良い点 / 悪い点 / コメント |
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私がにじファンで読んでいた時はALO編の途中で見れなくなってしまっていたので、シドがハーフ?!やっぱりブロッサムはメイド?!モモカが小学生?!など毎回 次はどんな秘密が有るんだ と凄く楽しみながら読ませていただきました。そして何よりもラストの話です。特大の?それとも細やかな?…どちらも少々違いますね。やはり勇者に成れない「普通の人」であるシドには、今回の使い古されたような「普通のハッピーエンド」が良く似合いますね。 ALO編 お疲れ様でした
作者からの返信
2013年 06月 28日 23時 40分 このALO編、様々な伏線とどんでん返しを入れてみたのですがその分長くて……(泣) 読んでいてちょっとダレるかなぁと心配になる物語でしたが、楽しんでいただけたのなら幸いです。この面白さを、グダグダな準備回なしでも描けるようになりたいですね。 今回のエンド。わりかしいろいろ詰め込んだし、先に続けるのならこの展開が一番妥当だろうなあ、とは常々思っていた展開でもありますね。この先GGO編以降も一応投稿予定はしているので、気長にお待ちいただければと思います。 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 |
last story tear drops!
作者からの返信
2013年 06月 28日 23時 35分 つたない物語ですが、心に響くようなものが何かあったのなら幸いです。 ……英語で書いたほうがいいのかな? Thank you for your message, Migration! I'm glad if you ware impressed in my story. This story continue more,so if you like this story, please read this story! |
こういう形での再会とは全く予想してませんでした・・・ 確かにこれはハッピーエンドとは言えませんが、シドもこれで自分の思いに区切りをつけられたんじゃないかと勝手に思ってます コメント この間ここで報告したミスを早速自分でやらかしましたww おかげで直ぐに原因特定できました。ありがとうございます
作者からの返信
2013年 06月 28日 23時 27分 予想外の展開。「原作の裏舞台」を描くこの「無刀」はどうしても先の展開がある程度読めてしまう部分が多く、その分の物語のグダグダ感が否めなくなりがちです。なのでできるだけ、こういった「意外な物語」を展開できればいいな、と思っていますが、楽しんでいただけたら幸いです。 あのミス、絶対一度はやりますよ、みんなwww お役にたてたようなら幸いです。 |
今回のモモカがちっこい子って判明した回が地味に好きだったり。 シドにリアルで出会った時の「背が高い」という発言にはどんな感情が含まれてるのか考えるのが楽しいです。純粋に背が高いと思ったのか、羨んだのか、仮想と現実を比べてなのか・・・ここで、自分とシドが同じ背だと思っていた、という想像に至ったら吹きました(笑) そして、コメントに反応するのもどうかと思いますが、「ドュノア」という言葉が出た時に、私自身最近ISを書き始めていたのもあり、それとなく想像しちゃっていましたが、やっぱりそれだったんですかww
作者からの返信
2013年 06月 28日 17時 54分 モモカ、彼女も非常に、ひっじょーに出番の削られたキャラの一人でありまして、もっとしゃべらせたいこと、させたいこと、たくさんあった子でした。でもそれでも削った分だけ一つ一つのセリフにはそれなりの意味を持たせられた……かなあ、と(笑) 自分はISは彼女の党員ですから(キリッ)。いやアニメしか見てないんで大口は叩けないんですが、正統派いい娘好きです。その影響でかこの「無刀」には、「ツンデレ」属性を持つキャラが妙に少なかったりします(笑) |
シエル・デ・ドュノア→ シエル・デ・ドゥノアでは? デュだと少し発音的におかしい感じがしたので。
作者からの返信
2013年 06月 27日 21時 06分 ドュノア。フランス語表記では『Dunois』となります。そしてこれに関しては実は少々もじっておりまして、本来ならコレ、「デュノワ」と読むのが日本語チックなようなのですが、これを彼のキャラ名にするために「『シ』エル・デ・『ド』ュノア」としたいためにデュノワをもじってドュノアとしてるんですよね。ちなみに後ろが『ワ』でなく『ア』なのは某アニメのフランス代表ヒロイン候補生の影響でございます。 この辺に関しては、どうなのでしょうね。 彼の名乗るシーンなんてこの先何度かあるかでしょうし、直したらどれが正しいというわけでもないと思うのですが。作者的な利己的意見で言えば、これも訂正忘れでこんがらがるかな、と思わなくはないです。 気になる方が多いようでしたらその際に改めて訂正したいと思います、でよろしいでしょうか。 |
