良い点 / 悪い点 / コメント |
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誤字報告とかです。 細かくてすみませんが、特に目に付いてしまったところを挙げます。 > 襟を掴れた状態で 掴まれた状態で(「ま」を入れたほうが読みやすいです。) > アイズはレイナのことを目に付けていたのだ。 アイズはレイナに目を付けていたのだ。 > 何か特別な匂いがそそり立っている気が~ [そそり立つ]とは「(周囲よりも)一際高く聳(そび)えるさま」であり、実体のない匂いに対する表現として使うには不適切です。「何か特別な匂いを感じていた」等にするか、別の表現にしたほうがよいかと。 > 慎ましく吹きぬける。 [慎ましく]とは「遠慮深い態度」「質素なさま」であり、在り様を示す言葉です。類義語(地味、謙虚など)に置き換えて上手く意味が通らない言葉は大抵使い方に問題がありますので、別の表現のほうが適切であると思います。 > それを開始と捉え、 それを開始の合図と捉え、 > 私に一泡食わせられる人はそういない。 「一泡吹かせられる」「一杯食わせる」が混じっているようです。 > 額に汗が染み込んでいた。 「染み出していた」ではないかと。 > 身体能力が軋み始めていた。 「身体が軋み始めていた。」ではないかと。 > 最低でも一時間単位の時は流れているようだった。 「一時間程度~」でいいのでは。 > 完全に私の一枚二枚上だったのだ。 「完全に私より一枚二枚は上だったのだ。」か、 「完全に私の一枚二枚上をいっていたのだ。」ではないかと。 > こうして、私の訓練一日目は終えたのだった。 「終える」は自らの意思で止めることです。 「こうして、私は訓練一日目を終えたのだった。 」か、 「こうして、私の訓練一日目は終わったのだった。 」ではないかと。 コメント 久々の更新お待ちしていました。 エタらないだけでも有難いですので、今後も更新されるのを楽しみに待ってます。 |
こっちでは久しぶりですね。 やっと更新されたー!毎日投稿されてないか見てました。 スランプですかね?頑張ってください。 「【爆ぜろ】!!!!」 |
更新がー! デ、デュースさんが息していない! |
ダンジョン六十階層の様子が、五十代階層と火と水で対比しているように感じられ、実に興味を引かれました。六十階の描写はデュースさんのオリジナルでしょうか? レイナとアイズの訓練もどんな展開になるか楽しみです。 |
不朽の心がレベル1からありアビリティが999まで伸びたとしてもとしても、柔術と剛術が得られるステータスになるまでレベル14は必要になるのに、それについてこられるヘラクレスさんあんたいったい何者なんだ。 クレアやヘラクレスにとって52階層って、道が短縮されてラッキー程度だったんだろうなー アイズvsレイナが見られるのか、あとレフィーヤ特訓フラグが(原作のレフィーヤ特訓はけこうぐだぐだでしたからね) あれ、でも黒いオーラ放ってる人の視点で見ると二股どころか痴情のもつれに見えるのか。 次回も楽しみにしています |
誤字? >>私には縁の無い話だったけど、前世にも似たようなことが結構あった。【ゼウス・ファミリア】と【ロキ・ファミリア】が合同で深層に潜る際に ロキ・ファミリア→ヘラ・ファミリア レイナはステイタスは自力?更新だけどレベルアップも同じように出来るのでしょうか? |
駆け出しなのに20階層以降でソロ狩りなんて目立つ行為してて大丈夫なのかな? 換金のために持ち込む大量の魔石やドロップ品のランクでギルドでも話題になってそうだが・・ |
やはりキャラの特徴を掴んでいるから ロキの振る舞いとかも表現するのがうまいですね。 セレーネがアルテミスということはヘスティアとも仲がよさそうですね。同じ三大処女神ですから。 しかし、アルケイデスはクレアLv3の時に生まれて死ぬ前には追い付きそうになっているとは… その凄い天才についても今後の閑話で書かれていくと 思いますので楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 09月 18日 00時 52分 原作でアルテミスって名前が出たその時から、もしオリ主の物語を作るときはアルテミスもしくはセレーネのファミリアにしようと決めてました。結局謎を深めるためにセレーネを採用しました。いろいろこじつけ設定がありますが多めに見てもらえると。 閑話のペースをもう少し上げないと間に合わないと気づいた今日この頃。 |
