「銀河英雄伝説～美しい夢～」の感想一覧
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色々と感想はありますが(本当に全体的に色々ｗ) 前半、視点が誰か確認し直してなお２度見したよ！ ラインハルト、随分と大人になったのね… 美しい夢らしく(？)主人公と協力し合う姿がこのまま見られるといいな～と思います＾＾ コメント にじふぁん連載中から、拝読させて頂いてます＾0＾ だんだんと暑くなってきましたが、お体大切になさってください！ 何編でも楽しみに、更新期待してます。 |
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>安らかにヴァルハラに行くがよい、それが卿が帝国に対して出来る唯一の善行だ カストロプ公も罪人として縄を打たれることなく貴族として自裁する事が赦されたのは、一番美しい滅びかもしれません。 「人として死ぬか野良犬のように始末されるか、好きな方を選べ」と迫られるよりもずっと良いでしょう。 【追記】 どうやら 公は自裁することすらゆるされず、生ごみのように新無憂宮の門（たぶん裏門）から衛兵によって投げ出されたのでしょう。とぼとぼと痛む身体を引きずって屋敷に戻れば、門の前で警察に追い払われ、数週間後には、スラムでボロボロの貴族服をまとった身元不明の行旅死亡人一名と公式記録が残るのみ。まさしく野良犬のように始末され、その顛末は宮廷の物陰に流れ、貴族たちの恐怖を一層あおることになったでしょう。 |
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カストロプの始末に溜飲が下がったー他の話ではいつの間にか死んでばっかですからね。 主人公のドヤァ顔が目に浮かぶwww |
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たのしみにしています |
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もしかしてカストロプ公にも美しい夢が、と思ってたんですが貴族に改革を行うからこその事前の破滅宣告ってところでしょうか。 生贄として見事に改革の礎になりました。 まぁカストロプ公が帝国に対して出来る唯一の善行なんだからこれも一種の美しい夢と言えるのかも。 シュターデンはイイなぁ見事にムライポジションを継承してる。 まぁシュターデンは素でムライは敢えて常識的な意見を述べて憎まれ役の立場になってたけど… 続き楽しみにしています。 |
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カストロプ公の終焉 コメント エーリッヒ君＋リヒテンラーデ侯＝大魔王様級のブリザード 混ぜるな危険の実例をこの目で確認できてとても面白かったです |
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ラインハルトがちょっと大人になってる。 あと、「とっちめてやる」っていう表現が可愛いｗ (*´∀｀)ﾉｼ カストロプ公 |
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更新お疲れさまです。 主人公が真っ向からカストロプを断罪したのは各編通して初めてのことかな？しかもカストロプが刑を受けるのも！このやり取りを見た上で尚逆らうのであればかなりのチャレンジャーか底無しの馬鹿ですね。全開洗礼を受けた二人でさえ空気を読んで魔王に従おうとしているのにw 改革の一段目は成功と言っていいでしょうし次回はさらにハードルを上げても逆らうのには躊躇するでしょうね。 あとは同盟、フェザーンの動きですがさてどうなるか？ 次回も楽しみにしています。 |
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あーそりゃあ濡れ衣着せられてた三貴族からすれば恨みは深いだろうなあ 特に最近は「ブラウンシュヴァイク公に憎まれてるんじゃないのか、何時潰されるのか」と胃が痛くなって酒に逃げたくなるような状況だっただろうし。下手しなくても我が子の心配したり孫の事を不安に思ったりで夜も寝れないような状況だっただろうなあ…… |
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こういう主人公による恐嚇回が好きなんだ。 あとシュターデンが元気にシュターデンしてると楽しくなる。 |
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「若い軍人が二人、公に付いている。確かアンスバッハ准将とフェルナー大佐」 若い軍人の括りにアンスバッハ准将が入っているのは疑問に感じます。 （映像作品のイメージだと、おじさんです。） コメント 同盟側はどうしても、ローゼンリッターに責任を押し付けたいんですね～。どうなることやら！！ 
