良い点 / 悪い点 / コメント |
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全く飽きない作品でいいですね!! 僕はまだ小説を書いたばかりでどう書いたらいいか分かりません!! よかったらアドバイスをお願いします!!
作者からの返信
2014年 07月 08日 17時 12分 |
畢 「・・・」 スバル 「どうしたの?」 畢 「お父さんバイオライダーになれば抜け出せるんじゃないのあれ?」 スバル 「そうだね・・・あれ微粒子も通り抜けられるからね・・・」 畢 「それにしてもレイジングハート元に戻れなのだ・・・」
作者からの返信
2013年 09月 10日 06時 40分 「バイオライダーの特性は既に把握しています。その点については次回に話すことにしましょう。私の正体についてもね。フフフ……」 |
第77話までは読破。 感想は……。 無理にスキップしながら話を進めたような感じが。描写が薄いような気がしました。 もっとも、久しぶりなのでそう感じた可能性もゼロではないと思いますが。 最後、誤字。 其処に居たのは岩の様な肌を持ち、古代ギリシャの戦士を思わせる井出達をした無骨な男だった。 出で立ちですね。前後の文章の繋がりから類推して、更にその語源から言うのならば。 それでは、非常に忙しいので今回はこれで失礼させて頂きます。
作者からの返信
2013年 09月 02日 17時 12分 こちらも10月に入るまでは超絶忙しい日々が続きまして中々思うように更新出来ない日々が続きますが、めげずに更新し続けていきます。 |
力 「いやはや・・・レイジングハートが裏切るとは」 フェイト(ウルトラ) 「アストラが・・・アストラが・・・」 力 「うわ!ハラオウンさんがショックを受けてる・・・」 畢 「・・・レイジングハートが裏切った」 1個60トンのリストバンド『アースリスト』を外す畢。 畢 「あのレイジングハートぶっ飛ばしてやるのだ!」
作者からの返信
2013年 08月 31日 05時 57分 「光の巨人は片付けた。残るは雑魚ばかり。我等が王の命令を実行出来る日も近いでしょうが、それを行う為には色々と障害があるようで。いやはや、この星は本当に面倒な星だ。今まで滅ぼしてきた星のほうが安易に出来たと言うのに……」 明らかに性格が変貌している不屈の心さんでした。 |
サイモン 「ガルルルルル・・・」 ヴィータ 「何やってんだお前・・・」 サイモン 「アホンダラ!どうして親びん逃すんだよ!え!この!この!」 ヴィータ 「まぁ・・・向こうのあたしがそれだけ強いってことだ」 サイモン 「けど!親びん!どうして敵なんだよ~」 ヴィータ 「だたこねんな!」 サイモン 「ぎゃう!」 ラテーケンぶっ飛ばされるサイモン。
作者からの返信
2013年 08月 29日 17時 06分 「すまないサイモン君。俺がしっかりしていなかったばかりにヴィータちゃんだけを助けられなかった」 はやて 「落ち込む事ないでぇ光太郎兄ちゃん。こうなったらヴィータも信彦兄ちゃんもまとめてゴルゴムから助ければえぇんや!」 猛 「だが、デストロン首領の残した言葉が引っ掛かるな」 隼人 「侵略同盟の背後に居る巨大な悪……かぁ」 志郎 「一体何者なのでしょうか?」 その正体を知るのは案外すぐだったりします。 |
畢 「くんくん・・・あっちのヴォルケンリッターの皆が大変なことになってるのだ・・・」 スバル 「光太郎さん!ガンバ!」 畢 「大丈夫なのだ!・・・それにしても・・・グルル」 スバル 「うぇ!?野性的にほえちゃってる!?」 サイモン 「親びん!親びん早く元に戻ってよ!んでもって!これしてあれして「ドアほおおおおおおおお!!」ぎゃう!!」 ギガントでノックアウトされるサイモン。 ヴィータ 「おめえな!?何てぇだそうとしてんだよ!?迷惑だろうが!」 サイモン 「だって親びん~」 ヴィータ 「親びんじゃねえよ!いいか!今度んなことしたらオメエの頭でゲートボールやってやっからな!」 サイモン 「が~ん!」
作者からの返信
2013年 08月 26日 13時 57分 「ほら、見るんや三人共! あれが本来のあんたらなんやでぇ!」 ザフィーラ 「阿呆としか言い様がないな」 シャマル 「同感だわ」 ヴィータ 「殴るんだったらかち割る位の勢いでやれよ。手加減しやがって馬鹿じゃねぇの?」 はやて 「お願いやから元に戻ってや~~~~!」 大泣きするはやて。果たして、三人は元通りになるのか? 詳細は後編にて。 |
