良い点 / 悪い点 / コメント |
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ファイたんな件については同意だ!!
作者からの返信
2015年 06月 20日 01時 42分 あの挿絵とあのギャップとあのセリフはずるすぎる。私的にダンまちのヒロインの中で一番好きなキャラになった瞬間でしたわ。 |
ハーメルンから探してやってきました 安定して続編が気になります! コメント ハーメルンでいつも読ませていただいていたものの忙しくてだんだん感想が書けなかったミソです笑笑 ハーメルンから探してきちゃいました笑笑
作者からの返信
2015年 06月 20日 01時 41分 この節は本当にご迷惑おかけしました。こちらで更新を再開していきますので、長い目でお付き合いをば。 |
いつもは出ない主人公のコンプレックスや後悔が 過去の思い出とともにわかりやすく表現されていると思います。 リリのほうも再度主人公と接触することで原作と 少し違った流れになりそうな感じですね。 今後も期待して待っています。
作者からの返信
2015年 06月 20日 01時 38分 早めの伏線を張るのは良いけど、後で回収し忘れるとかしそうで怖い。しかもそれら全部閑話でしか使われない設定だし。オリジナル展開は読者層で好き嫌い別れるところなんで、しっかり管理していきたい。 |
冒険者になって半年→半月かと コメント リリの選択は原作通りかな? レイナの影響がものすごいあるみたいだが改心するってのが想像できない
作者からの返信
2015年 06月 20日 01時 37分 失礼しました。訂正してまいります。 リリは登場時どうしようもないくらいダークサイドに引きずり込まれてますからねぇ……。ここは一つ、リリが唯一認めている大英雄様にご教授願うしかないでしょう。 |
デュースさんこちらに来てたんですね!笛吹ではフォローというフォローが出来ず申し訳ありません…(~_~;) でも更新再開されて嬉しいです!また新たな物語を日々たのしんでまーす!( ̄^ ̄)ゞ
作者からの返信
2015年 06月 12日 20時 00分 その節は本当にご迷惑おかけしました。今度はこちらで活動していきますので、どうか長い目でお付き合いをば。 |
かなり多くの経験を経た私にその判別が付くようになった。もちろん凄い漠然とした感覚便りで判別してるんだけどね。あと主観と客観で。 感覚頼りで
作者からの返信
2015年 06月 12日 20時 00分 |
リューを含め、《豊饒の女主人》に務める従業員たちにはそれぞれ訳ありの過去ガアル。リュー本人もろくでもない過去を歩んでしまっているため、およそ他の従業員も順ずる過去を経験していると見越している。 過去が有る。 |
まっすぐなベルも気持ちを置くに隠した笑みより、純真な笑みを好むに決まっている。 気持ちを奥に |
この前は凄かったよ。たまたま早朝からダンジョンに向かうベル君と出くわして、一緒に弁当を買いに行くことになって店に入ったところ、シルがいつも通りの快活さで挨拶してきたんだけど、私の隣にベルがいたのを見た瞬間にビキリと顔を硬直させて、首を傾げるベルを差し置いて固まった笑みのまま私を店端まで連れて行くと、これ以上ないくらいの真顔で「ベル君とどういう関係ですか」と迫られたよ。羅列するように一文で述べたけど、実際息を付かせぬ怒涛の勢いだったから、我ながら年甲斐も無くうろたえながら答えたものだ。 羅列とは連ね並べること。 ここでは「実際息を付かせぬ怒涛の勢い」な言葉を「ベル君とどういう関係ですか」と簡略したのですから、 簡潔に一文で述べたけど 等が正しいと思います。 羅列を使うのであれば場所が違い、 実際息を付かせぬ程言葉が羅列する怒涛の勢いだったから、 という感じでしょうか。 |
ヘラクレス!また大物の名前がでましたな!しかも親友ときた! 更新は曜日更新とか週1更新、月1更新 いろいろ試験的に空けてみて合うものがあるといいですね。
作者からの返信
2015年 06月 12日 19時 59分 正史でチート性能を発揮する大英雄の登場。多分原作でも登場もしくは片鱗を覗かせると思われる人物ですね。だからいざ原作で登場することになったとすると、私的にはかなり困るんですが、それはさておき。 なるべく頻度は守るように頑張ります。違う二次創作では毎日更新とかキチガイなことをしていたせいで、一週間とか間が空くと違和感がハンパなくて……。 |
グリモアに関する考え方がおもしろいですね。 主人公の魔法に関しても今後増える可能性自体は 残しているので良いと思います。 リューの態度に関しても原作にもある注意深さや 隙のなさのようなものがうまく表現されていますね。 ヘラクレスについては閑話での過去でまた出てくると思いますので 今後も楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
2015年 06月 09日 16時 25分 初めてグリモアの描写を読んだとき、真っ先に思ったことがプラシーボ効果だったんですよね。ベルの問答が自己暗示にしか見えなくてwついこのネタを書きたくなりました。 リューさんちょっと影薄くなりそう。がんばりたい。 ヘラクレスはずいぶんあとの登場になります。有名な某バサカさんにオマージュされました。まあヘラ・ファミリアが存在した時点で原作でも登場すると思いますけど。 |
