良い点 / 悪い点 / コメント |
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まあ二次創作だとバカホワイト呼ばわりされるバカレンジャー予備軍な刹那じゃ時間移動による可能性事象世界の分岐なんて想像もつかないか…… 辛い思いするのはこの世界の木乃香だけかもしれないのがやるせないですね。 とはいえサギこと暁のいる分岐世界の過去に戻ったところで結局はネギの望む未来は訪れんだろうしなぁ。 原作学園祭時点よりも能力的に劣化してる&茶々丸に対抗出来る人員は暁側&超IS装備って時点で詰んでるとしかw。 負けた時点で世界樹はこの時間軸と同じように時の庭園に飛ばされるだろうから、そっちの展開だとネギにも責任発生してオコジョ化一直線か?
作者からの返信
2014年 05月 05日 23時 06分 感想ありがとうございました。 |
ふと思ったけど行っちゃった劣化薬味、そもそも原作より強化されてる超に勝てるのかな(汗)
作者からの返信
2014年 05月 05日 23時 10分 多分、彼にとって一番良い未来は航時機を使わずに魔法世界送り。本屋ちゃんと明日菜+αが付いてきてくれる。魔法世界で大冒険! という未来なんでしょうね、きっと。 感想ありがとうございました。 |
一気読みしましたー この展開でどうやってネギが勝てる要素があるんだろうかw 赤松世界とクロスすると束さんレベルの天才は割と何人かいそうですね AI止まとかAIの実体化とか実現させますし
作者からの返信
2014年 04月 29日 23時 27分 他の天才については、まあ、次元世界が成立している時点でねぇ。 感想ありがとうございました。 |
皆さんが語り尽くしている感じですので、主にそれ以外のことを。 >麻帆良学園大学部にある地下の一角にある部屋に、ネギ、オレ、高畑氏、ガンドルフィーニ氏、瀬流彦先生の5人が入り、(以下略) この事情聴取は少々引っかかりました。ネギの指導役の高畑はともかく、ガンドルフィーニは今回責任を問われている一人で、処分待ちの身です。それに事情聴取させるのは少々間違っているのではないかと思います。現実の警察で例えれば、「未熟な部下を当てにして、捜査をせずに犯人を泳がせた挙げ句、新たな死者を出してしまった警部」といった感じになりますし(ネギとともに聴取されるのならわかりますが)。同時に、異能協会側の人間が暁一人というのも少々気になりました。ここはもう何人か異能協会からも立会人がいて良かったと思います。関東は実質下部組織化しているわけですから。 >「幸い君は「英雄の息子」だ。本国で再修行するなりすれば「立派な魔法使い」にきっとなれる。影ながら応援しているよ」 これは精一杯の皮肉ですね。彼はその「英雄の息子」に期待していたせいで破滅することになったわけですから。 後、他の人も散々言っていることですが、今回の刹那の「裏切り」は度し難いものがありますね。これってつまり「木乃香はネギ、明日菜より優先順位(自分の中での価値と言ってもいい)が低い」と言ったも同然ですし(本当に木乃香が第一なら、背景を理解していなくても、ネギを見捨てて戻って然るべき)。こうなると(散々自己主張していた割に)護衛という意識があったのかも疑わしいですね。修学旅行からこっち引き離されていたせいで価値が下がっていたのか、心のどこかで「木乃香は自分が護る人→自分の方が(物理的な)力的に上」と考えていたのか・・・・・・(前者ならあの執着心はなんだったんだということになりますし、後者なら人に仕える者として下種の考えを持っていたことになりますね) それと、さりげなく楓が哀れですね。事態を受け入れて釈放対象になり、(表裏双方で)社会復帰できるはずだったのに、ネギ逃亡のせいでこの時間軸から消滅することになったわけですから。ついでに魔力溜まりを消費(浪費と言ってもいい)したおかげで残り魔力が更に減少→結界消滅(=麻帆良崩壊)が早まるという・・・・・・
作者からの返信
