「骨斧式・コラボ達と、幕間達の放置場所」の感想一覧

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turugiken
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 もはやゲームクリアなんて言ってる場合じゃなくなってる。
 かの女性はヒースクリフには目もくれず、『ギロチンチョッパー』とお戯れをしているし。ヒースクリフも状況を把握しきれてなさそうだし、キリトはもっと困惑/あたふたしているだけ。おまけにリズベッドは、半分ほどバグモンスターになっちゃってるし。……これからどうなるのか、続きが気になります。 
作者からの返信
 
ボーンアックスです、感想ありがとうございます!

 もうゲームどころじゃない問題が一気に振り掛ってきてますね……ハイ。
 ……で、クライン達や団員達は解決に動けるか微妙だし、一番動けそうなガトウですら何か企んでるわで……どんどん混沌に傾いちゃってます。

 女性プレイヤーVS【ギロチンチョッパー】の行方は?
 果たしてアスナはリズベットを救えるのか?

 ―――次回もよろしくお願いします。

では、ボーンアックスでした。 
turugiken
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 謎の女性プレイヤーさんの趣味は、ギリギリの崖っぷちで愛死合うことだったんですね。振り切りすぎた愛情の持ち主ですね。だとすると残念ながら、彼女に付き合えるのはもうヒースクリフ以外にはいないような、でも絶対ヤンデレのメンヘラになりそうだから逃げちゃいそうな……。本心は隠して仮面をかぶったほうが、目的を達成しやすくなる。
 
作者からの返信
 
ボーンアックスです。
感想ありがとうございます。

 ……もう異常な事この上ない、嗜好ですからね……。
 実際隠していた方が、やっぱり達成しやすくなるでしょうし、本人もそれを一番分かっているから、必然的に理解出来ているのは “運良く” 生き延びたプレイヤーだけという事に……。

 ―――感想ありがとうございました。

では、ボーンアックスでした。 
スナヒト
スナヒト
 
良い点
全話読ませていただきました。
戦闘描写がとても素晴らしく、とても楽しめました。
 
悪い点
ところどころですが、文章的におかしい表現、誤字、脱字が目立ちます。
私が言える立場ではないのですが……
 
コメント
初めまして……ですね。スナヒトと言う者です。
SAOの二次創作を投稿させて頂いております。

改めて、まずはいきなりのダメだしで申し訳ありません。

ですが、本当に戦闘描写が素晴らしい分、そう言った部分がとても残念に思えてしまったので、僭越ながら、書かせていただきました。

この先の話の展開も、とても楽しみにしていますので、更新、頑張って下さい。

では、この辺で。
 
作者からの返信
 
ボーンアックスです。
感想、有難うございます。

 まずは悪い点へのご指摘への返しを。
 誤字、脱字は結構気にしている方なのですが、やっぱり入ってますか。更新する前に、何度も見返さなければ駄目みたいですね、精進せねば。
 ……文章的におかしい表現もありましたか……ラノベ以外も読んだ方が良いかもしれませんね。

 次に良い点、及び感想への返しを。
 戦闘描写は特に力を入れてい書いている部分なので、素晴らしいとの感想がいただけた事、とても嬉しく思います。
 その分、日常部分や他の文章がおろそかになってますが……本当、スキルアップしていかなければなぁ……。


 ご指摘いただいた点もすぐ解決できるかどうか分かりませんが、自分なりに努力していこうと思います。
 重ねて感想、ありがとうございました。

 ボーンアックスでした。 
迷い猫
迷い猫
 
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謎の女性プレイヤーさんの怖っ!
と言うわけで、どうも迷い猫です。