流石早川さん・・・日本一の男。 ミケーネ兵士をものともせず・・・ 出来れば相手との特技対決もやってほしかったです。
作者からの返信
2013年 08月 12日 23時 09分 やっぱり後半になってくるとどうしてもネタが抜けてしまう事があるみたいです。 次回作を作る事になった時には注意したいと思います。 それでは、次回を楽しみにしてて下さいね。 因みに、次回はジャンさんお気に入りのてつを……もとい、光太郎さんが出ます。 ではでは。 |
感想が遅くなりました。 ここまで進んでいるとは驚きました! ゲッターチームの復活しびれました。マジンガー軍団勢揃いとは想像すると壮観です。 次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
2013年 07月 20日 17時 23分 聖闘士関係は個人的に殆ど知識がない為に迂闊に感想が書けないんですよね。 しかも内容が殆どチンプンカンプンな為に感情移入出来ないと言う未熟さに、自分が情けなくなりました。 まだまだ修行が足りないようです。 お互い精進して頑張りましょう。 追伸:もう少しでクライマックスです。 |
これは光波獣ピグドロンとの戦いですよねぇ。 スパロボでは戦った事が有るけど、原作の方は知らないなぁ。どんな話だったんだろう。 それでは、続きも読みに来ます。
作者からの返信
2013年 06月 22日 17時 12分 レンタルショップ、もしくは動画サイトでもしかすると見れると思いますよ。 それでは。 |
おお、グレートマジンガーの正当なるパイロット(私的な)。マリアちゃんの登場回ですか。 もっとも、ドリルスペイザーの方が使い勝手が良かったような気もしますが。 それでは、ちょいと忙しいので今回はこの辺りで失礼します。 最後。 赤いパイロットスーツを纏茶色い長髪をした綺麗な顔立ちの少女 赤いパイロットスーツを纏い、ですね。 「あのえん番にとりつけられた赤い十字の紋章。~」の部分は、 「あの円盤に取り付けられた~」ですね。
作者からの返信
2013年 06月 22日 17時 10分 マリアは私もMXでとてもお世話になりましたね。 彼女をTFOに乗せたらもうまず当たりません。その上予知能力持ちで精神も中々と、下手したらデュークより使えたりして。 でも山寺さんが声優だから断然デューク使いますけどね。 それでは。 |
え? ヒッポリト星人? こいつは、確かエースに出て来た宇宙人だったような記憶が。 もっとも、ヤプールが居る以上、コイツが出て来ても不思議では有りませんか。 それでは、続きはまた今度、と言う事で。
作者からの返信
2013年 05月 09日 08時 42分 こいつの為にレオ、アストラ、そしてバイカンフーとブルージェットまでもがブロンズ像にされてしまいました。 果たしてどうなるこれから先? ってな訳で次回も随時執筆中ですのでお楽しみに。 |
ブラックやRXも当然、知らないのですが、怪獣を相手に出来るのでしょうか。 う~む。ライダー系は、一体、何ジャバ有ったかな。 確か、敵の怪人が2ジャバとか、3ジャバだったと思うから。 ゼットンなんて、何兆ジャバとか言う桁だったような。 いや、そもそも、1ジャバ(1ジャイアント馬場)の単位で怪獣や怪人の力を計る事自体、問題が有ったか。 うむ。それにしても、マンとセブンの復帰ですか。 これは、大分、話が消化されたと言う事なのでしょうね。 ……と言うか、これが闇の書事件とは絶対に言えない。 ジュエルシード事件の時は、未だ多少、においは残っていたけど。 それでは、余裕が出来るか、もしくは煮詰まった時にまたやって来ます。 ちなみに、今日は煮詰まった方でした。
作者からの返信
2013年 05月 09日 08時 40分 そう、確かゼットンは6兆ジャバ位あった気がします。って事は、そんなゼットンを葬り去ったなのはは何ジャバなのでしょうか? 等と疑問を思いつつもですが、遂にマンとセブンが復帰! 後はスーパーロボット達とライダーが揃えば大体のヒーローはそろいますね。 いやぁ、長かった長かった。 そして、その点では私も結構気に病んでます。 個人的に闇の書事件は嫌いなんですよ。何かなのはが噛ませになってて。 次回もお楽しみに。 |