UNKNOWNで失礼します。誤字報告です。 > 俺がその意見を積極的に指示のは、数限りないダンジョン探索の中で何度か「違和感を感じた」としか言えない経験をしたことがあったからだった。 指示のは→支持したのは 暁には登録していないのですが、ブクマで立ち読んでる者です。影の立役者な主人公のその立ち位置に惚れ惚れします! まぁ物語の帳尻を合わせる為に大きな活躍はできない主人公ですが、それでも十二分に表舞台を支えている彼は、キリト達とは別種の『勇者』と言えるでしょう。 今後の更新も、ブクマから楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 06月 25日 22時 43分 自分は匿名というのはネットの大きな特徴の一つで、その「匿名なぶん書きこみやすい」という点はとてもいいなあと思っている人間ですので、お気になさらずどうぞ! 誤字、訂正いたしました。ご指摘ありがとうございます。 影の立役者、キリトさんやアスナのように、「主人公らしい主人公」ではない主人公、少々特殊な(というか巷での流行の真逆を行く)キャラですが、楽しんでいただけたなら嬉しいですね。そしてこの「無刀」は、原作を読んでいる前提で書いている……なおかつ、原作を知っている人でも「原作ではこうだけどこの先どうなるんだ……!」と楽しめるように、と思って書いています。 今後も楽しんでいただければ幸いです。 |
そろそろALO編も終結かなぁ……(しみじみ 自分の愛読しているFFの一つですけど、これからの展開が気になりますね。 GGOに行くのか、それともALOのつながりでマザーズロザリオ編に行くのか……。はたまたオリジナルストーリーか。 いや、まだ気が早いか。
作者からの返信
2013年 06月 25日 17時 51分 そうですね、そろそろALO編が終了となりますね。今週くらいには終わるんでは、という感じです。自分が余裕があればALO終了後はレミ、ファーの後日談をちょっと書いてからGGO編、マザーズロザリオ編と行きたいなーと考えております。一応物語としてはGGO、マザーズロザリオ編どちらもあるので、そこまでは続きますよ! ……たぶん、そこで終わりかな、たぶん。 いい加減自分も夏からはしなければならないことがてんこ盛りなので、それまでには完結にもっていけるといいなー、という感じです。……もう夏じゃね? という突込みはなしで(笑) |
おお!キリトついに出たね! クラディール(以下ク)「そうだなー」 できればここで少し絡みが見たいね、もしかしたらシド君知らんぷりして去っちゃいそうだけどねぇ ク「そうだな、へt・・・・いや思慮深いからな」 何を言おうとしたの!? ク「ちっちぇ事は気にすんな禿げるぞ」 まぁ良いとして、そろそろ中盤だね、ALO篇も。半分だけのハッピーエンド・・・・どんな意味か気になるね ク「シドの奴も、そろそろ解放っつーか、報われていい頃合だと思うんだがな・・・・」 出来れば、ソラちゃんの時とは違う気持ちで3DSの画面を濡らしたいです。執筆頑張って下さい。それでは~
作者からの返信
2013年 06月 23日 13時 30分 この辺りでやっとキリトさんたちとの時間軸との合流ですね。 シド「この辺りは作者の無い頭なりに考えられていて、『勇者』であるキリトを際立たせるための描写を考えて作られているな。そのために俺のALO突入をキリト達より格段に速くすることで、「俺が○○日かかってもまだできないことを……!」が可能になるわけだ」 ソラ「実際にはシドもなかなかすごいんだけどっ、キリ君はそれ以上にすごいっ! って感じで、シド君を『勇者に劣る』の印象を強めようと試みてるねーっ!」 実際に原作を読めば、当然キリトだってシドさんの言うように楽々とユージーンに勝っているわけではないんですがね。シドさんという別の視点から見れば、あのシーンは「『勇者』が圧倒的な力で敵を薙ぎ倒した」とも見えるわけです。そして安定の絡みなし(笑)。原作の文章に矛盾しない、を貫くこの『無刀』の物語でございます。 シド「ラスト、どうなることやらね」 ソラ「半分だけのハッピーエンドっ! シドにはいったい何が手に入るのかっ! お楽しみにっ!」 |
いきなりの感想で申し訳ありません。 なろうの頃から読まさせていただいていますが、ようやくここまで来ましたか! このシーンが一番か二番目に好きですね。シドとキリトが繋がり合うようで、すれ違う瞬間が特に。原作とのつながりを上手く出ていると思います。 後はシドのリアルの方が楽しみですね。その他もALO編のモモカの話もブロッサムの話も面白かったですし。 続きを楽しみにしています。頑張ってください。
作者からの返信
2013年 06月 16日 11時 12分 こういったバトルとバトルの合間になるような、そんなシーンをしっかりと読み込んで「このシーンがよかった」と言っていただけるのは、嬉しいですね。特にこの「無刀」は、「原作キャラとの距離感」を結構悩んだ作品なので、そこに違和感を感じないのであればうれしいです。 この先も、楽しんでいただけるように頑張りますね! |
外人……だと……ッ! 今まで名が伏せられたままだったので、なんとなしシドの本名が気になっていたのですが、まさかハーフ設定だったとは……!
