良い点 / 悪い点 / コメント |
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小説の紹介文は作者の紹介文でなく、小説の紹介文を書くところではないでしょうか? 悪いですが、最後の矛盾について以外のあなたの自己紹介なんていりません。 ユーザーページにお書きになってください。
作者からの返信
2012年 12月 09日 04時 26分 そうですね、確かにおっしゃるとおりでした。 小説の紹介文に私がでしゃばるのはお門違いという奴ですね。申し訳ないです。 一度修正してみますので、ご確認していただければ嬉しいです。 作品の紹介文を書くというのも、難しいものなのですね。 勉強になりました。 それでは、今回は貴重なご意見ありがとうございました。 また、気になる点がありましたら、教えてください。 |
個人視点で次々と心情が書かれているので、主人公の気持ちを取りやすく入り込みやすかったです。 凄まじいスピード感。真似せねば;;; コメント 自分の文が全体的にもっさりとしている気がしていたので勉強になりました。 戦闘シーンとかそういう部分で、お手本にしたいなあと思います。
作者からの返信
2012年 12月 09日 04時 22分 心情の部分は、この作品で力を入れていきたいと思っていたところでして、評価していただき嬉しいです。 凄まじいスピードですか・・、ちょっと照れくさいですね。 自分は先に作品の流れなどを決めて、パソコン本体に文章データとして保存してからそれを直して投稿、という感じにしていますので、割と出来ているストックに余裕がある状態なのです。 それが尽きると、おそらく鈍足モードに移行せざるを得ないと思います。 暇な時間は、小説の流れを考えていますけどね。 戦闘シーンなどは、自分も他の作品の作者さんなどの書き方を参考にさせていただいていますので、どうぞ。 こんな私の文でよろしければ、参考にしてください。 それでは、今回はこの辺で。 感想、ありがとうございました。 次回にもご期待くださるとうれしいです。 |
文体が読みやすいです。 キャラが立っていて、話が各キャラ視点で進められるのも面白く感じます。キャラが考えていることがわかりやすく、性格もつかみやすいため読んでいて楽しかったです。 悪い点 原作によると、基部フロアの直径は10キロメートルです。(第一巻10ページ)何もなく歩いて一週間は遠すぎに思えます。もともとはデスゲームでない普通のオンラインゲームなのですから、そんなにかかるのはおかしいのではないでしょうか。 また、原作によると第一層攻略直前のトップクラス集団のレベルはせいぜい10と書かれています。(プログレッシブ第一巻15ページ)第一層で15に達するのは無理じゃないでしょうか。 コメント 更新のペースが早くて次を読むのが楽しみになってきました。 頑張ってください。私も頑張りますw
作者からの返信
2012年 12月 06日 17時 02分 そういっていただけると、ありがたいです。 各話でキャラの視点を変えることで、物語の印象も変わってくるとおもうんです。 それが伝わっていたのなら、とても嬉しいです。 そうですね。 直径10キロを直進で一週間もかかるわけはないです。 よくよく考えてみると、設定があまかったですね・・・。 調整してみます。 SAOPのカラーページに記載されていたのですが、第一層はバラエティに富んだ地形となっているようなのです。山あり谷あり遺跡あり、ということなので、それを加味して計算していました。 説明文を追加しておこうと思います。 レベルの方ですが、あくまでも目安となっております。 二人がだいたいこのくらいあればボス戦も余裕だろうという程度。 二人はSAOについては全くの初心者で情報も少ないというところを考えると、最初はすこし甘く考えているだろうなと想像しまして。 おそらく時間をかければ無理ではないと思いますが、一ヶ月では足りないと思います。 更新ペースは、基本週に二回ほどと考えています。 お互い、頑張りましょう! |
状況描写がしっかりされており場面の想像が楽でとても読みやすかったです。 登場人物の背景なども丁寧に設定されているようで感情移入しやすくキャラが生き生きとして見えました。 原作の設定(片手剣から大剣への派生)などを忠実に書きつつショップでの購入方法など説得力ある独自設定(?)を作れていたのはすごいなと思います。 悪い点 誤字、脱字の気づいたところを。 一話・スイレンがスレインになっている箇所がある。 二話・初期スポーン地点→リスポーン地点(?) デュエルシーンの決着時、ただリーバーと書くよりソードスキルを使用したことが分かる描写を入れたほうが分かりやすいかと思います。 コメント とても楽しく読めました。更新楽しみにお待ちしています、文章を考えるのは大変ですが頑張ってください!
作者からの返信
2012年 12月 03日 01時 36分 描写やキャラの作りこみは、出来るだけ丁寧にやっていこうと考えていてたので、嬉しいです。 自分が見たらこんな感じかな?と想像してにやけながら描写を書くのは結構楽しいんですよ(笑) ショップでの購入方法については、一応原作にも乗っていたような・・・?曖昧です、すみません。 独自の設定は、入れていかないと話が成り立たなくなるところもあるのですが、基本は原作に忠実にいきたいと考えてます。 誤字の指摘ありがとうございます。スレインがなんと三箇所もあり、正直自分の確認が出来ていないことに申し訳ないです。 戦闘描写も変更してみました。よければお読みください。 スポーン地点のところは、実は結構悩みました。 しかし、リスポーン地点はβ版では黒鉄宮であり、製品版のアインクラッドには存在していないんです。 なので、登場のみする場所という意味でスポーン地点としました。 もし、意味合いが違っていたのならすみません。 更新はだいたい一週間に二回ほどできたらいいかなとおもっています。 平日はいろいろ忙しいので、おそらく土日での更新となると思いますので、よろしくお願いします。 この作品を読んでいただいて、ありがとうございました! |
全く必要性のない部分を紹介文に載せないで欲しい。 ↓要らない部分 SAO。 ソードアート・オンラインというゲームをご存知だろうか? 昨今、買い手のニーズの上昇を止められないゲーム市場は、一人の天才の手によって次のステージへと駒を進めた。 ナーヴギア、と呼ばれるヘルメットのような灰色の被り物は、まるで中世ヨーロッパに存在していた冑を現代風にアレンジしているかのようなデザインだが、れっきとしたゲームハードである。 据え置きのハードや、持ち運び可能なハンディタイプのハードが主流だったゲーム業界に、彗星の如く出現したのがそれだ。 世間では、開発者の男性をこう呼ぶ。 「天才・芽場晶彦」 大学在住時から、すでにゲーム会社アーガスに籍を置き、開発などにかかわっていた彼。 彼が開発にかかわったゲームは、ことごとくヒットし、ゲーム業界ではその名を知らぬものは居ないとまで言われた。 その年収は、億を超えているのでは?というのが、もっぱらの噂だ。 その、天才が作り上げたのが、ソードアート・オンライン=SAO。 全世界のゲーマーが待ち望んだ、VRMMOの登場である。 そんな仮想世界に二人の少年が降り立つ。 デスゲームという命のやり取りの中で、彼等は何を見て何を感じるのか・・・。 コメント 紹介文で読む気が失せてしまいました。
作者からの返信
2012年 12月 02日 17時 07分 |
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2012年 12月 09日 00時 58分