良い点 / 悪い点 / コメント |
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ほのぼの。コレに尽きる。 コメント 39話の二重投稿で話数がずれてるんですね。確認に戻っちゃいました^^; 急激な温度変化に体調を崩される方も多いと思います。作者様始め、他の方々もどうぞお体にお気をつけください。 次回更新(何編でも)お待ちしております♪ |
さて、シェーンコップの一時帰還は何を目的としてるのか。 ココアさんのことだから、単純に濡れ衣を着せられそうなローゼンリッターを救済させる機会を与えることでシェーンコップたち捕虜の心象を良くするというわけではないんでしょうね。 しかし、少なくともココアさんが信頼してくれていることはわかって、それだけでもかなり効果ありそうです。しかし、ヤンと接触すればココアさんが作戦を見破った事が確定になるので、それはそれでヤンにとっては驚愕の事実ってことになりそう。 ヤンに近い関係者にとってもココアさんの恐ろしさを知ることになりそうです。 それにしても、ココアさんの新しい家族たちは幸せそうで良いですね。権力欲を捨てたら、様々な欲を得ようと暗躍してた頃以上の名誉と権力を手に入れたという(笑) また、その権力を私利私欲に使わないからますます良い方向に進んでいくという…さすが美しい夢です。ケーキが食べられないとちょっと凹んでしまうなんて、悪夢編とは違ってなんだかほっこりした気分になれますね(笑) |
更新お疲れさまです。 夢の内容が違っても主人公が忙しいのは変わらないようですね。しかもこの場合潰したい勢力の尻拭いまでしてるとなると体調が心配ですね。救いは味方が増えたことでしょうか? 次回も楽しみにしています。 |
あ、あれ? 可笑しいな、39話の最後を読んでみると何故か悪夢シリーズよりも忙しく見える!? なんでだーw |
なんとなくラインハルトの目指す方向がココアさんに協力する方向になっていく感じですね。 どの話でもココアさんが大変な目に遭うことが多いので、この話のように実戦や戦術に関わる部分を信頼して丸投げできるラインハルトの存在はかなり大きい。 今回の話でのラインハルトの的確な報告なんてその最たるものでしょうね。ココアさんは頭で考えて、ラインハルトが現場の状況を報告して課題や問題点を洗い出し、また出した方針に間違いがないことも確認できる。そしてまたココアさんが対策や方針を練る……なんて良い循環(笑) |
フェザーン商人たちと協力体制が築けそうなのは、瓢箪から駒な幸運ですね。 |
公爵家に(婿)養子に入っても左団扇で~とならない・・・いえ、養子なんだから元からそれはだめなんでしょうけど。 それにしてもやはり忙しさからは逃げられないですね。元が日本の下っ端公務員だから気質的にしょうがないといえばしょうがないですが… 今回の休暇話を閑話とかで一話丸々まったり過ごすエーリッヒも見たいというか、本気でお休みあげてほしいです。。。(最近コレばっかり・・・) |
あれ? コレ、美しい夢ですよね?なのになんで悪夢と同様に過労の心配をしなければならないのでしょうか? ま、まさか次なる課題はエーリッヒ君の過労死を防ぐことなのか・・・!? |
更新ありがとうございます。 どこの世界でも、身体がいくつあっても足りない忙しさで働いていますね。 大変だなあ。 |
リアルで実例が分る事(笑) コメント 更新、お疲れ様です。 今回は何とも分り易い。ちょっと前までTVで随分と 賑わっていましたものね(笑) 確かに、お仲魔たちにはピンとこないでしょうね… 此方はむしろ江戸時代の諸侯・旗本を引き合いに出した方が まだ理解できるような気が。 監督官。江戸時代に失政があった旗本家に、領地の名主・庄屋などが 用人として乗り込んで、家政改革を行ったと言う実例がありますが それと同義の事ですかねぇ… 実際には、目付・付家老の類でしょうけど。 帝国の改革、前途は「浪高シ」ですね。 次話の更新、お待ちしてます。 |
