良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新乙。 姦計を警戒し、宮中へ四人のみで突入・・・・ 華雄の奮闘で月&詠は大事無く^^ ひとまずホッとした隙を突き、矢が(><) 目が霞むとは、毒矢? 果たして、土方の運命は? そして、玉体の行方は? 次回も注目しています。
作者からの返信
2012年 09月 24日 18時 08分 いつもありがとうございます。 最初は軍勢ごと突っ込ませようかとも思ったのですが、いくら何でも無茶な展開になり過ぎるのでこうしました。 あと、閃嘩の出番も作りたかったですし。 そろそろ、他の群雄も再登場する事になりますね……麗羽とか、意外と期待が大きいみたいですし。 |
風、いったいいつの間に…。そして歳三、なんて無茶を…。これは重心’Sあんど月達にお説教決定ですね。 まあこれで終わりとは思えませんが。
作者からの返信
2012年 09月 24日 18時 05分 コメントありがとうございます。 こういうところで抜け目のないのが風ですから。 あと、歳三は確かに無茶ですね……説教もそうですが、ご機嫌取りに翻弄される事になるかも。 なお、ご指摘の通りこれでは終わりません。 |
土方にとって、この世界での親しい者の死・・・ 憤怒の情にかられ敵を殲滅したとしても・・他者からみたらどう映るか・・ 史実の馬超連合対曹操・曹操対陶謙(劉備)・劉備対孫権 いずれも、仇討の為に出撃した軍が敗北あるいは撤退してます・・ *この世界では、荀攸は月に一時仕官してなのかな?
作者からの返信
2012年 09月 18日 23時 02分 いつもありがとうございます。 歳三自体は、白兎の死で逆上してはいませんが……寧ろ、疾風がいつにない暴れっぷりは見せていますけど。 あと、荀攸は既に登場しています。 だいぶ前の話なので、お忘れかも知れませんが……。 |
更新乙。 全ては、すれ違いと相互理解の不足から起こった、今回の事態の発端(><) 首謀者の李儒は、月に会う事無く自害(TT) そして、白兎も義父の下で力尽く(><) 鬼と化した土方軍、偽軍を殲滅する勢いで混乱に乗じて洛陽入城。 果たして、軟禁状態の月と何進を救出出来るのか? そして、偽の勅許で反乱軍にされてしまうのか? 次回も注目しています。
作者からの返信
2012年 09月 18日 23時 00分 いつもありがとうございます。 十常侍らがいくら暗躍しようとも、誰かが知恵を授けない以上はあの豪華キャストに看破されるだけですからね。 白兎が犠牲になってしまう結果にはなりましたが、その前にもう少し出番をあげたかったというのはあります……。 展開上、仕方のない事でしたが。 次話はもう少しお待ち下さいませ。 |
まぁ李儒か司馬懿かのどっちかだろうな、とは思ってました。 寧ろみんな司馬懿って言うから俺なんか見過ごしたか?と読み直してしまいましたよw 李儒、この手の人間は嫌いというより独りよがりの小者が、と侮蔑するところですが、たびたびこういうキャラはそういうくだらない動機ですべてをぶち壊しにしたりするのでそういう場合、やっぱり嫌いです。 挙句勝手に満足して死ぬとか。 月に会わせて後悔してから死ねばいいのに。 ああ、もどかしい。 ここの詠は月に厳しく当たったりもするんですね? なんか果てしなく甘やかして月の意志を無視して自分の理想を押し付けるタイプだと自分のイメージは確定してたので少し驚きました。 さて、李儒の狙いはなにか。 このまま洛陽に攻め込んで、顰蹙をかって反土方連合が結成される、なんてことも考えられる。 その根回しはすでに済んでるとか。 なんか強制的に麗羽を巻き込む策があるんだろう。 さてどうなってしまうか、楽しみです。 追記 詠も狭量すぎ。 受け入れてやればよかったのに、と言いたいところですが、自ら詠が正しかったと証明するような行動を起こすとは馬鹿だな。 せめてそのことを思い知ってから死んでほしかった…
作者からの返信
