良い点 / 悪い点 / コメント |
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よくよく思い出したら屋台のおっちゃんって14話で水辺送りにされた人かな。 因果が巡ってますね。
作者からの返信
2013年 09月 16日 20時 40分 おぉ、よくお気づきに。主人公(元凶)は完全に忘れているのに。 主人公暴走→おやじ神隠し→金魚発見→金魚すくい屋開店→ミッドに浸食→ランディの性格に影響→管理局と教会の訓練所扱い→主人公ライバルフラグ→??? 巡っていますねー。 |
Fallout3の犬のコンパニオンを思い出しました。 ドッグミート。 ひどい名前もあったものだと思ったけれど、同レベルのネーミングセンスの持ち主がミッドにもいたようで。
作者からの返信
2013年 09月 16日 20時 30分 また懐かしいゲームと名前を……。 あのワンコは日本人が名前を付ける機会があったら、「ハチ」ぐらいつきそうな忠犬なのにね……。 ちなみに今回の彼の場合は、バーベキューしか頭になかった結果です。名は体を表す。 ミノさんの胃に穴が開く日はそう遠くない。 |
最後、不覚にも吹いてしまったwww
作者からの返信
2013年 09月 16日 19時 59分 頑張って真面目に空気を読んで執筆していたはずなのに、いやぁ手が滑ること滑ること。 昔から、気を抜いたところに向けて放り込むのは好きですけど( ゚∀゚ ) 主人公含め、この小説は全員我が道を突き進んでいます。 |
エイカ女の子だったんか。全く気づかんかったぜ
作者からの返信
2013年 09月 03日 22時 39分 エイカの性別が判別する言葉は、初登場の頃から一度も出さないようにしてましたからね。 むしろ勘違い狙っていたので、作者としてはヽ(*´∀`)ノ な感じです。こんな作者です。 一応ちょこちょこヒントっぽいのは書いています。声変わりするのを羨ましがったり、見てるアニメだったり、呼び方だったり色々と遊びながら。 えぇ、本当にこんな作者です。 |
フッ… 流石は作者様だぜ… 突っ込みきれないほどのボケを入れるとは…(爆笑してて感想が書けない)
作者からの返信
2013年 09月 03日 22時 22分 話の変化が少ない分、自重せずにネタは投入するようにしています。この小説はノリを積み重ねていく感じなので、気づくと前提からツッコミどころ満載です。 最後の花火のシーンを書いていた頃には、作者はどれがボケでどれがマジで書いていた内容なのか分別がつかなくなっていましたね…(`‐ω‐´) |
最近になって更新が早くなったな… アハハ、ようやく演習林から帰れたよ… 感想が短くなっている事はご勘弁を… マジで疲れてますので…
作者からの返信
2013年 08月 11日 02時 46分 えーと…私も感想がもらえるのは素直に嬉しいのですが、無理をして書いていただくのはちょっと心苦しいです(´・ω・`) ……或いは、これはあれなんだろうか。疲れていようが、ツッコまざるを得ないような内容を書くべきだと心新たに精進する場面だったりするのか。 今以上のツッコミどころを……頑張るか。 |
野球のお兄さんが作った「管理キャットファイターズ」 これでだいたいお兄さんの正体がわかりますね。 主に猫がでているところが。 ブラックリスト入り犯罪者なのに下着泥で捕まるって... まあ下着泥も立派な犯罪ですしね。 ゲイズさんがこれからどうなるのか、楽しみです。 あとゲイズさんの相方はいつでるのでしょうか?