Lv.10で手こずる所に平然と居るヘラクレスさん。 きっと、彼は武器が弓だね(アチャクレス的な)。 ダンジョンの階層は本当に全部で何層なんでしょうね? そして、主人公からは他の英雄と呼ばれる人達はどのように見えた、または思えたのでしょうね。
作者からの返信
2015年 09月 18日 00時 50分 |
クレアが今二十歳ってことは、ヘラクレス死亡時は50ってことなのかな。 ヘラクレスって人間だから年齢的にレベル9にはなれても10には届かないと思う(これはクレアが思い出を美化しているのかな) でもバサカさんってどう見てもドワーフと巨人の混血だと思う(巨人なんて種族が段町にいるかわからんが) 私にとって胸ランキングはクレア(小)>ティオナ(極小)>ロキ(無)だと思う クレアって胸なんて武器を振るのに邪魔だから今のサイズがいいんですって言うタイプだと思ってた。 では、次回も楽しみにしています
作者からの返信
2015年 07月 20日 11時 12分 大よそその位の予定です。そ、その理屈だとクレアたん人間じゃない……。そこらへんの認識は閑話にてまとめていきます。 私も最初ドワーフの混血にしようと思ったのですが、椿を例に挙げると手足が平均より異様に長いだけで、言うほど背丈は無いんですよねぇ……。まあお得意のご都合主義を働かせれば良かったのですが、ここはヒューマンなのにヤバイ体格というキャラ付けにしようということで。 たぶん巨人はいないんじゃないかなぁ。いたら情景描写でそれとなく描かれてそう。 ロキェ……。まあ元ネタが男だし、たまたま女に変化できるからってことで女体化されたキャラだから胸は虚無か(納得 そのセリフ、いつかのネタとして使おうと思いました。 |
まさか、付き人としてではなくまだ生まれてなかっただなんて。 予想してませんでした。主人公との年齢差とし最期のレベルを考えると本当おかしいですね。 生まれてくる赤ちゃんの顔が、某バサカさんに。
作者からの返信
2015年 07月 12日 01時 07分 つまりヘラクレスさんはおよそ30~40年以内にLv.8まで至らないといけない計算。何この無理難題。これこそ《十二の功業》に数えられて良いと思うんだ(提案 本作もそのバサカさんに盛大なオマージュを受けてるんで、イメージ像としては大正解です。でも生まれた瞬間からあんな感じなのはマジ勘弁な。 |
この小説が書かれた後でダンまちの8巻で判明したことなのですが、ロキ・ファミリアの最初の入団者はフィンということだったので、ロキが原作内で100年以上前から地上にいてファミリアも作っていたら原作と矛盾するのではないでしょうか。
作者からの返信
2015年 07月 12日 01時 04分 そうなんですよ……。ロキさんダンジョンの裏口とか結構裏事情に詳しそうだったから昔からいるのかなぁと思ってたんですが、まさかたった20年やそこら辺しかいなかったなんて……。 これを言うと実はファイたんも相当際どいラインを走ってたりするんですよねぇ。100年以上も昔の世界となると持ち込める原作キャラなんてほんの一握りしかいなくて、それもゼウスやらヘラやらウラノスやらと曖昧な奴らしかいないから、無理やり二人を連れてきた訳なんですが自分の首を絞めることになるとは。 原作で言うところのソード・オラトリアの内容に触れるときにケアを入れます。かなり苦肉の策ですが。大変申し訳ありません。 |
閑話書きすぎじゃないですか? 読んでるかぎりじゃ、現在のセレーネ様はあんまりまともな状態じゃなさそうに思えます。 もしこの予想があたっているのなら、ですが、メインストーリーでセレーネ様が登場してある程度書いてから、まとめて過去話を書いたほうが、いい対比として話が映えると思います。 今はまだ、メインストーリーで出ている程度で十分だと思います。
作者からの返信
2015年 07月 12日 00時 59分 本当は第四話でまとめるはずだった内容が、文字数が微妙に膨らんだせいで分割せざるを得なかった結果です。申し訳ないです。 本編でセレーネ様が登場なさるのは絶望的なほど先の話になりそうでして……。本編に絡ませるためには予定ではあと10話~15話くらい先でして、それまでは地の文でしか登場させられません。なので閑話という場を設けてセレーネ様の存在を主張しているのが現状です。 閑話はクレアの各レベルごとの話(Lv.2の話はすっ飛ばしましたが)として展開しておりまして、本編が原作の一巻分を終えたと同時に更新するものなので、どうしても一話分の内容が膨らんでしまうんですよね……。 ここらへんもう少し考えながら更新していこうと思います。ご意見ありがとうございます。 |