更新お疲れさまです。 公的資金の注入は慎重にやらないと後でえらいことになりますから主人公の考えは当たり前な話なのですが、政府要人、しかも財務尚書までが解ってないのは少し問題ですかね?これからの改革で意識も変わるのを期待したいですね。 新体制に敵意を持つ人間は思い浮かぶだけでもきりがありませんが頂点がしっかりしてないと主人公が尽力しても危険かも知れませんね。前々からおもっていたのですが、皇帝が存命なうちに皇太子にしっかりした躾けをしてまともにした方が美しい夢らしいとおもうのですが?本篇にも言えることですが、五歳の子どもなのですからいくらでもやり様はあると思いますし原作でも我儘放題に育った為にああなったとなっていますし。五歳で将来の器量まで決められて教育を放棄するのはいかがでしょうか? 大器晩成と言う言葉もありますし、この美しい夢でいうと后になるサビーネの相手があれでは、、あまりにも不憫かな?と思う次第です。 次回も楽しみにしています |
日本でも公的資金を投入したことがありましたね・・・「住専」とか 今回の話を読んでいて思い出しました また、エーリッヒ君が経済関連の話に関してはどの原作キャラよりも強いことを改めて認識しました |
×政府が全面に立ち不当に貪った分は返還させた方が良い ○政府が前面に立ち不当に貪った分は返還させた方が良い コメント 原作と比べて戦闘描写より国家経営や謀略の描写が多いのが自分の好みだなと改めて思う。
作者からの返信
2013年 09月 11日 21時 18分 この場合の全面ですがこれは『あらゆる方面。すべての方面。全体。すべて。』 の意味で使っています。全面解決、全面支援の全面です。 |
美しい夢でもなかなか理想どおりにはいきませんね そして、エルウィン・ヨーゼフの実態が知られるようになれば…… 果たしてどうなるかな? |
最新話が2話投稿されています。 コメント 更新乙です。 貴族への監視体制を強化する形にもって行きますか。使いどころと組織の硬直化防止を誤ると、副作用も大きくなりそうですね。
作者からの返信
2013年 09月 11日 21時 19分 二重投稿分を削除しました。 |
連邦破産法第11章のように、債務の減額を債権者も飲まされるので、政府の負担よりも貴族に対して債権者となり枷をはめられるメリットが大きいので中々の妙案です。フェザーンの債権者にしても、焦げ付くくらいなら、3割でも5割でも戻ってくれば良しとするでしょう。さらに、私兵の整理も進み、貴族たちの力は限りなく削がれることでしょう。まさしく 水のように 帝国に溜まった澱をじわりじわりと洗い流していく公の手腕に感服するばかりです。 コメント 一連のシリーズを読んでいて、時折「銀英伝」は劇中劇のように実在しない話ではないのかと錯覚してしまうことがあります。 |
更新お疲れさまです。 シェーンコップにとって同盟行きは背中を押される可能性が強いですが、貴族の肩代わりは特権の消失の第一歩となりそうですね。全てを失ったあとにこの日のことを後悔することが出来るのでしょうか? 次回も楽しみにしています。 |
更新、お疲れ様です。 成る程、副題はそういう意味でしたか。 まあ、不良中年の方は何とはなしに、結果が想像は出来ますが。 原作でも、紅茶さん側の人たちとそうでない人たちとでは 彼ら(他の亡命者含む)への扱いが対照的でしたし。 これは大量の逆亡命者が押し寄せそうですね。 後半は、平たく言えば貴族に対する「飴」の一言ですね。 借金の額に溜息が出ましたが、史実の諸侯にも見栄やお役目の経費等で 税収だけでは家格が維持できない者が結構居ましたからね。 前半の理由はちょっとアレですが…… ゲルラッハ子爵は役儀上、不満かもしれませんが、叛乱祭りで 金が飛ぶよりはましでしょう。 そしてこれを貴族たちに提示する事で、さらに平民たちの権利を拡大する。 さすがココア公と仲魔たち(笑)老獪ですね(ニヤッ) 次話の更新、お待ちしてます。 |
最終的には農奴も帝国の民であり財産であるとすれば貴族から取り上げて農奴解放もやりやすくなる、かな? まぁ、労働力確保面で若干厳しくなるとは思うけどね。 農奴廃止したら一般帝国民を雇う事になるし、その分給料払いで支出も増えるだろうからなぁ。 帝国民も給料が高い所に流れやすくなるだろうから、好条件な貴族の所に労働力が集まり、条件の悪い所は労働力確保が難しくなるだろうから。 |
久々の更新お疲れ様です 題名通り、様々な人が救済されていましたね。これらの「救済」がどのような結果をもたらすのかが楽しみです。全てが良い方向にコトが進んでくれればいいのですが・・・ |
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2013年 11月 12日 14時 48分