作者からの返信
2013年 08月 03日 22時 05分 そういえばリリなのって猫科の出演率高いよね、何気なく思ったけど。 ちょこちょこヒントらしきものは出しています、とだけ。さてさて、どうでしょうね……。 自分から知らない下着が大量に出てきて、周りに白い目で見られたら泣けそう。 どんな相手でも冤罪下着ドロにできる。たぶん普通に犯罪者として捕まる方が幸せだろうな。 ゲイズさんは……まぁこの小説だし、な感じに。主だった登場人物は出てくる予定なのでお楽しみに。 |
『小娘がその程度で狸を受け継ぐつもりか!』 そ、そうだったのか!! だから絶壁な豆たn… な、何をする!! や、やめ…アーッ!! …あ、危なかった…… 何処かの絶壁な豆狸に殺されかけた… 『儂なら気にするな。かわいい孫が作ってくれた弁当があるからの』 『えっ、副官さんがお弁当を!?』 流石は同志(主人公)だ。 俺の期待を裏切らなかったぜ… あと、犯罪者に同情はいりません。 水に落ちた犬は叩きましょう。 あれ、こんな時間に誰だろう? このセーフティーハウスは誰にも分かってない筈なのに…
作者からの返信
2013年 08月 03日 21時 22分 未来のゲイズさんの脳内妄想『むむ、機動六課を作る? 隊長は八神はやて。19の小娘ではないか、しかも狸と呼ばれているだと。レアスキルにオーバーSの魔力なんてけしからん、あと狸だし。周りも過剰戦力とかありえない、そして狸だろ。何より元犯罪者など信用できるか、狸って呼ばれ(以下省略)』 書いている途中で作者は乾いた笑みが出た。 おじいちゃんがいるなら、孫話題は出さないといけない気がする強迫概念が……! いじることに関しての主人公のセリフは、ポンポン出てくる。不思議です。 |
そういえば数年先輩のお二方が提督で約二名オペレーターって うわっ 僕らの昇進遅すぎ? きっと提督が早いんだよ(汗
作者からの返信
2013年 08月 01日 16時 44分 !! まさか、ついにそこに気づかれるとは…。にじファン時代は特に指摘がなく、作者自身改訂していて、ここはかなり迷ったところだったんですよね。 詳しくは過去に書いたつぶやきの『更新報告 第二十二話』に書いています。2人は旧作の名残ですね。年齢不詳だったからこの時期に組み込んだ作者です。 でも改訂時、ドラマCDでエイミィさんが2人を呼び捨てで呼んでいることに気づいて、「あ、こらやべぇ」と呟いてしまった1つです。エイミィさん年上の人を呼び捨てにするような人じゃないから。 なので、ぶっちゃける。作者は一部分をあえて聞かなかったことにした! だから、この小説では昇進がきっと遅かったんだ、メンゴッ! 提督さん達が早いのもあるだろうけど。 一応主人公との関わりで原作とはなんか違う方向には進ませるつもりです。 |
野球のお兄さんってあの戦闘機人の大家族のパパになるひとですよね?
作者からの返信
2013年 07月 31日 14時 32分 答え合わせはWeb……ではなく本編で。 もしかしたら原作の方かもしれないし、普通にオリジナルの方かもしれません。他の登場人物でもそうですが、微妙なヒントっぽいものは出しているかもしれませんよ。 ちなみに大黒柱さんは現在学生さんだったりする。 |
確かに、確かに! 現代日本は世界最高の卵の衛生度を誇っているけど、それでもサルモネラ菌を完全に克服できてはいない。 ミッドならそれ以上が可能なのか、日本人の夢が今そこに・・・。
作者からの返信
2013年 07月 30日 23時 16分 卵かけごはんという食べ物を初めて知って、初めて食べた時のあの感動。 だけど、公式の場に出るには様々な制約があるため、日本の表舞台には立てない。 だけど、ミッドなら……、ミッドならきっとやってくれる! という卵かけの可能性を信じて執筆を頑張ってきた作者。これぞまさに異世界だからこそのロマンだー! ……と、こんな風な感じのノリで日々執筆しております。 |
そんな壮大(やっぱ小さいか?)な伏線を張っていたとは!? 自分も学校で卵かけご飯を食べたかった・・・ コメント 野球のお兄さんの熱意が凄すぎる 彼はいつか、ミッドチルダ・・・いや、次元世界野球連盟を結成するに違いない! 野球のお兄さんがいるなら、∀のお兄s・・・ サッカーのお兄さんがいてもいいんじゃないでしょうか? 長文で失礼 次回の更新も楽しみにしてます p.s. 今夜は卵かけご飯を食おう