シルはレベル4の冒険者→リューかと コメント 新話待ってましたwww リューさんの警戒も当然だろw すぐの和解は難しいというか正体バラしでもしない限り不可能かな? 友人は60年以上前のダンジョン到達階層から考えてレベル6ぐらいでもいいんじゃね? 今の世代が歴代最高の英雄世代なだけだし
作者からの返信
2015年 06月 09日 16時 16分 おおう、ご指摘ありがとうございます。修正してまいります。 この心境の変化のせいでリューが影薄くなっていくんだよなぁ……。しばらくギスギスした状態が続く。 ご意見のことも考えたのですが、英雄ダヴィデが古代存在していたらしいというのを考えると、ギリシャ神話最大最強の英雄がLv.6というのはちょっと威厳が……。因みにタヴィデは正史で生涯無敗を誇る大英雄です。ベルがウダイオスに向けて放った英雄願望の元になった英雄ですね。 |
新話の更新が始まったこと!! コメント クレアがLv.10ならアルケイデスもLv.8か9のほうがバランスが良いのでは?Lv.7なら原作で出ている最高レベルなので比較されてしまうかもしれないので・・・ マイペースで結構ですので更新が続くことを期待してます。
作者からの返信
2015年 06月 09日 15時 42分 ご意見ありがとうございます。参考に修正してまいりました。失踪だけはしないのでご心配なく。 |
最新話の早めの投稿待ってます
作者からの返信
2015年 06月 08日 20時 30分 すいません、リアルが忙しくなってきたもので。失踪はしませんのでご安心を。 |
武器に対する考えが芯があっていいと思います。 たしかにどんな武器でも使い手の得意な戦い方や体型などで バランスが変わってきますからね。 使い手と武器が完全に合わさって100%になるのはよくわかります。 ナチュルの武器もレイナの技術などが合わさって100%になって いくでしょうから互いがさらに高まっていく所を期待しています。
作者からの返信
2015年 06月 08日 20時 29分 武器に対して真摯に取り組む姿勢は敬意を抱きますよね。 |
あらかわいい、今度はなんのキャラの模写ですかね?
作者からの返信
2015年 06月 04日 21時 32分 たぶんオリキャラだと思います。ネット彷徨ってるときにたまたま見つけたものだったので。もしかしたら何かのキャラなのかもしれません。 |
心情の書き方がうまいですね。 なかなか強くなれず停滞していると悩む主人公と セレ―ネの主人公を思う気持ちがわかりやすくてよかったです。 主人公の初めての「冒険」といえる戦いがどんなものだったかを 楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
2015年 06月 03日 22時 18分 駆け出しの凡人にありきたりってのは何かな、と思ったら、やっぱりモンハンみたいな感じだと思いまして、何度も何度もぶつかって形を作っていくというのを表現しました。 クレアが抱く「冒険」の定義はオッタルと非常に類似してますからね。それ相応の「冒険」をしてもらいますよ。 |
やっぱり戦闘描写がうまいですね。 主人公の強さがうまく表現されていると思います。 経験と技術でLv2くらいの差はなんとかできちゃいそうですね。 ナチュルも関係者になりますし、装備の面では今後の心配は しなくてもよくなりそうですね。 事情の説明が終わったらいよいよ新規の話に入っていくので 楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 06月 03日 22時 04分 漠然とした強さより理のある強さの方が親近感沸きますからね。実は再投稿するに当たって閑話の入れる場所を変えようかと思ってたのですが、なあなあのままになってしまってました。 近々Lv.2程度じゃ済まないことになるんだよなぁレイナたんが。クレア時代でもそれに準ずる事件を引き起こそうと思ってます。 オリ主の関係者がまさかのオリキャラという展開に焦燥を覚えながらも執筆しているデュースです。さて原作キャラで誰を仲間に引き込もうか…… |
笛吹き男のほうで読んでいた者ですが 更新はまだかなと調べてみたら見れなくなっており吃驚しました。 主人公の設定や雰囲気も良く前世の秘密を共有する人物が出てきていて更新を楽しみにしていたので残念に思いました。 最初はタイトルで検索をかけても出てこず諦めていたのですが作者様で検索をかけていなかったなぁと思いしてみたら 此方で投稿されておりとても嬉しく思いました。 今後の更新も楽しみにしております。
作者からの返信
2015年 06月 03日 21時 56分 その節は本当にご迷惑おかけしました。申し訳ありません。ですが、こちらで続きを投稿していきますので、よろしければ長い目でお付き合い願います。 |
主人公の反則じみた魔法がいいですね。 ステイタスが上がればLv1でも中層は問題なくなりそうですね。 ナチュルの信念が原作のヴェルフみたいに芯を与えていて 良い感じになっています。 コメント この先はオラトリア2巻にかかわってくるところですから 主人公の立ち回りをまた楽しく読ませてもらいます。
作者からの返信
2015年 06月 02日 16時 53分 チート級魔法を持ってるクレアだけど、実は結構な欠陥を抱えてましてね……。まあ、そのせいで【水連】なんてキチガイ体術を覚えたわけですけどね。 ダンまちは強い感情がテーマだと思ってるので、焦点を合わせて描写していきたいです。 |
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2015年 06月 18日 22時 32分