作者からの返信
2013年 06月 16日 11時 06分 そう、なんと外人だったシドさん……ッ! 意外……ッ! 何の意味もないということに目をつぶれば、まったく問題はない……ッ! 結構伏線はったりしてたんですが、正直「だからなんやねん」って言われればそれで終わってしまうwww ちょっと言えばこれは「SAO内と現実世界で外見が違う」ために、現実世界でキリトやアスナとニアミスしてても気づかれない可能性がある……って意味を持たせたんですが。それすらもこの先使う機会ってあるかなぁ。 |
本編と繋がりがある話っていいですよね。 誰でも考え付きそうなところを、違和感なくもってこれるとことかがいいと思いました。 コメント 初めてまして、いつも読ませて貰ってますが、書き込みは初めてです。 五段ロケット話、こうなって勇者に話がいって、ALO本編スタートなんですね。なんか読んでて鳥肌が… これから勇者とシドさんの絡みがどうなるのか楽しみです。 これからも頑張ってください(^o^)/
作者からの返信
2013年 06月 15日 11時 21分 本編とのつながり、自分はこれを最初に考えて書き始めましたね。 ほかにもいくつか絡みを仕込みましたが、こちらも違和感なければうれしいですね。 五段ロケット。これに関しては本当に、ここからこの「無刀」の物語は始まりました。あの、ALO編のキリトの出発点と言えるあの写真は、本当に彼になんの関係もないところでとられたのか? その偶然がなければ、キリトさんはアスナを助けられなかったの? の疑問は、自分の中で強くて。きっとそこには、キリトさんたちを影から応援するような人たちの見えない手助けがあったんじゃないか、たとえば……という感じで、シドさんの誕生となりました。 これからも、楽しんでいただけるように頑張りますね。 |
おぉ……! 原作で『あの子』を撮ったのはシドだったのか……! なんて思うくらい綺麗に合ってますね。 もしかしたら違う可能性もあったので、名は伏せましたけど。
作者からの返信
2013年 06月 14日 20時 34分 あのシーンは本当に、ぜひ「無刀」で描きたかったシーンでした。原作ALO編の、すべての始まりと言ってもいいあの写真。あれがキリト達「勇者」の下へと届いたのは、決して単なる偶然なんかじゃなくて、誰か陰から彼らを応援する人たちのおかげだったんだよ、っていう思いを込めました。 |
↓のコメのものです。これからもシドさんの活躍期待しています!
作者からの返信
2013年 06月 14日 20時 31分 この無刀、既読の方も未読の方も、そして途中で消えてしまったかたも、皆が楽しめれば幸いですね。シドさんたちの、勇者のみんなとは一味違った物語を、見届けていただければと思います。期待にお応えできるよう、これからもがんばりますね! |
あれ……以前のサイトで消されていて悲しんでいましたが今日偶然ここに来て驚きました。またシドさんの苦悩とそれに立ち向かう様が読めるなんて感激です。 またこの作品見れて良かった! 期待してます!!
作者からの返信
2013年 06月 14日 20時 28分 |
・・・というより報告?部の「ALO編」というのが何故か複数あるので気付いてないようなら知らせておこうかと思いまして コメント いつも楽しみに読ませていただいています。シドの心の傷は未だ癒えず、果たしてそれがこれからの話でどうなっていくのかが気になる所です
作者からの返信
2013年 06月 12日 18時 48分 悪い点、んなアホな…と思って確認してびっくり、章が四つもある!? どうやら投稿時に一話だけ章を入れ忘れて、なおかつ次回を普通に章を登録するとこのような形になるようですね。お騒がせして申し訳ありません、訂正しておきました。ご指摘、ありがとうございます! シドの傷、まだまだ続くALOでの旅。 そしていよいよ近づいてきた、原作組との細い、しかし確かなつながり。 この先も楽しんでいただければ幸いです。 |
ぼ、牡丹さんやべぇぇぇぇ! コメント やべぇ。牡丹さんマジやべぇ。 クラディール(以下ク)「・・・・シド、こいつ殺していいか?」 だって素晴らしすぎるでしょ!着物に割烹着とか着物に割烹着とか! ク「もう勝手にしやがれど畜生・・・」 牡丹さんまじヒロインだわー。 ク「消えろ、変態(シドの敵)!」 ギャアアアアア!