作者からの返信
2013年 07月 30日 22時 59分 自分で作品を書ける=諦めざるを得なかったリアルをここで実現させんでどこでする!? というノリが多分に含まれています。壮大だと信じている伏線が回収できて、作者は満足している。 野球のお兄さんは今後もバットを振っていると思います。彼はこの小説での柱の1人なので、存分に張り切ってもらうつもりです。 おや、サッカーについてですか……(・∀・)ニヨニヨ 作者の今夜はネギ玉牛丼。おしいのか仲間なのかはわからんがおいしかった。では、更新頑張っていきます。 |
少佐「さあ、諸君。 卵掛けご飯を食べるぞ」 *このお話を読み終えた時の少佐の一言。 ミレニアム大隊の食堂のメニューに卵掛けご飯が追加されたのは言うまでもない。 …少佐ってこんなキャラでしたっけ? 地球に先祖… ハッ!? まさか、ヒムラーさんがベルカに居たりして!? 絶対、黒魔術を現実に使用出来るようにしてるよ、あの人は… 美味しいは正義!! 異論は認めない!! P/S 感想欄に書いてある小ネタは気にしないでください。 妄想の爆発を防ぐ為に書いているだけなので…
作者からの返信
2013年 07月 30日 19時 31分 卵かけごはんのおいしさは万国……いや次元世界共通だと作者は信じている! 《追伸》 この作品にいつも感想を書いていただけて本当に感謝しております。ただ、2つほどお話しておくべきかと思い、ここに書かせていただきます。 ここはこの小説の感想覧であるため、ある程度その感想の内容がぶっ飛んでいても、作者もそれなりにぶっ飛んでいるのでノリノリで返信できます。ただこの小説以外の他作品などについて中心に書かれたものだと、申し訳ありませんが、返信が難しいため短くでしか書けません。とても贅沢なことを言っていると思います、すいません。 あと、これはもっと初めの方で言うべきでした。実は作者……その作品のこと全くと言っていいほど知識にないんです。ラスボスさんは最強スレなどでネタとして知っていただけで、登場人物もストーリーも何もわからないんです。なので、話を合わせることもできません。 感想を書くことが、すごくハードルが高いことだと私も重々承知しています。それなのに感想に対してこのように返してしまうことで、お気を悪くされたらと思うと大変申し訳なく思います。これはあくまで作者側の事情なので、お伝えだけはしようと思いました。 |
にじファン時代、この回で友人たちの名前の対比表作ってて気がついたんですよね。 そう、アリシアの呼び方で。
作者からの返信
2013年 07月 25日 19時 01分 前作からどうもです。そして対比表が作られていた事実に素で驚いた。 兄の影響で、アリシアもあだ名呼びが定着してしまっているという裏設定。あとは作者自身が色々遊んでいます。 気づいたら (。-∀-) ニヒ とできる感じで。 |
笑える 面白い この調子でがんばって コメント アルヴィンが今まで以上に暴走している
作者からの返信
2013年 07月 24日 23時 24分 おぉ、なんか照れる。ストレートにどうもです。 色々作者も小説もぶっ飛んでいるところはありますが、これからも精進して頑張っていきます。 今までなんだかんだで憂いごとがあったり、周りが年上ばっかりだったので主人公自重していましたが、一緒に騒げる仲間がたくさんいる学校編では……うん、突き進んじゃうよね。 ちなみに作者は、さらにこのまま突き進む気満々です(・ω・)bグッ! |
先生来たあああああああああああ!!! にじファン閉鎖から今日というこの日を待っていた!! この小説に出てくるキャラは好きキャラばっかですけど、担任の先生は格別に好きです。 今回はまだちょいキャラだし、きっと今後も脇役街道を驀進すると思いますが、そんな先生が大好きです。 いつまでもアルヴィン達に振り回されつつ自分を保って頑張る健気な先生でいてください。 【独り言】……あれ、暁で初めて書く感想これで良いのか? …………ま、いっか(((
作者からの返信