2012年 09月 18日 22時 53分 いつもありがとうございます。 私としては最初から李儒のつもりだったので、司馬懿と思わせる記述をしたかな……と見直してしまいました。 詠についても、原作よりも修正が入っているという前提にしています。 ただし、月が第一という点はそのままですから、そう考えると李儒とは相容れなかったでしょうね。 一刀と違って、与える影響力が最初から大きな主役という事もありますし。 洛陽に入った後、事態はまた動きます……もう少し、公開までお待ち下さい。 |
はじめまして 初めての書き込みになります。にじファンのときから読ませてもらっている者です 。 間違いが無ければ初めての死ネタですよね。 白兎や月のような娘には幸せになってほしいと思うのは私だけではないと思いますが… 白兎に関してはままならないですな。読んでて少しホロッと来ました。 次回作も待ってます。頑張ってください。
作者からの返信
2012年 09月 18日 22時 49分 初めまして、コメントありがとうございます。 また、にじファンから本作にお付き合いいただき、重ねてお礼申し上げます。 丁原のような病死はありましたが、戦死は今回が初めてです。 いろいろ思案しましたが、白兎にはこんな最後という形になりました。 幸薄い人生にさせてしまったのは可哀想ですが……。 次話はもう少しお待ち下さい、また宜しくお願い致します。 |
司馬仲達が何処の勢力に所属し行動してるかで未来が判明かと。 なんとなく・・董卓・土方を討つべしの反董卓・反土方連合が結成されそうな予感・・ 檄文には、帝を謀り、傀儡にしようとしてる土方はかの董卓と義父・義娘の契りを結んでる仲。 土方を除かねば未来永劫この国に繁栄はなしとか・・書かれてそう・・・ 袁紹には、檄文に応じねば・・董卓・土方に組する者として討伐せんと脅しを・・
作者からの返信
2012年 09月 13日 09時 04分 いつもありがとうございます。 司馬懿と勘違いされてしまったようですが、残念ながら別人です。 連合軍はどうなるのか、十常侍はどうなるのか、それは今後の展開をお待ち下さい。 |
更新乙。 青天の霹靂の月の挙兵情報(><) その後の詳細で、何者かの手引きによる元配下の騙りと推測も、情報伝達が不充分なこの時代、先の『月挙兵』の報が一人歩きして、事態の収拾を難しくしそうですね・・・・ 正にこれが狙いでしょうが(><) 土方も義愛娘の為、邑を襲う偽兵成敗にかかるも、ラストの少女の意味深な言葉が・・・・ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2012年 09月 13日 09時 02分 いつもありがとうございます。 挙兵は勿論噂が噂でなくなる事が少なくないという事を狙ってのものです。 捕まえた軍師は、次話で素性が明らかになります。 |
劉協が出てきて、その他にもこの反乱を指揮していた司馬懿が出てきて面白かったです。 コメント 一話から一気に読みましたが、とても面白くて学校でも読んでしまいました。 これからも、応援し続けて行きますので、書き続けてください!!
作者からの返信
2012年 09月 13日 09時 01分 初めまして、コメントありがとうございます。 覆面の軍師は司馬懿ではありません、勘違いされた方が多いようですが……。 ご覧の通り更新の遅い作品ではありますが、これからもお付き合いいただければ幸いです。 |
更新乙。 以外にあっさり雛里受け入れも、新たな女性加入で危機感が煽られる土方ラヴァーズw 勅使来訪で、すわ、懲罰下達かと思いきや、協皇子出奔で、土方を頼っての道行・・・・ いかにも、箱入りの協らしく、世情と自身の価値を省みない危険さを厳しく叱責(><) まあ、彼なりの気遣いでしたが・・・・ いよいよ、反董卓の兆しが(TT) 次回も注目しています。
作者からの返信
2012年 09月 08日 18時 58分 いつもありがとうございます。 雛里については、朱里共々原作での拠点フェイズがあまり好きになれなかったので、そっちには持って行かないつもりです。 洛陽には迫っていますが、その前にもう一波乱あります。 いずれにせよ、戦いは避けられない展開になります。 あまり合戦シーンを書けていないのですが、そろそろ武将達の出番です。 |