私の作品だとこうも真正面からアマリちゃんの狂気を受け止めて、しかも、真っ向から狂気を返してくれるようなキャラクターがいないので、とても新鮮でした。

コラボお疲れ様です。 そしてありがとうございます。
詳しい感想はメッセージで送りますね。

ではでは、迷い猫でしたー 
turugiken
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 ついにガトウの正体が明らかに―――異邦人!? 不正に侵入した違法人ではなくて?
 これはつまり、宇宙人とか未来人とか超能力者かそれらに類する者、て意味なんでしょうか? 確かに不正侵入しただけじゃ体捌きと剣の腕前は説明つかないし、プレイヤースキルが使える以上NPCではありえない。絶対不可侵のカーディナルシステムのファイヤーウォールを突破してきたとなると、常人ではありえない。異質な超人ではあるはず……。
 異邦人。一体どんな人たちなんでしょうか、続きが気になります。
 
turugiken
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 本編更新お疲れ様です。

 最新話で少し気になった点ですが、リズベットはなぜ変異した右足を切断しなかったんでしょうか? 
 現実世界ではそんなこと、とてもじゃないけど無理でしょう。決断してさらに実行、それも誰の助けを得ずに一人でなんてできそうにないですが、そこは仮想世界。痛みは何十分の1で、数時間か遅くても数日経てば元通りに再生もしてくれる。現実の身体障害者が味わうであろう最悪極まりない気分は、SAOの仮想世界では存在しない。少なくともプレイヤーたちには。《部位欠損ダメージ》なんていう、ちょっとした面倒でしかないはず。
 突然得体の知れない足に変えられてしかもそれがずっと続くかも知れない、これから更に何か悪いことでも起こるかも知れないなんて恐怖。その不安に怯え続けるか、《部位欠損》ダメージのリスクを背負ってソレとは縁を切るか。SAO世界で生き延びたプレイヤーなら、どちらに天秤が傾くのか。……この選択肢が頭の片隅にも出てこなかったリズベットに、少し「?」となってしまいました。 
作者からの返信
 
う~ん、やってしまったかなぁ……なるべく人間らしい思考を取らせようとして、結果都合のいい解釈になっていましたね……。

ちょっと書きなおそうと思います。

呟きにも記しておきますね。ご指摘感謝いたします。 
八代明日華/Aska
 
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アオ「ククク……クククククッ!!! クハハハハハッ!! 素晴らしいぞ……"私"と死合った者の中でも指折りの強者であった。それ故に惜しい。"私"を殺さなかったことが。クククク……」
サヤ「はい、終わりですよアオ様。死んじゃう所だったんですからね」(バキッ
アオ「がはっ!」
夫婦漫才やめろお前ら。

と言うわけで感想欄では初めまして、Askaです。
いやぁ、とてつもない再現度。感服の一言に尽きまする。
いずれ「死ぬこと」に執着しなくなったアオ君との戦いも見てみたいなぁなんて。

アオ「紅き女よ、またいずれ死合おうぞ。勝つのは"私"だ!」
サヤ「ダメです」(バキッ
アオ「ぐふっ!」

本編の更新も楽しみにしてます! ……あ、俺がイラスト仕上げないと続かないんだっけ……
刹「早く描きなさい」 
作者からの返信
 
再現度が高いとおほめの言葉、満足していただけた様でなによりです。

人とはあり方で、そして性格からも長所と短所、基本的な戦い方は変わってきますし、
また、彼等が再び刃交えるのを見やるのも、一興かもしれません。

謎の女性プレイヤー「本気を出してから更に “生命” に対して無頓着で、付け入る隙がかなり有りましたからねぇ♪ 無茶な程強かったので、戦としてはかなり楽しめたのですが……個人的にはどうでしょう?」

 そんなん自分自身しか知らんよ。……何気に初めてまともな事喋った気がするぞ、あんたが。
 それに無茶な程って事情込みとはいえ、本気でぶつからなかった化け物が何を言うやら……


 え~……此方こそ、コラボさせていただいてありがとうございました!
 イラストが上がらずとも、それなりの速度で更新させていただきますので、本編もお楽しみに。

 ボーンアックスでした。 
村雲恭夜
 
良い点
物凄く面白かったです!!
 
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此方では初めまして、ですね。村雲です。コラボお疲れ様です。
所で……俺のキャラのデータ、送りましたっけ……?(汗
忙しくて送ったような、送ってないような記憶が物凄く在るのですが……曖昧なのでそこら辺確認お願いします。で、送ってない様でしたら一報下さい。明日か明後日には送り返しますので。
ゼロ「馬鹿な作者で済まない。これからも頑張ってくれ」 
作者からの返信
 
ガトウ「アレだ、通知未確認、て奴だ……まだ送って無かった、みたいだな」

 ……ガトウさん、コッチの台詞を先に言わんでくれる?