2014年 04月 29日 23時 58分 ガンドル氏のセリフはおっしゃるとおり精一杯の皮肉です。この作品のネギは原作と違い色々やらかしているので、こうでも言わないとやってられんでしょう。 せっちゃんの立場としては、この時間軸の木乃香と2度と会えないとは気付いていないので、優先順位的には変わっていないと思ってやってください。実際過去の時間軸に移動したらその時間軸の木乃香に刹那は会えますし。きっとその時間軸で木乃香とネギ&明日菜の2択になれば木乃香を選ぶでしょうし。今回は2択に問われているのに気付いていない残念なせっちゃんと思ってください。 楓はまぁ哀れというか、本人は元の時間軸で自分が消滅しているなんて気付いてないので移動した時間軸で精一杯生きるんじゃないですか。というか、気付いたとしても自分はこの自分1人と割り切って、今いる時間軸で生きて行くイメージがあります。むしろ、残された両親とか親族のが哀れですね。 感想ありがとうございました。 |
第54話に『その1』が付いていない。 コメント 今さらですが、第56話のネギの逃げっぷりから思い浮かべるのは、この残された側やるせなさや消えた側の無責任ぶりは、筒井康隆の『七瀬ふたたび』の残されかたですね。
作者からの返信
2014年 04月 30日 00時 02分 筒井先生の作品は中学生時代に読んだ覚えがありますが、内容は記憶の彼方ですね。この作品ではネギの消えた後で続いていく世界を書きたかったので、その辺の感想をもらえて嬉しいです。 ご指摘感想ありがとうございました。 |
追加で。公式も時間移動=平行世界量産型な為、結構ブッラクなんですよね。 明日菜再会の時もチャオなんか、渡界機なんてもの製作してますし。 多分元の時間軸じゃないのに驚いて作ったんでしょう。 木乃香ももう友人いなくね?図書館組も関係の薄いハルナだけだし元クラスメイトも微妙。 暁や千雨ぐらいだな残ったの。親も友人もいないし。
作者からの返信
2014年 04月 30日 00時 07分 木乃香は刹那と明日菜に二度と会えないことから新しい友人関係を作るしかないでしょうね。幸い、麻帆良市からは離れるし、新しい出会いがきっとある………ハズ。 感想ありがとうございました。 |
そういえば原作でも不思議に思ったんだけど、この手の時間移動モノで残された世界はどうなるのかなあ。 平行世界として続いていくんだろうか。 というか、この世界に「未来から戻って来たネギ」の面影がないと言うことはつまり……どういうことだ?
作者からの返信
2014年 04月 23日 22時 09分 なお、この作品の解釈としては、「過去に移動する行動」の時点で時間軸が分岐して、移動先が新たな時間軸となります。なので、「過去に移動する行動」を取った者がいなくなってもその世界は動いていきます。消滅はしません。なので、実際には麻帆良祭初日からネギが何度もループしているので、その回数だけネギ(と一緒に時間移動した人間)がいなくなった世界は存在しています。もっともそんな世界を認識する存在はいても神さまぐらいなので、気にしても仕方ありませんが。最初の世界なんて、「ネギが刹那と保健室で寝坊してそのまま消える」世界ですから。みんな何が起こったのか大パニックでしょうね。(笑) なので今回の件は、ネギが過去に戻って行動し、その行動が成功しようが失敗しようが、ぶっちゃければ、この時間軸には影響が出ませんし認識もできません。そして、過去に戻ったネギが「さぁ、戻ろう」と未来に向かったとしても、過去に戻った時間軸の未来に向かうのであって、過去に戻る前の時間軸の未来に戻ることはできません。少なくとも超にもらった航時機では無理です。作中でも少し触れましたが、「まどマギ」の事象改変・因果律の操作による過去の改変が起こった場合は、その時点からそれまでの時間軸は消滅し、過去の改変が行われ、改変の行われた過去から続く時間軸で世界は進んでいきますので、ジュエル・シードや「Fate/stay night」における聖杯といった願望器やそのものずばり「平行世界を移動する能力」ならば、可能性があるといったとろでしょうか。 長々書いてしまいましたが、これらが今の自分の時間移動に関する見解となります。 感想ありがとうございました。 |