作者からの返信
2013年 06月 03日 22時 46分 和服っていいですよね。浴衣や着物と言ったおしゃれなそれもいいですが、普通の和服もいいですよね、奥ゆかしい美があります。旅館の若女将さんとかいいよね。いいよね、こう……なんていうか……いいよね。 |
最新話でブロッサムさんが預言者の双玉短杖の事を >「ショートカット」を一種類登録できる武器 と紹介しているのに、次のセリフで >登録していたのは、《アクア・バインド》と《アース・ウォール》 と、二種類登録していると言っています。 コメント 更新お疲れ様です。腰痛、大変でしたね(汗 感想を書くのはこれが始めてですが、実は二次ファン時代から読ませていただいていまして、当時含め数あるSAOの二時創作作品の中でも一位二位を競うほど大好きな作品です! 原作の流れを全く壊す事なく、しかしオリキャラがしっかりと活躍している(している……?して、いる!しているさ!)作風は、原作の裏話みたいで更新が待ちどうしかったのを覚えています。 まぁ何が言いたいのかと言うと、ソラ可愛いという事です(オイ 出来れば暁投稿版では……というのが個人的な希望です(笑 それでは、次回更新も腰痛には気を付けて頑張って下さい。長文失礼しました。
作者からの返信
2013年 06月 02日 12時 48分 預言者の双玉短杖。すみません、説明不足でしたね。あれはその名の通り杖の両端にそれぞれ宝玉がついていて、「それぞれに」一種類ずつショートカットを登録できる、というものでした。ついているのが土、水の二つなので、それぞれがあの二つ、というわけですね。ちょっと説明を追加しておきました。ご指摘ありがとうございます! 腰痛、今は少々調子がいいのでなんとか(笑 来週までちょっと忙しいのでこの週末でどれだけ書き溜めできるかですが、まあなんとかなるかと。この「無刀」、主人公が超脇役だったり、原作の名シーンがまるまるカットだったり、果ては負けまくりだったりとほかの二次創作とはずいぶん毛色の異なる作品ですが、楽しんでいただけているならうれしいですね。 ソラちゃん。揺るがぬメインヒロインですね、やっぱり。この先の展開も、楽しんでいただければ幸いです。 |
遅まきながら、SAO編完結おめでとうございます。 ルビについてなのですが、強調のルビは一文字に一つずつ入れるといいと思います。 なんか他人の文章に介入するような感じになっちゃってすみません。 更新頑張ってください。
作者からの返信
2013年 05月 23日 19時 36分 SAO編、完結してしまいましたね。最後のほうはあんまり盛り上がらなかったのか感想もあんまり来ませんでしたね、まだまだ己の力不足を痛感する日々ですね。 ルビ、先ほど直してみました。確かに読んでみるとまとめてルビ振りするとやけに偏ってみえますね、訂正してみました。問題はこうすると。「|あ《・》|い《・》|う《・》|え《・》|お《・》」と五文字打つだけで二十五文字も打つ必要があるくらいでしょうか(笑) 余裕があるときはできると思いますが、思わず忘れることもあるかもですね(泣) 更新、がんばりますね。 |
極上のバッドエンドということですが やっぱ、主人公死ぬエンドとかの可能性もあるんですよね?
作者からの返信
2013年 04月 28日 22時 08分 ああ、語弊がありましたか、「極上のバッドエンド」はこのSAO編でのコンセプトでした。ついでにいうなら、次のALO編はこれに対して「半分だけのハッピーエンド」でしたね。……まあ、「こんなんハッピーじゃねえ!」感想の嵐でしたが。 そして主人公死ぬエンド。一応普通にないですよ~、と言いたいところですが、彼は勇者と違って一脇役、「絶対に死なないなんてことはありえない」というのは常々思っています。今回はその影響がソラちゃんに及んだわけであって、あれがシドさんに向かう危険はゼロではない…と、まあ物語に緊張感を持たせているつもりです。 |
ログホラの『彼女』ってマリエールかな?いやちょっと違う……?
作者からの返信
2013年 04月 28日 12時 33分 『彼女』はマリエ姉さんではなく(彼女のおおらかな明るさも大好きですが)、『茶会』のリーダーである『彼女』ですね。その出番は出版はされておらず、ウェブ投稿版では削除されていますが、たしか作者さんであるままれさんのホームページのほうには再掲載がなされていたはずです。未読であればぜひ。まさに「天真爛漫」という、一つのヒロインの完成系だと自分の尊敬するヒロインですよ~。 |
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2013年 06月 28日 23時 15分