地道にやってLv3ですか。 LvUPは原作でも偉業、壁を超えるというような表現がされていますがはっきりしていないから何がきっかけかわからないというのもありだと思います。 後、セレーネとクレアの日常がほのぼのしていていいですね。 今後はクレアの恋愛関係の話がされるような感じなので そちらも期待して待っています。
作者からの返信
2015年 07月 11日 20時 03分 とは言え各基礎アビリティが最低D以上じゃないといけないので、しょっぱなから偉業達成してもランクはあがらないんじゃないかな。この場合だと各基礎アビリティがD以上になった瞬間にランクアップするのかもしれない。 結構ねっとりしそうな予感。 |
オラトリア3 p7 にて クエスト=冒険者依頼 ミッション=強制任務 でありました。
作者からの返信
2015年 07月 07日 14時 07分 |
クレアのノリが良かった。 全然、文字数少なくないじゃないですか。 忙しい時期に投稿してくださり、ありがとうございます。 セレーネ様、素で言ってる所が少し怖い。 悪い点 誤字 誤用す→ご様子では? あとがきに誤字報告は初めてなので、どうすればいいのか悩みました。
作者からの返信
2015年 07月 06日 22時 38分 19歳で貧乳って中々ですよね……。しかも結構なオーバーリアクションww いつもは10000ちょいを基準に書いているのですが、今回は6000くらいしか書けなかったんですよ……。申し訳ない。 誤字の指摘ありがとうございます。修正してまいります。 |
誤字報告? 16話にて 〉藍掛かった黒髪なんていう設定は無かったんや(白目 〉迷宮神聖譚ダンジョン・オラトリアでは彼女の容姿は『藍掛かった黒髪を背中まで伸ばした、生涯通して若々しい麗人』としか綴られていないから どっちですかね?
作者からの返信
2015年 07月 06日 22時 36分 誤解生むような発言して申し訳ない……。絵の方で黒髪にするには当然塗らないといけないわけですが、あそこからベタ塗りしていくとどうも失敗しそうで出来ず、結果塗らずに投稿しました。 つまり設定自体は合っているんですが、私の都合上絵だけ白髪になってしまっているということです。「設定なんてなかったんや」というのは言い訳文句でした。 |
主人公も苦労して強くなってきているから リリの苦しみが理解できるのでしょうね。 ベルに対してのアドバイスや戦闘での立ち回りの書き方が やはりうまいですね。 強さを状況や雰囲気でうまく表現していると思います。 コメント 作者さんも忙しいですか? なかなか更新されないので心配です。 読ませていただいているだけの身ですが 今後も楽しみに待っています。
作者からの返信
2015年 07月 06日 22時 34分 先人として原作キャラをビシバシ鍛えていきます。さてどれだけ魔改造されることやら……。 ごめんなさい(汗)丁度テスト期間でして、しかも合計四話書いたんですが全部パァになったりして色々萎えてました。申し訳ない。 |
そろそろ更新期待してます
作者からの返信
2015年 07月 06日 22時 31分 更新したのでどうぞ。これからもこんな気まぐれがあるのでご堪忍ください。 |
十八話では、レイナが過去に失った物に対して思いを馳せる場面が描写され、あくまで普通の人間であることが感じられ、より感情移入できました。また、十九話ではレイナが、ベルやリリに対して心構えなどを指導する描写によって、レイナが先達として精神的に成熟していることが感じられました。 コメント これからもレイナの精神面がどのような描写をされていくのか、楽しみにしてしています。また、レイナとヘラクレスの間に何が起こったのかも気になって仕方がありません。
作者からの返信
2015年 07月 06日 22時 31分 過去の大英雄という身分を隠しながら俺TUEEEさせるの難しいっす。出来るなら閑話に逃げ込みたいレベル。でも書いてて面白くなりそうなのがこれからなんですよねぇ。がんばります。 たぶん閑話10話か15話あたりで明かされるんじゃないかな(白目 |
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2015年 08月 04日 19時 47分