ネギを失ったネカネさん、ショックで寝込むだけですむかなぁ。 トラウマになって暁の側からしばらく離れなくなったり? 麻帆良大結界がなくなったら、高音さん、影の内側にせめて下着を着るようになったりしないだろうか? 女子高生が僅かな性能向上のためにノーパンノーブラだなんてありえませんわ! みたいな感じで羞恥に悶えて。 ネギが脱がしても問題にならないように、学園長が極秘で女性の倫理観を抑制する術式を麻帆良大結界に追加していたことが発覚して罪状追加されるくらいの悪意的な解釈されても仕方ないくらいあり得ないですよ、きっと。
作者からの返信
2014年 04月 23日 21時 26分 きっとオロオロして寝込んでしまうんじゃないでしょうか。まぁ、暁の方に来ても暁は相手にしないでしょうが。 高音さんは本国に帰るので2度とその勇姿を見ることはないでしょう。きっと麻帆良武闘会での勇姿の動画はプレミアものでアンダーグラウンドで流れるんじゃないかな。あと、彼女の場合女子高生である前に魔法使いであるので、術の性能向上のためならきっと後悔せずに使い続けるんじゃないかな。ただ20代に入ると黒歴史過ぎて身もだえしまくるでしょうが。 感想ありがとうございました。 |
…木乃香は闇の魔法使えるようになるんじゃなかろうか。 エヴァ「裏切られた気分はどうだ?」 木乃香「バカホワイトのことかああああああああ!!!」 イケる気がする!せっちゃん以外にも父と祖父がアレだから闇の素養は十分だと思うんだw
作者からの返信
2014年 04月 23日 21時 18分 アリだな。 闇の魔法の取得は想像もしてませんでした。 原作でもこのせつのやりとりでけっこう黒いとこがあるっぽいので、エヴァに師事する機会があればあるかもです。(笑) 感想ありがとうございました。 |
二次創作は原作の平行世界の様な物だけど、この刹那は酷いな。 木乃香が敵?と仲良くし、嵌められて(主観)、解雇され、完全に離れ離れ(上司のお家つぶし&引っ越し)になって堕ちたのかな(ネギの手に)。 アスナは原作でも思い込みが強かったし。 一度に親友と旧友の二人を亡くした木乃香は大丈夫なのかねー。
作者からの返信
2014年 04月 23日 21時 16分 明日菜はおっしゃるとおり、思いこみと、あと生来のお人好しのダブルパンチでネギがほっとけなくなっているんでしょう。 木乃香は心配ですね。どうなってしまうんでしょう………。 感想ありがとうございました。 |
ネギが飛んでいった世界に、元からいたネギはどうするの? 未来から来たネギが失敗したら過去に飛ぶ? 成功したら過去に飛ぶ必要がなくネギが二人になるぞw
作者からの返信
2014年 04月 22日 20時 32分 なお可能性としては、新たな世界Bに暁がいなかったり、ISがなかったり、魔法すらなかったりとパラレルワールドへ跳んでしまう可能性もあります。こちらは全然違う世界に跳んできた超のパターンですね。 とまぁ、穴だらけかもしれませんが、作者としてはこの世界ではこのようにタイムトラベルを認識しています。 感想ありがとうございました。 |
ネギがいなくなったw(マテ 悪い点 超が来た第2世界(本編)、超が飛んでいった第3世界、ネギが飛んでいった第4世界、第4世界でも失敗したネギが・・・って全部書くのは大変です。 なので、派生世界はほどほどにして本編を進める事を希望します。 コメント 世界樹を盗むのは予想外でしたが、そのまま時の庭園ごと魔法世界に隠してしまえば、管理局の目もくらませ、魔法世界の魔力不足も解決できるかと。(ネギま編終了)
作者からの返信
2014年 04月 21日 20時 55分 魔法世界が魔力があれば救われるというのならば、麻帆良結界に使われているであろう電気を魔力に変換するシステム使って、火星に原子力発電所作れば解決するよねーというのが自分の解決策だったり。 ただ、現状そもそも魔法世界を救う動機が無い、というより、つぶせるなら潰したいという考えなのでわざわざ暁から動くことはないでしょう、というのがこの作品。 感想ありがとうございました。 |
