンサーがいてもおかしくはないですよね。 なんて、微笑ましく思いながら読んでいたら まさかの3人目ですか いや、確かにアルカパで空気読んだり、キリリとした表情というのが前面に押し出されているあたり何かあるのだろうなとは思っていたのですが、まさかこういうことだったとは(苦笑) 完全に意表を突かれました(苦笑) モモちゃんのことは別所で語らせていただくとして ヘンリー君のイケメン上昇率が止まるところを知らないですね。 この世界にはありませんが、もしスキルポイント配分が存在していたら彼はイケメン(対ドーラちゃん用)に全ポイント注ぎ込んでいそうです。 対するドーラちゃんのヘンリー君への耐性がどんどん紙耐久に。これは、もはや時間の問題ですかね(ニヤニヤ カールさんとの修羅場は始終ニヤニヤしっぱなしでした。 ドーラちゃんが船で作っていた物の正体も明らかになりましたね。まさかの見せパンとは。確かにこの世界にスパッツの類は存在しませんよね。作ってしまうのもすごいと思いますが(苦笑) モモちゃんと合流できましたし、後は村に戻るだけとなりましたが、寧ろここからが問題でしょうか。 ヘンリー君やモモちゃん、ピエールさん達お仲間の皆さんもいますしドーラちゃんに何かが起きる可能性は極めて低いでしょうが、カールさんとはもう一悶着ありそうですね。 いろんな意味で楽しみにしております
作者からの返信
2013年 12月 14日 01時 00分 出しすぎかとは思ったのですが、賢いベビーパンサーが欲しくって。 賢くしてみたはいいんですが、なんでこの子こんな賢いんだろう……と合理的な理由を推測したところ(自分で書いておいて)、ああいうことに。 簡単に増やすようなのも安易に見えるだろうとか、本編中の描写だけだと反感買いそうとか考えた結果、外伝で先にしっかり説明する形にしました。 元高校生の現ケモノなので、賢いとは言ってもそう上手く立ち回るようなことは無い、はずです。 そしてニヤニヤできる展開って、いいものですよね……。 ドーラさんは他にもスキルポイントを割り振らねばならないのと、攻略される立場上、圧倒的に不利に見えますね! 果たして、どうなるのか。 ドーラさんのは、見せパンと言えるほどの色気のあるものでは無いですね! 短いスパッツみたいのなので! 可愛らしい見せパンならば、ヘンリーくんが愚痴ることも無かったでしょう! カールさんとは、勿論あります。 色んな意味に関しては時間差で来るかもしれませんが、多分大丈夫だと思います。 |
僕も、今、ドラクエの二次創作をこのサイトで、書き始めたのですが、アサツキさんのは、オリジナル設定が多くて、憧れてしまいます。 コメント これからも、がんばってください。
作者からの返信
2013年 12月 08日 09時 18分 オリジナルと言い切れるほどオリジナルな要素はさほど無いので、そう言われると面映ゆい部分がありますが。 これからもがんばります。 |
モモと合流した後に、こんな村に帰る必要はあるのだろうか? 今後はモモに乗って移動すれば、変なナンパされる事は減るでしょう。
作者からの返信
2013年 11月 30日 21時 46分 筋を通すために、一応戻ります。 作者としても戻らせたい理由があるので、たぶん戻ります。 モヤモヤさせてしまってすみません。 モモに乗って移動って、それはキラーパンサー友の会(Ⅷ)ですね!! |
ドーラちゃんご乱心 とりあえず落ち着け! 落ち着くんだ! 取り乱す気持ちはよくわかるけども! ヘンリー君で実験しちゃ駄目だよっ(他の人でもいけません) しかし、事故とはいえこれは変態ストーカー事件以来の大事件ですね。 1人で出歩く度にトラブルに巻き込まれてるあたり、もうドーラちゃん1人で外出させてもらえないのではないのでしょうか。ヘンリー君が一緒にいる限り。 思い止まってくれるあたりパパスさんと比べたらまだマシではあるのでしょうがね。パパスさんなら有無をいわさず斬り捨ててるでしょうから とりあえずヘンリー君が罪人にならずに済んでよかったです。 まぁ、殺るまではいかずとも、半殺しにすれば良かったのにとは思いますが(スミマセン ドーラちゃんもよく1発殴るだけで済ませたなぁと思います。手加減しないで思いきり殴れば良かったのに(死にますよね そこらへんはさすがイケメン美女ですねっ! ということで納得しました。 とりあえず、モモちゃんを連れて戻ってきた暁には思いっきり唸られて威嚇するぐらいはしてもいいような気がします。 今夜は添い寝確定でしょうかこれは。ピエールさんに怪しまれぬよう祈っております。
作者からの返信
2013年 11月 30日 12時 21分 その場合、どのタイミングなら殺ってもいいかとか、どの程度なら殺ってもいいかとか、その後の回復はすべきかどうかとか! 色々と考えるべきことがありますね! ヒーローをヒールにしないために!! ドーラさんの行動については最終的にドーラさんの希望が通るので、完全に張り付くのは難しいかと。 彼女を納得させる理由を毎回くっつけられれば別ですが。 |