はじめまして。 移転後にはじめて読ませていただきました。 その際に気になったのですが 41話と閑話弐の順番が逆だと思います。 作品は楽しく読ませていただきました。 続きを楽しみにさせていただきます。 |
あのろ植将軍が・・この形で登場ですか・・意外でした。 今後、土方勢は揚州・洛陽情勢に注視しなければならないですね・・ この外史では反董卓連合はおきるのだろうか・・ 幾多の外史で盟主?の袁紹は土方の妹弟子的立場・孫策は先代の関係で土方勢とは友好か? 曹操は、水面下交渉次第では敵・味方・中立か・・
作者からの返信
2012年 09月 08日 18時 54分 雲行きはどんどん怪しくなりますので、戦いは避けられない展開になります。 誰が敵味方になるかは、もう少しお待ち下さい。 |
21 本隊けあって兵数が多く 本隊だけあって兵数が多く 「ああ。夏侯淵も、恐らくは、な。 「ああ。夏侯淵も、恐らくは、な。」 28 何進一統に真から 何進一党に真から 31 後は、卑弥呼の奴に尋ねるが良かろう」 会話の流れからして卑弥呼と話をしているはずなので ここは「貂蝉の奴に~」の間違いではありませんか? 38 殿の裸体は、初めて 殿方の裸体は、初めて 職務放棄は死罪没収の上に 職務放棄は私財没収の上に ◇閑話・弐◇ ~休暇大作戦~ 兵と馬をを無意味に疲弊させない為 兵と馬を無意味に疲弊させない為 70 土方殿のみお連れせよ 土方殿のみを連れせよ 90 鈴々らも同感とばかりに頷いた。」 鈴々らも同感とばかりに頷いた。 行動を張悌に訴え出る 行動を朝廷に訴え出る
作者からの返信
2012年 09月 03日 00時 40分 ご指摘ありがとうございます。 誤字が潰し切れていないですね……明日以降順次修正するようにします。 |
upお疲れ様でした。土方のところにロリ組がどんどん集まってますな~ 後は魏から何人か引き抜けば完成かと、ふふふ
作者からの返信
2012年 09月 03日 00時 39分 コメントありがとうございます。 魏というと……親衛隊の二人ですか。 ロリっ娘を集めている訳ではないのと、それをやるとパワーバランスが余計におかしくなるのでちょっと難しいですね。 勿論、最終的に決戦が起こった場合は別ですが。 |
伊籍さん好きです。 史実・演義でも、伊籍さんの機転がなければ劉玄徳はあの時蔡ぼうに討たれてたましたから。 荊州勢で好きな将って、伊籍・馬良・蘇飛・ふとうかな。
作者からの返信
2012年 09月 03日 00時 25分 いつもありがとうございます。 原作だと荊州の人物は殆ど省かれてしまっていますからね。 本来、人材の宝庫だったんですが……キャラが増えすぎて収拾つかないからだとは思いますが。 ただ、流石に本作でも名前だけしか出せない人物も多くなってしまいます。 読みづらくなる懸念もありますので。 |
更新乙です。 うん? 登山家が関与してないことはわかりましたがじゃあ孫堅をハメて殺したのは誰だ?ということに。 呂公、なのでしょうか? 史実どおりである以上おかしいと感じるほうがおかしいのでしょうが…うーん。 なんだかなぁ、劉表、謝罪の気持ちは伝わってきたけど ごめんなさいで済んだら警察はいらんのじゃあ!の一言です。 結局言ってきたことって病気で止められなかったんだからしょうがないよね、許して!って感じに見えて余計に心象が悪いです。 もどかしいです。 雛りんゲット。 軍師が集まりますなぁw 集まりすぎて一人一人の活躍が薄くなりそうで怖いです。 あとこれは言いがかりに近いですが、過度の謙遜の態度ってイラッとします。 優しさだけでハーレムを築くようなステレオタイプの主人公じゃなくて拷問するなど厳しさも備えてる土方がそいう主人公が持つ特徴の一つを示すからでしょうか。 イマイチキャラに合ってないなぁと思います。 もちろん日本人だから謙遜はするでしょうが本気でそれを信じきるほど愚鈍なようには思えないんですよね… 更新待ってます。
作者からの返信