「自分の作品を認めて欲しいから核戦争一歩手前のテロを起こすよ!」 改めてみると酷い動機である。超さんが聖人君子に見えるレベル。
作者からの返信
2014年 04月 21日 20時 45分 感想ありがとうございました。 |
魔力溜まり残ってたんだ……世界樹消えて一週間経ったから諸共消えていると思ってた……チッ、プギャーしてやろうと思ってたのにw さて……前感想で書いた気がしますが、戻って世界樹消失如何こう出来るかというと……これは結末を見てやりたい気もしますがね。 せっちゃんも何考えてるんでしょうね、木乃香を捨てる決断するなんて。 もしかして時間移動による分岐やら何やら想像出来てない?オワタなw
作者からの返信
2014年 04月 21日 20時 41分 刹那に関しては、まったくその通りで、移動前の時間軸の木乃香と、「成功しようが失敗しようが二度と会えない」ことには、まったく考えてもいません。きっと超の計画の阻止に成功すればみんな幸せになれるとしか考えていないでしょう。時間移動による分岐なんて聞いてもわからないでしょう、バカホワイトですし。あとネギというよりも、原作でも一緒に修行して仲良くなった明日菜達と離れられないというのもあるとは思いますが。なので、せっちゃんがなにを考えているかというと「都合の良い未来以外、なにも考えていない」というのがこの作品の刹那です。 感想ありがとうございました。 |
どう考えてもこのネギでは過去に戻ったとしても超の計画を阻止できるとは思えないんですが、そっちのほうも外伝か何かで書いてほしいです!
作者からの返信
2014年 04月 21日 20時 30分 なお、別時間軸のネギの冒険は劣化ネギの視点で小説を書くのが力量的にも精神的にも自分には無理なので多分書けません。ぶっちゃけてしまえば千雨が同行していない時点で「無理ゲー」なので、より酷い結果になるとだけ。 感想ありがとうございました。 |
名前しか出ない瀬流彦の空気っぷりw そして刀子さんの婚期は守られた? 悪い点 悪いっていうか気になる点なんですが、ガンドルフィーニのオコジョ期間が短く感じました。 責任者の高畑の方が長いのもわかるのですが、超を捕まえて事件を防げた可能性を潰してしまった本人なわけですし、メガロからすれば高畑という駒を手に入れるチャンスなわけじゃないですか。 家族ある者の長期オコジョ刑に何か思うところあるんじゃないかねチミ?(下衆顔 的な取引とかw コメント すいません、予想が当たって申し訳なく思っておりますorz ネタつぶしとかそんな気は無かったんです。ただ読み直してテンションちょっと上がって書いちゃっただけなんです(土下座 さて、ネギがサブタイトル通りなわけですが残された者の今後が書かれる次回が待ち遠しいです。 ナギ(+ライフメイカー)とクウネルの魔法世界関係や、麻帆良のあり方が変わることによるエヴァの行動とクラスメイト達、ネギと一緒に消えちゃったネギパーティーの家族の反応。メルディアナの反応も気になりますし、ネギが居なくなったことによる暁に対する魔法世界からの干渉。ネギを逃がした高畑の責任。ああああ気になることが多すぎて楽しいwww あとネギが行った世界は暁がいるのかな。それとも暁のいないネギに都合が良い世界なのかな。都合がよくてもこの歪みまくった人達はまともな行動がとれるのかな。と妄想が膨らみます。是非ネギのその後も書いていただきたいですw そしてネギ達はもう帰ってこないと明言されてますが、帰ってきたと妄想すると木乃香が怖い。せっちゃん見て「誰ですか?あぁ桜咲さんでしたっけ?」とか言いそうw 泣き崩れるせっちゃんは可愛い(確信 あと少し先の話ですが冬夏春秋さんの書く束さんが楽しみです。
作者からの返信