 まあいいか、ガトウの言うとおり、まだ送ってもらってはいませんでした。

 注意書きで書いた事を留意した上で、それなりに詳しいデータを送ってくだされば幸いです。


 では、お待ちしています……ボーンアックスでした。


謎の女性プレイヤー「ダークさんとの邂逅、楽しみで仕方ありませんねぇ♡」
ガトウ「……Zz」

 終わったのに出てくるのは相変わらずなのね、あんたら。 
turugiken
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 更新お疲れ様です。

 やっぱりラフコフ、しっちゃかめっちゃかになっちゃいましたか。そんな異常現象を見てようやく、我らが主人公キリト君が調査に乗り出してきた。まだ突端も掴めていないようですが、彼ならきっと探り出してしまうんでしょうね。
 それはそうと……、リズは一体どうしたんでしょうかね? バグが伝染しちゃった? ガトウ君の『目的』とやらに何か関係するのか? そのままバグが全身に広がったら彼女は……。
 次が気になります。

 ……気になったといえば、最初の方ででてきた「女郎」。「この野郎!」の女版として謎の女性プレイヤーが訂正させているのですが、おそらく「このアマ!」が正しいと思われます。どういう漢字が正しいのかはわからないので「女郎」でもいいとは思いますが、読み方は「アマ」とした方がいいと思われます。 
作者からの返信
 
女郎でも一応あってはいるんですが……やっぱり違和感がありますね、了解しました! アマとルビを振って置きます。

漸くキリトが腰を上げ、リズベットに異変が起き、ガトウの正体のほんの一部が開かされた十三節……次回の十四節も、お読みいただければ幸いです。 
turugiken
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 二人共《ラフコフ》相手にひるむことなく一蹴してしまう。たった一人で、フロントプレイヤーたちですらついていけないような異常な強さであっさりと……。ここまで異常だと、もう人間じゃないと言えてしまう。プレイヤーの範疇を大きく超えてしまっている。プレイヤー最高の反射神経を持っているはずのキリトですら呆然とさせてしまう以上、脳みその作りが違うか特殊な使い方をしているかしないと理由にならない。ヒースクリフのように管理者権限かそれに近しい権限を持っている可能性は、ちょっと考えづらい。彼らは何故、これほどまでの強さを手に入れることができたのか……。
 彼らの力の秘密、気になります。 
作者からの返信
 
 “あの人”は小柄故に大多数で囲めないとはいえ、一人で三分の一弱も削った揚句、攻略組級の幹部二人にリーダーもあしらう。

 ガトウは殺してこそいないが、常に周りを見て敵をも自の武具とし、なおかつ殺さず対処出来るという事は、腕前が彼らよりも数段上だと言う事に他ならない。


 ……どっちにしろバケモンですね。
 
すぐるん
すぐるん
 
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キリトとアスナの絡みがいいですね‼︎‼︎更新頑張ってください‼︎
あと、マケン姫の小説の方も出来れば更新お願いします‼︎
 
turugiken
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 更新お疲れ様です。

 同族嫌悪、というやつでしょうか。自分に近しいからこそ嫌な面が見えてしまう、見せつけられて見せびらかされてしまう。彼女にとってラフコフは、赤面ものの恥さらし集団だった……。
 本物の殺人鬼であることを証明することは、現実世界であっても難しい。ましてこの、殺人に対して寛容とも言えるゲーム世界の中では、お遊びと本気の区別はこんなん極まる。

 次回、どうなってしまうのか予想できそうですが、ラフコフたちの命運は如何に。 
作者からの返信
 
 SAOでの死亡表現は本当に希薄なもので、作中でもキリトはサチの死を信じきれていなかった程でした。 しかも内部状況が把握されていると分かったのは実質デスゲーム解放後で、さらに罪にすら問われなかったという優遇ぶり。