成るほど、マジンガーZのリベンジと言う訳ですか。 しかし、ミケーネの戦闘獣。弱い……。 それにしても、忙し過ぎてお気に入りの巡回すらままなく成って居る。これは、少々、問題有りだなぁ。 それでは、続きは更新されたら読みに来ます。 最後は、誤字。 ミケーネ七大将軍との会話部分。 【……貴様が以下に力を増そうとも我等七大将軍を屠る事など】 【……如何に力を増そうとも】 ですね。
作者からの返信
2013年 05月 04日 17時 23分 実際に言うと戦闘獣が弱いのではなく、マジンガーZがいんちき並に強くなっただけの話です。 忙しいのは仕方のない事ですね。それに、こちらも既にストックがなくなってしまった。 そろそろ執筆を再会しないと不味いですね。 修正はまた後程しますがその前に執筆を再会する事にします。 では、又後程。 |
マジンガーZ復活の回でした。 そう言えば、確かにキングジョーと戦っていましたか、マジンガーZが。 それにしても……。マジンガーZって、たった20トンしかなかったの? むぅ。これも東洋の神秘と言うヤツですか。 ウルトラマンとかは、生命体のクセに3万トンオーバーだったような記憶が……。 ……と言うか、キングジョーって、どう考えても数万トンクラスの巨大ロボットだと思うのですが。 それでは、第71話はまた後日読みに来ます。
作者からの返信
2013年 05月 01日 16時 53分 無印編で苦戦したあのキングジョーを軍団で叩きのめした辺り凄まじさを感じさせますね。 その通りです。全身武器の塊でありながらその総重量はガンダムよりも軽いたったの20t。キングジョーの一体何分の一なんでしょうね。しかもそれを軽々と殴り倒すは投げ飛ばすはでもう凄すぎます。 次回も楽しみにしててくださいね。 |
ひとつ、リアルの仕事を終えて、ついでに、明日の更新の準備や新作パートを放り出して、お気に入りの巡回中。 ただ、現実よりも、虚構の部分の方が忙しいのは……。 それで、シグナムを無事に取り戻す事が出来ましたか。 ただ、漠然とした不安。一度の成功は次の失敗に繋がる。現実世界はそんなに甘くない可能性も……。 この場合は、自らの成功は、敵の失敗ですから。 一度、表を向けた切り札は、次の瞬間から有り触れた札に変わり、やがて、無力な存在に変わる。 故に、ヒーローたちは、常に己を鍛えて行くのですから。 もっとも、リアルを追求し過ぎると、作者さんに掛かる負担が大きくなるのは事実なんですけどね。 それでは……明日やって来るのは、私の方の更新が有るので、明後日以降にやって来ます。 最後は誤字。 レオとアストラのヒソヒソ話の場面。 (兄さん、此処では僕達の正体は一部の者意外に……)の部分。 (……一部の者以外に……)だと思いますね。 はやてと光太郎の会話の後、 以下にRXニパワーアップしたとしても、 如何にRXにパワーアップしたとしても、 その直後の 以下に魔導師の力を…… 如何に魔導師の力を…… だと思います。
作者からの返信
2013年 05月 01日 16時 51分 そう思わせる内容でしたね。 確かに、切り札が何回も切り札になった試しってありませんもんね。これからもヒーロー達の活躍にご期待下さい。 追伸:誤字修正終了しました。 |
コーヒーの美味しさは判らなかったりする私です。 苦味は大丈夫なのですが、酸味が……。 所詮、猫の味覚ですから、酸味は腐っていると判断するのです。 猫は、酸っぱい物は食べませんから。 もっとも、それを言うのなら、苦味は毒と判断するのですが……。 次。レオって、何年か前に再放送をBSで放送していたとは思うんだけど、見ていない。 それにしても、メフィラス。美味しいトコロを持って行くな。 しかし……。 本当に恐ろしいのは、日本人の都市再生能力。 最早、魔法か? と思わせる復興のスピードが、侵略者どもの破壊のスピードを上回っている。 流石は一日に千人死ぬけど、千五百の産屋を立てる(建てる)、と言う呪いを国生みの神に掛けられた国民。 千五百人生まれるだけではなく、産屋を建てると言う事ですから。 こりゃ、壊すのが追い付かない訳だ。 それでは、第69話は明日、読みに来ます。 最後、誤字。 その直後、アストラはあるで硬直したみたいに……。の部分。 まるで硬直したみたいに、ですね。