2014年 04月 21日 20時 25分 メガロ的にはぶっちゃけてしまうと恩赦なり名前を変えるなりすれば刑期などどうにもでもなるので、刑期の長さはそう考えていませんでした。まぁ、そんなもの程度に考えてください。 あ、自分的には感想で今後の予想とか書いてもらうのは嬉しいので、どんどん書いて欲しいです。あと、残念と書いたのはこちらが読者の予想を上回れなかったのが残念という意味なので、ネタつぶしとかは思いませんので気にしないでください。ただ、内容的にかなりコメントしづらいのでその辺はご了承下さい。 ネギ一行に関しては原作同様に最終日の朝に戻ります。なので暁もいます。 で、千雨がいないのでネギどうこう以前の段階で失敗するのが運命づけられています。(笑) ネギ一行のその後については現在書く気はありません。 というか、劣化しているネギ一行の視点で書くのは自分では力量的にも精神的にも無理です。 まぁ、この時間軸の木乃香は明日菜と刹那という2人の親友を失くすのでどうなってしまうか心配です。 束さんについてはISの原作とは違い、たった1人の天才から、たくさんいる天才の1人になってしまうので、どうなることやら、まだつかみきれていません。 感想ありがとうございました。 |
魔力溜まりの魔力使って飛んでみたネギが気になる。 飛んだ先でも実力不足で同じ結果を出すのか否か。 時間軸が変わったにしても、サギの居ない時間軸ではなく、サギが居る他の時間軸なのかなぁ?
作者からの返信
2014年 04月 21日 20時 03分 で、失敗します。(笑) ぶっちゃけ千雨がいない時点で茶々丸による攻撃を防げないので、一般人を巻き込むという、より罪状が酷くなります。そして超が世界樹を盗むと考え、暁の暗躍に気づかない時点で結末(世界樹喪失・超逃走)は変わりません。 そうなると魔法先生はもちろん、ネギと仮契約している者たちも問答無用で国外追放でしょうなぁ。 刹那だけはその時間軸の木乃香が救うかも知れませんが。 きっとそこからネギ一行の魔法世界での冒険が始まるんでしょう。 という感じでネギ一行はサギがいる時間軸で生きて行くことになる予定です。 感想ありがとうございました。 |
先達ての感想(二つ前です)に追加で考えたことを。 >協力者である「葉加瀬聡美」は司法取引が成立し、日本異能協会の下で研究奉仕することで落ち着いた。 葉加瀬はどの二次創作でも生き残りますよね。案外したたか者です(笑) >3日経った現在、神楽坂、宮崎、桜咲、長瀬、綾瀬、早乙女、古(クー)の7人と一緒に行方不明なのでむしろそっちの方がマズイ。 この連中もどうするかが問題ですよね。楓と古は記憶操作と保護観察で見逃しても良さそう(この時点では仮契約していないはず)ですが、仮契約している他の面子はそうもいかないでしょうし。何より明日菜と刹那は正直いなくなった方が後々の不安がないんですよね(明日菜:メガロやら完全なる世界の要らぬ干渉の可能性、刹那:詠春派の残党、暁への反感→異能協会への反乱の危険)。 あと、ここまで全く出て来ていませんが、一応木乃香と同じような立場にある裕奈がどうなったかが気になります(アンチだと大概同じような行動取るので二人そろってメインにはならないんですよね)。恐らく明石教授は帰順派でしょうから、何事もないとは思うんですけど。
作者からの返信
2014年 04月 20日 22時 53分 先程56話を投稿しましたが、ネギ一行がどうなったかはそちらを。まあ明石教授については触れませんが、「帰順派で日本の魔法使いとして生きて行く」=「ネギとこれ以上関わらないので、裕奈は裏世界にかかわらず生きて行く」んじゃないかな。 感想ありがとうございました。 |
感想はこの前書いたので55話を読み直してて思いついた事をば。 カシオペアが使用可能と言う事なので、ネギパーティーが過去(並行世界)へとログアウト。行方不明者多数で麻帆良学園長含む教師陣さらに窮地へ。メルディアナへの報告もネギを庇うような温いものではなく、これまでの悪行を全部暴露。ネカネさん気絶。校長禿る。これがありえそうな展開と予想w そして超展開予想として、学園長が拘留されているところへネギパーティー急襲。学園長を捕えるなんて許せないと襲いかかるも、日本異能協会が警戒していないわけがなく交戦開始。やっぱり拘束されて拘留へ。そうこうしてるうちに学園の魔力も使い切ってカシオペアがガラクタへ。ネギパーティーも朝倉とともに魔法世界へポイ捨て。地球が少し綺麗になりました。ネギま編 完!! さらにトンでも展開予想として、高畑等に匿われて責任追及を逃れたネギパーティーがメガロから都合の良い駒として目を付けられる。居場所わからないからお得意の懸賞金かけて悪の魔法使い認定へ。ネギ絶望w パーティー内の空気がドロドロになり仲違いが絶えなくなり解散へ。結局日本異能協会へそれぞれ拘束されメガロへ売られる。懸賞金ウマー。 これらの予想に当たりはあるのかな?のんびり次話をお待ちしております。