 そんな中で粋がっている連中など、面汚しに他ならないのかもしれません。

 彼女もにこやかな顔の裏では、物凄い苦々しい表情だったりするのかも……。 
turugiken
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 謎の女性プレイヤー、ガトウ君と何か関わりがありそうですね。だとすると、何処かで居眠りをこいているとか? 居眠りの代償として、あの強さと狂気を手に入れたとか? 眠ってる時の顔は意外と可愛らしかったりするとか? そんなオンオフが激しいから普段の彼女を見たとしても犯人だとは気づけないとか? とかとか。……色々妄想させられてしまいます。 
turugiken
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 なすすべなくボコボコにされてしまったアスナ、部下を2人も殺され尚且つ逃がしてしまうという大敗北。その衝撃に加えて、夢の中まで殺しに来て命奪われる寸前まで味合わされた。『閃光』『攻略の鬼』から、ただの『か弱い女性プレイヤー』に戻ってしまった……。
 私見ではありますが、アスナはもう少しタフじゃないかと思っています。敗北にしょげたり殺されそうになってビビったりはするでしょうが、それで少なからず好意を向けている男の子に依存したりしないのではないかと。逆に、恐怖を倍する怒りを滾らせては周りの制止を無視して敵を追い詰めようとする、のではないかと思いました。「アスナ、大丈夫か?」→「……もう回復したわ」→「……そうは見えないけど?」「私は平気よ!」→「そんなことよりも、あの女について何かわかったことでもある?」、みたいなツッパリ具合です。 
作者からの返信
 
 リズベットの場合は訳も分からぬ内に終わったのでスルー気味でしたが、アスナの場合はまざまざと見せつけられたので恐怖もガッツリ残ってしまい、幾ら彼女でも怯えるんじゃあないかと、自分はそう判断しました。

 本編中、変態に絡まれた事はあるみたいですが、殺人的思考を向けられた事は無かったみたいですので。

 動物の本能も恐ろしいですが、人間の感情もある意味恐ろしいものですし。


 ……人によって少しずつ違う様々な捉え方が出るのが、またこの作品『SAO』の面白い所です 
turugiken
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 謎の女性プレイヤー、恐ろしい程の強さでした。1対多の袋のネズミ状態から、攻略組ですらビビらせる狂気と目的を読ませない奇抜な手の連続で翻弄し続ける。そして、連携を粉々に分断してのチェックメイト。……ヤバすぎでした。
 ちょっとした疑問なんですが、《回廊結晶》でワープしている際その入り口に《投剣》や爆弾等を投げ込まれた場合、ワープ先でダメージもらうとかはあるんでしょうか? 《転移結晶》の場合は使用者だけのワープなので難しそうですが、回廊ならできそうな予感がします。もしそれができたのなら、あのヤバ過ぎな女性の笑い顔に一矢報いてやれそうな気がします。「ではまたどこかでお会いしましょう」→「逃がすか!」→《投剣》もしくは爆弾投下→転移中で無防備なためくざりorドコーン→転移先で地面にキッス。 
作者からの返信
 
確かに一矢報いれそうですねw

原作でも不明瞭な点ですし、ゲートを開くだけなのでもしかすると可能かもしれませんね。 
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良い点
 戦いの描写がスピーディーかつ丁寧で、動きと緊迫が生き生きとしている点。他の二次創作にはあまり見受けられないようなチート能力(?)とその秘密にワクワクさせられる点。
 
悪い点
 もう少し空白の行をなくして欲しい。
 
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 ガトウ君と新しく出てきた女性プレイヤー(?)の先読み行動。それがどういった仕組みと原理で稼働しているのかまだわかりませんが、「先読み」の対策として一つ。
 爆発を起こせるアイテムなどによる面攻撃あるいはソードスキルによる範囲攻撃を多用し、直接攻撃は控えるようにすること。使うのは相手が接近してきた時と硬直時間だけ。あとは、一対一ではなく複数で連携し合って囲い込む。そうやって動ける範囲そのものを潰していけば、いくら次の行動の最適解を知ることができても選択肢が少なくなっていきいずれ敗北するしかない。海の中で人間は魚に追いつくことすらできないけど、網の奥深くに誘い込めば簡単に捕まえられる。……ガトウや謎の敵対策の一つとして、どうでしょうか? 
作者からの返信
 
○悪い点について

 なるほど、空白を開ければ読みやすくなるかと思いやっていましたが、もう少し間隔を短くしても大丈夫そうですね。
 ご指摘のように、空白をもう少し削ります。


○コメントについて

 確かに……そういう作戦も有効そうです。

 やっぱり多勢に無勢、そして戦略。対策の一つとしてよさそうですね。 

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