2012年 09月 03日 00時 23分 いつもありがとうございます。 黒幕はちゃんと他にいますのでご心配なく。 劉表については甘いと言ってしまえばそれまでですが、事を荒立てて荊州の中で孤立する可能性もある訳で……あと、厳格なばかりではないという設定にしていますので、多少違和感はあるかも知れません。 あまり史実を厳密になぞらない方がいいかと……本作に関しては。 |
更新乙。 侵攻決断も、少しでも損害&謗りを少なくする為、情報収集に余念ない土方(^^;; 水鏡からの訪問依頼に、女学院を訪れる土方&紫苑。 劉表からの密使・伊籍と会談し、もはや貴下の家臣の歯止め利かぬとの密書(><) 土方は兎も角、母を失った孫呉とは落とし処無く、朝廷に訴えを起こすのみとは・・・・(TT) このまま荊州は蔡冒の思うが侭に!? 朝廷(宦官)との軋轢や、蔡冒らの暗闘で、水鏡の言うとおり、義に厚く領地も安寧な彼をやっかむ勢力で『反董卓連合』ならぬ『反土方連合』フラグ? そうなると、土方、雪蓮、月、麗羽のメンツで連合組めれば兵力も貴下将帥も半端無い勢力になりそうですが^^ 雛里加入で、更に貴下強化^^ 海山千万の軍師’sの中で揉まれて、早く土方を唸らせる策を献策して欲しいですね^^ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2012年 08月 31日 08時 54分 いつもありがとうございます。 劉表を悪役に描くべきかどうしようかと思いましたが、蔡瑁に悪役を担って貰う事にしました。 司馬徽は何処かで出すつもりでしたので、雛里もその流れで登場となります。 次話で更に雲行きが怪しくなりますが、悪の首魁はその先で登場します。 |
更新乙。 侵攻決断も、少しでも損害&謗りを少なくする為、情報収集に余念ない土方(^^;; 水鏡からの訪問依頼に、女学院を訪れる土方&紫苑。 劉表からの密使・伊籍と会談し、もはや貴下の家臣の歯止め利かぬとの密書(><) 土方は兎も角、母を失った孫呉とは落とし処無く、朝廷に訴えを起こすのみとは・・・・(TT) このまま荊州は蔡冒の思うが侭に!? 朝廷(宦官)との軋轢や、蔡冒らの暗闘で、水鏡の言うとおり、義に厚く領地も安寧な彼をやっかむ勢力で『反董卓連合』ならぬ『反土方連合』フラグ? そうなると、土方、雪蓮、月、麗羽のメンツで連合組めれば兵力も貴下将帥も半端無い勢力になりそうですが^^ 雛里加入で、更に貴下強化^^ 海山千万の軍師’sの中で揉まれて、早く土方を唸らせる策を献策して欲しいですね^^ 次回も楽しみにしています。 |
更新、お疲れ様です。朱里がでた時に雛里はいずれと書いてましたがなかなかでず出さない方向にしたのか?(タイミングがない、作れない等の理由で)と考えたらここで出しましたか。そしてこの話で明かされた犯行動機、有力勢力に挟さまれた弱小勢力らしい『やられる方には傍迷惑極まりない』動機ですね。 病み上がりでいつぶり返すかもしれませんお体には十分にお気をつけて下さい。
作者からの返信
2012年 08月 31日 08時 42分 いつもありがとうございます。 当初、雛里は歳三との敵対勢力で出そうかと考えていたのですが、それだと某作品と被る事と、司馬徽を出すのに雛里に触れない訳にもいかないので、この折に登場させる事としました。 元々、土方軍はほぼ劉備(桃香)軍の編成を踏襲していますから、この方が自然でしょうし。 実際、漢王朝が滅ぶまではこうしたドロドロした事が続いたと思います……もう暫く、こういった事は続くでしょう。 お気遣いありがとうございます、体調の方は持ち直していますので大丈夫です。 |
これほどの良作が暁にあったんですね… よくありがちなむやみやたらの最強描写が無く、素直に主役がカッコ良いと思えました。 ただ、此方のサイトだと、総作品数の少なさ等の現状から察するに 相当偏った層からしか評価が貰えないのではないかと思います。 別のサイトへの移転等はお考えでないのでしょうか? |
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2012年 09月 22日 20時 00分