2013年 07月 24日 19時 00分 約1年かけてようやく学校編まで来れたよ! 本当に待たせてすいません、うん。 オリキャラが多い作品なので、キャラが好きだと言っていただけると嬉しいですね。 担任の先生は学校編の暴走を抑えるのに最も貢献(苦労)して下さる方です。たぶんこの人がいなかったら本気で収拾つかなくなる。……ちょっと今のうちに拝んでおこ。 苦労人(予定)の方にエールを一緒に送ったということで。私は普通に感想もらえて喜んでいるので、お気になさらずー。 |
提督たちと同年代か・・・ まさかこの頃からリ○ディ茶が健在とは・・・
作者からの返信
2013年 07月 24日 18時 32分 せっかくの学校編ということで、原作無印時代でだいたい30代ぐらい、Stsで40代ぐらいの人がひょっこり出てきたりするかもしれません。この小説では、提督たちとは一応4つ年が離れている設定にしていますねー。 もちろん彼女の代名詞はこの頃からしっかり健在です。友人や学校の間では、「飲食類以外はとても信頼できる女の子」と高く評価されています。 |
ランディって誰だっけ…あっ(察し 皆様、献花の準備をしましたね… …敬礼!! 『ザッ!!』 *ミレニアム大隊、全員敬礼中*
作者からの返信
2013年 07月 24日 18時 11分 え、何故に献花!? 確かにリリなのの原作では超脇役で影薄いし、公式サイトのA'sのキャスト紹介ですら、レヴァさんとグラーフさんにスポット当たってて「うわぁ…」とか言ってしまうようなポジションですけど。……あれ、なんか一応ザオラルでもかけておいた方がいい気がしてきた。 |
更新お疲れ様です。 今回はついにコーラルの杖形態の詳細が解禁 そういえばコーラルさんって高性能なインテリジェントデバイスでしたね 忘れていた訳ではないのですがデバイスとしての面が薄いですよね良い意味で それはともかく、アルヴィン君のバリアジャケットがどうなるのか楽しみですね。 次回からいよいよ学校編らしいですが果たしてアルヴィン君の学校生活はどうなるのか 友達とか沢山出来るのだろうか、容姿も悪くないはずだからモテるのだろうか、 続きが気になりますね。(レアスキルがあるから遅刻は無さそう羨ましい) 前回の質問の回答有難う御座いました。 エイカさんの見ていたのは『べる○ら』だったんですね 今回の話でもそれっぽいのを見ていましたが やっぱりエイカさんって……いや何でもないです。 真夏日が続きますがお体にはお気を付けて。
作者からの返信
2013年 07月 11日 23時 08分 コーラル杖バージョン解禁。需要があったようで本人も報われそう。 魔法の補助具として主人公も周りも作者も普段見ていないのが原因ですねー。 学校編。とりあえず、主人公は環境変わろうが平常運転まっしぐらを目指しております。 作者がこの小説書いていて、真っ先に思いついた転移活用方法は、遅刻しないことだった。 いえいえ、こちらも描写が足らずすいませんでした。読者の方の反応がわかるので、質問はありがたいです。 エイカさんには色々張ってますね、とだけ。何をとは言わないけど。 熱中症が多いと聞きます。無理せず、お互い夏を過ごしていきましょう。 |
総司令官殿!!!!!! その画像を売って下さい!!!!!!!!! 我が部隊で上官にしたい人ランキングで一、二を争う存在なんです!!!!!!!!!!!!! コラッー!! 欲しいからって基地の中でパンツァーファウストを発射するな!! MG42を連射するな!! お願いします!! 基地が壊れる前に!! P/Sご、ごめんなさい。 どうしても面白すぎてこうなるんです。 笑顔の絶えない職場は大変です。
作者からの返信
2013年 07月 09日 00時 26分 (´・ω・`) (作者の作品も混沌としているけど、そろそろどう返信したらいいのかわからないぐらいこちらも混沌としてきたぞ) おじいちゃん、お孫さんで遊び…ではなく構ってほしくて色々やってますね。 主人公とタッグ組ませると、書いてておかしな相乗効果を生み出してきます。 |
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2013年 09月 16日 09時 18分