良い点 / 悪い点 / コメント |
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エタった…かな。これは。 某作品といい某作品といい、フェザーン行きはエタるフラグなのかもしれんね。 |
テンポがよく非常に読みやすい コメント 面白いので何回も読み返してます。 続きが大変気になる為更新頑張ってください。 応援しています。 |
面白いですね このまま、作者は 楽隠居 決め込まないで下さいね |
面白かった~ ちょっと暗躍がうまいこと行きすぎの様な気もするけど、このくらい成功しないと面白みも無い 元のフォークはきっと優秀なんでしょう、ただ性格人間性が全力で足を引っ張っただけで |
エタったのかい?。 |
楽隠居など絶対に許すもんか!! 秀逸です |
テンポよく話が進んで読みやすいです。 コメント 更新お疲れさまです。 ところで、最高評議会の会議の内容を録音したのはトリューニヒト国防委員長ということでいいんですね?主人公が防諜網をかいくぐって盗聴に成功したというのは少し無理があると思いますので。 原作とは違って帝国領侵攻作戦で犠牲者が全く出ていないので、国家の先行きに不安を持った軍人がほとんどおらず、当然クーデター参加者も少なかったと思います。 また、原作ではクーデターに参加したブロンズ情報部長は帝国領侵攻作戦の会議に出席していた可能性が高いので、クーデターの成功率が低いことを悟ったのかもしれません。 |
さすがにこの時点で「グリューネワルト伯爵夫人暗殺」は、まずいのでは? これでは、ラインハルトは、精神的にほぼ自滅確定じゃないですか。 ラインハルトに帝国の改革を行わせ、再生された帝国と和平を結ぶのが、人類全体にとっての最良の結末なのに。 |
難しい作品ですから更新に時間がかかるのも仕方有りませんし、プライベート全てを更新作業に当てろとか言えませんから。 逆に放置せず、更新してくれるからありがたいです。 コメント グリューネワルト伯爵婦人暗殺事件について詳しく。 まだ皇帝は生きてるんだよね? その状態で金髪の姉が亡くなったんなら、皇帝の帝国再生というか再誕の為の贔屓は無くなる、かな?? それとも姉が亡くなったとか言ってまだ贔屓するつもりなのかな? |
ラインハルト、焦土戦術の失敗を理由に辞表、処罰を申出なかったのか・・・ 同盟が健在の現状からラインハルトの軍才は必要。皇帝の先が短い事は判り切っています。帝国軍の消耗無しで叛徒を退けたと昇格、支持基盤の一つの平民との切り離しを狙った誰かに嵌められた感じです。ラインハルト支持基盤の下級貴族と平民の反目は避けられない。 リップシュタットは貴族同盟の質を考えるとラインハルトの支持基盤が割れ足並みが揃わないぐらいで長期化出来る戦役ではない。戦役がラインハルトの処罰、退陣を求める辺境貴族、辺境領民とそれを拒む皇帝派の戦いとか原作と陣容が違うのでしょうか。同盟の介入を防ぐ為の押さえの戦力と味方貴族の尻拭いでラインハルトの戦力が分散すれば長期化するかもしれません。 救国議会は地球教とトリューニヒトが尻尾切りの為に行った狂言っぽいので短期決着は納得。原作と状況が違うのでラインハルトがクーデターとか踏み込んだ介入をするのか疑問に感じました。 ラインハルトに反抗的な辺境領で同盟の介入を押さえる・・・命じられたラインハルト派将校は地獄だな。あと、アンネローゼ暗殺って帝国に何があった!? ラインハルトに帝国、同盟の破壊、地球教の掃滅と末期政権、宗教ですらない懐古主義の原理主義(原作の描写はカルト教団ですらない)の除去と一旦更地にさせてから一族諸共この世から退場させるのが人類にとって最良(同盟への工作、焦土作戦、帝国内戦での辺境の仕打ちを考えるとラインハルトの血族がいる限り人類に安寧は無い)。同盟、帝国の現政権では地球教の駆逐、末期状況の打開は難しいです。 |
1、面白い話 2、フォークが輝いていること 悪い点 1なし コメント 始めて、感想を書きます フォークがまともなため、魔術師は別の意味で苦労している。 転生、憑依した際、頭を石でぶつけ、まともになったのだろうか。 打ちどころの良し悪しは結果に現れているから言うことはない |
帝国にも放送されているとなれば それを見たラインハルトが演説を変更しそうな気もしますが 言い方を変えても内容は一緒にならざるを得ないかな |
『救国軍事会議』はちょっと(かなり?)イカレタ同盟軍人を拘束できたから良いとして、姉薔薇はどこでも絶対に(?)幸せに離れないのか!? 暗殺犯人は誰でしょうね? 転生フォーク、まあ頑張れ! |
キャゼルヌあたりにフォークがフェザーンに異動になったと聞かされて軍の顔として今をときめくヤン提督は何と言いますかね? 使えるけど無責任に楽隠居したがる奴と言ったらヤンも当て嵌まる訳で。 いい気味だと言いたいけれど言ったら自分に返って来る現状に身悶えするヤンを見て、シェーンコップは実にメシウマでしょうな(邪笑) |
グリーンヒル大将のクーデター不参加・・・妥当な判断だよね。 同盟が消費したのは、莫大な戦費だけ。 グリューネワルト伯爵夫人暗殺・・・誰が襲ったんだ。 飢餓地獄出身の帰還軍人達かな。 |
トリューニヒト氏が格好良い事 悪い点 ピンポンダッシュ(笑)の最後どうなったんですか? (おそらく)焦って強行軍してきた帝国軍から、予定通りヤンは逃げられたのですか?それとも、もしかして返り討ちに…… コメント 更新を楽しみにしております。 |
グリーンヒルの件は“失敗確率120%”が効いたとして、 金髪姉が暗殺!、何がどう作用した!Σ( ̄□ ̄;)? |
姉ローゼが死んだ!? 金赤発狂してないか!? 次回以降の種明かしが楽しみです笑 |
銀英全般的に長期計画が立てられるキャラはトリューニヒトかリヒテンラーデ侯ぐらい。 銀英の流れ的に焦土戦術の失敗から辞表を申出るラインハルト、リヒテンラーデが叛徒が退いたのだからと家名の返上を落し処にする。ラインハルトがミューゼルに戻った事に貴族共狂喜、平民は自身の失敗を認め謝罪したのだからと引き下がる(地獄を見た辺境以外)になる気がします。 普通考えればそんな物じゃ済みませんが、銀英は技術は超未来でも社会、精神は古代に退化しています。未来世界、現代の延長で考え末期社会を甘く見ていたと冷や汗を流す事になりそうです。 |
(そのせりふをまってました)からアンドリュー・フォーク氏は リボンズ・アルマーク氏に化けたんじゃないかと思ったのは、私だけじゃ無いと思いたいなぁ(殴 |
Page 1 of 3, showing 20 records out of 57 total, starting on record 1, ending on 20
2015年 05月 30日 21時 07分