作者からの返信
2013年 04月 26日 14時 02分 そして、メフィラスは今回度々美味しい所を持って行きますね。それに何処か謎めいてる発言も多いし侵略同盟との折り合いも悪いみたい。でも決してヒーローチームの味方でもない。いわば中間的存在でもある憎い奴。果たしてこいつの目的は一体?次回も楽しみに待ってて下さいね。 |
成るほど。今回の話が大ネタと言う事ですか。 ウルトラマン風のネタのイメージが有るのですが。 ただ、新しい方のウルトラマンのようですから、私には元ネタが何か、と問われると判らないのですが。 それで、私の病気が完治するのは難しいでしょう。まぁ、適当に居り合いを付けて付き合って行く、と言うタイプの病気です。 幼い頃に判っていたら、ここまで状況が悪化する事は無かったとは思うのですが。 原因不明で身体が弱いなどと言う事は有り得ないと言う事です。 それでは、第68話は、多分、明日読みに来ます。 最後の『つづく』。毎度毎度思うけど、いい味出して居るような気が……。 前はやって居たのだけど、今はやらなくなったからなぁ。 前説、後説も、説明じゃないトコロが良いし。 私には無理なんですよね。私は、説教臭くて、説明が多い。
作者からの返信
2013年 04月 26日 14時 00分 そして、あの夢との関係性とは一体? 多くの謎がありながらも時間は無情にも過ぎて行く事となって行きます。 体の方を大事にして下さいね。それでは。 |
そう言えば、RXはフォームチェンジが有ったと言う話を聞いた事が……。銃とか剣も使っていたらしいですし。 伝聞調ですみません。 それで、私の体調不良は、少し寒かったから。 風邪だと良いのですが、風邪ではないのですよねぇ。 まして、消化器系の不調から来る不良ですから、食べ物は……。 もっとも、チョイと熱っぽいぐらいですから、大した事はないのですが。痛みまでは行ってませんから。 何処かで言ったと思うけど、胃液を吐くのは辛いので。 だから、胃液を吐かない為に、スポーツ飲料のがぶ飲みをするのです。 おっと、あまりにもリアルな内容でした。 それでは、第67話は明日……読みに来られたら良いな。 ゼロ魔二次第64話が3日掛かって6千文字。未だ余裕が有るとは言っても……。
作者からの返信
2013年 04月 24日 08時 16分 マジで心配になってしまいますよ。あまり無理しないで治すのに専念して下さいね。 こちらは何時でも構いませんので。 それでは、お体をお大事に。 |
マリアちゃんは登場しないの? スパロボではお馴染みの展開なんだけど、グレンダイザーやグレートにレベルアップイベントって有ったかな。 V3に関してはまったく判らない。 更に、アースラを沈めちゃって大丈夫なの? う~む。体調不良で、頭も働かないか。 ……と言う訳で、海に向かって謎の呪文を唱えながら、体調を回復させます。 イヤ! イヤ! ダ○ン! それでは、第66話は明日読みに来ます。
作者からの返信
2013年 04月 23日 13時 35分 そして、アースラを沈めたのは確実にヒーロー達を追い詰める為の作戦とお思い下さい。 そちらも風邪ですか。風邪を引いた時はお粥を食べて水分を沢山取って汗沢山掻いて寝て下さいね。 そして無理せず早く元気になって下さいね。 それじゃまた。 |
あれ? これって、もしかしてRXへのレベルアップフラグなのでは……。 それに、いきなり、悪の軍団が手を握る展開。 確かに、敵の敵は味方だけど、ゴルゴムとデストロン。ベガ星の連中やヤプールに至るまで、目的は正義の味方の抹殺じゃなくて、地球の征服だから、呉越同舟どころか、直ぐに瓦解する大同団結のような気も……。 もっとも、ここは様子見とか言って、戦力の出し惜しみをすると、味方から真っ先に攻撃を受ける危険性が有るから、赤信号。皆で渡れば怖くない式の考えで算盤を弾いた可能性も有るか。 百鬼だけは、何処とでも手を組めるような気もするな。 それでは、第65話は明日読みに……来られたら良いかな。
作者からの返信
2013年 04月 20日 16時 39分 突然ですが、今日から2,3日諸事情により家から出る事になりますので返信が出来なくなります。ご了承下さい。 |
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2014年 07月 08日 00時 58分