作者からの返信
2014年 04月 20日 22時 56分 予想についてはご自身でご確認下さい。こちらとしては残念な結果でしたが。 感想ありがとうございました。 PS 残念というのは読者の予想を超えれなかったという意味で。(笑) |
アンチが手堅いこと。力押しによるものでなく、外部の協力も得て、一歩一歩足場を固めるように進行していくので、アンチに説得力があります。 悪い点 情報が少ないこと。視点が暁に固定されている以上致し方ないんですが、敵(東とかネギ)側の出来事がさわりだけになっているのは物足りないところです。暁が伝聞の話を再現語りするみたいな形があってほしいです。 コメント 初めまして、面白く読ませてもらってます。 >今度会ったときに木乃香が説得するしかないだろう。 うーん、この話の刹那だと「暁が気に食わない」という私情を優先して、ネギに付いていきそうな気がするんですよね。まあ、そうなったら「このせつの決別」という超展開になるので新鮮味があっていいと思いますが。この刹那には正直いい印象ありませんし(「裏の人間を近づけさせない」というのを建前にして、実際は他の人間が木乃香の側にいるのが我慢ならないということですよね。これはもどきどころかストーカーそのものだと思います)。 >どうやら無事超の計画は防げたらしい。 超って(この話はともかく)原作ではご先祖様の従者を増やしたかっただけなんじゃないかという疑いを持っていたりしますね。あそこまで周到に準備と覚悟を重ねて実行したのに、あっさり託してしまうのは何か腑に落ちません。実際原作ではアレが切欠で増えたわけですしね。 >「朝倉和美」は彼女及び彼女の周りの諸々の証言により、知っていた上での協力者と認定され、地球世界から魔法世界への追放が決定した。 >宮崎と早乙女と綾瀬は両親共に一般人なのでバレたらワイドショーネタだろう。 一応朝倉も一般人出身(だったと思う)ですけど、その辺り表への誤魔化しというか隠蔽はどうなったのでしょうか。普通にこちらもワイドショーネタになりかねない気がします(追放になったら失踪扱いになるでしょうし)。
作者からの返信
2014年 04月 16日 22時 34分 他者視点、特にネギ視点はヘルマン戦付近は書いてみたことはあるんですが、原作よりも劣化しているネギが現時点での自分の立場をなぜわからいかが上手く書けず、放棄しました。力不足で申し訳ないです。 このせつについては、さてどうなるか。どうなるかは決まっているので納得してもらえればいいのですが。 超については自分もネギ達が葉加瀬に届いていない時点で、勝負に負けても本質的に勝利したと思うんですが、なんであきらめたんですかね?不思議です。 ちなみに従者云々は、そもそも超の知っている歴史のネギがみんな大好き千雨たんをどうやって従者にしたかとても不思議なんですよね。茶々丸と2人、原作ルートでいないと絶対詰むと思うんですが。まぁ、詰むからこそ言われるとおり、従者を増やしたのかも知れませんが。 朝倉は罰として追放なので、2度と帰って来れないようにしっかり組織として隠蔽するでしょう。この場合、何らかの事故あるいは事件に巻き込まれて死亡したことになるんじゃないかな、多分。忘れずに触れるようにします。 感想ありがとうございました。 ネギま編も佳境に入ってきたので |
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2014年 04月 30日 00時 37分