俗に言う転生物によくあるチート無双や世界観を壊しかねない要素が極力押さえられて自然に溶け込んでいるところ 主人公の内面の葛藤を描きながらの展開の仕方は一人称視点ならではだと感じました。毎日の更新という、物書きの立場からしてみても大変だとわかることを続けていられるところも頭が下がります。 コメント はじめまして 初めて感想を書かせていただきます。 こちらの連載が始まった頃から読ませていただいておりました。 ドラクエのなかでもとりわけ?が好きなのですが、TS物というのは未開拓のジャンルだったのでどうなんだろうと恐る恐る読み始めたのですが、今では完全にハマりこみすっかりお気に入りの作品の1つとなっております。 両親を救うという大望を抱きつつ旅を続けながら、ハーレム形成目的も忘れないドーラちゃんと、残念だと認めつつもドーラちゃんに想いを寄せる宿敵ヘンリー君が大のお気に入りです。 ドーラちゃんは外身と中身を完全に分けて考えている節が強いような印象を受けました。 それほど深く考えずともいいのになぁと思うのですが、逆にその辺りが妄想に走るときと真剣に悩んでいるときとのギャップを生み出して他の転生物にはないこの小説の味になっているのだぁと感じます。 同じ女性にすら襲われる可能性があると発覚した今、彼女の第2の目的?であるハーレム形成が暗雲立ち込めてしまったようですが、果たしてどうなるのでしょうね。気になります。 ルート回避も必死になって頑張っておりますが、時折回避不能な言動や行動をドーラちゃん自身がとっておりますが(しかも本人に自覚はなさそう)こちらも気になりますね。どうなりますかね。 対して、同じく転生者で宿敵のヘンリー君。彼はドーラちゃんと異なり身も心もすっかりヘンリーとして馴染んでおりますね(表には出ていないだけで内部葛藤などがあるのかもしれませんが) 元々ヘンリー自身が好きだったこともありますが、主人公が女の子になることでさらにイケメン度が上がったように感じました。 彼の目線から見たこの物語はどのように映っているのかなんてことがちょっぴり気になってしまっていたりなんかしております。 ドーラちゃんはフラグ回避に必死ですが、読み手としてはやはりヘンリー君を応援したくなってしまいます。 もちろん最終的に決めるのはドーラちゃんですから、読書は見守るしかできないのですが。 しかし、やはり一言言いたい。 頑張れヘンリー君! 応援してる! 新大陸に上陸して、シナリオ通りに進むのならば人生の分岐点のあの街まで後僅かですね。その時のドーラちゃんは、ヘンリー君はどうなるのかが非常に楽しみです。 また、その先の男性ならではの展開が、女性になったことでどう変化するのか、ある意味わかっていてわからない先の展開がどうなるのかとても気になります。 色々と大変でしようが、ご無理なさらず執筆頑張ってください。 不定期になったもう一つの方も楽しみにしております。こちらと同じ位あちらも楽しませていただいておりますので。 それでは
作者からの返信
2013年 11月 29日 20時 51分 丁寧なご感想をありがとうございます。 長文にいい思い出が無いので、一瞬びっくりして身構えてしまいましたが。 あまりに的を射た内容に、読み進めるうちにいい意味でびっくりして、何度もニヤニヤしてしまいました。 TS(性転換)というのは本来は転生や魔法や何かで、本来の当人の性別とは違う性別になってしまうものを指すので、原作の男性の位置に女性が入っただけのこれは、正確にはTS亜種とでも言うべきものらしいのですが。 TSというのが、嫌いな人はとことん嫌いなジャンルなので、嫌いな人に避けてもらう意味でタグを付けてます。 Ⅵについても同様です。 あまりに的を射たお言葉に、色々と答えたくてたまらないのですが……! どこまでがネタバレになってしまうのか判断が難しく、答えられないのがむず痒いです……! 今後も楽しんで頂けるように、できるだけ頑張ります! |
パンパカパーン!記念すべきドーラの胸を最初に揉んだ人物は・・・・・こちらのじーさんでーす!ドーラも無防備すぎだよなあ、なんか鈍感すぎてむかつくくらいだわwww、フードとってばらせばよかったのに。
作者からの返信
2013年 11月 29日 12時 08分 むかつくの後に草を生やしてしまうセンスについても冷たく問い詰めたくてたまりませんが、最近ギスギスし過ぎなのでひとまずそこは自重します。 ちょっと今、ナイフみたいに尖り過ぎてます。 まず、カールさんは若者です。 あんちゃんとか、同世代のお兄さんとか書いてました。 ドーラさんがなんか鈍いのはそうじゃないと作者がつまらんというご都合と、ヘンリーに守られ過ぎて危機感が薄いという作中事情によります。 無防備でも、結果は自分が背負うんだからいいじゃない、別に。 そうやって学習していくんですよ! 前世とか十六年は前なんだから、危機感もそりゃ薄れますよ! ていうかそんなガチガチに鉄壁なヒロインでラブコメ展開とかなんも面白くないじゃないですか!! ラブコメヒロインには隙が必要なんです!! それがむかつく人はもっと真面目な作品を読めばいいと思います!! 読むものを間違ってます!! あと現実的に言えば触られるほうが悪い、隙があるほうが悪いってのは、男側の屁理屈だと思います! 勝手に触るほうが悪いに決まってるじゃない!! あとフードってなんすか どんな格好してるんですか、うちのドーラさんは フードで胸が隠れるんですか 通常言えばわかるだけのことをわざわざ胸を見せつけて主張するとかどんな露出狂ですか、そんなヒロインは認めません |
カールさん、さようなら。 貴方は良い人だった、だったが、してはならぬ事をした。 ほら、後ろにヘンリーという名の死神が・・・。
作者からの返信
2013年 11月 29日 00時 30分 いい人だったんですけどねえ…… ……カールさんの命運や如何に!? |
スーファミ版だと普通にキラーパンサー退治出来ちゃうんですよね……そして、ゲレゲレは二度と仲間にならないという
作者からの返信
2013年 11月 26日 18時 33分 私の知ってる情報では、倒せることは倒せるけどやり直しになるだけで意味無いとかだったような。 十年待った挙げ句にその結末…… 悲しすぎる!! 折角のモフモフに、なんてことを!! |
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2024年 02月 12日 15時 04分