作者からの返信
2013年 06月 06日 21時 49分 文章を修正しました。 |
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更新お疲れさまです。 しかし魔女狩りですか？亡命者子弟はローゼンリッターだけではない筈なので亡命者がスケープゴートに選ばれてしまったら亡命編のココア閣下のような存在が同盟に生まれてしまうかもしれませんね。 そうならないようヤンには頑張ってもらいたいですが、作戦が失敗したこともありヤンの影響力も小さくなっているでしょうし難しいでしょうね。 |
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更新お疲れさまです。 閣僚の二人は美しい夢を共に見ることはできなさそうですね。彼らの末路は本編同様かな？ 一方同盟は混乱が続いているようですね。無理もありませんが、誰をスケープゴートにするかで彼らを帝国側に押しやることにもなりかねませんが、さてどうなるか？ 次回も楽しみにしています。 |
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更新お疲れ様です。 ヴァレリーがココア閣下の副官で有ることがシェーンコップにマイナスに作用しそうですね。 “民主共和制を裏切り専制君主旗下の大悪魔（ココア閣下）に仕えし、魔女”とか“ローゼンリッターを誑かした毒婦”とか言われそうで、ヴァレリーの家族や親族が辛い目に遭いそうな気が。 |
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同盟軍こういう展開になるのか、予想を上回ったな。 楽しみ |
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うーむ、帝国は比較的堅調だけど、改革を行うとなれば貴族の中には反発する者は必ず出る訳で……その際にカストロプ公を生贄にするって事ですかね 煽って、追い詰め反乱を起こさせてこれを潰す 案外、銀英伝系のお話としては初めてじゃなかろうか？カストロプ公の息子ではなく、財務尚書である先代カストロプ公が出てきて当人が暴発させられるかもしれない、ってお話はｗ ……同盟はシェーンコップの嘆願にも関わらずローゼンリッターが生贄にされそうな感じ。相当な混乱が起きそうじゃありますね |
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ま、まさか本編で敵対したフレーゲル内務尚書に同情することになるとは（笑） ・・・って、ひとこと欄でこのフレーズを用いたのはこれで何度目になるのだろうか？ 内務省の動きを封じたことで改革を行うことで起こりうる反乱も小規模なものになることが予想されますが、その前にチョッと気になることが・・・ ブラウンシュバイク大公と公爵家の面々はエーリッヒ君の両親の死の真相を既に知っているのでしょうか？本編でもミュッケンベルガー元帥とユスティーナ夫人も知ることになりましたし、エーリッヒ君を家族に迎え入れた以上いつかは知ることになると思いますが・・・ そして同盟はますます混乱しそうな雰囲気ですね 果たして誰がスケープゴートとなるのやら・・・ |
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更新お疲れさまです。 リューネブルクが昇進すると理屈倒れが噛み付きそうですが、地位が上がるとシェーンコップ達を配下にはし易くなると思うのでメリットが大きいようですね。 改革が始まったら祝いに来た貴族がどう出るか楽しみではありますがw動けなそうに見える同盟がヒステリーの煽動で動きそうなのは気がかりですかね？ 次回も楽しみにしています。 |
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①本編第二百三十六話 不安 と違い、シリアスムードで話が終わったこと （あちらでは陛下の腹黒さにトドメを刺されたので・・・） ②祝！エーリッヒ君双頭鷲武勲章授与＆リューネブルクさん大将昇進！！ コメント 戦闘が無かったにも係わらず帝国、同盟双方で色々なことが生じるとは・・・ この調子だと改革のほうも一波乱で済みそうになさそうですね |
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誤字報告です。「…リヒテンラーデ侯が大体的に広めると言っていました。…」の部分ですが「大々的」だと思います。 コメント 週末の更新がないのは残念ですが、次回の更新を楽しみにしています。頑張ってください。
作者からの返信
2013年 06月 02日 20時 45分 誤字修正しました。 |
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2013年 06月 10日 16時 04分