良い点 / 悪い点 / コメント |
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とても楽しく読めました。これからの展開に期待しています。 それとあくまで私自身の考えなのですが、アカギミナトというキャラの周りの状況(主にファミリア内や友人との関係)と心の中にある思いを描写出来るといいかもしれませんね。そうすれば彼女に文句を垂れている人達にも少しは理解を得られるのではないでしょうか。
作者からの返信
2015年 08月 09日 22時 44分 今まで主人公視点で進めてきましたので、適当なところにミナト視点の閑話を入れて、彼女の胸のうち、または所属ファミリアに触れてみるのは、彼女の人となりの理解における助けになると思います。 ご指摘ありがとうございます。 深く検討させていただきます。 |
ミナトとかいうキャラクターが信じられないくらい鬱陶しいし非常識で、ファミリア間で問題になってないとおかしいレベルだし、主人公の対応も中途半端でイライラして誰も幸せにならない構成。 まず、主人公が何を考えているか全く分からないというのが問題な気がする。
作者からの返信
2015年 08月 09日 22時 41分 申し訳ありません。 それと、主人公においては、何を考えているのかわからないのは、まだ彼の深層心理の部分にふれていないですから、仕方ないことです。 ご了承ください。 これからその部分について描写するので、楽しみにしていただければと思います。 ご指摘ありがとうございます。 |
オリヒロインの性格、言動、思考が全て無茶苦茶で理不尽であり不快感しか読者に与えないのがキツいです
作者からの返信
2015年 08月 03日 18時 27分 ご指摘ありがとうございます。 |
主人公がなぜ頑なに直接契約を拒むのかが意味不明 彼は一つのことを残して意志というものをほとんど持っていません。 その一つのことは、生きることです。 彼は生きる意志を持った屍です。 いえ、ほぼ生きる意志しかない人間です。 ですから、死ぬことは何よりも避けます。 逆に言うと、それ以外のことはほぼ無頓着です。 面倒ごとはできたら避けたいなあ、というぐらいで、基本的にその場に流されやすく、面倒ごとに巻き込まれても、まあ仕方ないかな、という感じです。 こう言っているけど、なら直接契約を拒む理由もないでしょう。 直接契約なんて、素材を提供するから武器作って、みたいなものですし。 一日十個作れるなら顧客が大勢になっても捌けそうですし。 鍛冶も適当にすませてるから、鍛冶師の矜持とかもなさそうだし、なぜ直接契約を拒むかが余計に分らなくなった。
作者からの返信
2015年 08月 02日 00時 23分 本文では書かれていませんでしたが、鍛冶師は直接契約をした冒険者の要望を聞き、武器または防具まで全て冒険者の感触に合わせて作らなければならないのであり、お互いを分かり合う関係になるということで、冒険者もそのつもりで直接契約を申請しているはずです。 となると、主人公の意思を問わず、その冒険者からはより深い関係を求められることになります。 ですから少しでも、ここで言うならできるだけ、自分の異常性を明るみにしたくないので、直接契約を拒んでいるのです。 それに、私の文章構成力の低さの所為で大いに誤解されているところですが、彼は『頑な』に直接契約を拒んでいるわけではありません。 少女をその場その場で受け流している、つもりで書いています。 頑なに拒んでいるように受け取れるような文を書きました。 申し訳ありません。 ご指摘ありがとうございました。 |
主神に嘘はつけないって設定があったと思うのですが? あと主人公が何をしたいのかさっぱりわかりません 主神を蔑ろにしてヒロインに走るくらいなら初めからファミリアに入らなければよかったんじゃないかと思いますし あれだけ直接契約を嫌がっていたのにコロッと意見変えるし 全てヘファイストスの仕向けたことだから仕方ないというだけでしょうか? コメント もう少し主人公が自分の意志を貫くところが見たいです
作者からの返信
2015年 07月 31日 00時 56分 ご指摘ありがとうございます、そして申し訳ありませんでした。 それと、主人公に関してですが、彼は一つのことを残して意志というものをほとんど持っていません。 その一つのことは、生きることです。 彼は生きる意志を持った屍です。 いえ、ほぼ生きる意志しかない人間です。 ですから、死ぬことは何よりも避けます。 逆に言うと、それ以外のことはほぼ無頓着です。 普通の人のように綺麗なものを見れば綺麗で見ていたいと思うし、汚いものは汚いから触りたくないと思うし、可愛い少女を見れば、それに癒されたりするが、それ以上に何かを思うことは決してない。 綺麗だから欲しいとも思わないし、汚いからといって処分するわけでもないし、可愛いからってその子に近づくわけでもない。 面倒ごとはできたら避けたいなあ、というぐらいで、基本的にその場に流されやすく、面倒ごとに巻き込まれても、まあ仕方ないかな、という感じです。 長々とお話しましたが、つまり、彼には意志を貫くにも貫く意志がないのです――今はまだ屍の彼には。 ですから、彼がこれからどんな意志を持つようになっていくか楽しみにしてください。 いつも御愛読ありがとうございます。 それと、ご指摘で五話のストーリーがかなり酷いと感じました。 それに加えて、当初のコンセプトを忘れていたことにも気付きました。 本当に感謝しています。 ありがとうございます。 |
主人公は『SAOの世界で生まれ、SAOをやっていた人』ですよね? その主人公がSAO転生者って自分で言うのはなんかおかしい気がする。
作者からの返信
2015年 07月 26日 21時 45分 省略されている部分が多すぎますね。(笑) 分かりにくい表現を使い、申し訳ありません。 訂正させてもらいます。 ご指摘ありがとうございます。 |
椿との今後が気になりました 悪い点 専属になれと迫り、断られたら「私可哀想でしょ?作って?」みたいな持っていきかたにちょっと憤りを感じました 素直に武器作って下さいお願いしますって頭下げないのかよと 頼み事をしようというのに誠意がまったく感じられません
作者からの返信
2015年 07月 26日 21時 37分 うーん、しかしファミリアのことを純粋に思ってのことなんで、すこし目を瞑ってあげてください。 もちろん身内のためなら他人に迷惑をかけていいって言うことではないですが、赤城は直情的で熱くなりやすく周りのことが見えなくなりがちです。 ですから、何卒温かい目で見守っていただければと思います。 ご感想ありがとうございます。 |
赤城の印象は変わりましたけど、他所のファミリアに所属してる団員が工房に気軽に直談判に来れるとしたら、仕事にならないんじゃ……
作者からの返信
2015年 07月 26日 08時 05分 これいってよかったのかな? |
キチンと逃げ切れたところ。 コメント あそこでDQN女に捕まって良いように使われる展開になるようなら読むの止める所だったw
作者からの返信
2015年 07月 24日 18時 11分 感想ありがとうございます。 |
誤字 プロローグ 俺はだまだまと 黙々(もくもく)と
作者からの返信
2015年 07月 24日 18時 10分 |
これは新しい! 主人公の今後に期待します! 椿さん・・・これはフラグとみてよろしいので?
作者からの返信
2015年 07月 19日 23時 59分 フラグのことですが、そう思っていいただいてオーケーです。 |
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2015年 08月 09日 21時 56分