良い点 / 悪い点 / コメント |
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次はいつ投稿しますか続きが楽しみです |
とても面白かったです。色々言われていますが気にせず更新してくれると嬉しいです。 手榴弾はデスバレット製の対プレイヤー用範囲殲滅のものであるとかいう設定でも付け足せばいいと思いますよ。銃の音にたいしても原作からして撃ちまくっているので気にしないでいいと思いますよ。 コメント ゲートの更新の合間でいいので更新待ってます 原作は母親と合流して小学校に向かうところ迄で止まってるのでそこから先が見てみたいですね。 |
音について何度も言及して、さらに実際に苦労しているのに、サイレンサーを使用しない理由が理解できません(FPSでは当たり前なサイレンサーだけど、威力が極端に下がるから避けたや、プレイしていた物では装着できる物が少ない等)。あと手榴弾が活躍しているようですが、あくまで「金属片を飛散させて死傷させる」のが目的の物です。人間は死亡か虫の息になりますが、爆風で肉体が粉砕される訳ではないのでゾンビには有効とは思えません。重さもソフトボール程はあり、しかも形状で投げ難いです。自衛隊員が投げても50~70mが良いところです。身体能力で最大の遠投をしたとは考えられない状況ですので、伏せる描写を入れないと破片が飛んで来て普通に危険です |
毒島さんずっとヒロインかと思っていたけどそんなことはなかった件・・・。 この作品のSSだと大抵この時点でヒロイン確定して付き合ってたりハーレムになったりすることが多いのですが、この展開は此れで面白いです。 前世もちの主人公は何処か壊れているのでそれを女性、ハーレム等で補おうとするんでしょうが、この主人公の場合トラウマによってそれができないので奴らを殺す事である意味精神を持たせてる部分もあるんでしょうか? でなければ、大虐殺? このまま主人公が完全に壊れて最後自殺って形で終るのか、それとも毒島さんによって救われるのか、それとも予想もできない展開が待っているのか・・・。 続きが楽しみなので待っています。
作者からの返信
2016年 02月 21日 02時 49分 |
ガンシューティングやFPSの要素が入っているので、主人公の引き金が羽よりも軽くて小気味よいです。 バイクに乗ったチンピラが襲ってくるあたりのシーンは、往年の名作ゲーム「ハウス・オブ・ザ・デッド」のワンシーンを見ているようで、臨場感とユーモアが感じられて良かったです。 悪い点 最新話で「銃を渡せ」と言われてあっさり渡してしまった所が非常に残念でした。 原作のように高城ママの助けがなければピンチだったという訳でもなく、むしろ主人公たちは高城邸周辺の奴らを掃討しつつ娘を送り届けてくれた恩人であるにもかかわらず、その恩人から武器を取り上げようとする所業……こいつはメチャ許せんよなぁ? というか、今回の主人公がやけに大人しい……大人しくない? コメント 「銃を渡せ」→「ああ、渡してやるよ」→「ただし弾だけな!」→Head Shot!→ビューティフォー… こんな展開を想像していたので、今回はちょっと肩透かしを食らった気分です。 バス内で金髪ヤンキーにあっさりと鉛弾をぶち込んだ主人公さんはどこにいったのか(憤怒)
作者からの返信
2016年 02月 17日 07時 02分 主人公は半分は壊れてますが、残りの半分は理性で動いている部分があります。 |
好きな作品なのでがんばってください 悪い点 1話目 ゾンビ物って音で寄ってくるのが基本なのにそれをわからないのはちょっとありえないかも? コメント 誤字1話目 学校内は 以外 にも幅が狭い。そんな中で武器として選ぶなら拳銃だな。 6話目も以外=意外の誤字あり 一度使い方を調べてみてはどうでしょう おかしいところ「出来れば、あまり銃を使わないでくれ。ゾンビは音に敏感に反応する。撃って進んでいては、学校の <奴ら> が全員ここに集中する羽目にもなる。」 いきなり奴ら発言
作者からの返信
2016年 02月 15日 01時 19分 誤字指摘ありがとうございました。勉強不足で本当に申し訳ございません。 それと、応援ありがとうございます。 |
おもしろい、銃の名前と装甲車の名前を書いているところ 悪い点 特になし コメント おもしろかったですいろんな人が出てきたのでおもしろいと思いました。
作者からの返信
2016年 01月 29日 00時 44分 |
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2017年 01月 09日 00時 44分